第38話 精霊魔法(2)への応援コメント
コメント失礼します。
テンション高い人たちが現れると楽しいですね(笑)
お母様とも仲良くなれそうで何よりです(◍•ᴗ•◍)
仮面なんて気にせず、ありのままを受け入れてくれる環境、良きですね。
心が温かくなります(*´ω`*)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
はい、ブルーベルにとって、明るいお母さんは付き合いやすいタイプだと思います😊
ブルーベルもだいぶ新しい環境に慣れて、少しずつ自分らしくいられるようになってきました。
心が温かく、と言ってくださり、ありがとうございます!
ブルーベルもとても嬉しいと頬をピンクに染めています♡
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
コメント失礼します。
ブルーベルさんの姿を見て遂に、ですね。
不器用な感じに笑みがフフフと零れてしまいます(〃ω〃)
彼女も随分と元気というか明るくなって、よかったと胸を撫で下ろしてしまいます。
精霊王国にこれからもっと馴染んで行くのでしょうかね〜✨
楽しみです。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
はい、ついにアルヴァロも自分の気持ちに気づいたようです。
ここまでお待たせいたしました🙇♀️
おかげさまでブルーベルもおっしゃるように元気に、明るくなってきました。のびのびできる環境の賜物だったかと。
これからブルーベルもまた成長していきますので、ごゆるりと楽しんでいただけましたら幸いです😊
第40話 失われた少女(2)への応援コメント
こんな過去があったんですね。。。
ここで冒頭の秘密を明かすとは金貨様さすが!(上から目線に、なってしまっていたらすみません)
テオドールにも幸せに、なってほしいです。
アルヴァロも苦労しましたね😭
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
はい、兄弟のやりとりの全貌が明らかになりました。
二人とも結構大変でした……こうしてさくら様に幸せを願ってもらい、テオドールもきっと嬉しいと思います!
ありがとうございます✨
アルヴァロの方は、この事件で、すっかり女性不信になってしまったのでした。
第4話 誰が一番美しいのかへの応援コメント
王様~、もめるだけもめさせておいて、解決せずに退出ですか。
ブルーベルがこれまでにも増していじめられる予感がー。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
そうなんです💦💦
この王様は当てにならない人でして💦 揉め事は嫌いですし、女性のああだこうだも苦手です。
正妃に側妃に娘達、と女性ばかりに囲まれているのに……。
ブルーベルを心配してくださり、ありがとうございます。
かなり、その予感は……😭
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
コメント失礼します。
お母様、天真爛漫でかわいらしい方ですね。
こういう方が味方だと心強いです。
そしてみんながブルーベルさんを気に掛けてくださっていることが伝わります。
一筋縄ではいかない案件でしょうが、応援したくなりますね。
頑張ってください!
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
わぁ、お母さんをかわいらしいと言ってくださり、嬉しいです〜!!お母さん、大喜び♡
本当に、アルタイスの面々はブルーベルが大好きです。
アルヴァロがああなので、彼だけに任せておいたら、話が進まないと思っているのか(?)、みんなで協力して参りますよ〜✨✨
第3話 カラスカス帝国からの正式書簡への応援コメント
誰が一番美しいか、これは争いになりますよねー。
でも国王さま、いきなり第四王女ブルーベルさまをご指名。
ああそうですか、と引き下がるとは思えない、他の王女たちwww
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
はい、争いの匂いがプンプンしていますね〜
ブルーベルを指名した国王の思惑は何なのか、あるいは、思惑そのものがないのか!?
ちなみにこの国王は、女性達の気持ちは全くわかっておりません😆
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
お庭の綺麗な情景が目に浮かびます。仮面がそんな風により綺麗に映えるなんて、思いませんでした💕︎
絵本もきっと素敵な挿絵なんだろうな。パステル画を想像しました♡さて。すでに恋に落ちていたと思うのですが、自覚したのはこの回ということかしら(〃ω〃)
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
そうなのです、アルヴァロはとっくにブルーベルを意識しているのに……自分で自覚したのがこの回です。
仮面がついているのに、ブルーベルが綺麗だなあとうっとりしている時点で重症ですよね😆
絵本の挿絵、想像してくださり、ありがとうございます!
わぁ、パステル画、優しい色調で、美しいですね〜✨✨
第71話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
だいぶん遅くなりましたが、完結おめでとうございます🎉
誰もがそれぞれに美しい、ブルーベルの想いは詩集になったんですね♡
人の美しさや価値は他者が決めるものではないとフィリスにも教えてあげる人がいればと思いますが、ブルーベルは自分で気付いたのだから彼女も自分で気付くべきか。でも、ブルーベルもアルタイスにこれたからこそ気付いたと言えるので、やっぱり自分に合った国に行くのも大事ですね〜。フィリスも母国はダメよ。顔治ったらどこか行こ。
色々考える物語ですが、ハッピーエンドで後味ほんわか幸せなお話をありがとうございます😊
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
そして、長い話にもかかわらず、最後まで読んでくださり、重ねてお礼申し上げます。
そしてなんと、フィリスに温かい言葉をいただき、とても嬉しかったです。
フィリスは、ドゥセテラに戻ったあとは、女王としての道を歩みますが、カラスカスとの縁も、細く続いていたり。
彼女もしっかりと自分の人生と向き合っていきますよ〜。
藤夜さまの読後のご感想を読んで、実は私にとってもいくつか気づきがありまして、すごく今後の参考になりました。
改めまして、心から感謝申し上げます♡
第69話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(2)への応援コメント
またまた長い題名のハウツー本が♪
みんな扉の向こうにかじりついてなくてほっとしました。
慣れないアルヴァロ、ちゃんとできたのかしら??
妙な心配をしてしまいます。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、長い題名のハウツー本です😆
ローリンは結構読書家なんですよ〜
扉の向こうに……はっ! その展開はちょっと怖いですね💦💦 きっとアルヴァロが気配に気づいて、一喝しそうです。
妙な心配、ありがとうございます! ローリンが長い題名の紳士向けハウツー本を差し入れていたかもしれませんね。
私はどちらかというと、ブルーベルの方が心配で💦💦
ミカがちゃんと教育してくれたことを願っています😊
第68話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(1)への応援コメント
ユニコーン、何気に面白い……(oˆ罒ˆo)
アルヴァロと協力して逃走劇とは、ブルーベルの為なら敵とも腕を組む的な?
大人気の宴の主人公たち、こうでもしないとクタクタになっちゃいますね。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
嬉しい〜、少しにやりとしていただけましたでしょうか!?
そうなのです。普段は大切なブルーベルの寵愛をめぐって対立している彼らも、場合によっては共闘できることが判明しました😆
新郎新婦は人気者なので、ほっておいたらオールナイトで付き合わされそうです♡
第65話 貴女に花を贈ろうへの応援コメント
ウマ(ユニコーン)のほくそ笑む顔が思い浮かびます(๑´ლ`๑)
みんなに愛されてブルーベルも幸せですねー。
美しさを奪おうとしたフィリスも報いを受けて何を考えたでしょうかね?
仮面の謎もいよいよ✨
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
ウマの顔、イメージしてくださり、ありがとうございます😊
はい〜、ブルーベル、幸せな時間をたっぷり味わっています✨✨
フィリス、実はまた登場します。
仮面の謎も、もうすぐです〜
第2話 四人の王女(2)への応援コメント
第四王女、ブルーベル王女殿下は、飾らなくても一番美しいのでしょうね。
>「第三王女、ロゼリー王女殿下、ご到着」
「第四王女、ブルーベル王女殿下、ご到着」
晴れやかな声とともにドアが開かれ、ロゼリーとブルーベルは、謁見の間へ足を踏み入れた。
最後のこの部分のロゼリー王女殿下というのは、トゥリパ王女殿下の間違いではないでしょうか。
勘違いだったらごめんなさい。
このコメントは削除していただいてもかまいません。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
はい、うらやましいことに、ブルーベルは何もしなくても一番美しいです😊
そして、トゥリパとロゼリー、ご指摘のとおりです!
