第8話 森のオオカミ/夜の訪問者(2)への応援コメント
コメント失礼します。
ブルーベルさん、オオカミさんにも優しいのですね。
普通悲鳴を上げてしまいそうな気もしますが、彼女の動物に好かれる気質と性格がそうさせるのでしょうね。
そしてオオカミさんや彼が何者なのか、気になりますね。
お邪魔しました(*´ω`*)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
はい、ブルーベルにとって、動物達が唯一のお友達のような感じなのです。
おっしゃるように、ブルーベルはなぜか動物に好かれることが多く、これからも動物が出てきます♡
オオカミさんは第1章でまた登場しますので(彼の方は第2章から)、ちょこっと注目していただけますと嬉しいです😊
第20話 アルタイスに渡るへの応援コメント
ほとんどその身一つで嫁いできたブルーベル。王女という尊い身分でありながら、持たざる者だったブルーベル。
辛い境遇だった彼女からすれば、手厚い待遇に感じるのだろうなぁ。
新天地でどんな生活をするのだろう。自然も豊かで動物もたくさんいそうですね。
さてさて。公爵様はどんな人なのか。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そしてここまで読み進めてくださり、心から感謝です😭
ブルーベルの知っている世界は狭いので、アルタイスに着いたら目を回してしまうかもしれません💦
でもご推察の通り、自然は豊かですし、第2章ではブルーベルと特別な動物との出会いもあります😊
肝心の公爵様、ご紹介する立場の私もドキドキしてきました(笑)。
第2章での、ブルーベルの新しい生活をどうぞお楽しみください🙏
第19話 二つの花嫁行列(4)への応援コメント
ようやくまともな人たちに囲まれて、異国に行くのも楽しみになりましたね。
しかし、まだどうしてブルーベルを望むのかはっきりわからないのが不安かな(/. _.\)
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
ようやくまともな人たち……💦💦 いやまさにその通りで、ひどい人ばかり登場する中、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました🙇♀️
そうですよね。ブルーベル本人も「なんで自分が」と??だと思うのですが……。
次話が第1章最後のエピソードで、その後から第2章が始まります。第2章の最初のエピソードで、今回の縁談を企んだ人物が登場しますので、多少裏事情が見えてくる予定です🙇♀️
第19話 二つの花嫁行列(4)への応援コメント
今までずっと一人だったブルーベルに侍女ができたのですね。
彼女はしっかり世話を焼いてくれるみたい。ブルーベルは今、どんな気持ちなのだろう。不思議な感じ? 友達ができた感じ?
色々と不安だったと思うけど、ワクワクしているのなら一安心ですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
なるほど……! ですよね。ちょっとブルーベルの心情を書き加えようと思います。
不安だったのが、だいぶ落ち着いてきて、前向きになったことが伝わる感じで。
貴重なご感想ありがとうございます🙏✨✨
第18話 二つの花嫁行列(3)への応援コメント
最後にレノンに見送ってもらえて良かったね(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そしてご心配をおかけしておりすみません💦💦
はい、最後、レノンが姿を現したおかげで、ブルーベルの気持ちもだいぶ楽になったようです。
いつもブルーベルの気持ちに寄り添ってくださり、本当にありがとうございます🙏
第17話 二つの花嫁行列(2)への応援コメント
ブルーベルにぎりぎりまで伝えなかったのは、駄々をこねられるとでも思われたのかなぁ。本当に道具――どころか厄介者としか思われていないのだとすると、ブルーベルが気の毒すぎますね……
公爵にも何か思惑があるのかもしれないけど、ブルーベルがしょんぼりしてしまっているのが何とも……
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
いや本当に……ブルーベルのお父さん、すみません、ひどい人で😭ともかく面倒が起こるのを避けたかったのだと思われます。
「王女の務め」と言われたら、おそらくブルーベルは父王に従うと思うのですが……。
公爵の方は、この簡素な文面、実は理由があります。とはいえ、本人をご覧になったら、「言葉が足らんだろう💢」と思われるかもしれません💦💦
第18話 二つの花嫁行列(3)への応援コメント
ブルーベルのことを少しでも気にかけてくれる人がいてよかったです。
生まれ育った国を出る最後に少し救われた気持ちに(私が)なりました^^
作者からの返信
日間田葉(ひまだよう)様、コメントありがとうございます。
ブルーベルのことでご心配をおかけして申し訳ありません。
これからブルーベルにはたくさんの愛が待っていますので、引き続き見守っていただけますと幸いです。
たくさんの人がブルーベルを待っているんですよ〜😊
第6話 第四王女ブルーベル(2)への応援コメント
コメント失礼します。
お姉様方怖いーっ、これは嫌な予感(。>﹏<。)
一方、ブルーベルさんは質素な生活を強いられている…というか楽しんでいるのですね。
とはいえ、見た目の美しさがどうであろうと、内面には敵いませんよ!
