応援コメント

第21話 アルタイス王城にて」への応援コメント

  • ビヨーク。変身。ん??
    ああ~、あの狼ビヨークだったんですかぁ~。

    遠視能力……どこまで見えるのだろう。時系列的に考えると……色々と想像が膨らんじゃいますね。

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。

    はい、あのオオカミさんがビヨークでした😊
    テオドールの能力は、どのあたりまで、という具体的な描写は物語中に入れていないのですが、大事な件の場合は、実際に人を偵察に行かせて確認をさせている、とお考えください〜

    テオドールは長男なので国王になるための教育は受けてきましたが、弟のアルヴァロと違って、実践的な訓練は重要視されませんでした。

  • あの出逢いには、そのような経緯があったのですね。
    ビヨークが銀狼の姿をしていたのにも納得です。
    女性に靡かぬこの美貌の王弟陛下がブルーベルにどのような感情を示すのか、気になります(〃▽〃)

    作者からの返信

    七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。

    はい、アルタイスに舞台が移り、ここでようやく当時のエピソードが明らかになりました。
    あのオオカミさんも、ビヨークでした。

    第2章はブルーベルとアルヴァロが中心となりますので、二人の関係の進展を見守っていただけましたら嬉しいです〜😊

  • あ、やっぱりあの狼さんがビョークなのね✨
    思ったより二章のスタートがほのぼのしていていいです♡国王さまも魔法使いなんですね。何をみたのかしら。

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。

    はい、そうなのです〜!ご察しの通り、オオカミさんはビヨークでした。あの時に言えず申し訳ありません😊

    おぉ、ほのぼのしていただけましたでしょうか。嬉しいです〜😭 ブルーベルの境遇がアレなので、辛いですよね💦
    おそらくほのぼのに貢献しているのは、国王さまかと思いますが、彼は物理的な作用のある魔法は使えず、遠視能力があります。

    何を視たのか、気になるところですね……。