ずっと見逃してました。教えてくださり、本当にありがとうございます😭
助かりました……!! さっそく修正いたします。
第1話 四人の王女(1)への応援コメント
コメント、お邪魔します。
おお、三人三様の美しい王女たちの性格や姉妹関係や魔法が、とてもわかりやすく興味深いです。
第四王女の性格と魔法がすごく気になります。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
わぁ、拙作にお越しいただき、ありがとうございます〜😊
はい、いきなり王女様方の登場になりました。
第四王女は次話で姿を見せます。
第1章はこの王女様方のあれこれで進んでいきます……第四王女の性格と魔法、気になると言っていただき嬉しいです✨✨
第56話 婚約(2)への応援コメント
まるで本来いるべきところへ戻ってきたかのゆうなブルーベルにお祝いですね。
でも、精霊の国と精霊使いのブルーベル、もしやブルーベルのお母様はもともとアルタイス人とか?
皇帝が狙うとこといい、何かありそう…
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、もうヴィエント公爵邸は幸せいっぱい!明るい空気に満ちています。
ブルーベルも、まるで自分の家のようにくつろげるようになりました☺️
これだけ精霊と縁のあるブルーベル、お母さんがアルタイスと関わりがあったというのは、かなりありえそうな感じですよね。
第54話 第四王女を連れてこいへの応援コメント
やっぱり皇帝がブルーベルを狙ってくるんですね( ・᷄ὢ・᷅ )
アルヴァロ頑張って守って!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい、腹黒皇帝の狙いが徐々に明らかになりました……!
アルヴァロの出番ですね!
ここまで読んできてくださり、ありがとうございます🙏
いよいよ次話から最終章が始まります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第53話 王女の価値を示せへの応援コメント
やっぱり妃は道具なんですね。
スティラもお気に入りの物なのかしら。
この皇帝、アルヴァロ達とは相容れない考え方をしていますね。ブルーベル達にどう関わってくるのか心配です。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい。アルセスにとって、妃は道具。利用する目的があります。スティラの方が大事です。
フィリスを使って、何をしようとしているのか、ブルーベルとどう関わってくるのか、これからの展開になります。
第52話 屈辱の結婚式への応援コメント
するんかい!初夜。
スティラもイヤだろうし、もうここまで言うなら書類上の結婚でいいでしょ( ˘•ω•˘ )
フィリスも嫌いだけど、アルセスもたいがいですね〜
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
いや、本当に、この章は申し訳ないです💦💦💦
アルセスはとんでもない人ですよね〜
据え膳を知らんぷりする性格ではなかったようです。
どんな思惑なのでしょうか……。
女好きなのは確かです。
第51話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(3)への応援コメント
愛妾がいるならブルーベルもいらないでしょ。
お飾りの正妃なら誰でもいいじゃん。
正妃のお仕事だけやる姫が欲しいのかしら?
なんにせよフィリス、自分で選んじゃったんだからがまんするしかないよ💧
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです〜
ただ、お飾りにするにしても、美しい王女がくればそれはそれで楽しめるだろうという。この皇帝は一番とんでもない人物です。
フィリスは……今までの自分の戦術が通じない相手と出会ってしまいました。これからどうするのでしょうか……がまん、できるのでしょうか〜〜〜
第50話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(2)への応援コメント
イジワルお姉さん登場!
正妃よりも愛妾の地位が上とは、そんなに妾が大切ならなぜ一番美しい姫が必要だったのでしょう。大国の見栄?
いずれにせよ気位の高いフィリスには耐えがたい屈辱でしょうね。
自業自得ですが( ´◔‸◔`)
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい。イジワルお姉さん、出てきました〜っ💦💦
フィリスにとっては、思い描いていた理想図がガラガラと崩れていく瞬間でした。
愛妾の地位が上であること、なぜ正妃、しかも一番美しい姫が必要だったのか、実は皇帝とスティラの思惑を描いたエピソードを(この章が長くなるからと)カットしてしまいまして💦
わかりにくくなったようで申し訳ないです。
一番美しい姫にしたのは、単に女好きのアルセスの趣味なのですが、王女を正妃に欲したのには個人的な思惑が働いていました。
自業自得……フィリスの状況は、まさにそれ、ですよね💦
第46話 森の中の舞踏会(1)への応援コメント
ちょこちょこ出てくる本の題名が笑えます(*´艸`)
一体作者は誰なんでしょう。
それでまたそれにならうアルヴァロも素直すぎでしょう!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
笑ってくださいますか!?
ありがとうございます〜🙇♀️
作者は分かりませんが、出版社は同じのようです^^
結構ベストセラーだと年をとっている方の家令が申しております。
アルヴァロは、本当ですね💦💦
あまりに経験がなさすぎて、「そうなんだ」「なるほど」と納得してしまった模様です💦💦
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
わたわたするアルヴァロが可愛い♡
精霊の国に来た精霊に愛されるブルーベル、アルヴァロのお兄様は何か知っていてブルーベルを呼び寄せたのかしら?
堅物のアルヴァロも、純真無垢なブルーベルにはおちずにいられませんね。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
えへ、アルヴァロが可愛いですか??
嬉しいです〜😆
アルヴァロのお兄さんは、そうなのです。実はちょこっと画策していたりするのですが、この二人なので(笑)、あまり思ったようには動かないでやきもきしていたらしいです💦💦
ようやくこれから、アルヴァロの積極的な動きを期待いたしましょう♡
第33話 不思議な贈り物(3)への応援コメント
コメント失礼します。
不器用ですねぇ、もどかしいですね……!
そこがまたかわいいですけれど、じれじれしているのもいいですよね(*´艸`*)
私はすぐに好意(無意識含む)を見せる男子vs理由があって絆されてくれない塩ヒロインの攻防が始まっちゃうので、勉強になります……!
ブルーベルさんが好意に気付き、少しずつでも受け入れられるようになるといいですね。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
ぐふ、そこがかわいいですか、ありがとうございます〜!
嬉しいです♡
ブルーベルとアルヴァロは二人とも恋愛にぐいぐい行くタイプではないので、周りのサポートが本当に大事ですね。
それがなければ進展しないような💦💦💦
私、みんと様の描くカップルも好きなんです〜
読んでいて、ニヤニヤしちゃう。
愛されるヒロイン、いいですよね!!
ブルーベルに優しい言葉もかけてくださり、ありがとうございます😊
編集済
第71話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
やっと追いつけました……!
完結、本当におめでとうございます。
金貨さんの物語の素敵なところは、悪役をだた断罪するだけでなく救いがある事です。そしてブルーベルはただフィリスを救うのではなく「辛かった」「悲しかった」ときちんと伝えた上で、その苦しみを知っているからこそ仮面を取るための魔力を彼女に与えたのだろうなと。ブルーベルベルの真の強さと優しさが、他のどんなシーンよりも生きていたような気がします。
そしてアルヴァロ様と紡ぐ、幸せな未来……..°♡
アルヴァロ様がブルーベルを見守る優しい視線がなんとも麗しく。
それぞれがみな良いところがあって、美しいのだと……心に沁みました。
本当に素敵な物語、有難うございました!
読み終わってしまうのが寂しくて、読み惜しみをしてしまった私でした꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そして、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます〜!!
ずっとコメントを書きつつ読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
以前、作品のテーマがわかったかも……とおっしゃっていましたが、最後の最後での登場になりました。
ブルーベルとフィリスの最後のやり取りは、当初はなかったのですが、更新している間に思い立って加えたものです。
ご感想を読み、入れて良かった……とほっとしました。
素敵な物語、読み惜しみ、そんなありがたいお言葉をいただけて、とても嬉しかったです♡
改めてお礼申し上げます。
第69話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(2)への応援コメント
お騒がせ家令たちやお義母様のお邪魔が入りましたが(笑)夜はしっとり落ち着いて……幸せな時間がやってきましたね..°♡
そしてローリン!また長いタイトルの面白そうな(気の早い笑)本を読んでるっ(๑✧∀✧๑)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
えへへ、引き続き、ちょっとドタバタな感じではありますが、最後は無事、アルヴァロにブルーベルを任せることができました。
ローリンの本に触れてくださり、ありがとうございます!