そして執筆は終了したとのこと、お疲れ様でした。
いつになったら追いつくやら…で申し訳ないですが、ゆっくり楽しませて頂きます✨
お邪魔しました。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
お姉様方、怖いですか? 頑張って意地悪に書いたので、嬉しいかも(笑)。
ブルーベルの離宮での暮らし、そうなのです〜。毎日のちょっとした楽しみ、感じていただいてありがとうございます😊
ですよね、内面の美しさ、大事だと思います♡
みんと様も執筆がありますから、どうぞごゆっくり。
来ていただいただけでありがたいです〜
第15話 アルタイスへ行けへの応援コメント
ああー? もしかして使者の人は、とんでもない国だと吹聴すれば三王女がブルーベルを生贄に差し出すところまで読んでいたのかな? もしそうなら、かなりの切れ者ですね。
誰もブルーベルを愛してくれていないし、彼女の居場所はここではないような気がします。遠方の地で幸せになってくれたらいいなぁ。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、使者の人は頑張りました!
少々ブルーベルに思い入れがありまして、なんとか彼女に来てもらおうと。他の王女ではなく💦
ブルーベルの幸せを祈ってくださって、ありがとうございます😭
あとは、ブルーベル本人が、この辺境行きをどう受け止めるか……。
第1章もいよいよ終盤に入り、ブルーベルがアルタイス行きを告げられる日が近づいてまいります。
引き続き見守って頂けますと嬉しいです✨
第14話 辺境アルタイスからの正式書簡への応援コメント
なんとなく蛮族というと北方のイメージがあるんですけど、オオカミの毛皮に大雪とやっぱり北方にあるのかなぁと思いました。
話を聞く限りあまり豊ではなさそうですが、国王たちの態度からして外交的には軽視できない国なのかなぁ。蛮族というと戦争が強そうなイメージがあります。
自然が豊かで動物がたくさんいるのは、ブルーベルとは相性が良いかもしれませんね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
いろいろ想像してくださって、ありがとうございます!
この使者が話している内容は、かなり意図的に誇張してはいるのですが、北方、というのはその通りです。
イメージ的には、北欧とアイルランドを合わせたような感じです。
ブルーベルの自然好き、動物好きまで考えてくださって、本当に嬉しいです。ブルーベルのお父さんに、火乃玉さまの優しさが少しでもあったら😭
第2章はアルタイスが舞台になりますので、この謎の国の様子をお楽しみいただければと思います✨
第15話 アルタイスへ行けへの応援コメント
やっとヒーローの正体が明らかに!
王弟で騎士団長さん、狼と一緒にいた彼ですね。
この使者はオッドアイの白狼さんでしょうか?
