第70話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます!
自分的には、皇帝が何かしら仕掛けてくるかと思ってましたが、アッサリ帰りましたね(^^;
次回作も期待しております。
お疲れ様でした。
作者からの返信
@dunkirkdunkirkさま、コメントありがとうございます。
おかげさまで無事に完結することができました。
@dunkirkdunkirkさまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
皇帝とカラスカス帝国が関わってくるあたり、率直に言うと自分でも迷った部分でした。
当初、全体を10万字で考えていて、またカラスカスでの出来事(フィリスの体験や皇帝の思惑など)をどの程度まで書いていいものかと。
結果、皇帝があっさりと引いた感じになりました……。
今後に向けて、ご感想がとても参考になりました。
改めてお礼申し上げます♡
第70話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます!
「誰もがそれぞれ美しい」というブルーベルさんのメッセージ、とても素敵なものですね。本当に強く美しい女性ですね( *´艸`)
とても幸せな気持ちになれる、素晴らしいハッピーエンドでした♡
アルヴァロさんやアルタイスの素敵な人たち、精霊さんたちと、末永くお幸せに…♪
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
矢口愛留さま、コメントありがとうございます。
おかげさまで無事に完結することができました。
矢口さまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
素敵なお話、と言っていただき、また、ブルーベルの幸せを願ってくださり、とても嬉しいです😭
恋愛の成就とともに、ブルーベルが本当の美しさを見つける、というテーマだったので、ブルーベルの想いも受け取っていただいた気持ちがしました。
改めてお礼申し上げます♡
第70話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
フィリスにあれだけの事をされていても恨みを持つことをせず彼女が良い方向に向くように願う辺りブルーベルは選ばれた人なんだなと思いました。
アルタイスで末永く幸せに暮らして欲しいです。
面白かったです^^
作者からの返信
日間田葉(ひまだ よう)様、コメントありがとうございます。
面白かったと言っていただき、嬉しいです😭
日間田さまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
ブルーベルの幸せを祈ってくださり、とてもありがたい気持ちになりました。ブルーベルも喜んでいると思います!
第70話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
>野に咲くお花のように、誰もが、それぞれに美しい
アルタイスの面々は、みんな個性的ですけど魅力的ですよね。特に私のお気に入りはミカなんですけど、本当によくできた侍女で彼女には癒されました。お義母様も尖りに尖った個性ですが、その優しさは読んでいるこちらにもすごく伝わってきましたし。フィリスは育った環境が違ったら、全く別の人生を歩んでいたかもしれませんね。基本的には優秀な人だと思いますし。
そして心の優しいブルーベルは、異国の地で幸せを手に入れた。なんだかほっこりしました。彼女たちの子供はどんな感じになるのでしょうね。やっぱり精霊に愛されるのかな。
面白かったです。おつかれさまでした。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
まずお礼を言わせてください。
最終話まで読んでくださり、ありがとうございます。
一話ごとにいただいたコメントに本当に励まされました。
まさに完結へのエネルギーになりました!!
ミカ、火乃玉さまに気に入られて、照れているかもしれません😊
ドゥセテラがひとつの価値観に固まった国だったので、アルタイスは、それぞれの良さを尊重する、そんな国だといいなぁと思いながら書きました。
ブルーベル、子供ができたら、きっと周囲が放っておかないでしょうね。みんなが可愛がりたくて寄ってくるかも……。
精霊さん達も😆
フィリスは火乃玉さまのおっしゃる通りですね〜
でもまだ彼女にも人生を変えるチャンスはあります。あとは本人次第でしょうか。
改めて、この物語にお付き合いくださり、ありがとうございました🙏✨✨
第69話 最終話:野に咲くお花のように(1)への応援コメント
おお……ブルーベル強くなりましたね。
ここまでされたフィリスに情けをかけた上で、自分が言いたいことをはっきりと主張した。心の優しいブルーベルには汚い言葉は似合いませんものね。
フィリスの完全敗北(完)
フィリスがその後、何を思ったのか。色々と想像してしまいます(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ブルーベル、強くなったとお言葉をいただき、感動です😭
はい、これが彼女の決着のつけ方だった、と思います。
アルタイスに来て、多くの人々に支えられて、ブルーベルも成長できました!
フィリスはおっしゃるように完全敗北ですね。ドゥセテラへ帰るわけですが、これからどうなるかは、彼女次第。
フィリスにとっては、これからが本番かもしれません😊
第68話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(2)への応援コメント
私の想像の中でのアルヴァロは……(´∀`*)ウフフ
とうとう結ばれましたね。良かった良かった。
フィリスはどうなったのかも気になります~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
想像してくださいましたか! 嬉しいです〜😊
はい、おかげさまで無事に……✨✨
そして、フィリス! さすが、鋭いです……!!
はい、フィリス、また登場しますよ〜
第26話 ブルーベルの新しい部屋(2)への応援コメント
コメント失礼します。
なんとももどかしい感じがしますね。
声も掛けられず、そっと気遣うことしかできないなんて……。
ともかくブルーベルさん、お部屋を気に入ったようでよかったです。
少しずつでも二人の距離が縮まっていきますように(*´ω`*)
※前回からご訪問まで間が空いてすみません。自作完結で修羅場ってました💦
またゆっくりお邪魔しますね。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
もどかしいですよね💦💦
アルヴァロがもっと思いきっていければいいんですが、彼には彼なりの理由があるようです。
一方、ブルーベルは素敵なお部屋を与えられて喜んでいます😊
二人の距離、これから動いてまいりますので、またお時間がある時にいらしていただけましたら嬉しいです♡
※とんでもないです〜!! 御作完結、おめでとうございます✨✨ わたしも続きを読みに伺いますね♡
第67話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(1)への応援コメント
結婚おめでとうブルーベル!
幸せになれて良かった良かった。
ほうほう。なるほどなるほど。
やっぱり、ビヨークとミカは(´ω`)ムフフ
貴族の社交界は大変だなぁと思っていたけど、ユニコーンに乗ってエスケープとは驚きました。そしてその後に続くフェンリルと妖精さんも息がピッタリのようで(´ω`)
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
うわ〜ん、結婚のお祝いのメッセージまで😭
重ね重ね感謝申し上げます✨
そうなんですよ。どうも、ビヨークとミカはうまくいっているようです♡息もピッタリ✨
結婚式前後のエピソードはほんわかしているので、のんびりお楽しみください〜
第66話 ヴィエント公爵邸:結婚式を目前にしてへの応援コメント
おお~ミカが人間に戻ってる~!
小さいミカも可愛いけれど、大きなミカだと安心しますね(´ω`)
そして大団円を迎えつつある中、ブルーベルの方から愛の告白が!
アルヴァロはもちろん、ブルーベルも顔真っ赤みたいですね。この二人は、このぐらいの距離感が二人らしい気がします。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、ミカは思う存分働くことができて、嬉しそうです♡
いつもミカを気にしてくださり、ありがとうございます〜
アルヴァロとブルーベルは、なんとも初々しいやりとりで💦💦
でも、確かに二人らしい距離感ですね😊
第65話 大地の精霊の愛し子への応援コメント
おお、仮面をつけてくれたのはデイナだったんですね。野良の精霊さんの仕事かと思ってましたw
そしてブルーベルは精霊たちに愛される愛し子だったんですねえ。大地は常に身近にあるから、ずっと見守ってくれていたのかな。実質的にクリスタルの剣も、どこにいても自由に取り出せそうですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよ〜。でも確かに、あらゆる精霊に愛されるブルーベルなら、野良の精霊さんということもあり得たかもしれませんね😊
はい、土や鉱石、植物などを通して、大地の精霊はいつもブルーベルを見守っていました。
ご推察のとおり、クリスタルの剣は、ブルーベルが必要な時には取り出せます〜
第65話 大地の精霊の愛し子への応援コメント
最高に素敵でした……!
