なんとなく蛮族というと北方のイメージがあるんですけど、オオカミの毛皮に大雪とやっぱり北方にあるのかなぁと思いました。
話を聞く限りあまり豊ではなさそうですが、国王たちの態度からして外交的には軽視できない国なのかなぁ。蛮族というと戦争が強そうなイメージがあります。
自然が豊かで動物がたくさんいるのは、ブルーベルとは相性が良いかもしれませんね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
いろいろ想像してくださって、ありがとうございます!
この使者が話している内容は、かなり意図的に誇張してはいるのですが、北方、というのはその通りです。
イメージ的には、北欧とアイルランドを合わせたような感じです。
ブルーベルの自然好き、動物好きまで考えてくださって、本当に嬉しいです。ブルーベルのお父さんに、火乃玉さまの優しさが少しでもあったら😭
第2章はアルタイスが舞台になりますので、この謎の国の様子をお楽しみいただければと思います✨
蛮族の使者の思惑が気になります。
ブルーベルを指名しながら、アルタイスがいかに辺境で暮らしにくいかを鷹揚に語っている(o´艸`)
他の姫君を故意に遠ざけさせようとしているのでしょうか……続きをお待ちしております!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、蛮族の使者はいろいろ楽しんでいます😊
アルタイス、実際はそこまでひどくないのですが💦
他の王女に来てもらいたくない&意地悪な姉達が動揺する様子を見たいetc
緊張するシーンが続いたので、少し、くすっとしていただけたらなぁ、と思っています。
続きを、と言ってくださってありがとうございます♡
ふふふ、これは帝国に嫁ぐよりも、アルタイスの方が良い!という流れに違いない!ブルーベルに幸せあれ!とすでに勝手な妄想。使者もわざと蛮族アピールですものね。アルタイルの国がどんな感じか楽しみ。
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
えへへ♡そう思いますか!?
使者、大喜びで蛮族アピールいたしました。
妄想していただいて、嬉しいです〜
第2章のアルタイス王国編に向けて、物語は着々と進行しているところです♡