なかなかの謎のある国みたいですね。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、ようやく💦💦
お気づきのように、こっそり来ていたあの方になります。
アルタイスは謎の国で、これから少しずつ明らかになっていきます。
楽しんでいただけるといいいなぁ〜と思っています😊
使者とオオカミさんもまた登場しますので、お楽しみに♡
第15話 アルタイスへ行けへの応援コメント
三人の王女様、まんまと使者様の思惑に嵌められたようですね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
王様までもブルーベルには冷たいなんて。この先、ブルーベルがたくさん愛されて幸せになる日を願います……!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
おかげさまで、これでブルーベルの縁談がまとまりました。
使者も満足して辺境に戻りました😊
王様はすっかりブルーベルに関心を失ってしまったようです……。
ブルーベルの幸せを祈ってくださり、ありがとうございます✨✨
第14話 辺境アルタイスからの正式書簡への応援コメント
蛮族の使者の思惑が気になります。
ブルーベルを指名しながら、アルタイスがいかに辺境で暮らしにくいかを鷹揚に語っている(o´艸`)
他の姫君を故意に遠ざけさせようとしているのでしょうか……続きをお待ちしております!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、蛮族の使者はいろいろ楽しんでいます😊
アルタイス、実際はそこまでひどくないのですが💦
他の王女に来てもらいたくない&意地悪な姉達が動揺する様子を見たいetc
緊張するシーンが続いたので、少し、くすっとしていただけたらなぁ、と思っています。
続きを、と言ってくださってありがとうございます♡
編集済
第13話 カラスカス帝国への花嫁への応援コメント
美しい顔を傷つけられ、仮面を付けられたのですね……ブルーベル可哀想に(*꒦ິ⌓꒦ີ)
仮面の下の傷が完治していることを祈ります。
フィリスはしてやったりですが、皇帝陛下への輿入れは果たして吉と出るのかどうか……?!続きを読ませていただきますね!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ブルーベルは大変なことになってしまいました😭
彼女のために祈ってくださり、ありがとうございます……!
フィリスは華々しく、皇帝陛下の元へ。そしてブルーベルは傷を抱えて。
二人の運命が動き出します。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします😊
第12話 襲撃(2)への応援コメント
鏡には離宮で起こったことが見えているのかしら……?なんだか大変なことになっていたようですね。けれど今は落ち着いたお部屋にいて……。
続きを追わせていただきますね!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ブルーベルは落ち着いたお部屋で、侍女のお世話も受けています。しかし、彼女は鏡を見てしまいました……。
何を見てしまったのかは、次話で明らかになります。
物語をずっと追ってくださり、ありがとうございます🙏✨
第4話 誰が一番美しいのかへの応援コメント
コメント失礼します。
一番美しい。
感性は人それぞれとはいえ、悩みどころですね💦
皇帝陛下もなんてものを条件に……!
と思ってしまいましたが、姉妹はもとより、王妃様たちも激しい。
女って嫌ないきものですね(´・ω・`)
ブルーベルさんの所在なげな感じが胸を痛ませます。
中々追いつけておりませんが、また伺いますね。
お邪魔しました✨
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
わぁ〜、読んでくださって、ありがとうございます🙏
本当に、一番美しい……は、ええ、何を基準に、と思うのですが💦
ところが美が何より大事、という価値観で育ってきた彼女達にとってはもう自分が正義! みたいになっております💦
これからブルーベルはどうやって生き抜いていくのか……という状況です。
まだお話は始まったばかり。どうぞごゆるりとお立ち寄りください🙇♀️
第13話 カラスカス帝国への花嫁への応援コメント
明らかに異常な事態に周囲が『事故』と言い切っていたのがおかしなことですね💦
フィリスの手が回っているということでしょうか。仮面がのかないことも含めて、魔法であることはわかるでしょうに。
誰も信用できませんね……。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
確かに、異常な事態なのですが、どこまで真剣な犯人探しがされたのかわかりませんね。
フィリスも、軽々と捜査を逃れたようです。
まさにブルーベルにとっては、味方のいない状況ですが、この最悪な状況が、彼女にとっては、物語の始まりになります。
どうぞブルーベルを信じて、見守ってくださいませ😭
第13話 カラスカス帝国への花嫁への応援コメント
顔の傷を隠すために仮面をつけるものとばかり思っていました。強制的に仮面をつけられたんですか……しかも大怪我をしたことに変わりなく、傷跡が残っているかもしれないと……
これは許せませんな。第一王女フィリス・ノワールめ!
