公爵様、怒ってる怒ってる……
そして公爵様は社交辞令で嫁入り道具は不要と言ったのですね。なるほどー。
>最後に宮殿の侍女の一人がとても親切にしてくれ、姫君がお好きな紅茶の茶葉を用意してくれた、と、それは嬉しそうに話されていました
嬉しそうに話すブルーベルの姿を想像したら、また目から汗が……
そうですよね。邪悪な気配を感じていた時点ではブルーベルは無事だった。とすると……
そして公爵様の言っている「また守れなかった」が気になります。気になることだらけですw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、アルヴァロがわかりにくくて申し訳ないのですが、一応彼なりに気を使った(つもり)のでした……😆
アルヴァロとテオドールの若い頃のエピソードが、39話・40話に登場します。
そこでなぜアルヴァロが女性に対して屈折してしまったか、何か事件があったのかが明らかになります。
ちょっと先で申し訳ないです💦💦
目から汗、ありがとうございます😭
はぁぁ♡
早くも溺愛の予感がしてきましたよっଘ(੭* ˃꒳˂ )੭
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
うう、最新エピソードまで読み進めていただき、重ね重ねお礼申し上げます🙇♀️
溺愛の予感がしてきましたか!?
う、嬉しいです〜😭 アルヴァロ、頑張ります……っ!
コメント失礼します。
優しい人たちに囲まれて。
それでも優しさに不慣れなブルーベルさん。
どうしたら良いか分からない不安さが漂ってきて、胸がぎゅっとなりますね。
彼女のいないところでも、皆さん気遣いを見せてくれておりますし、新しい国で、彼らとの距離が少しずつでも縮まりますように。
願わざるを得ません(´;ω;`)
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
いつもブルーベルに寄り添った温かなコメント。
ブルーベルもすごく嬉しいと思います。ありがとうございます🙏✨
異国の地。新しい環境の中、ブルーベルはまだいっぱいいっぱいなのですが、公爵邸の人々は皆まともな人ばかり。
もうすぐブルーベルも本来の彼女らしさを取り戻しますので、見守っていてくださいませ🌸