あの仮面は大地の精霊によってつけられた、ブルーベルへの労りだったのですね。傷ついた顔を見るのは女性ならば辛いこと。ブルーベルは祖国にいた時からひとりぼっちじゃなかったのですね。きっと、お母様からいただいたムーンストーンが導いてくれたのでしょう。
アルヴァロ様からの愛の言葉も受け止めて、ブルーベルちゃん、いよいよ幸せになれそうです♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うわ〜ん、ありがとうございます😭
ブルーベルの仮面の謎が、ようやくここで明かされることになりました。
自分が一人ぼっちではなかったと知ったことで、ブルーベルもまたひとつ、強くなれたのではと思います。
そしてこの後は……いよいよ、結婚式に向かってお話は進んでまいります♡
第64話 貴女に花を贈ろうへの応援コメント
うおおお! ミカが元気そうだ。よかったー!
そしてミカはなんと妖精さんでした!!
小さなミカも可愛いですね(´ω`)
確かに、最初の頃のアルヴァロとはイメージが大分変りましたね。
ブルーベルに対しては若干ポンコツになるところも好きです。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい〜!! ミカ、復活しましたー!!
可愛いと言ってくださり、ありがとうございます😊
イメージとしては、働き者のブラウニーさん、でも羽が付いている、といった感じの妖精さんです。
アルヴァロは……確かに💦💦💦
えへへ、ありがとうございます。一方、ブルーベルの方は、だいぶ余裕が出てきたようですね😆
編集済
第61話 わたしが守る(3)への応援コメント
いよいよ因縁の姉妹対決が来ましたね。ブルーベルもようやく姉の本性に気づいたようです。
そして大地の精霊との契約!ブルーベルが認められたと言う事でしょうか。
最後まで醜い悪あがきを繰り返すフィリスはもはや憐れです:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、避けることのできない、姉妹の対決。ついに決着をつける時が来たようです。
そしてこのタイミングでの、大地の精霊からの呼びかけは、何を意味しているのでしょうか……?
フィリスはブルーベルが今までのブルーベルとは違うことに、気づいたようです。
フィリスももう後がなくなってきました……。
第60話 わたしが守る(2)への応援コメント
国王様、危険がないと確認できなければ会わせないとおっしゃったのではっ(இдஇ; ) 危険孕みまくりのフィリスがやはり迫ってきました……精霊の加護で闇魔法に対峙するブルーベル、かっこよかったです!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりでございます🙇♀️ひらに〜💦
国王様の思惑の上を……行ってしまったのか?
フィリス、ついにヴィエント公爵邸に登場です。
ブルーベルをかっこよかったと言ってくださり、ありがとうございます……!
頼りのアルヴァロが不在の中、大切なものを守るために、ブルーベルはどうするでしょうか!?
第59話 わたしが守る(1)への応援コメント
フィリスはちゃっかり魔法展開しているし……島に上陸させて大丈夫かしらと心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなのです〜、大丈夫ではないのです😭
ドレス姿の女性ということで、兵士が油断してしまいました。
女性だからと油断してはいけなかったのですが。
無事に上陸を果たしたフィリスが目指すものは……
第57話 カラスカス帝国皇帝はたくらむ(1)への応援コメント
緊迫している時にすみません……はっ、初キッスっ……初キッスがさらっと……(๑✧∀✧๑)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
気づいてくださって、ありがとうございます!
初♡キッス、さらっとしてしまいました💦
さりげなさすぎ!? …アルヴァロが照れ屋さんだから、ということにしておいてください💦💦
第61話 わたしが守る(3)への応援コメント
ミカ!? ミカーーーーーーー!?
ミカはどこへ行ったの!?
ええええ~~~、私のお気に入りキャラがぁ……
許せんぞ! ということで、ブルーベルも怒り心頭の様子。
やってしまえ~><
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなんです〜😭
ごめんなさい、ミカ……ごめんなさい、火乃玉さま……
ブルーベルを全身全霊で守ったミカ、その姿が、ブルーベルをさらに一歩、前に進ませる原動力になりました。
これでフィリスはどうなったのか!?
そしていよいよ、物語の核心へと進んでまいります。
第60話 わたしが守る(2)への応援コメント
おお……ブルーベルが自力で撃退したかと思いきや……
捨て身となったフィリスの攻撃は、何かやばそうな雰囲気がでてます。これ間違いなく大技だしてきますよね。屋敷を破壊するとか言ってるし。
ど、どうなるんだろう。続きが気になります~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そしてな、なんとついに最新話まで追いついてくださいました……! お忙しい中、ありがとうございます😭
ブルーベル、なんとか少し落ち着いてきました。
そしてフィリスはどう出るのでしょうか。
はい、おっしゃるように、フィリスはすでに捨て身。
双方にとって、これからが正念場です……!
第58話 カラスカス帝国皇帝はたくらむ(2)への応援コメント
今だ! アルヴァロ! やってしまえ!
襲い掛かれば皇帝が撤退するぞー!
それにしてもフィリスは使い捨ての駒にしか使われていないのがまた……無事にブルーベルを連れてきてもどうなることやら。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
確かに! その手がありました(笑)。でも慎重なテオドールがアルヴァロを野放しにはしないかもしれないですね😆
フィリスも薄々感じ取っているかもしれませんね。思考と性格は難ありですが、アルセスが言うほど愚かでもないのです……。フィリスも、これからどうするか問われていると言えそうです。
第57話 カラスカス帝国皇帝はたくらむ(1)への応援コメント
ん……これはサブタイトルと合わせて嫌な予感がしますね。
アルヴァロが出払ったことに不安を感じずにはいられません。
ブルーベルだけでなく私も浮足立っておりますw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
静かに最大の山場に向かっております💦💦
ブルーベルがそわそわしてしまうのも、無理がないんですよね😭 そして火乃玉さままで💦
そうなのです、たくらんでいるのはあの皇帝で、アルヴァロが出払ってしまったことがどう影響するか……(ゴクリ)。
第24話 アルヴァロの苛立ちへの応援コメント
コメント失礼します。
優しい人たちに囲まれて。
それでも優しさに不慣れなブルーベルさん。
どうしたら良いか分からない不安さが漂ってきて、胸がぎゅっとなりますね。
彼女のいないところでも、皆さん気遣いを見せてくれておりますし、新しい国で、彼らとの距離が少しずつでも縮まりますように。
願わざるを得ません(´;ω;`)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
いつもブルーベルに寄り添った温かなコメント。
ブルーベルもすごく嬉しいと思います。ありがとうございます🙏✨
異国の地。新しい環境の中、ブルーベルはまだいっぱいいっぱいなのですが、公爵邸の人々は皆まともな人ばかり。
もうすぐブルーベルも本来の彼女らしさを取り戻しますので、見守っていてくださいませ🌸
第26話 ブルーベルの新しい部屋(2)への応援コメント
素敵な部屋に美味しそうな食事、あんな寝室なら私も寝てみたいー。用意された環境はバッチリであとは幸せになるだけ、なんですけど。アルヴァロ、早く声かけて!と思っちゃいますね。
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
えへへ、離れのお部屋、いいですよね!?
ロフトなんて出しちゃっていいかな、と思いつつ、出してしまいましたよ💦💦💦
アルヴァロは事情があり、女性に対して不信感があるのと、同時に妙に奥手というか、不器用なところがありまして。
長い目で見守っていただけましたら嬉しいです〜
近いうちに、ちょっと笑える展開にもなって参りますので😆
第54話 婚約(1)への応援コメント
かたや、こちらは素敵ですね!