しかもちゃっかり後釜に収まってるし><
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ついに判明しました。
そうなのです。気が付いたら仮面が付いていました。
実際の傷の程度はわからない状況です……。
フィリス・ノワールの勝利、なのですが、ブルーベルにとって、物語は今がある意味スタートラインになります。
どうぞ引き続き、ブルーベルを見守っていただけると嬉しいです……!
第12話 襲撃(2)への応援コメント
ああ、ブルーベル……
突っ張っているというのが気になります。何か呪いてきなアレなのでしょうか。次話でどうなったのかわかるのかな……(ゴクリッ
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい……何かが起こりまして、次話で読んでくださる皆様にもわかるようになっています。
今まで姉達が何やらしていたこともあります。
どうぞブルーベルの力になってあげてください😭
第11話 襲撃(1)への応援コメント
誰かの悲鳴……ブルーベルのかな?!
手の主が誰なのかも気になります。
続きをお待ちしております(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
ちょっと気になるところで切ってしまって申し訳ありません💦💦
ブルーベルは何かが起こったことで、意識が少し混乱している状況です。
はい、引き続きブルーベルを見守っていただけましたら嬉しいです。
物語を追ってくださり、ありがとうございます🙏✨✨
第11話 襲撃(1)への応援コメント
とうとうフィリスが闇魔法でブルーベルを襲ったのか💦
トゥリパも言いなりとは。
美しい王女という肩書きを奪って、妃候補から落とそうというわけですね。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、何かが起こりました。
トゥリパはフィリスがひとつ、役目を振っていましたので、それを果たしたものと思われます。
ブルーベルに何かが起こったのかは、次話、そしてその次の話ではっきりしてまいります🙇♀️
ご心配をおかけして申し訳ありません。どうぞブルーベルに寄り添っていただければと思います😭
第9話 王女を輸出する国への応援コメント
フィリスは愛されることなく育ったのかぁ。それであんなに冷酷に……
なんとなくですが土魔法というと大地の地母神たるガイアのイメージがあって、ブルーベルにピッタリなのかなぁなんて思ったり。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、フィリスは育った環境も大きかったですね……。
本来、優秀といえば、すごく優秀な人なのですが。
ガイア!!
うわぉ。火乃玉さま、鋭い……。
確かに、ブルーベルが土魔法というのは、すごく理由があるのです。
ぜひガイアのイメージをちょこっと心に留めていただくと、後々面白いかもしれません😊
第8話 森のオオカミ/夜の訪問者(2)への応援コメント
あ~~~~~~~~、ブルーベルの優しさが裏目に出たと思ったら、大丈夫でした~。それにしてもオオカミまで気遣うなんて、聖女か天女かはたまた女神か。
そしてこのタイミングで登場した男。只者ではなさそう。陛下に報告しようということは、大国ゆかりの人? いや、まだわからないですね。誰なんだろう。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、大丈夫でした……!