読書家な老執事ですが、本を選ぶ目がちょっと心配ではあります💦💦
第68話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(1)への応援コメント
アルヴァロ様、ブルーベルちゃん..°♡
ご結婚おめでとうございます!
長蛇の列なダンスのお相手をこなしていたら、大事な夜が明けてしまいそう……(o´艸`)
しっかり連れ出してくださったアルヴァロ様、そしてユニコーンちゃんナイス!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そして、アルヴァロとブルーベルに結婚のお祝いのメッセージが😭
重ね重ね、ありがとうございます〜!!
試練の後の、楽しい時間。
初めて意見の一致したアルヴァロとユニコーン、大事なブルーベルを独占することにしました♡
第30話 夕食を一緒に(2)への応援コメント
コメント失礼します。
ミカさん、本当にいい人ですね✨
引っ込み思案なタイプにとって、自分を積極的に気遣ってくれる方の存在はありがたいものです(切実)
一方、公爵様は本当に不器用な方で。。。
それでもなんとか、コミュニケーションを取ろうと頑張っている姿、微笑ましいですね。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
わぁ、ミカを褒めてくださり、ありがとうございます……!
ブルーベルは本当に助かっていると思います💦
アルヴァロ……えへへ💦💦
生真面目ではあるのですが、不器用なところを感じていただいて嬉しいです〜
それにしても、内気な二人だと、大変ですね。ミカがいてくれて助かりました😊
第33話 不思議な贈り物(3)への応援コメント
ヘタレ発言!アルヴァロ様!!ほんと自ら渡さないと通じてませんよー。とはいえさっさと結婚に持ち込んでいてもこの不器用な2人、今以上に誤解でむすばれなかったと。
これは気持ちが通じあってからじゃないとだめですね!
そして素敵な贈り物ばかり、、、。アルヴァロ様、チョコを口にあーんするぐらいできないと通じないですからね!
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
アルヴァロに愛のムチをありがとうございます🙇♀️
いや、ほんとにさくら様のおっしゃるとおりでございます〜💦💦💦
アルヴァロなりに頑張ってもいるんですけど、プレゼントくらい堂々と贈ればいいのに……なんでそんなに難しいんでしょうねえ😆
でもでもっ! どうぞ見捨てないで、アルヴァロの成長ぶりを見守ってくださいね……こんな子でも、成長しますので♡
編集済
第67話 ヴィエント公爵邸:結婚式を目前にしてへの応援コメント
ほほえましいお二人の姿が見られて、こちらも幸せな気持ちでいっぱいです(o´艸`)♡
ミカも元の姿に戻れて良かったですね!
ブルーベルちゃんの告白を聞いたアルヴァロ様がまたかわゆい……(笑)
最強騎士団長が、好きな人にだけメロメロになっちゃうのがたまらないです..°♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わぁ、そう言っていただいて、嬉しいです〜✨✨
結婚式ももうすぐ、和やかな空気に満ちたヴィエント公爵邸です。
ブルーベルは天然な様子で、アルヴァロを振り回すことができるかもしれませんね💦
ブルーベルが大好きな最強騎士団長は、おそらく全身隙だらけです😆
第71話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます!
自分的には、皇帝が何かしら仕掛けてくるかと思ってましたが、アッサリ帰りましたね(^^;
次回作も期待しております。
お疲れ様でした。
作者からの返信
@dunkirkdunkirkさま、コメントありがとうございます。
おかげさまで無事に完結することができました。
@dunkirkdunkirkさまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
皇帝とカラスカス帝国が関わってくるあたり、率直に言うと自分でも迷った部分でした。
当初、全体を10万字で考えていて、またカラスカスでの出来事(フィリスの体験や皇帝の思惑など)をどの程度まで書いていいものかと。
結果、皇帝があっさりと引いた感じになりました……。
今後に向けて、ご感想がとても参考になりました。
改めてお礼申し上げます♡
第71話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます!
「誰もがそれぞれ美しい」というブルーベルさんのメッセージ、とても素敵なものですね。本当に強く美しい女性ですね( *´艸`)
とても幸せな気持ちになれる、素晴らしいハッピーエンドでした♡
アルヴァロさんやアルタイスの素敵な人たち、精霊さんたちと、末永くお幸せに…♪
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
矢口愛留さま、コメントありがとうございます。
おかげさまで無事に完結することができました。
矢口さまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
素敵なお話、と言っていただき、また、ブルーベルの幸せを願ってくださり、とても嬉しいです😭
恋愛の成就とともに、ブルーベルが本当の美しさを見つける、というテーマだったので、ブルーベルの想いも受け取っていただいた気持ちがしました。
改めてお礼申し上げます♡
第71話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
フィリスにあれだけの事をされていても恨みを持つことをせず彼女が良い方向に向くように願う辺りブルーベルは選ばれた人なんだなと思いました。
アルタイスで末永く幸せに暮らして欲しいです。
面白かったです^^
作者からの返信
日間田葉(ひまだ よう)様、コメントありがとうございます。
面白かったと言っていただき、嬉しいです😭
日間田さまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
ブルーベルの幸せを祈ってくださり、とてもありがたい気持ちになりました。ブルーベルも喜んでいると思います!
第71話 最終話:野に咲くお花のように(2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
>野に咲くお花のように、誰もが、それぞれに美しい
アルタイスの面々は、みんな個性的ですけど魅力的ですよね。特に私のお気に入りはミカなんですけど、本当によくできた侍女で彼女には癒されました。お義母様も尖りに尖った個性ですが、その優しさは読んでいるこちらにもすごく伝わってきましたし。フィリスは育った環境が違ったら、全く別の人生を歩んでいたかもしれませんね。基本的には優秀な人だと思いますし。
そして心の優しいブルーベルは、異国の地で幸せを手に入れた。なんだかほっこりしました。彼女たちの子供はどんな感じになるのでしょうね。やっぱり精霊に愛されるのかな。
面白かったです。おつかれさまでした。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
まずお礼を言わせてください。
最終話まで読んでくださり、ありがとうございます。
一話ごとにいただいたコメントに本当に励まされました。
まさに完結へのエネルギーになりました!!
ミカ、火乃玉さまに気に入られて、照れているかもしれません😊
ドゥセテラがひとつの価値観に固まった国だったので、アルタイスは、それぞれの良さを尊重する、そんな国だといいなぁと思いながら書きました。
ブルーベル、子供ができたら、きっと周囲が放っておかないでしょうね。みんなが可愛がりたくて寄ってくるかも……。
精霊さん達も😆
フィリスは火乃玉さまのおっしゃる通りですね〜
でもまだ彼女にも人生を変えるチャンスはあります。あとは本人次第でしょうか。
改めて、この物語にお付き合いくださり、ありがとうございました🙏✨✨
第70話 最終話:野に咲くお花のように(1)への応援コメント
おお……ブルーベル強くなりましたね。
ここまでされたフィリスに情けをかけた上で、自分が言いたいことをはっきりと主張した。心の優しいブルーベルには汚い言葉は似合いませんものね。
フィリスの完全敗北(完)
フィリスがその後、何を思ったのか。色々と想像してしまいます(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ブルーベル、強くなったとお言葉をいただき、感動です😭
はい、これが彼女の決着のつけ方だった、と思います。
アルタイスに来て、多くの人々に支えられて、ブルーベルも成長できました!
フィリスはおっしゃるように完全敗北ですね。ドゥセテラへ帰るわけですが、これからどうなるかは、彼女次第。
フィリスにとっては、これからが本番かもしれません😊
第69話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(2)への応援コメント
私の想像の中でのアルヴァロは……(´∀`*)ウフフ
とうとう結ばれましたね。良かった良かった。
フィリスはどうなったのかも気になります~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
想像してくださいましたか! 嬉しいです〜😊
はい、おかげさまで無事に……✨✨
そして、フィリス! さすが、鋭いです……!!