ブルーベルちゃんが幸せに包まれていくのが嬉しくて꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱♡
アルヴァロ様も随分積極的になられてお母さん嬉しい……(違う)
素敵な婚約式になりそうですが、帝国の陰謀(?)が心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
こちらのお返事、遅くなってしまって申し訳ありません🙇♀️
お母様!!うわ〜ん、ここにもお優しい方がいて、なんとブルーベルは幸せ者なのでしょうか。
婚約期間って、一番ロマンチックですよねえ✨✨
ブルーベルにも楽しんでほしいです〜〜
帝国の方は、何かをたくらんでいそうですが……
第53話 第四王女を連れてこいへの応援コメント
愛妾も皇帝の戦略の一つだったのかしら。フィリスに残された道はもう一つしかなさそうですね(*꒦ິ⌓꒦ີ)
そもそも怖い女性なので、ブルーベルに危害が及ばないか心配ですが……アルヴァロ様もおられるし、何よりブルーベルちゃん自身が成長しているのでどうなるか本当に楽しみです!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
ここまで読み進めてくださり、ありがとうございます!
はい、フィリスにはあまり選択の余地がありません。
再び、フィリスとブルーベルが対峙することになります。
アルヴァロとブルーベルを信頼してくださり、嬉しいです✨
どうぞ最終章もお楽しみいただけましたら幸いです♡
第52話 王女の価値を示せへの応援コメント
抱きに来てやるって、ひどい……けど、仕方がないですね(◞‸◟ㆀ)
そして皇帝は何かを企んでいるようですね……
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよね😭
アルセスはひどい男なのです。そして彼の中は企みでいっぱいです。
編集済
第51話 屈辱の結婚式への応援コメント
お前を愛することはない、展開キター!
けれどフィリスに逆転劇はなく、最後まで愛されることなく人生を終えるのでしょうね。
お決まりの初夜展開……どうなるのかドキドキしております♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなのです、こんなところで定番が💦💦💦
そしてこれからの初夜展開。ドキドキしてくださって、ありがとうございます。
ううむ、フィリスには辛い時間が続きます……。
編集済
第50話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(2)への応援コメント
皇帝アルセスは全てをお見通しだったのでしょうか。もしもブルーベルが嫁いでいたら、スティラの上に置かれていたのかしら……。そしてスティラは、心が綺麗な人なのでしょうか。いづれにせよフィリスは自業自得で、天に唾を吐けば上から落ちてくる……というスッキリ(読者的に)展開が期待できそうです꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
アルセスはドゥセテラの内情もかなり把握しているようです。
もしもブルーベルが嫁いでいたら……扱いは少し変わったかもしれませんが、スティラはアルセスにとって特別な存在。
ブルーベルはカラスカスに来なくて正解とも言えます。
フィリスはご推察のとおり、まさに自業自得の罠にはまりつつあります……。
第49話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(1)への応援コメント
うわぁ……まさかの妾より立場下状態っっ!これはフィリス、驚愕ですね(ฅº ロ º )ฅ しかもメイドにすら指図を受けるという恥辱を味わったフィリスは、いったいどう出るのでしょうか……(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、まさに恥辱……! 最初が肝心、とばかりにカラスカスの人々は容赦ないですね。
フィリスも、気持ちだけなら突っぱねたいところなのですが……💦
第55話 婚約(2)への応援コメント
最強の嫁。また何やら気になるワードが出てきました~。ユニコーンと何か関係があるのかな。
ブルーベルの居場所ができて良かった。仮面のことも誰も気にしてなくて、みんな優しい。本当にここが彼女の居場所なんだろうなって。
でも何やら不穏な気配が……><
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
あ、おじさん達の会話に反応されましたか😊
実はユニコーンはレアな幻獣で、たとえ精霊王国であるアルタイスでも、あまり実物を見られる人はいません。
また、純粋な心を持つ乙女にしか懐かないと言われおり、そんなユニコーンに愛されるブルーベルは特別な存在だと思われたようです。
本当に火乃玉さまがおっしゃってくださったように、ここがブルーベルの居場所なんだと思います。
この穏やかな時間、このあとどうなるでしょうか……
第54話 婚約(1)への応援コメント
>二人きりで
おお……? 二人の距離がすごく近いような?
と微笑ましく思っていたら、ユニコーンに蹴とばされてしまったw
「婚約者」として紹介できるのいいですね。
それにお部屋を主屋に移せばもっといっぱい一緒にいられそうです。アルヴァロも嬉しそう。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
アルヴァロはいつの間にか積極的に変貌しております〜
「婚約者」って、一番ロマンチックな感じだなぁと思うのですが、アルヴァロもすっかりテオドールにその気にさせられてしまったようです😆
あとはユニコーンさんに認めてもらえれば💦 もっと二人の時間が楽しめそうです。
第53話 第四王女を連れてこいへの応援コメント
これはもしかして、フィリスと因縁の対決になるのでしょうか。
しかし、ここまでブルーベルを欲しているとは。もしかしてブルーベルが何者なのかをアルセスは知っているのかな。最終章ということでドキドキです。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
第3章、最後まで読んでくださり、ありがとうございます🙇♀️
おぉ、鋭い……!
アルセスの言葉に、フィリスは動き出したようです。
標的は、ブルーベル。この2人がどうなるか、最後まで見守っていただけましたら嬉しいです。
アルセスはですね、実は彼にとって大事なものは一貫していたりします。口では色々言っていますが、彼の真意もまもなくはっきりしてくると思います😊
第52話 王女の価値を示せへの応援コメント
ブルーベルはずっと耐えてきたんだから、泣き言いうのはまだまだ早いかなぁと思っちゃいます。
闇魔法で価値を示せですか。
皇帝の腹の底がみえなくて、やっぱり怖くなってきました~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
怖い第3章にコメントくださり、嬉しいです〜✨
おっしゃるとおり、本当にブルーベルにしたことを考えれば「何を言ってるんじゃ💢」という側面もあるんですよね。
でも、今まで頂点にいたフィリスは打たれ弱く、自信が揺らぎ始めました。
まさに皇帝の思うツボ。皇帝、怖いです😭
第50話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(2)への応援コメント
さすが大国の皇帝だけあって洞察力もすごいですね。対応も隙がない。
最初はブルーベルが嫁がなくても良かったと思ったけど、ブルーベルならこの地でもうまくやっていけるような気がしてきました。皇帝はちゃんとその辺見てくれているのかなって。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
おぉ、鋭いご指摘……。確かにもしブルーベルが嫁いだ場合、扱いは違ってくるかと思います。ただ、この皇帝はドゥセテラの王女を利用したいだけなのですね。なので、ブルーベルが幸せになるかどうかは……😭
この皇帝は怖い人です〜
第49話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(1)への応援コメント
これはなかなか……開幕から苦難の気配が……w
荷物を持ち込めないというのは、奇しくもブルーベルのされた仕打ちと同じですか。でも、自業自得だから仕方ないですね。
それにしても、ブルーベルがここに嫁いでいたらと思うと、ふーって安堵しちゃいます。よかった~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなのですよ〜💦 自分がしたことが形を変えて返ってくるのをフィリスは目の当たりにしています。
ブルーベルは『蛮族の国』に行って、正解だったようです😭
編集済
第48話 森の中の舞踏会(3)への応援コメント
プロポーズ大成功♡素敵なお誕生日会でした!
それぞれの色を身につけるって素敵ですねぇ҉٩(*´︶`*)۶҉
そして次話はフィリスの再登場……ブルーベルからその座を奪い取った彼女はどんなふうに過ごしているのでしょう。波乱の気配がします……。
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、無事プロポーズができました〜!
