編集済
やっと追いつけました……!
完結、本当におめでとうございます。
金貨さんの物語の素敵なところは、悪役をだた断罪するだけでなく救いがある事です。そしてブルーベルはただフィリスを救うのではなく「辛かった」「悲しかった」ときちんと伝えた上で、その苦しみを知っているからこそ仮面を取るための魔力を彼女に与えたのだろうなと。ブルーベルベルの真の強さと優しさが、他のどんなシーンよりも生きていたような気がします。
そしてアルヴァロ様と紡ぐ、幸せな未来……..°♡
アルヴァロ様がブルーベルを見守る優しい視線がなんとも麗しく。
それぞれがみな良いところがあって、美しいのだと……心に沁みました。
本当に素敵な物語、有難うございました!
読み終わってしまうのが寂しくて、読み惜しみをしてしまった私でした꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そして、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます〜!!
ずっとコメントを書きつつ読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
以前、作品のテーマがわかったかも……とおっしゃっていましたが、最後の最後での登場になりました。
ブルーベルとフィリスの最後のやり取りは、当初はなかったのですが、更新している間に思い立って加えたものです。
ご感想を読み、入れて良かった……とほっとしました。
素敵な物語、読み惜しみ、そんなありがたいお言葉をいただけて、とても嬉しかったです♡
改めてお礼申し上げます。
完結おめでとうございます!
自分的には、皇帝が何かしら仕掛けてくるかと思ってましたが、アッサリ帰りましたね(^^;
次回作も期待しております。
お疲れ様でした。
作者からの返信
@dunkirkdunkirkさま、コメントありがとうございます。
おかげさまで無事に完結することができました。
@dunkirkdunkirkさまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
皇帝とカラスカス帝国が関わってくるあたり、率直に言うと自分でも迷った部分でした。
当初、全体を10万字で考えていて、またカラスカスでの出来事(フィリスの体験や皇帝の思惑など)をどの程度まで書いていいものかと。
結果、皇帝があっさりと引いた感じになりました……。
今後に向けて、ご感想がとても参考になりました。
改めてお礼申し上げます♡
完結おめでとうございます!
「誰もがそれぞれ美しい」というブルーベルさんのメッセージ、とても素敵なものですね。本当に強く美しい女性ですね( *´艸`)
とても幸せな気持ちになれる、素晴らしいハッピーエンドでした♡
アルヴァロさんやアルタイスの素敵な人たち、精霊さんたちと、末永くお幸せに…♪
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
矢口愛留さま、コメントありがとうございます。
おかげさまで無事に完結することができました。
矢口さまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
素敵なお話、と言っていただき、また、ブルーベルの幸せを願ってくださり、とても嬉しいです😭
恋愛の成就とともに、ブルーベルが本当の美しさを見つける、というテーマだったので、ブルーベルの想いも受け取っていただいた気持ちがしました。
改めてお礼申し上げます♡
完結おめでとうございます。
フィリスにあれだけの事をされていても恨みを持つことをせず彼女が良い方向に向くように願う辺りブルーベルは選ばれた人なんだなと思いました。
アルタイスで末永く幸せに暮らして欲しいです。
面白かったです^^
作者からの返信
日間田葉(ひまだ よう)様、コメントありがとうございます。
面白かったと言っていただき、嬉しいです😭
日間田さまに一話一話読んでいただいた♡マークが、たくさん励ましてくれました。
本当にありがとうございます🙏✨
ブルーベルの幸せを祈ってくださり、とてもありがたい気持ちになりました。ブルーベルも喜んでいると思います!
完結おめでとうございます。
>野に咲くお花のように、誰もが、それぞれに美しい
アルタイスの面々は、みんな個性的ですけど魅力的ですよね。特に私のお気に入りはミカなんですけど、本当によくできた侍女で彼女には癒されました。お義母様も尖りに尖った個性ですが、その優しさは読んでいるこちらにもすごく伝わってきましたし。フィリスは育った環境が違ったら、全く別の人生を歩んでいたかもしれませんね。基本的には優秀な人だと思いますし。
そして心の優しいブルーベルは、異国の地で幸せを手に入れた。なんだかほっこりしました。彼女たちの子供はどんな感じになるのでしょうね。やっぱり精霊に愛されるのかな。
面白かったです。おつかれさまでした。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
まずお礼を言わせてください。
最終話まで読んでくださり、ありがとうございます。
一話ごとにいただいたコメントに本当に励まされました。
まさに完結へのエネルギーになりました!!
ミカ、火乃玉さまに気に入られて、照れているかもしれません😊
ドゥセテラがひとつの価値観に固まった国だったので、アルタイスは、それぞれの良さを尊重する、そんな国だといいなぁと思いながら書きました。
ブルーベル、子供ができたら、きっと周囲が放っておかないでしょうね。みんなが可愛がりたくて寄ってくるかも……。
精霊さん達も😆
フィリスは火乃玉さまのおっしゃる通りですね〜
でもまだ彼女にも人生を変えるチャンスはあります。あとは本人次第でしょうか。
改めて、この物語にお付き合いくださり、ありがとうございました🙏✨✨
だいぶん遅くなりましたが、完結おめでとうございます🎉
誰もがそれぞれに美しい、ブルーベルの想いは詩集になったんですね♡
人の美しさや価値は他者が決めるものではないとフィリスにも教えてあげる人がいればと思いますが、ブルーベルは自分で気付いたのだから彼女も自分で気付くべきか。でも、ブルーベルもアルタイスにこれたからこそ気付いたと言えるので、やっぱり自分に合った国に行くのも大事ですね〜。フィリスも母国はダメよ。顔治ったらどこか行こ。
色々考える物語ですが、ハッピーエンドで後味ほんわか幸せなお話をありがとうございます😊
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
そして、長い話にもかかわらず、最後まで読んでくださり、重ねてお礼申し上げます。
そしてなんと、フィリスに温かい言葉をいただき、とても嬉しかったです。
フィリスは、ドゥセテラに戻ったあとは、女王としての道を歩みますが、カラスカスとの縁も、細く続いていたり。
彼女もしっかりと自分の人生と向き合っていきますよ〜。
藤夜さまの読後のご感想を読んで、実は私にとってもいくつか気づきがありまして、すごく今後の参考になりました。
改めまして、心から感謝申し上げます♡