ご心配をおかけして申し訳ありません💦
ブルーベルは動物が大好きなのです〜
なぜかいつも動物達に好かれてしまうのです。
なので警戒感がないのかもしれません。
はい、オオカミさんと青髪の男は今後がっつり出てくるキャラになります😊
顔見せという感じで、今後ご注目いただけたら嬉しいです〜
第10話 第一王女フィリス・ノワールへの応援コメント
フィリスにも、複雑な子供時代があったのですね。母である王妃の黒い思惑のせいで、今の彼女が作られた。
そして彼女の強力そうな呪術……ブルーベルが心配です🥲
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
ブルーベルを心配してくださって、ありがとうございます。
はい、正直に言いまして、ブルーベルは大ピンチです😭
フィリスは賢く、実力もあるのですが、やはり彼女の背景の影響で、かなり偏った思考の持ち主になってしまいました……
編集済
第10話 第一王女フィリス・ノワールへの応援コメント
フィリスはブルーベルにどんな呪いをかけるつもりなんでしょう。恐ろしい……
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
はい、フィリス姉さんのギアが入ってしまいました。
どうしてもブルーベルが皇帝の花嫁になるのが許せないので、そのために何か考えたようです……😭
第1話 四人の王女(1)への応援コメント
コメント失礼します。
新作、ようやくお邪魔できました〜(*´∀`*)
相変わらず色と表現が美しいですね✨
しかし三人の王女様たち、個性豊かながらどこか漂う空気は微妙……。
母親違いはきっと思うところがあるのでしょう。
ゆっくりになりますが、お邪魔させて頂きますね!
どうぞよろしくお願いいたします(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
拙作にお越しいただき、嬉しいです〜😊
わぁ、お褒めいただき、光栄です✨
はい、美しくも恐ろしい姉妹です〜
ご推察の通り、お母さん方の影響大でございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
お時間のある時にゆるりと遊びにいらしてください♡
編集済
第9話 王女を輸出する国への応援コメント
王女が商品!まるで奴隷のようでひどい話ですね。フィリスが歪んでしまったのはそんな生育環境のせいだったのですね。意地悪姉さんに思わず同情してしまいました。
ただ、王妃も、娘への態度は非難されるべきだけど、ちょっと気の毒ではありますね。夫に別の妻、しかも3人もいて子供も作ったって我慢ならないと思います。諸悪の根源は、国王ですね。でも王女を外交の駒にしないと国が生き残れないのか……そんな国、滅んでしまえと言ってしまいたくなりますが、そうもいかないだろうし、ジレンマですね。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
はい、実はフィリスもかなり苛烈な環境で育っていました。
諸悪の根源は、はい、おっしゃる通りです💦💦
大勢の女性を抱えるのも、器量が必要ということですね〜
この国も、これからこの方針で大丈夫か?というところですが、将来変化が起きるかもしれません。
そして、誤字のご指摘、本当にありがとうございます……!
早速修正いたしました。
助かりました〜🙇♀️
第9話 王女を輸出する国への応援コメント
母親から商品としての価値しか認められないとは、この国は歪んでいますね。
フィリスはこの国の王女=高級な商品なのかも知れないけれど、他の王女と競うようになったのはこの王妃のせいでしょうね( ・᷄-・᷅ )
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
そしてお星様をいただき、重ねてお礼申し上げます!
ありがとうございました。
はい、王妃は女性達がこんな風になってしまったことに影響大です。
もし彼女が別な形で女性達を導いていたら、違った状況になっていたかもしれないのに😭
とはいえ、王妃がこうなったのは、きっと王様のせいで……💦💦
第6話 第四王女ブルーベル(2)への応援コメント
うーん、黒幕はフィリスでしたか。闇魔法というところがまた黒い……。
役に立たない王様、なんでブルーベルをみんなの前で選んだかな。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、黒幕はフィリスです〜
王様の役に立たないところが際立ってしまいました💦
本当なら、王様が選べば、鶴の一声、となるはずですが、誰も彼の言うことを聞かなかったですね……。
編集済
第4話 誰が一番美しいのかへの応援コメント
四人の王女達の中でブルーベルは後ろ盾もない危うい立場、美しさだけでは生き残るのは厳しいですね💦
信じるな、と言おうとしたトゥリパは実は優しいのかもしれないと思いました。
父王はどれだけわかっているのでしょうね……
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
本作もお読みくださり、ありがとうございます〜😭
はい、年頃の四人の王女というかなりエキセントリックなシチュエーションで……。
トゥリパは考えが浅く、流されがちなところがネックで。
そこは父王とよく似ています💦
父も、わかっていても流してしまうでしょうね……。
この王女達も、四姉妹でなく、姉妹二人だったりしたら、違ってくるかなぁ、なんて思います。
第8話 森のオオカミ/夜の訪問者(2)への応援コメント
わっ、ヒーローが登場しましたね!