それぞれの色を身につける、異世界恋愛のお約束を入れてみました。小物でもしっかりとアピールに成功して、アルヴァロは喜んでいると思います😆
そしてここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次章のカラスカス帝国編は、短いのですが、ガラッと雰囲気が変わります。そして物語もラストに向かって動いてまいります。
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです🙏✨✨
編集済
第46話 森の中の舞踏会(1)への応援コメント
なんて素敵なハウツー本!これは読んでみたい!(≧∇≦*)
タイトルもですがコーヒーブレイクも悩める貴族男性の核心をついてますよね♡
そしてテオドールさまに舞踏会を開いてほしいと訴えたアルヴァロさまが素直に影響されすぎてて可愛すぎます……(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
素敵ですか!? 嬉しいです〜😭
この本は結構私も好きで(笑)、他で登場する本も真剣に考えました💦
思わず影響されてしまったアルヴァロを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます♡
第45話 精霊との契約への応援コメント
ブルーベルちゃんが精霊との契約を次々と交わしてパワーアップしていく……!最後は大地の精霊でしょうか。これを交わしたあと、ブルーベルちゃんどんな力もちになっちゃうのかと思うとドキドキします(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
力もちなブルーベル😍 何それ、可愛い……♡とついうっとりしてしまいました。
今回、一気に精霊との契約を成したブルーベルですが、ご推察のように、大地の精霊が残っています。
何かが起こる予感が……しますね😊
第22話 蛮族の魔法騎士への応援コメント
コメント失礼します。
ついに結婚相手とご対面も、驚かれてしまったようですね。
侍女さんの優しさに救われたものの、この二人の生活はどうなってしまうのか……。
どうか穏やかなものでありますように。
願わざるを得ませんね(。>﹏<。)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。はるばるやって来て、ついに顔も知らない結婚相手と対面……だったのですが、ちょっと強烈なことになってしまいました。
ブルーベルを心配してくださり、ありがとうございます。
アルヴァロも悪い人ではないのです😭
彼があんな言葉を出してしまった事情も明らかになってきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第48話 森の中の舞踏会(3)への応援コメント
うおおおお! プロポーズしたぁ!!
結婚おめでとう!(フライング)
そしてとうとうあの悪女が……嫁いだ先でどうなっているのか。むむむ、気になりますね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい! ようやくアルヴァロが根性を出してプロポーズしました😭
お祝い、ありがとうございます✨✨
そしてここまで読んでくださり、心から感謝申し上げます。
次回からは第3章で、悪女の嫁いだところから始まります。
無事に、カラスカス帝国に着いたのでしょうか。
再び、物語が動き始めます。
最後までお楽しみいただけましたら幸いです😊
第46話 森の中の舞踏会(1)への応援コメント
なんとブルーベルの世界でも長文タイトルが流行っているのか!w
というか、ビジネス書!!
しかも、めっちゃ影響されてますねアルヴァロ(笑)
いや、少しだけ私も気になりましたけどね。内容。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、長文タイトル、流行っているようですよ!
結構真剣にタイトルと中身を考えたので(笑)、中身がちらっと気になってくださって、嬉しいです〜
一応、ベストセラーの書籍という設定になっています😆
第48話 森の中の舞踏会(3)への応援コメント
更新お疲れ様です。
次の章から、ざまぁが始まるのを期待してます😄
作者からの返信
@dunkirkdunkirk様、コメントありがとうございます。
また、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次章より、いよいよ終章に向けて物語が動き出します。
ざまぁ、そしてブルーベルとフィリスの関係は、どうなるでしょうか。
どうぞ最後までお楽しみいただけましたら幸いです♡
第45話 精霊との契約への応援コメント
大地の精霊は……え? なんだぁ!?
なんかすごく意味深じゃないですかぁ!
それにしてもブルーベルがパワーアップしていきますね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
えへへ、意味深にしてしまいました💦💦💦
ブルーベル、キアラ先生に導かれて、一気にいきました!
パワーアップしたブルーベル、これから活躍していきます😊
第44話 湖へ/湖の精霊キアラへの応援コメント
天真爛漫。自由奔放。キアラみたいなキャラ好きなんですよぉ。好き勝手やっているけど、優しいですしね。
会話から察するに、呪いはまだ現在進行形で発動中……?
最初は仮面が呪いだと思っていたけど違って、でも呪いはまだ生きているとなると……どうなってるんだろう。仮面が取れないのはもしかして。
それとブルーベルの母親の正体は、やっぱりアルタイス人のような気がしますね。でも精霊からここまで愛されているとなると、ただのアルタイス人じゃなさそうなんですよねえ。謎がいっぱいです~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
わぁ、キアラタイプのキャラがお好きなのですね。
確かに、自由でマイペースなのは精霊の本質でもあるし、彼女自身はちゃんとブルーベルのことを考えてあげているんですよね〜
鋭いです! はい、呪いはまだ生きています。仮面が取れないのも、まだ必要な役割を果たしている、ということがあります。
物語の展開上、仮面の謎はかなり最後まで引っ張ってしまいました。ごめんなさい💦💦
とはいえ、次の第3章は短く、話も一気に進むので、そこからは早いと思います。
そしてブルーベルのお母さんの正体、白状しますと、本編では全ては明かされないのです。
でもかなりのところまではいきますし、なぜブルーベルが精霊に愛されるのかはわかります🙇♀️
第43話 幻獣の森への応援コメント
ビヨークは、フェンリルだったんですね!?
狼よりも高次の存在でしたか~。私もブルーベル同様にビックリしました。
確かにビヨークと知ったらモフモフしにくいですねえ……
そして一番気になっているミカは笑って答えてくれなかった><
それにしてもアルヴァロ様、自然と目で追ってるなんて……(´∀`*)ウフフ
照れてどっか行っちゃいましたねw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなのです。ビヨーク、なんとオオカミさんではなく、フェンリル……お父さんを見ているとアレですが、まだまだ秘密がありそうですね。
そしてミカは……ミカも何か隠しているっぽいです😊
ブルーベルもすっかりアルタイスに馴染んで、本来の明るさを取り戻したようです。
アルヴァロも自分では気がついていませんでしたが、いつの間にか……♡
第40話 失われた少女(2)への応援コメント
あ~~~~~~、あの時のやり取りはこういう背景があってのことだったんですね。そしてテオドールが独身なままなのも……
それにしてもとんでもない侍女ですね。ミカの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいところですよ。アルヴァロの怒りも当然ですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。兄弟の会話、全容がようやく明かされました。
テオドールが独身なままなのも、アルヴァロが女嫌いだったのも、この出来事が影響していました。
女主人を裏切って、殺害の実行犯となってしまった侍女。
とても信頼することなどできません。
アルヴァロも火乃玉さまと同じ気持ちだと思います😭
第29話 夕食を一緒に(1)への応援コメント
張り切ってるミカさんと、やっぱり苦労性っぽいオオカミさん改めビヨークさんの、お役立ちコンビが微笑ましいです。
王族の結婚外交は、戦争ばっかりしているよりはマシなのですが、派遣(?)される当人は大変ですよね……。
作者からの返信
司之々さま、コメントありがとうございます。
お役立ちコンビ、なんだか可愛い命名をありがとうございます😊
結婚外交、各国もそれなりにしているかと思いますが、このドゥセテラ王国はかなり極端になってしまっている、という設定です。
派遣される方もまだうら若い女性達ですから、国のためとはいえ、本当、大変だと思います😭
第9話 王女を輸出する国への応援コメント
拝読しています。
ブルーベルさん、虐げられていても健気な雰囲気が可愛らしい一方で、こうして過去から蓄積されている澱みを見ると、やはり頓着の薄い危うさも感じられますね……。
そして出たばっかりなのに、早くも苦労性が伺えるオオカミさんも可愛らしいです!
