概要
小を切り捨てた時、大が大のままでいられるか、僕らはちゃんと考えるべきだ
トーヴ(tove)は鏡の国のアリスに登場する「ジャバウォックの詩」の一節で語られる奇妙な生物のこと。
その姿は「タヌキとトカゲと栓抜きをかけ合わせたもの」という歪なもの。
「小を切り捨てた時、大が大のままでいられるか、僕らはちゃんと考えるべきだ」はフォロワーの言葉なんですが、それを膨らませて小説を書いたらどうなるか?っていうお遊びで書きました。
フォロワー!ありがとう!
その姿は「タヌキとトカゲと栓抜きをかけ合わせたもの」という歪なもの。
「小を切り捨てた時、大が大のままでいられるか、僕らはちゃんと考えるべきだ」はフォロワーの言葉なんですが、それを膨らませて小説を書いたらどうなるか?っていうお遊びで書きました。
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