はい、フィリス、また登場しますよ〜
第26話 ブルーベルの新しい部屋(2)への応援コメント
コメント失礼します。
なんとももどかしい感じがしますね。
声も掛けられず、そっと気遣うことしかできないなんて……。
ともかくブルーベルさん、お部屋を気に入ったようでよかったです。
少しずつでも二人の距離が縮まっていきますように(*´ω`*)
※前回からご訪問まで間が空いてすみません。自作完結で修羅場ってました💦
またゆっくりお邪魔しますね。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
もどかしいですよね💦💦
アルヴァロがもっと思いきっていければいいんですが、彼には彼なりの理由があるようです。
一方、ブルーベルは素敵なお部屋を与えられて喜んでいます😊
二人の距離、これから動いてまいりますので、またお時間がある時にいらしていただけましたら嬉しいです♡
※とんでもないです〜!! 御作完結、おめでとうございます✨✨ わたしも続きを読みに伺いますね♡
第68話 貴女を永遠に愛する〜結婚式〜(1)への応援コメント
結婚おめでとうブルーベル!
幸せになれて良かった良かった。
ほうほう。なるほどなるほど。
やっぱり、ビヨークとミカは(´ω`)ムフフ
貴族の社交界は大変だなぁと思っていたけど、ユニコーンに乗ってエスケープとは驚きました。そしてその後に続くフェンリルと妖精さんも息がピッタリのようで(´ω`)
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
うわ〜ん、結婚のお祝いのメッセージまで😭
重ね重ね感謝申し上げます✨
そうなんですよ。どうも、ビヨークとミカはうまくいっているようです♡息もピッタリ✨
結婚式前後のエピソードはほんわかしているので、のんびりお楽しみください〜
第67話 ヴィエント公爵邸:結婚式を目前にしてへの応援コメント
おお~ミカが人間に戻ってる~!
小さいミカも可愛いけれど、大きなミカだと安心しますね(´ω`)
そして大団円を迎えつつある中、ブルーベルの方から愛の告白が!
アルヴァロはもちろん、ブルーベルも顔真っ赤みたいですね。この二人は、このぐらいの距離感が二人らしい気がします。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、ミカは思う存分働くことができて、嬉しそうです♡
いつもミカを気にしてくださり、ありがとうございます〜
アルヴァロとブルーベルは、なんとも初々しいやりとりで💦💦
でも、確かに二人らしい距離感ですね😊
第66話 大地の精霊の愛し子への応援コメント
おお、仮面をつけてくれたのはデイナだったんですね。野良の精霊さんの仕事かと思ってましたw
そしてブルーベルは精霊たちに愛される愛し子だったんですねえ。大地は常に身近にあるから、ずっと見守ってくれていたのかな。実質的にクリスタルの剣も、どこにいても自由に取り出せそうですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよ〜。でも確かに、あらゆる精霊に愛されるブルーベルなら、野良の精霊さんということもあり得たかもしれませんね😊
はい、土や鉱石、植物などを通して、大地の精霊はいつもブルーベルを見守っていました。
ご推察のとおり、クリスタルの剣は、ブルーベルが必要な時には取り出せます〜
第66話 大地の精霊の愛し子への応援コメント
最高に素敵でした……!
あの仮面は大地の精霊によってつけられた、ブルーベルへの労りだったのですね。傷ついた顔を見るのは女性ならば辛いこと。ブルーベルは祖国にいた時からひとりぼっちじゃなかったのですね。きっと、お母様からいただいたムーンストーンが導いてくれたのでしょう。
アルヴァロ様からの愛の言葉も受け止めて、ブルーベルちゃん、いよいよ幸せになれそうです♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うわ〜ん、ありがとうございます😭
ブルーベルの仮面の謎が、ようやくここで明かされることになりました。
自分が一人ぼっちではなかったと知ったことで、ブルーベルもまたひとつ、強くなれたのではと思います。
そしてこの後は……いよいよ、結婚式に向かってお話は進んでまいります♡
第65話 貴女に花を贈ろうへの応援コメント
うおおお! ミカが元気そうだ。よかったー!
そしてミカはなんと妖精さんでした!!
小さなミカも可愛いですね(´ω`)
確かに、最初の頃のアルヴァロとはイメージが大分変りましたね。
ブルーベルに対しては若干ポンコツになるところも好きです。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい〜!! ミカ、復活しましたー!!
可愛いと言ってくださり、ありがとうございます😊
イメージとしては、働き者のブラウニーさん、でも羽が付いている、といった感じの妖精さんです。
アルヴァロは……確かに💦💦💦
えへへ、ありがとうございます。一方、ブルーベルの方は、だいぶ余裕が出てきたようですね😆
編集済
第62話 わたしが守る(3)への応援コメント
いよいよ因縁の姉妹対決が来ましたね。ブルーベルもようやく姉の本性に気づいたようです。
そして大地の精霊との契約!ブルーベルが認められたと言う事でしょうか。
最後まで醜い悪あがきを繰り返すフィリスはもはや憐れです:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、避けることのできない、姉妹の対決。ついに決着をつける時が来たようです。
そしてこのタイミングでの、大地の精霊からの呼びかけは、何を意味しているのでしょうか……?
フィリスはブルーベルが今までのブルーベルとは違うことに、気づいたようです。
フィリスももう後がなくなってきました……。
第61話 わたしが守る(2)への応援コメント
国王様、危険がないと確認できなければ会わせないとおっしゃったのではっ(இдஇ; ) 危険孕みまくりのフィリスがやはり迫ってきました……精霊の加護で闇魔法に対峙するブルーベル、かっこよかったです!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりでございます🙇♀️ひらに〜💦
国王様の思惑の上を……行ってしまったのか?
フィリス、ついにヴィエント公爵邸に登場です。
ブルーベルをかっこよかったと言ってくださり、ありがとうございます……!
頼りのアルヴァロが不在の中、大切なものを守るために、ブルーベルはどうするでしょうか!?
第60話 わたしが守る(1)への応援コメント
フィリスはちゃっかり魔法展開しているし……島に上陸させて大丈夫かしらと心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなのです〜、大丈夫ではないのです😭
ドレス姿の女性ということで、兵士が油断してしまいました。
女性だからと油断してはいけなかったのですが。
無事に上陸を果たしたフィリスが目指すものは……
第58話 カラスカス帝国皇帝はたくらむ(1)への応援コメント
緊迫している時にすみません……はっ、初キッスっ……初キッスがさらっと……(๑✧∀✧๑)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
気づいてくださって、ありがとうございます!
初♡キッス、さらっとしてしまいました💦
さりげなさすぎ!? …アルヴァロが照れ屋さんだから、ということにしておいてください💦💦
第62話 わたしが守る(3)への応援コメント
ミカ!? ミカーーーーーーー!?
ミカはどこへ行ったの!?
ええええ~~~、私のお気に入りキャラがぁ……
許せんぞ! ということで、ブルーベルも怒り心頭の様子。
やってしまえ~><
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなんです〜😭
ごめんなさい、ミカ……ごめんなさい、火乃玉さま……
ブルーベルを全身全霊で守ったミカ、その姿が、ブルーベルをさらに一歩、前に進ませる原動力になりました。
これでフィリスはどうなったのか!?
そしていよいよ、物語の核心へと進んでまいります。
第61話 わたしが守る(2)への応援コメント
おお……ブルーベルが自力で撃退したかと思いきや……
捨て身となったフィリスの攻撃は、何かやばそうな雰囲気がでてます。これ間違いなく大技だしてきますよね。屋敷を破壊するとか言ってるし。
ど、どうなるんだろう。続きが気になります~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そしてな、なんとついに最新話まで追いついてくださいました……! お忙しい中、ありがとうございます😭
ブルーベル、なんとか少し落ち着いてきました。
そしてフィリスはどう出るのでしょうか。
はい、おっしゃるように、フィリスはすでに捨て身。
双方にとって、これからが正念場です……!