作者からの返信
司之々さま、コメントありがとうございます。
そして、拙作をお読みいただきありがとうございます。
はい、ブルーベルは母国にいるにも関わらず、彼女を守る人もなく、不安が感じられる状況です。
そんな中、突然現れたオオカミさんがブルーベルにとっても、読んでくださる皆様にとっても、少し息抜き的な(?)感じになったなら嬉しいです〜
第20話 アルタイスに渡るへの応援コメント
コメント失礼します。
第1章お疲れ様でした。
新天地でブルーベルさんが幸せになれますように。
新しく出会った人々はどこか優しそうで、素敵ですね。
中々追いつけておりませんが、またお邪魔致します(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
ここまで読み進めてくださり、ありがとうございます♡
ブルーベルの幸せを願ってくださる想い、きっと彼女に届いていると思います……!
私もとても嬉しいです〜😭
どうぞごゆるりと、ご無理のないペースでお越しください。
いつでもお待ちしております😊
第38話 精霊魔法(2)への応援コメント
なるほど。ビヨークも精霊の血が入っているんですね。てっきり狼の血が入っているのかと思ってました。そうするとミカも、かな。
精霊はさまざまな容姿をしている。
なるほどぉ。自然のどこにでもいるのかなぁ。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、アルタイスの人々は精霊達と距離が近いので、精霊の血が入っている人々も多い、という設定です。
ビヨークもそうですし、ミカもまた、純粋な人間ではないかもしれません。
日本の八百万の神、アニミズム、ケルトの精霊信仰のように、精霊はあらゆるものに宿る、という感じでアルタイスの人々の暮らす世界をイメージいただけますと幸いです😊
第37話 精霊魔法(1)への応援コメント
開幕、アルヴァロ様のお母様に抱きつかれたのかと思ったのですよ。
そしたらミュシャだったわけですが、最後を見て「ああ、やっぱり似てるやんけ」と思いましたw
というかお母様、精霊だったんですね。超常的な感じはしていたのですが、精霊そのものだったとは。つまりアルヴァロは半分精霊……?
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
あはは、そうですよね。二人は似ていると思います。二人ともブルーベル大好きですし😊
お母さんはれっきとした(?)精霊なのですが、今は亡きお父さんは人間、アルヴァロは確かに半分精霊……次話にもう少し詳しい話をお母さんがしてくれます。
あ、アルヴァロは変身したり、水に消えたりはできません。「そんなんできなくても困らんわ💢」と主張しそうです💦💦
第42話 小さなお茶会(2)への応援コメント
ブルーベルちゃん、照れちゃって可愛いっ(o´艸`)♡
アルヴァロ様との時間も楽しめるようになって良かったですね!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
今さらですが、アルヴァロはルックスはばっちりですので、こういう時は得ですよね♡
ブルーベルもお屋敷で暮らすうちに、だんだん男性にも慣れてきました😊
第40話 失われた少女(2)への応援コメント
テオドール様の過去が明かされましたね:;(∩´﹏`∩);:
愛しい婚約者を亡くされているからこそアルヴァロ様には幸せになって欲しいでしょうし、やはりブルーベルの素質を見抜かれていたのかな、とも思います。しかもリネットのようにブルーベルも呪いがかけられているとなれば、もう黙っていられませんね(இдஇ; )
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
いつものほほんとしているテオドールの、真面目なエピソード回でした。
兄弟で共有していた悲しい思い出。そしてブルーベルを見つけたテオドール。
テオドールの黙ってはいられなかった想いを汲み取ってくださり、とても嬉しいです〜😭
第43話 幻獣の森への応援コメント
わぁ、綺麗な情景…!
うっとりしてしまいました( *´艸`)
虐げられていたブルーベル姫が、素敵な人たちに囲まれ、愛に満ちた穏やかな日々を送っているのを見ると、すごく幸せな気持ちになります(*´ω`*)
アルヴァロさんとの進展も楽しみにしております…♪
作者からの返信
矢口愛留さま、コメントありがとうございます。
綺麗な情景と言ってくださり、嬉しいです〜!
故国ドゥセテラでは考えられなかったような経験を通して、いよいよブルーベルが異国の地で開花していきます。
アルヴァロも、かなりブルーベルを意識し始めました♡
これからもお楽しみいただけるように、頑張ってまいります。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます🙏✨✨
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
良かったね、ブルーベル。うわーん(´;ω;`)
ようやくブルーベルが報われたみたいで胸がいっぱいです。
前回ですが、アルヴァロが近づいたら精霊たちは消えてしまった。つまり、精霊の血が混ざるアルヴァロよりも遥かにブルーベルの方が愛されているんですね。ブルーベルにはまだまだたくさん秘密がありそうですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ブルーベルをずっと心配し、寄り添ってくださっていただいただけに、私も感無量です〜
ブルーベルのために喜んでくださり、ありがとうございます😭
そして、火乃玉さま、鋭いです!
ブルーベルと精霊の近さは尋常ではありません。その秘密も、少しずつ明らかになってまいります✨✨
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
仮面は精霊の贈り物!?
ずっと呪いの産物だとばかり思っていました。精霊からの贈り物となると……全く逆の効果なのやも。どうなっているのかとても気になりました。
それにしても天真爛漫なお母様は可愛いですねえ。アルヴァロは塩対応のようですがw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
えへ、実はそうなのです〜。ブルーベルの顔に傷を付けたのは、悪意のある呪術、そして銀の仮面は、反対に精霊の力が働いたものでした。
全てが明らかになるのは、最終章(第4章)になります。
アルヴァロのお母さん……精霊達は大なり小なり天真爛漫なところがあるのですが、彼女は際立っているかもしれません。
アルヴァロは顔が似ているだけに、「この性格と同じと思われるのは勘弁してくれ……っ!」と思っているゆえの塩対応です😆
第33話 不思議な贈り物(3)への応援コメント
全部、アルヴァロからのプレゼントだった!w
なるほど。ブルーベルの境遇を考えると、プレゼントなど貰ったことがないだろうから、そう考えてしまいますよね。いやぁわかる気がします。
そして何より。アルヴァロがヘタレなのが悪い(笑)
作者からの返信
火乃玉さま、コメントをありがとうございます。
はい、全部、アルヴァロからでした!
そして悪いのは全部、アルヴァロですね😆
ちょこっと一筆書いたものを添えるだけで、よかったんですが……💧
ブルーベルが真相に気づく日はくるのでしょうか……
第32話 不思議な贈り物(2)への応援コメント
おや……? こっちがアルヴァロからのプレゼントなのかな……?
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
えへへ、プレゼントが2個になりました。
これはどういうことなのでしょうか??
答えは、次話に!?
第31話 不思議な贈り物(1)への応援コメント
え? ビヨーク心読めるんですか!?
それとも顔に書いてあったのかな。
美しい花のプレゼントは公爵様から……?
カードがないので庭師のおじいさんだと思われてしまっていますがw
さて、鑑定の結果やいかに。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、ビヨークは心が読めます!