どうやら女性に対してあまり良い印象を持っていないようですが、優しく気高いブルーベルと関わる日が待ち遠しいです。蛍のシーンが綺麗で、前話の小さな光の中のブルーベルの美しい佇まいが目に浮かびました♡
(先日は拙作にすてきなレビューコメントを有難うございました(*ˊᵕˋ*)!)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そして、七瀬さま〜〜〜、こちらこそ、本作にとても素敵なレビューをありがとうございました😭
また、最新話まで読んでいただき、重ね重ねお礼申し上げます。
はい、さっそく気づいていただいて嬉しいです〜!
本格的に2人のやりとりが始まるのはまだ少々先なのですが、第1章の終盤で、ぐぐっとブルーベルの運命が彼の方に引き寄せられていきます。
ブルーベルを好意的に見てくださって、ありがとうございます。彼女の良さが伝わるよう、丁寧に描いていきたいと思います✨✨
第7話 森のオオカミ/夜の訪問者(1)への応援コメント
え? ちょっとなんか不穏ですね……
衛兵が離宮を離れるのをわざわざ見送っているところが、やっぱり心優しい女性なのかなぁと思いました。その優しさが災いしませんように(ー人ー)
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
うう、ブルーベルの良さに気づいてくださる優しい火乃玉さま……ありがとうございます😭
確かに不穏な状況はあります……それにはもう少し、なのですが。
次話でブルーベルが見たものの正体はわかりまして、新しい人物が登場します〜
第6話 第四王女ブルーベル(2)への応援コメント
ああ~~~~~~!
さらっとお母様の形見になにしてくれてんねん!!!
でもこれはただの嫌がらせでしかなくて、ぬるいんですよね……姉たちの悪意がとうとう牙を剥くのかなぁ。ブルーベル、逃げてー!
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなのです、大切なネックレスが😭
でもフィリスから見れば、そうなんですよね……
ブルーベルの心配をしてくださって、ありがとうございます🙇♀️
そのお気持ち、きっと彼女に届いていると思います…!
第7話 森のオオカミ/夜の訪問者(1)への応援コメント
ブルーベルが首筋に一瞬感じた熱さがなんだか嫌な予感しますね。彼女が振り返って見えたものが何なのか、怖いです。
ところで拙作に色々コメントや評価までいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
はい、首筋の熱さ……ブルーベルがわかればいいのですが、彼女の知らないところで、色々と起こっている状況になります。
ブルーベルが見たものについては、次話で正体がわかりますよ〜
こちらこそお星様をありがとうございました。
また続きを読みに伺いますね😊
第6話 第四王女ブルーベル(2)への応援コメント
ひどい、お母さんの形見のネックレスが……😢やっぱり返してくれなかった😡
意地悪な姉の企みが怖いです。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
はい、ネックレスは燃やされてしまいました💦
長女のフィリスは実力者なので、二人の妹達は頼りたいけど、逆らうと何をされるかわかりませんので、もう従うしかないという状況に追い込まれつつあります。
意地悪な姉がついに動き出してしまいました😭
編集済
第5話 第四王女ブルーベル(1)への応援コメント
王女様とは思えない酷い待遇……🥲
お母様のご病気時はわかれど、王様はどうして可愛い我が子をこんなところに置いているのでしょう。
色々気になり、一気読みしてしまいました。
続きをお待ちしておりますね!☺️
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
ブルーベルの暮らしぶり……ご心配をおかけして申し訳ありません💦
王様はことなかれ主義であったり、正妃の思惑があったり、という事情が😭
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
また、お星様も頂戴し、重ね重ねお礼申し上げます🙏✨
引き続きお楽しみいただけますよう、更新頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
第3話 カラスカス帝国からの正式書簡への応援コメント
わー?!