第59話 カラスカス帝国皇帝はたくらむ(2)への応援コメント
今だ! アルヴァロ! やってしまえ!
襲い掛かれば皇帝が撤退するぞー!
それにしてもフィリスは使い捨ての駒にしか使われていないのがまた……無事にブルーベルを連れてきてもどうなることやら。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
確かに! その手がありました(笑)。でも慎重なテオドールがアルヴァロを野放しにはしないかもしれないですね😆
フィリスも薄々感じ取っているかもしれませんね。思考と性格は難ありですが、アルセスが言うほど愚かでもないのです……。フィリスも、これからどうするか問われていると言えそうです。
第58話 カラスカス帝国皇帝はたくらむ(1)への応援コメント
ん……これはサブタイトルと合わせて嫌な予感がしますね。
アルヴァロが出払ったことに不安を感じずにはいられません。
ブルーベルだけでなく私も浮足立っておりますw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
静かに最大の山場に向かっております💦💦
ブルーベルがそわそわしてしまうのも、無理がないんですよね😭 そして火乃玉さままで💦
そうなのです、たくらんでいるのはあの皇帝で、アルヴァロが出払ってしまったことがどう影響するか……(ゴクリ)。
第24話 アルヴァロの苛立ちへの応援コメント
コメント失礼します。
優しい人たちに囲まれて。
それでも優しさに不慣れなブルーベルさん。
どうしたら良いか分からない不安さが漂ってきて、胸がぎゅっとなりますね。
彼女のいないところでも、皆さん気遣いを見せてくれておりますし、新しい国で、彼らとの距離が少しずつでも縮まりますように。
願わざるを得ません(´;ω;`)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
いつもブルーベルに寄り添った温かなコメント。
ブルーベルもすごく嬉しいと思います。ありがとうございます🙏✨
異国の地。新しい環境の中、ブルーベルはまだいっぱいいっぱいなのですが、公爵邸の人々は皆まともな人ばかり。
もうすぐブルーベルも本来の彼女らしさを取り戻しますので、見守っていてくださいませ🌸
第26話 ブルーベルの新しい部屋(2)への応援コメント
素敵な部屋に美味しそうな食事、あんな寝室なら私も寝てみたいー。用意された環境はバッチリであとは幸せになるだけ、なんですけど。アルヴァロ、早く声かけて!と思っちゃいますね。
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
えへへ、離れのお部屋、いいですよね!?
ロフトなんて出しちゃっていいかな、と思いつつ、出してしまいましたよ💦💦💦
アルヴァロは事情があり、女性に対して不信感があるのと、同時に妙に奥手というか、不器用なところがありまして。
長い目で見守っていただけましたら嬉しいです〜
近いうちに、ちょっと笑える展開にもなって参りますので😆
第55話 婚約(1)への応援コメント
かたや、こちらは素敵ですね!
ブルーベルちゃんが幸せに包まれていくのが嬉しくて꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱♡
アルヴァロ様も随分積極的になられてお母さん嬉しい……(違う)
素敵な婚約式になりそうですが、帝国の陰謀(?)が心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
こちらのお返事、遅くなってしまって申し訳ありません🙇♀️
お母様!!うわ〜ん、ここにもお優しい方がいて、なんとブルーベルは幸せ者なのでしょうか。
婚約期間って、一番ロマンチックですよねえ✨✨
ブルーベルにも楽しんでほしいです〜〜
帝国の方は、何かをたくらんでいそうですが……
第54話 第四王女を連れてこいへの応援コメント
愛妾も皇帝の戦略の一つだったのかしら。フィリスに残された道はもう一つしかなさそうですね(*꒦ິ⌓꒦ີ)
そもそも怖い女性なので、ブルーベルに危害が及ばないか心配ですが……アルヴァロ様もおられるし、何よりブルーベルちゃん自身が成長しているのでどうなるか本当に楽しみです!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
ここまで読み進めてくださり、ありがとうございます!
はい、フィリスにはあまり選択の余地がありません。
再び、フィリスとブルーベルが対峙することになります。
アルヴァロとブルーベルを信頼してくださり、嬉しいです✨
どうぞ最終章もお楽しみいただけましたら幸いです♡
第53話 王女の価値を示せへの応援コメント
抱きに来てやるって、ひどい……けど、仕方がないですね(◞‸◟ㆀ)
そして皇帝は何かを企んでいるようですね……
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよね😭
アルセスはひどい男なのです。そして彼の中は企みでいっぱいです。
編集済
第52話 屈辱の結婚式への応援コメント
お前を愛することはない、展開キター!
けれどフィリスに逆転劇はなく、最後まで愛されることなく人生を終えるのでしょうね。
お決まりの初夜展開……どうなるのかドキドキしております♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなのです、こんなところで定番が💦💦💦
そしてこれからの初夜展開。ドキドキしてくださって、ありがとうございます。
ううむ、フィリスには辛い時間が続きます……。
編集済
第51話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(3)への応援コメント
皇帝アルセスは全てをお見通しだったのでしょうか。もしもブルーベルが嫁いでいたら、スティラの上に置かれていたのかしら……。そしてスティラは、心が綺麗な人なのでしょうか。いづれにせよフィリスは自業自得で、天に唾を吐けば上から落ちてくる……というスッキリ(読者的に)展開が期待できそうです꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
アルセスはドゥセテラの内情もかなり把握しているようです。
もしもブルーベルが嫁いでいたら……扱いは少し変わったかもしれませんが、スティラはアルセスにとって特別な存在。
ブルーベルはカラスカスに来なくて正解とも言えます。
フィリスはご推察のとおり、まさに自業自得の罠にはまりつつあります……。
第50話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(2)への応援コメント
うわぁ……まさかの妾より立場下状態っっ!これはフィリス、驚愕ですね(ฅº ロ º )ฅ しかもメイドにすら指図を受けるという恥辱を味わったフィリスは、いったいどう出るのでしょうか……(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、まさに恥辱……! 最初が肝心、とばかりにカラスカスの人々は容赦ないですね。
フィリスも、気持ちだけなら突っぱねたいところなのですが……💦
第56話 婚約(2)への応援コメント
最強の嫁。また何やら気になるワードが出てきました~。ユニコーンと何か関係があるのかな。
ブルーベルの居場所ができて良かった。仮面のことも誰も気にしてなくて、みんな優しい。本当にここが彼女の居場所なんだろうなって。
でも何やら不穏な気配が……><
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
あ、おじさん達の会話に反応されましたか😊
実はユニコーンはレアな幻獣で、たとえ精霊王国であるアルタイスでも、あまり実物を見られる人はいません。
また、純粋な心を持つ乙女にしか懐かないと言われおり、そんなユニコーンに愛されるブルーベルは特別な存在だと思われたようです。
本当に火乃玉さまがおっしゃってくださったように、ここがブルーベルの居場所なんだと思います。
この穏やかな時間、このあとどうなるでしょうか……
第55話 婚約(1)への応援コメント
>二人きりで
おお……? 二人の距離がすごく近いような?
と微笑ましく思っていたら、ユニコーンに蹴とばされてしまったw
「婚約者」として紹介できるのいいですね。
それにお部屋を主屋に移せばもっといっぱい一緒にいられそうです。アルヴァロも嬉しそう。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
アルヴァロはいつの間にか積極的に変貌しております〜
「婚約者」って、一番ロマンチックな感じだなぁと思うのですが、アルヴァロもすっかりテオドールにその気にさせられてしまったようです😆
あとはユニコーンさんに認めてもらえれば💦 もっと二人の時間が楽しめそうです。
第54話 第四王女を連れてこいへの応援コメント
これはもしかして、フィリスと因縁の対決になるのでしょうか。
しかし、ここまでブルーベルを欲しているとは。もしかしてブルーベルが何者なのかをアルセスは知っているのかな。最終章ということでドキドキです。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
第3章、最後まで読んでくださり、ありがとうございます🙇♀️
おぉ、鋭い……!