特に明記はしていないのですが💦💦 彼の正体と併せて、人を超えた能力があると思っていただければ幸いです。
お花のプレゼント、明らかに庭師のおじいさんではないのですが😆
ブルーベルが答えを見つけるのは、もう少し先になります。
鑑定の結果は、ブルーベルにとって、思った以上に色々な情報がもたらされますよ〜
第30話 夕食を一緒に(2)への応援コメント
野生の七面鳥……(ゴクリッ
公爵様の誠意は伝わって、二人の距離は少しだけ縮まったみたい。
不器用だけど、アルヴァロも頑張ってますね。ブルーベルも一生懸命合わせようとしていて微笑ましいです。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
七面鳥のロースト、おそらく七面鳥は6キロくらいあり、オーブンで3時間以上じっくり焼いています。
溶かしバターをぬりぬりして、皮をパリッと……😆
アルヴァロも頑張って、ご婦人の好みを尊重したつもりなのですが、おそらく情報源は年をとっている方の家令のローリンだと思います。
なのでちょっと詰めが甘い感じです〜
微笑ましいと言ってくださり、ありがとうございます!
第29話 夕食を一緒に(1)への応援コメント
相変わらず、ミカがイケメンすぎて……女の子なのに格好いい。
ん? というかこれは、もしかしてミカも変身できたりとかしますか。
そしてとうとうご対面ですね。
さて、どんな夕食になるのかな。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ミカ、格好いいと言っていただけて嬉しいです^
ミカも照れつつ、喜ぶと思います〜
ミカ……何か秘密があるかもしれませんね?
ちょっとまだ先になるのですが、ミカの意外な姿をご紹介できると思います😊
ブルーベルとアルヴァロは、ついにご対面。
次話にて夕食会の詳細が明かされますよ〜
編集済
第38話 精霊魔法(2)への応援コメント
キアラ様の言葉で物語のテーマが見えた気がします。
ブルーベルには、新しいお母様もできましたね(*ˊᵕˋ*)
そして精霊魔法の使い手だったとは……。今後の精霊との契約で本当の力に目覚めるのかな?その日が待ち遠しいですね♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
きゃ〜、鋭いっ!! おそらく、七瀬さまの思っていらっしゃるので正解です😆
はい、ブルーベルにも新しい家族が着々とできてきます〜
これからは、精霊の存在を知ることによって、ブルーベルが美しさだけではなく、彼女の強さを開花させてまいります。
ここまで読み続けてくださり、また登場人物に寄り添ったコメントをくださり、心から感謝しています🙏✨
ありがとうございます♡
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
わぁ……やっと贈り主が判明、ブルーベルちゃん嬉しそう:+.゚(*´□`*)゚.+:
抱きしめる勇気を持てたアルヴァロ様にもきゅんでした..°♡
贈り物もブルーベルちゃんの好みそうな絵本で、これはきっと美しいでしょうね、私も読んでみたい(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ようやく贈り主が判明いたしました……!
ここまで見守ってくださり、ありがとうございます🙇♀️
この出来事をきっかけに、お互いに少しずつ積極的になれるでしょうか😆
プレゼントの絵本をイメージしてくださり、嬉しいです〜
アルタイスが自然の豊かな美しい国なので、絵本も美しいとお約束いたします♡
第15話 アルタイスへ行けへの応援コメント
コメント失礼します。
ブルーベルさんの身に起きた事態に涙が零れますね。
女性陣の怖さに、心が苦しくなってきます(´;ω;`)
国王陛下もさぞ気苦労が絶えないことでしょう。
それでも、彼女に齎された縁が良縁であると信じたいですね。
お邪魔しました!
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
そしてブルーベルに寄り添ってくださり、ありがとうございます🙏✨
ブルーベルの周囲は怖い女性ばかりで、本当に申し訳ないです💦💦💦
国王陛下は……気苦労が重なった挙句、もう女性達にお手上げ、といった感じになってしまいました。
こんな状況ですが、引き続きブルーベルの今後を見守っていただけますと嬉しいです♡
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
仮面は精霊がくれたんだったんですね✨
闇魔法をかけられた時に語りかけて来たのが精霊でしょうか。
色々とブルーベルには本人も知らない謎がありそうですね。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
わぁ、『襲撃(1)』でのエピソードですね。覚えていて下さって、ありがとうございます🙏
この時の優しい声……。
確かにそうかもしれません。ご指摘の通り、ブルーベルはまだ知らないのですが、精霊が暮らすアルタイスに来たことで、今までは想像もしなかった世界を知っていきます✨✨
そのあたりもお楽しみいただけたら嬉しいです😊
第35話 精霊と出会う(1)への応援コメント
精霊たちが嘘偽りないブルーベルちゃんを証明してくれて、アルヴァロ様の警戒心がようやく外れたようですね。
今後の溺愛に期待します!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ついにここまでやってまいりました……!
アルヴァロを応援くださり、本当にありがとうございます。
ここからは、アルヴァロが頑張らないとブルーベルに通じませんね。ビシビシと指導をいたします🙇♀️
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
お義母様も、はじめは怖い方なのかと思いましたが、おやさしそうで安心いたしました。
それにしても、ホタルが精霊だったなんて。何も知らずにやさしく語りかけていたブルーベルちゃんのことは、皆さんがお見通しだったのですね꒰ღ˘‿˘ற꒱..°♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わぁ、お母さんをやさしそうと言ってくださり、ありがとうございます。
ブルーベルにはきっとやさしいかと思いますが、確かに怖くも慣れる女性かもしれません💦
そうなんです〜😊 ブルーベルは精霊に愛されておりまして、本人は気づいていないのですが、色々な形で精霊に守られています♡
編集済
第33話 不思議な贈り物(3)への応援コメント
アルヴァロ様の不器用さがほほえましいです(*ˊᵕˋ*)♡またその贈り物を自分のではないかも?と思ってしまうブルーベルも可愛らしい……♡
送り主の正体に気づく日が待ち遠しいです!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わーん、良かった、ありがとうございます😭
ちょっと不器用な二人で💦💦💦
そう言っていただけてとても嬉しいです。
ブルーベル、そうですね、正体に気づくのはいつになるでしょうか。また、どんなきっかけになるのか、楽しみにしていただけたらと思います♡
第28話 ゆっくり慣れていきましょうへの応援コメント
ミカの気遣いが相変わらず素晴らしすぎて、彼女がどれほど優秀な侍女なのかっていうのが伝わってくるんですよね。主の意を汲んだ上で、ブルーベルが楽になるように意見をくれる。本当によくできた侍女だなぁと思います。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
わぁ〜、いつもミカを褒めて下さって、本当にありがとうございます……!!
ミカはいつもきりっとお仕事もこなすのですが、こんなお褒めの言葉を聞いたら、きっとふにゃっと笑顔になってしまうと思います😊
第27話 とてもお似合いになると思いますへの応援コメント
ブルーベル良かったね(´ω`)
ブルーベルの本来の身分からすれば、当たり前のことなのでしょうけど、彼女からしたら未知との遭遇なのだろうなぁ。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、おかげさまで、ようやくブルーベルも女の子らしい楽しみを体験することができました。
王女とはいえ、お母さんが健在な時ですら、正妃の差し金で予算をケチられていたため、ぜいたくとは無縁で育ちました😭まさに未知との遭遇です。
アルヴァロ、ケチな人でなくてよかったです💦💦💦
第17話 二つの花嫁行列(2)への応援コメント
父王ひどい!これまでの放置からも事なかれ主義とは感じましたが。ずっと知らせないで、婚姻すすめて花嫁衣装も何もあげずに。こんな城からとっとと出たほうがいいです!あちらの国での幸せ所望します!
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
そしてここまで読み続けてくださり、本当にありがとうございます!
