ファンタジーゲームのシナリオとしての感覚とファンタジー小説としての感覚が違和感なく混在しているような印象を受ける独特な小説だと思います。おすすめします。
師匠に無理矢理旅に出された主人公のお話です。読んでいて会話がとても楽しめました。これからも執筆頑張ってください。