アルセスの言葉に、フィリスは動き出したようです。
標的は、ブルーベル。この2人がどうなるか、最後まで見守っていただけましたら嬉しいです。
アルセスはですね、実は彼にとって大事なものは一貫していたりします。口では色々言っていますが、彼の真意もまもなくはっきりしてくると思います😊
第53話 王女の価値を示せへの応援コメント
ブルーベルはずっと耐えてきたんだから、泣き言いうのはまだまだ早いかなぁと思っちゃいます。
闇魔法で価値を示せですか。
皇帝の腹の底がみえなくて、やっぱり怖くなってきました~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
怖い第3章にコメントくださり、嬉しいです〜✨
おっしゃるとおり、本当にブルーベルにしたことを考えれば「何を言ってるんじゃ💢」という側面もあるんですよね。
でも、今まで頂点にいたフィリスは打たれ弱く、自信が揺らぎ始めました。
まさに皇帝の思うツボ。皇帝、怖いです😭
第51話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(3)への応援コメント
さすが大国の皇帝だけあって洞察力もすごいですね。対応も隙がない。
最初はブルーベルが嫁がなくても良かったと思ったけど、ブルーベルならこの地でもうまくやっていけるような気がしてきました。皇帝はちゃんとその辺見てくれているのかなって。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
おぉ、鋭いご指摘……。確かにもしブルーベルが嫁いだ場合、扱いは違ってくるかと思います。ただ、この皇帝はドゥセテラの王女を利用したいだけなのですね。なので、ブルーベルが幸せになるかどうかは……😭
この皇帝は怖い人です〜
第50話 カラスカス帝国皇帝と愛妾(2)への応援コメント
これはなかなか……開幕から苦難の気配が……w
荷物を持ち込めないというのは、奇しくもブルーベルのされた仕打ちと同じですか。でも、自業自得だから仕方ないですね。
それにしても、ブルーベルがここに嫁いでいたらと思うと、ふーって安堵しちゃいます。よかった~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなのですよ〜💦 自分がしたことが形を変えて返ってくるのをフィリスは目の当たりにしています。
ブルーベルは『蛮族の国』に行って、正解だったようです😭
編集済
第48話 森の中の舞踏会(3)への応援コメント
プロポーズ大成功♡素敵なお誕生日会でした!
それぞれの色を身につけるって素敵ですねぇ҉٩(*´︶`*)۶҉
そして次話はフィリスの再登場……ブルーベルからその座を奪い取った彼女はどんなふうに過ごしているのでしょう。波乱の気配がします……。
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、無事プロポーズができました〜!
それぞれの色を身につける、異世界恋愛のお約束を入れてみました。小物でもしっかりとアピールに成功して、アルヴァロは喜んでいると思います😆
そしてここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次章のカラスカス帝国編は、短いのですが、ガラッと雰囲気が変わります。そして物語もラストに向かって動いてまいります。
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです🙏✨✨
編集済
第46話 森の中の舞踏会(1)への応援コメント
なんて素敵なハウツー本!これは読んでみたい!(≧∇≦*)
タイトルもですがコーヒーブレイクも悩める貴族男性の核心をついてますよね♡
そしてテオドールさまに舞踏会を開いてほしいと訴えたアルヴァロさまが素直に影響されすぎてて可愛すぎます……(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
素敵ですか!? 嬉しいです〜😭
この本は結構私も好きで(笑)、他で登場する本も真剣に考えました💦
思わず影響されてしまったアルヴァロを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます♡
第45話 精霊との契約への応援コメント
ブルーベルちゃんが精霊との契約を次々と交わしてパワーアップしていく……!最後は大地の精霊でしょうか。これを交わしたあと、ブルーベルちゃんどんな力もちになっちゃうのかと思うとドキドキします(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
力もちなブルーベル😍 何それ、可愛い……♡とついうっとりしてしまいました。
今回、一気に精霊との契約を成したブルーベルですが、ご推察のように、大地の精霊が残っています。
何かが起こる予感が……しますね😊
第22話 蛮族の魔法騎士への応援コメント
コメント失礼します。
ついに結婚相手とご対面も、驚かれてしまったようですね。
侍女さんの優しさに救われたものの、この二人の生活はどうなってしまうのか……。
どうか穏やかなものでありますように。
願わざるを得ませんね(。>﹏<。)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。はるばるやって来て、ついに顔も知らない結婚相手と対面……だったのですが、ちょっと強烈なことになってしまいました。
ブルーベルを心配してくださり、ありがとうございます。
アルヴァロも悪い人ではないのです😭
彼があんな言葉を出してしまった事情も明らかになってきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第48話 森の中の舞踏会(3)への応援コメント
うおおおお! プロポーズしたぁ!!
結婚おめでとう!(フライング)
そしてとうとうあの悪女が……嫁いだ先でどうなっているのか。むむむ、気になりますね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい! ようやくアルヴァロが根性を出してプロポーズしました😭
お祝い、ありがとうございます✨✨
そしてここまで読んでくださり、心から感謝申し上げます。
次回からは第3章で、悪女の嫁いだところから始まります。
無事に、カラスカス帝国に着いたのでしょうか。
再び、物語が動き始めます。
最後までお楽しみいただけましたら幸いです😊
第46話 森の中の舞踏会(1)への応援コメント
なんとブルーベルの世界でも長文タイトルが流行っているのか!w
というか、ビジネス書!!
しかも、めっちゃ影響されてますねアルヴァロ(笑)
いや、少しだけ私も気になりましたけどね。内容。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、長文タイトル、流行っているようですよ!
結構真剣にタイトルと中身を考えたので(笑)、中身がちらっと気になってくださって、嬉しいです〜
一応、ベストセラーの書籍という設定になっています😆
第48話 森の中の舞踏会(3)への応援コメント
更新お疲れ様です。
次の章から、ざまぁが始まるのを期待してます😄
作者からの返信
@dunkirkdunkirk様、コメントありがとうございます。
また、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次章より、いよいよ終章に向けて物語が動き出します。
ざまぁ、そしてブルーベルとフィリスの関係は、どうなるでしょうか。
どうぞ最後までお楽しみいただけましたら幸いです♡
第45話 精霊との契約への応援コメント
大地の精霊は……え? なんだぁ!?
なんかすごく意味深じゃないですかぁ!
それにしてもブルーベルがパワーアップしていきますね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
えへへ、意味深にしてしまいました💦💦💦
ブルーベル、キアラ先生に導かれて、一気にいきました!
パワーアップしたブルーベル、これから活躍していきます😊
第44話 湖へ/湖の精霊キアラへの応援コメント
天真爛漫。自由奔放。キアラみたいなキャラ好きなんですよぉ。好き勝手やっているけど、優しいですしね。
会話から察するに、呪いはまだ現在進行形で発動中……?
最初は仮面が呪いだと思っていたけど違って、でも呪いはまだ生きているとなると……どうなってるんだろう。仮面が取れないのはもしかして。
それとブルーベルの母親の正体は、やっぱりアルタイス人のような気がしますね。でも精霊からここまで愛されているとなると、ただのアルタイス人じゃなさそうなんですよねえ。謎がいっぱいです~。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
わぁ、キアラタイプのキャラがお好きなのですね。
確かに、自由でマイペースなのは精霊の本質でもあるし、彼女自身はちゃんとブルーベルのことを考えてあげているんですよね〜
鋭いです! はい、呪いはまだ生きています。仮面が取れないのも、まだ必要な役割を果たしている、ということがあります。
物語の展開上、仮面の謎はかなり最後まで引っ張ってしまいました。ごめんなさい💦💦
とはいえ、次の第3章は短く、話も一気に進むので、そこからは早いと思います。
そしてブルーベルのお母さんの正体、白状しますと、本編では全ては明かされないのです。
でもかなりのところまではいきますし、なぜブルーベルが精霊に愛されるのかはわかります🙇♀️
第43話 幻獣の森への応援コメント
ビヨークは、フェンリルだったんですね!?