さくら様、本当にそうなんです……このお父さんは女性が苦手の事なかれ主義の人で。申し訳ないです……😭
ブルーベル、今はしょんぼりしていますが、遠くない未来、少しずつ元気になっていくのをお約束します。
どうぞ引き続き見守ってください🙏✨
第14話 辺境アルタイスからの正式書簡への応援コメント
ふふふ、これは帝国に嫁ぐよりも、アルタイスの方が良い!という流れに違いない!ブルーベルに幸せあれ!とすでに勝手な妄想。使者もわざと蛮族アピールですものね。アルタイルの国がどんな感じか楽しみ。
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
えへへ♡そう思いますか!?
使者、大喜びで蛮族アピールいたしました。
妄想していただいて、嬉しいです〜
第2章のアルタイス王国編に向けて、物語は着々と進行しているところです♡
第31話 不思議な贈り物(1)への応援コメント
わわわ……?!
ミュシャの鑑定(?)の結果が気になります……!(ฅº ロ º )ฅ
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ミュシャの鑑定です〜
(これでも)優秀な魔法騎士なのです……!
何がわかったのか、鑑定結果は、次話へと続いて参ります。アルヴァロも鑑定結果を聞きにやって来ます😊
編集済
第30話 夕食を一緒に(2)への応援コメント
アルヴァロ様の不器用さがかわゆい(o´艸`)
そしてミカはとても有能は次女ですね!
不器用ながらもブルーベルを優しく気遣うアルヴァロ様は素敵です♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
アルヴァロ、大丈夫かな!?と思いながら書いたので、そう言っていただけてほっとしました。ありがとうございます😭
ミカはブルーベルが大好きになっているのですが、この様子だと、実は美味しいお菓子をご相伴しているかもしれません♡
第29話 夕食を一緒に(1)への応援コメント
ヴィエント様、キターっ٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶
素敵なお食事になるといいな……..°♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ついに内気な(?)ヴィエントが重い腰を上げまして💦💦
若い女性であるブルーベル姫をお迎えして、彼なりに頑張ります!
第28話 ゆっくり慣れていきましょうへの応援コメント
美しさにはさまざまな形がある……。本当にそうですよね。アルヴァロ様が欲しておられる美しさとは……。ブルーベルちゃんならきっと持っているはずですね(*ˊᵕˋ*)..°♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うう、優しいお言葉をありがとうございます〜
ブルーベルが聞いたら、きっと嬉しくて心が温かくなると思います😭
第10話 第一王女フィリス・ノワールへの応援コメント
フィリスからのブルーベルだけに対する強い憎しみ。何があったのでしょう、悲しいものも感じますね。。。
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
フィリスは正妃である母から常に第一王女として一番であることを求められ、いつしかそれが自分自身の矜持にもつながっていきました😭
ブルーベルに対する憎しみは、理不尽ではあるのですが、もうブルーベルの存在自体が、フィリスの努力や信条を裏切るものになっていったような感じです。
フィリスの悲しみ、これからのブルーベルとの関わりもご注目いただけますと幸いです♡
第31話 不思議な贈り物(1)への応援コメント
闇属性のミュシャなら同じ闇魔法が解析できたのかしら?仮面の正体も謎ですし。
しかし、なかなか個性的な魔法騎士さん登場で、ブルーベルも楽しそうですね(๑´ლ`๑)
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、ミュシャは(これでも)かなり優秀な人なので、かなりのことがわかります😆
確かに、気を使わないで良さげな雰囲気が彼のいいところなので、ブルーベルもリラックスできそうですね♡
一方、仮面の正体、どうでしょうか。こちらは次話に続いて参ります。
第8話 森のオオカミ/夜の訪問者(2)への応援コメント
わあ、一気に恋愛っぽく。ヒーロー登場かな?どちらが相手かしら。オオカミのほうが従者っぽいけれど、デレっとしちゃうとか、すでにブルーベルの味方ですね!
お姉様方の流す噂を信じてないのも好感です!
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
恋愛っぽく……わぁ、そう言っていただけると嬉しいです。
はい、ヒーロー登場です! どちらが相手かは、わりとすぐにわかるかもしれません。
オオカミさん、そうですね、ブルーベルにすでに懐いたようです😆
そしてまた登場しますので、お楽しみください♡
第12話 襲撃(2)への応援コメント
コメント失礼します。
第一王女含め、お姉様方も色々抱えてはいる模様ですね💦
お母様の圧力も怖い。
しかしそれを行動に移してはいけませんよね。
ブルーベルさんに何が起きたのか、とても心配です。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りで……💦💦
側妃同士の争いから、娘達の争いへ。
対抗心ありありで、ブルーベルも巻き込まれてしまいました。
姉達は何をしてしまったのでしょうか。
ブルーベルを心配してくださって、ありがとうございます😭
彼女に起こった出来事については、次話で明かされて参ります。
第5話 第四王女ブルーベル(1)への応援コメント
王宮より自然豊かで、気持ち良さそうな離宮ですが、王女様としては侍女もいなくて、ひどすぎるのかしら?ブルーベルは誰もいないのは少し寂しいのかな?
とても読みやすくてどんどん読んじゃいます。引き続き楽しみますね!
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
また、お星様もありがとうございました🙏✨
ブルーベルにとっては、ある意味暮らし慣れた離宮なのですが、宮殿で多くの召使いにちやほやされている姉王女達には、まさに格下、という感じに思われています。
ブルーベルも時々寂しいとは思いますが、自然や動物達に慰めを見出して、心穏やかに暮らしてきました😊
読みやすいと言っていただき、嬉しいです。
はい、楽しんでいただければ大変光栄です♡
第2話 四人の王女(2)への応援コメント
四人の王女様の争い、楽しみです😊
金貨様の話だから嫌な人は出てこない、と期待しちゃいますが、どうでしょう?
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
うわぁ、さくら様、鋭いです!!
実はこの作品では、悪意、というものも描いています。
ブルーベルの前に立ちはだかる王女達の中に、物語の最後まで関わってくる人物がいるのですが……そのあたりもお楽しみいただけましたら嬉しいです。
本作にもお越しいただき、ありがとうございます♡
第26話 ブルーベルの新しい部屋(2)への応援コメント
くぅぅ、なるほど。公爵様はかなりピュアというか女性慣れしていないから、こういう対応になるのかな。きっとブルーベルに対して真摯なのでしょうね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、公爵様、女性に慣れていないですね💦 少々女性に対して警戒しているところもあり、それで女性達とあまりお付き合いをしてこなかったのがこうなりました……
でも、ブルーベルに対しては、おっしゃるように真摯さが感じられますね……!
公爵様も頑張らないと!!(笑)
第25話 ブルーベルの新しい部屋(1)への応援コメント
ブルーベルは寝室をとっても気に入ったみたい。よかったよかった。
>じゃないと、アルヴァロ様がかわいそう……
www
たしかに泣いてしまうかもしれない……w
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
わはは、確かに泣いてしまいますね😆
アルヴァロの場合、表向きはどっしりと構えつつ、実は一人でいじいじしてしまうかもしれません。
ブルーベルは素敵なお部屋を用意されて、これでようやくアルタイスに落ち着く準備が整いました。
どうぞこれからのブルーベルの活躍を期待してください✨✨
第24話 アルヴァロの苛立ちへの応援コメント
公爵様、怒ってる怒ってる……
そして公爵様は社交辞令で嫁入り道具は不要と言ったのですね。なるほどー。
>最後に宮殿の侍女の一人がとても親切にしてくれ、姫君がお好きな紅茶の茶葉を用意してくれた、と、それは嬉しそうに話されていました
嬉しそうに話すブルーベルの姿を想像したら、また目から汗が……
そうですよね。邪悪な気配を感じていた時点ではブルーベルは無事だった。とすると……
そして公爵様の言っている「また守れなかった」が気になります。気になることだらけですw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、アルヴァロがわかりにくくて申し訳ないのですが、一応彼なりに気を使った(つもり)のでした……😆
アルヴァロとテオドールの若い頃のエピソードが、39話・40話に登場します。
そこでなぜアルヴァロが女性に対して屈折してしまったか、何か事件があったのかが明らかになります。
ちょっと先で申し訳ないです💦💦
目から汗、ありがとうございます😭
第26話 ブルーベルの新しい部屋(2)への応援コメント
わぁ……これはすれ違っちゃってるやつですねぇ(*꒦ິ³꒦ີ)
お互いがお互いを疎んじていると勘違いしていそうな予感で、読み手はどきどきです。アルヴァロ様も不器用ながら、秘された優しさが伝わってまいりました꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、お互い、相手のことを思い過ぎて、ちょっと別な方向へ行ってしまっているようです💦
アルヴァロの不器用さ、優しさ……うわ〜ん、汲み取っていただき、ありがとうございます😭
この後、不器用なりにアルヴァロも頑張ってまいりますので、引き続き見守っていただけますと幸いです✨✨
編集済
第23話 アルタイスでの初めての夜への応援コメント
ああ~~~~~~~~~~~~~~!
