あの出逢いには、そのような経緯があったのですね。
ビヨークが銀狼の姿をしていたのにも納得です。
女性に靡かぬこの美貌の王弟陛下がブルーベルにどのような感情を示すのか、気になります(〃▽〃)
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、アルタイスに舞台が移り、ここでようやく当時のエピソードが明らかになりました。
あのオオカミさんも、ビヨークでした。
第2章はブルーベルとアルヴァロが中心となりますので、二人の関係の進展を見守っていただけましたら嬉しいです〜😊
ビヨーク。変身。ん??
ああ~、あの狼ビヨークだったんですかぁ~。
遠視能力……どこまで見えるのだろう。時系列的に考えると……色々と想像が膨らんじゃいますね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、あのオオカミさんがビヨークでした😊
テオドールの能力は、どのあたりまで、という具体的な描写は物語中に入れていないのですが、大事な件の場合は、実際に人を偵察に行かせて確認をさせている、とお考えください〜
テオドールは長男なので国王になるための教育は受けてきましたが、弟のアルヴァロと違って、実践的な訓練は重要視されませんでした。