ああー? もしかして使者の人は、とんでもない国だと吹聴すれば三王女がブルーベルを生贄に差し出すところまで読んでいたのかな? もしそうなら、かなりの切れ者ですね。
誰もブルーベルを愛してくれていないし、彼女の居場所はここではないような気がします。遠方の地で幸せになってくれたらいいなぁ。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、使者の人は頑張りました!
少々ブルーベルに思い入れがありまして、なんとか彼女に来てもらおうと。他の王女ではなく💦
ブルーベルの幸せを祈ってくださって、ありがとうございます😭
あとは、ブルーベル本人が、この辺境行きをどう受け止めるか……。
第1章もいよいよ終盤に入り、ブルーベルがアルタイス行きを告げられる日が近づいてまいります。
引き続き見守って頂けますと嬉しいです✨
三人の王女様、まんまと使者様の思惑に嵌められたようですね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
王様までもブルーベルには冷たいなんて。この先、ブルーベルがたくさん愛されて幸せになる日を願います……!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
おかげさまで、これでブルーベルの縁談がまとまりました。
使者も満足して辺境に戻りました😊
王様はすっかりブルーベルに関心を失ってしまったようです……。
ブルーベルの幸せを祈ってくださり、ありがとうございます✨✨
コメント失礼します。
ブルーベルさんの身に起きた事態に涙が零れますね。
女性陣の怖さに、心が苦しくなってきます(´;ω;`)
国王陛下もさぞ気苦労が絶えないことでしょう。
それでも、彼女に齎された縁が良縁であると信じたいですね。
お邪魔しました!
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
そしてブルーベルに寄り添ってくださり、ありがとうございます🙏✨
ブルーベルの周囲は怖い女性ばかりで、本当に申し訳ないです💦💦💦
国王陛下は……気苦労が重なった挙句、もう女性達にお手上げ、といった感じになってしまいました。
こんな状況ですが、引き続きブルーベルの今後を見守っていただけますと嬉しいです♡