狼よりも高次の存在でしたか~。私もブルーベル同様にビックリしました。
確かにビヨークと知ったらモフモフしにくいですねえ……
そして一番気になっているミカは笑って答えてくれなかった><
それにしてもアルヴァロ様、自然と目で追ってるなんて……(´∀`*)ウフフ
照れてどっか行っちゃいましたねw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そうなのです。ビヨーク、なんとオオカミさんではなく、フェンリル……お父さんを見ているとアレですが、まだまだ秘密がありそうですね。
そしてミカは……ミカも何か隠しているっぽいです😊
ブルーベルもすっかりアルタイスに馴染んで、本来の明るさを取り戻したようです。
アルヴァロも自分では気がついていませんでしたが、いつの間にか……♡
第40話 失われた少女(2)への応援コメント
あ~~~~~~、あの時のやり取りはこういう背景があってのことだったんですね。そしてテオドールが独身なままなのも……
それにしてもとんでもない侍女ですね。ミカの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいところですよ。アルヴァロの怒りも当然ですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。兄弟の会話、全容がようやく明かされました。
テオドールが独身なままなのも、アルヴァロが女嫌いだったのも、この出来事が影響していました。
女主人を裏切って、殺害の実行犯となってしまった侍女。
とても信頼することなどできません。
アルヴァロも火乃玉さまと同じ気持ちだと思います😭
第29話 夕食を一緒に(1)への応援コメント
張り切ってるミカさんと、やっぱり苦労性っぽいオオカミさん改めビヨークさんの、お役立ちコンビが微笑ましいです。
王族の結婚外交は、戦争ばっかりしているよりはマシなのですが、派遣(?)される当人は大変ですよね……。
作者からの返信
司之々さま、コメントありがとうございます。
お役立ちコンビ、なんだか可愛い命名をありがとうございます😊
結婚外交、各国もそれなりにしているかと思いますが、このドゥセテラ王国はかなり極端になってしまっている、という設定です。
派遣される方もまだうら若い女性達ですから、国のためとはいえ、本当、大変だと思います😭
第9話 王女を輸出する国への応援コメント
拝読しています。
ブルーベルさん、虐げられていても健気な雰囲気が可愛らしい一方で、こうして過去から蓄積されている澱みを見ると、やはり頓着の薄い危うさも感じられますね……。
そして出たばっかりなのに、早くも苦労性が伺えるオオカミさんも可愛らしいです!
作者からの返信
司之々さま、コメントありがとうございます。
そして、拙作をお読みいただきありがとうございます。
はい、ブルーベルは母国にいるにも関わらず、彼女を守る人もなく、不安が感じられる状況です。
そんな中、突然現れたオオカミさんがブルーベルにとっても、読んでくださる皆様にとっても、少し息抜き的な(?)感じになったなら嬉しいです〜
第20話 アルタイスに渡るへの応援コメント
コメント失礼します。
第1章お疲れ様でした。
新天地でブルーベルさんが幸せになれますように。
新しく出会った人々はどこか優しそうで、素敵ですね。
中々追いつけておりませんが、またお邪魔致します(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
ここまで読み進めてくださり、ありがとうございます♡
ブルーベルの幸せを願ってくださる想い、きっと彼女に届いていると思います……!
私もとても嬉しいです〜😭
どうぞごゆるりと、ご無理のないペースでお越しください。
いつでもお待ちしております😊
第38話 精霊魔法(2)への応援コメント
なるほど。ビヨークも精霊の血が入っているんですね。てっきり狼の血が入っているのかと思ってました。そうするとミカも、かな。
精霊はさまざまな容姿をしている。
なるほどぉ。自然のどこにでもいるのかなぁ。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、アルタイスの人々は精霊達と距離が近いので、精霊の血が入っている人々も多い、という設定です。
ビヨークもそうですし、ミカもまた、純粋な人間ではないかもしれません。
日本の八百万の神、アニミズム、ケルトの精霊信仰のように、精霊はあらゆるものに宿る、という感じでアルタイスの人々の暮らす世界をイメージいただけますと幸いです😊
第37話 精霊魔法(1)への応援コメント
開幕、アルヴァロ様のお母様に抱きつかれたのかと思ったのですよ。
そしたらミュシャだったわけですが、最後を見て「ああ、やっぱり似てるやんけ」と思いましたw
というかお母様、精霊だったんですね。超常的な感じはしていたのですが、精霊そのものだったとは。つまりアルヴァロは半分精霊……?
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
あはは、そうですよね。二人は似ていると思います。二人ともブルーベル大好きですし😊
お母さんはれっきとした(?)精霊なのですが、今は亡きお父さんは人間、アルヴァロは確かに半分精霊……次話にもう少し詳しい話をお母さんがしてくれます。
あ、アルヴァロは変身したり、水に消えたりはできません。「そんなんできなくても困らんわ💢」と主張しそうです💦💦
第42話 小さなお茶会(2)への応援コメント
ブルーベルちゃん、照れちゃって可愛いっ(o´艸`)♡
アルヴァロ様との時間も楽しめるようになって良かったですね!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
今さらですが、アルヴァロはルックスはばっちりですので、こういう時は得ですよね♡
ブルーベルもお屋敷で暮らすうちに、だんだん男性にも慣れてきました😊
第40話 失われた少女(2)への応援コメント
テオドール様の過去が明かされましたね:;(∩´﹏`∩);:
愛しい婚約者を亡くされているからこそアルヴァロ様には幸せになって欲しいでしょうし、やはりブルーベルの素質を見抜かれていたのかな、とも思います。しかもリネットのようにブルーベルも呪いがかけられているとなれば、もう黙っていられませんね(இдஇ; )
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
いつものほほんとしているテオドールの、真面目なエピソード回でした。
兄弟で共有していた悲しい思い出。そしてブルーベルを見つけたテオドール。
テオドールの黙ってはいられなかった想いを汲み取ってくださり、とても嬉しいです〜😭
第43話 幻獣の森への応援コメント
わぁ、綺麗な情景…!
うっとりしてしまいました( *´艸`)
虐げられていたブルーベル姫が、素敵な人たちに囲まれ、愛に満ちた穏やかな日々を送っているのを見ると、すごく幸せな気持ちになります(*´ω`*)
アルヴァロさんとの進展も楽しみにしております…♪
作者からの返信
矢口愛留さま、コメントありがとうございます。
綺麗な情景と言ってくださり、嬉しいです〜!
故国ドゥセテラでは考えられなかったような経験を通して、いよいよブルーベルが異国の地で開花していきます。
アルヴァロも、かなりブルーベルを意識し始めました♡
これからもお楽しみいただけるように、頑張ってまいります。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます🙏✨✨
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
良かったね、ブルーベル。うわーん(´;ω;`)
ようやくブルーベルが報われたみたいで胸がいっぱいです。
前回ですが、アルヴァロが近づいたら精霊たちは消えてしまった。つまり、精霊の血が混ざるアルヴァロよりも遥かにブルーベルの方が愛されているんですね。ブルーベルにはまだまだたくさん秘密がありそうですね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ブルーベルをずっと心配し、寄り添ってくださっていただいただけに、私も感無量です〜
ブルーベルのために喜んでくださり、ありがとうございます😭
そして、火乃玉さま、鋭いです!
ブルーベルと精霊の近さは尋常ではありません。その秘密も、少しずつ明らかになってまいります✨✨
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
仮面は精霊の贈り物!?
ずっと呪いの産物だとばかり思っていました。精霊からの贈り物となると……全く逆の効果なのやも。どうなっているのかとても気になりました。
それにしても天真爛漫なお母様は可愛いですねえ。アルヴァロは塩対応のようですがw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
えへ、実はそうなのです〜。ブルーベルの顔に傷を付けたのは、悪意のある呪術、そして銀の仮面は、反対に精霊の力が働いたものでした。
全てが明らかになるのは、最終章(第4章)になります。
アルヴァロのお母さん……精霊達は大なり小なり天真爛漫なところがあるのですが、彼女は際立っているかもしれません。
アルヴァロは顔が似ているだけに、「この性格と同じと思われるのは勘弁してくれ……っ!」と思っているゆえの塩対応です😆
第33話 不思議な贈り物(3)への応援コメント
全部、アルヴァロからのプレゼントだった!w
なるほど。ブルーベルの境遇を考えると、プレゼントなど貰ったことがないだろうから、そう考えてしまいますよね。いやぁわかる気がします。
そして何より。アルヴァロがヘタレなのが悪い(笑)
作者からの返信
火乃玉さま、コメントをありがとうございます。
はい、全部、アルヴァロからでした!