ブルーベルは皇帝の妃になってしまうのでしょうか。
タイトルからすると、騎士団長様との恋なのかな……って思っているのですが😨続きが気になります。
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
皇帝の妃、どうでしょうか!?
一番美しい王女が求められていますが……。
と言いつつ、タイトルに答えが💦💦
一気に読み進めてくださり、ありがとうございます😭
第2話 四人の王女(2)への応援コメント
ブルーベル王女は美しいだけでなく、素直で優しい心の持ち主なのですね。
どうやら彼女は他の王女様たちから疎まれているようですが、これから素敵な出会いと恋が待っているのかと思うとドキドキします!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、幸いブルーベル王女は素直で優しい心の持ち主に育ちました……!
彼との出会いはまだ先なのですが、実は運命はすでに動き出していて、出会いへと導かれています♡
第1話 四人の王女(1)への応援コメント
情景描写が美しくて、荘厳な大回廊を歩く豪奢なお姫様たちの姿が目に浮かびました꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
美しい姉妹王女様たちですが、何やら殺伐としたものを感じます。
そしてもう一人の美しい第四王女様とは……謎めいていて気になります!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わぁ〜、お姫様達の姿が目に浮かぶと言っていただき、とても嬉しいです✨✨
はい、美しい王女達なのですが、お互いに強いライバル心を持っています。
末っ子の第四王女は次話から登場しますので、引き続き読んでいただけましたら幸いです😊
第3話 カラスカス帝国からの正式書簡への応援コメント
大国の皇后とは……これは目の色が変わってしまいそう……
そして国王様。そんなことを言ったらブルーベルにヘイトがぁ……
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
本当ですね💦 お姉様方の対抗心に火をつけてしまったようです……!
第2話 四人の王女(2)への応援コメント
おおー! 新作きましたね!
お母様の形見をためらうことなく貸せるだなんて、すごく優しい王女様なんですね。何者も疑わぬ純真さが彼女の魅力なのですが、少し心配でもあります。ネックレスは返してもらえるのだろうか。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
お忙しい中お越しいただき、またお星様もありがとうございました!😭とても嬉しいです〜〜〜
はい、ブルーベルは元々の性格と、人と関わることが少なかった環境のため、悪意がわからないのです。
ネックレス、戻ってくるといいのですが……。この後もネックレスは物語に出てまいりますので、ちょこっと気に留めていただけますと幸いです。
編集済
第2話 四人の王女(2)への応援コメント
こんなに心優しいブルーベルが顔に傷を負うことになるなんて悲しいです。仮面の下は実は傷跡じゃなかった、みたいな大どんでん返しがあるといいなって思ってしまいます。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
ブルーベルに寄り添ってくださってありがとうございます😭
仮面については、ブルーベルは後半まで葛藤の中で過ごしていきますが、希望はあります。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。
ご指摘いただきまして、ありがとうございます!
おっしゃる通りですので、改めますね。
丁寧に読んでくださって、重ね重ねお礼申し上げます🙇♀️
第21話 アルタイス王城にてへの応援コメント
あ、やっぱりあの狼さんがビョークなのね✨
思ったより二章のスタートがほのぼのしていていいです♡国王さまも魔法使いなんですね。何をみたのかしら。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜!ご察しの通り、オオカミさんはビヨークでした。あの時に言えず申し訳ありません😊
おぉ、ほのぼのしていただけましたでしょうか。嬉しいです〜😭 ブルーベルの境遇がアレなので、辛いですよね💦
おそらくほのぼのに貢献しているのは、国王さまかと思いますが、彼は物理的な作用のある魔法は使えず、遠視能力があります。
何を視たのか、気になるところですね……。