やっぱりそうですよね。離れと聞いたら傷つくんじゃないかと思っていたら、やはりショックを受けていたんですねえ……
でもビヨークやミカのおかげで心が救われてて、気遣いの結果が離宮なのだとわかって良かったです。
続きが気になります~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。ブルーベルもまだまだ気持ちが揺れていて、離れ、という言葉に傷ついてしまいました。
おそらくブルーベルの気持ちがどん底なのはここなので、少しずつ元気になってくれると思います……!
いつもブルーベルに寄り添ってくださり、ありがとうございます🙏✨✨
第22話 蛮族の魔法騎士への応援コメント
うわ~~~ん;;
ミカが助けてくれましたね。まるでナイトのようです。
今までのブルーベルの不遇を思うと、目から汗が……頼もしい侍女がついてくれて本当によかった。
そして公爵様は動揺も大きいようで。一度見ているから、確かに驚きますか。短期間の出来事ですもんね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
いいところで、ミカが登場してくれました😭
ブルーベルも頑張ったのですが、彼女は若い男性に免疫がないので、どうしても怖かったのですね。
火乃玉さまもブルーベルを心配してくださり、本当にありがとうございます。
はい、思いがけずアルヴァロも動揺してしまいまして💦
決してブルーベルに向かって怒っているわけではないのですが、思った通りのことを言ってはダメですよ! と誰かが教えてあげないと💦💦
第21話 アルタイス王城にてへの応援コメント
ビヨーク。変身。ん??
ああ~、あの狼ビヨークだったんですかぁ~。
遠視能力……どこまで見えるのだろう。時系列的に考えると……色々と想像が膨らんじゃいますね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、あのオオカミさんがビヨークでした😊
テオドールの能力は、どのあたりまで、という具体的な描写は物語中に入れていないのですが、大事な件の場合は、実際に人を偵察に行かせて確認をさせている、とお考えください〜
テオドールは長男なので国王になるための教育は受けてきましたが、弟のアルヴァロと違って、実践的な訓練は重要視されませんでした。
第25話 ブルーベルの新しい部屋(1)への応援コメント
ブルーベル、素敵なお部屋で良かったねぇ(இдஇ; ) ♡
お星様が見えるロフトなんて最高ですね!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うわーん、ありがとうございます😭
ロフト付きのお部屋……異世界だし、ファンタジーだし、ナーロッパ!ということで出してしまいました💦💦
ブルーベルが喜んでくれるのが一番……すごく気に入ってくれたのが何よりかなと思っています♡
第24話 アルヴァロの苛立ちへの応援コメント
はぁぁ♡
早くも溺愛の予感がしてきましたよっଘ(੭* ˃꒳˂ )੭
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うう、最新エピソードまで読み進めていただき、重ね重ねお礼申し上げます🙇♀️
溺愛の予感がしてきましたか!?
う、嬉しいです〜😭 アルヴァロ、頑張ります……っ!
第23話 アルタイスでの初めての夜への応援コメント
アルヴァロ様は、驚きと同時に心配になって放たれた言葉だったのでしょうけれど、かつて見られていたことを知らないブルーベルは不安になってしまいますよね:;(∩´﹏`∩);:
美味しい食事や親切な扱いにも戸惑ってしまって、申し訳なさでいっぱいになる切なさが伝わってきました。
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うう、そうなのです……。アルヴァロは女性の扱いがよくわかりませんで、思った通りのことを言ってしまったのです。大声で💦💦💦
決して悪気があるわけではないのですが、そこを察してくださり、ありがとうございます。
ブルーベルも、はい、おっしゃる通りです。もう少ししたら、彼女の心も落ち着いてくるかと思います😭
第21話 アルタイス王城にてへの応援コメント
あの出逢いには、そのような経緯があったのですね。
ビヨークが銀狼の姿をしていたのにも納得です。
女性に靡かぬこの美貌の王弟陛下がブルーベルにどのような感情を示すのか、気になります(〃▽〃)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、アルタイスに舞台が移り、ここでようやく当時のエピソードが明らかになりました。
あのオオカミさんも、ビヨークでした。
第2章はブルーベルとアルヴァロが中心となりますので、二人の関係の進展を見守っていただけましたら嬉しいです〜😊
第24話 アルヴァロの苛立ちへの応援コメント
まともな人達のまともな会話ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
そうそう、ブルーベルはひどい人達にひどい扱いをされていたの!
ちょっと猪突猛進なアルヴァロだけど、その行動力でブルーベルを救ってあげて!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
まともな人達のまともな会話>いやもうほんと、申し訳ありません💦💦💦
ようやくです、まともな人々が登場いたしました💦
はい、アルヴァロ、頑張ります!! 猪突猛進(笑)、確かに😆
第19話 二つの花嫁行列(4)への応援コメント
やっとまともな侍女が仕わされて良かったです:;(∩´﹏`∩);:
ミカは優秀そうですね……!
島国の碧い海は美しいでしょうね(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
いやほんとに💦💦 はい、ようやく、まともで優秀な侍女の登場になります💦
はい、何しろ辺境の神秘の国になりますので、自然も豊かで美しい、そんな世界がブルーベルを待っております😊
第18話 二つの花嫁行列(3)への応援コメント
ブルーベルには(人間の)味方が誰ひとりいないのだと思いきや、優しい人もいたことがわかりホッとしました。でもレノンは共に行けないのですね(*꒦ິ⌓꒦ີ)
ブルーベルが望むように、新天地でも新しいお友達や優しい人たちに恵まれて幸せになれることを願って病みません。
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
味方が誰ひとりいない>本当におっしゃる通りですね💦💦
申し訳ないです……レノンももっと手を出したくても、どうも王妃様の監視が酷かったようで、同行もとても……😭
ブルーベルの幸せを願ってくださり、ありがとうございます🙏✨
編集済
第66話 ヴィエント公爵邸:結婚式を目前にしてへの応援コメント
ほほえましいお二人の姿が見られて、こちらも幸せな気持ちでいっぱいです(o´艸`)♡
ミカも元の姿に戻れて良かったですね!
ブルーベルちゃんの告白を聞いたアルヴァロ様がまたかわゆい……(笑)
最強騎士団長が、好きな人にだけメロメロになっちゃうのがたまらないです..°♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わぁ、そう言っていただいて、嬉しいです〜✨✨
結婚式ももうすぐ、和やかな空気に満ちたヴィエント公爵邸です。
ブルーベルは天然な様子で、アルヴァロを振り回すことができるかもしれませんね💦
ブルーベルが大好きな最強騎士団長は、おそらく全身隙だらけです😆