そして悪いのは全部、アルヴァロですね😆
ちょこっと一筆書いたものを添えるだけで、よかったんですが……💧
ブルーベルが真相に気づく日はくるのでしょうか……
第32話 不思議な贈り物(2)への応援コメント
おや……? こっちがアルヴァロからのプレゼントなのかな……?
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
えへへ、プレゼントが2個になりました。
これはどういうことなのでしょうか??
答えは、次話に!?
第31話 不思議な贈り物(1)への応援コメント
え? ビヨーク心読めるんですか!?
それとも顔に書いてあったのかな。
美しい花のプレゼントは公爵様から……?
カードがないので庭師のおじいさんだと思われてしまっていますがw
さて、鑑定の結果やいかに。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、ビヨークは心が読めます!
特に明記はしていないのですが💦💦 彼の正体と併せて、人を超えた能力があると思っていただければ幸いです。
お花のプレゼント、明らかに庭師のおじいさんではないのですが😆
ブルーベルが答えを見つけるのは、もう少し先になります。
鑑定の結果は、ブルーベルにとって、思った以上に色々な情報がもたらされますよ〜
第30話 夕食を一緒に(2)への応援コメント
野生の七面鳥……(ゴクリッ
公爵様の誠意は伝わって、二人の距離は少しだけ縮まったみたい。
不器用だけど、アルヴァロも頑張ってますね。ブルーベルも一生懸命合わせようとしていて微笑ましいです。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
七面鳥のロースト、おそらく七面鳥は6キロくらいあり、オーブンで3時間以上じっくり焼いています。
溶かしバターをぬりぬりして、皮をパリッと……😆
アルヴァロも頑張って、ご婦人の好みを尊重したつもりなのですが、おそらく情報源は年をとっている方の家令のローリンだと思います。
なのでちょっと詰めが甘い感じです〜
微笑ましいと言ってくださり、ありがとうございます!
第29話 夕食を一緒に(1)への応援コメント
相変わらず、ミカがイケメンすぎて……女の子なのに格好いい。
ん? というかこれは、もしかしてミカも変身できたりとかしますか。
そしてとうとうご対面ですね。
さて、どんな夕食になるのかな。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ミカ、格好いいと言っていただけて嬉しいです^
ミカも照れつつ、喜ぶと思います〜
ミカ……何か秘密があるかもしれませんね?
ちょっとまだ先になるのですが、ミカの意外な姿をご紹介できると思います😊
ブルーベルとアルヴァロは、ついにご対面。
次話にて夕食会の詳細が明かされますよ〜
編集済
第38話 精霊魔法(2)への応援コメント
キアラ様の言葉で物語のテーマが見えた気がします。
ブルーベルには、新しいお母様もできましたね(*ˊᵕˋ*)
そして精霊魔法の使い手だったとは……。今後の精霊との契約で本当の力に目覚めるのかな?その日が待ち遠しいですね♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
きゃ〜、鋭いっ!! おそらく、七瀬さまの思っていらっしゃるので正解です😆
はい、ブルーベルにも新しい家族が着々とできてきます〜
これからは、精霊の存在を知ることによって、ブルーベルが美しさだけではなく、彼女の強さを開花させてまいります。
ここまで読み続けてくださり、また登場人物に寄り添ったコメントをくださり、心から感謝しています🙏✨
ありがとうございます♡
第36話 精霊と出会う(2)への応援コメント
わぁ……やっと贈り主が判明、ブルーベルちゃん嬉しそう:+.゚(*´□`*)゚.+:
抱きしめる勇気を持てたアルヴァロ様にもきゅんでした..°♡
贈り物もブルーベルちゃんの好みそうな絵本で、これはきっと美しいでしょうね、私も読んでみたい(o´艸`)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ようやく贈り主が判明いたしました……!
ここまで見守ってくださり、ありがとうございます🙇♀️
この出来事をきっかけに、お互いに少しずつ積極的になれるでしょうか😆
プレゼントの絵本をイメージしてくださり、嬉しいです〜
アルタイスが自然の豊かな美しい国なので、絵本も美しいとお約束いたします♡
第15話 アルタイスへ行けへの応援コメント
コメント失礼します。
ブルーベルさんの身に起きた事態に涙が零れますね。
女性陣の怖さに、心が苦しくなってきます(´;ω;`)
国王陛下もさぞ気苦労が絶えないことでしょう。
それでも、彼女に齎された縁が良縁であると信じたいですね。
お邪魔しました!
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
そしてブルーベルに寄り添ってくださり、ありがとうございます🙏✨
ブルーベルの周囲は怖い女性ばかりで、本当に申し訳ないです💦💦💦
国王陛下は……気苦労が重なった挙句、もう女性達にお手上げ、といった感じになってしまいました。
こんな状況ですが、引き続きブルーベルの今後を見守っていただけますと嬉しいです♡
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
仮面は精霊がくれたんだったんですね✨
闇魔法をかけられた時に語りかけて来たのが精霊でしょうか。
色々とブルーベルには本人も知らない謎がありそうですね。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
わぁ、『襲撃(1)』でのエピソードですね。覚えていて下さって、ありがとうございます🙏
この時の優しい声……。
確かにそうかもしれません。ご指摘の通り、ブルーベルはまだ知らないのですが、精霊が暮らすアルタイスに来たことで、今までは想像もしなかった世界を知っていきます✨✨
そのあたりもお楽しみいただけたら嬉しいです😊
第35話 精霊と出会う(1)への応援コメント
精霊たちが嘘偽りないブルーベルちゃんを証明してくれて、アルヴァロ様の警戒心がようやく外れたようですね。
今後の溺愛に期待します!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ついにここまでやってまいりました……!
アルヴァロを応援くださり、本当にありがとうございます。
ここからは、アルヴァロが頑張らないとブルーベルに通じませんね。ビシビシと指導をいたします🙇♀️
第34話 王女を待ちかねていた人々/母と二人の息子達への応援コメント
お義母様も、はじめは怖い方なのかと思いましたが、おやさしそうで安心いたしました。
それにしても、ホタルが精霊だったなんて。何も知らずにやさしく語りかけていたブルーベルちゃんのことは、皆さんがお見通しだったのですね꒰ღ˘‿˘ற꒱..°♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わぁ、お母さんをやさしそうと言ってくださり、ありがとうございます。
ブルーベルにはきっとやさしいかと思いますが、確かに怖くも慣れる女性かもしれません💦
そうなんです〜😊 ブルーベルは精霊に愛されておりまして、本人は気づいていないのですが、色々な形で精霊に守られています♡
第42話 小さなお茶会(2)への応援コメント
コメント失礼します。
アルヴィロ様もブルーベルさんも辛い過去を持ちながら、ようやっと穏やかな雰囲気で過ごせるようになって、よかったなと思います。
それにしても、奥手な2人に周囲のバックアップが凄いですね(*´ω`*)
彼らなしではきっと進展しないんだろうなぁと、微笑ましく思いつつ。
幻獣の森、どんなところでしょう。
楽しみです✨
作者からの返信
みんと@「炎帝姫」執筆中さま、コメントありがとうございます。
はい、おかげさまで、ようやく二人も距離が近づいてまいりました😭
やはりおばちゃんのようなローリンがいたり、公爵邸の人々の努力の賜物かもしれません✨
ブルーベルが落ち着いてきたので、これからは少しずつ、彼女の成長にもフォーカスしてまいります。
まずは幻獣の森、新しい出会いもありますので、お楽しみいただけましたら嬉しいです♡