いつも楽しみに読ませて頂いてたので驚きました。
斬新な題材と興味深いストーリー、解説も分かりやすく色々と考えさせられる素晴らしい作品なのに、そのような輩のために休載されるのは本当に残念で悲しい事です( ; д ; )

再開楽しみに待ってます‘٩꒰｡•◡•｡꒱۶’
応援してます！！！

こんにちは

エビデンスの題材を実に表した素敵な作品ですね。扇動から始まり、物事の客観性を直視する力を養う。かなりダークな道徳教育にハマりつつあります。

続きも楽しく読ませていただきます。

こんにちは
ゆっくりと作品を読ませていただきます。

「扇動」。民主主義における一番の弱点ですね。

今後、悪魔はどのように囁き、笑うのか
楽しく読ませていただきます。

またコメントはさせていただくかと思うのですが、ここまでが面白すぎて一旦書いちゃいます笑
現代には情報が溢れてて、本当に考えさせられます…
ほんとに確かにそうだよなぁって思うことが多くて、その現実味のある怖さがすごく魅力的な小説だと思いました！

話の面白さとオリビアのミステリアスな雰囲気に、毎回次を読みたくなっちゃいます！
本当に応援してます！！

最後まで楽しんで読ませていただきます！
またコメントします(*´꒳`*)

御作拝読いたしました。
突然のお知らせに驚きがありましたが、同時にエンターテインメントを楽しむことに横やりを差す人々は後を絶たないのだと悲しく思いました。
これからも応援しています。挫けず頑張ってください。

内容は重複しますが、

従来の憲法では、国民は憲法上の権利の主体であり、憲法による保護の対象ですが、新条文では国民に憲法尊重の義務を課すことで、権利と義務の関係性が大きく変化しますね。
これは憲法の本来の性質の『国家権力を縛るもの』から逸脱し、国民の権利を制限する方向に働く可能性があります。
国民の憲法上の地位が「権利の主体」から「義務の主体」へと変わり、公権力による憲法解釈の柔軟化や憲法の最高法規性に対する認識の変化を齎す可能性が高くなるように思えます。

「尊重」の文言削除についても、憲法に対する公務員の姿勢がより形式的なものになり、憲法の精神的価値よりも、機能的側面が重視され、権力者の憲法に対する敬意や内面的な結びつきが薄れることになるので、憲法の基本的性格である、国家権力を制限し、国民の権利を守るという性質を変える可能性を持ち、特に「尊重」文言の削除は、憲法を、より強制的な性格への変更を示唆していそうですね。


法学部出身ですが、もう、完全に忘れ去っています。
知識は使わないと、消えていってしまいますねぇ💦

　本当ですよねぇ。

　技術は恐ろしいスピードで進んでいるようです。会社のノートパソコンですが、若い子がハードディスク（HDD)をSSDに自分で付け替えてました。処理速度が物凄く早くなって、びっくりしましたよ。
　そのうち、私が使っているノートパソコンも変えてみようと思います。

　→人間の処理速度は落ちる一方なのですが。

こんにちはー★
相変わらずのリサーチと分析力、ホントにすごいです！！

「今まで常識だと思っていた事を覆された時の方が大きな衝撃を受け、そして相手を本物の知識人だと尊敬する・・・」
⇒まさにその通りですね！！人間、その傾向が強いと私D.I.Oも思います。

給与計算をし、理事会で書記をしている身からすれば、今の日本の最低賃金引き上げも、どこかの国のように、企業の力を削っていくばかりで、人件費が毎年どんどん引き上げられています。
強制的に人件費が引き上げられる上に、更に毎年の定期昇給もしないといけない。
私が働いているのは病院ですが、診療報酬というものが、病院の収入となるわけですが、改定の度に引き下げが続いて、そこでも厳しくなっていっています。
そんな中で強制的に人件費が引き上げられると、雇い主側としては、保険などを切り崩して補填して行かないといけなくなる。
更には、理事の報酬も減らし、その上、新たな雇入れも出来ず、事務室など表から見えない場所は電気の節約に電灯を外したり、その他の経費を削減さないといけなくなります。
更に、職員に影響するものとしては、賞与の引き下げがありますね。
他にも、設備の修理費も交渉によりギリギリまで引き下げてもらい、メーカーまで苦しくなる。
そして、修理するのを嫌がられたり、手抜きをされて何度も修理する事になったり、また、値切りを見越して見積もりを高く設定してきたりと、こうして影響は自社だけに留まらず、周りの企業から、更にその周りの企業へと、どんどん広がっていきます。
そこらへん、政府はしっかり把握出来ているのでしょうかね？
私には、政府は何も見えていないと思えます。

お知らせを読んで驚きました。
でもそれ以上に驚いたのは、本作の他にも、長編・短編の構想を持っていらっしゃることです。
私も、進行中のシリーズ以外の作品を書いてみたい、と考えているのですが、なかなかまとまらず(^^;
七瀬さまの、創作に対する熱意と努力に、感服して頭が上がりません。
カクヨムコンでの投稿が、楽しみです。待ってます！ (^^

オリビア先生の講義は、あくまでもオリビア先生の意見。
「なるほど」「知らなかった」「本当なら怖いな」などと思いながら拝読していますが、「これは納得できない」と思うなら作者様を攻撃するのではなく、多角的な情報や意見を自分で調べて様々な知識を得れば良いだけ。

攻撃する人は文章をちゃんと読んでいないのかな？
前提となる『賢者』『愚者』『扇動される者』を理解して読めば、七瀬 さんに攻撃する理由なんて無いんですよね。

お知らせを読んでびっくりしてしまいました。
そんなことをする人がいるんですね。本当、そういうのやめてほしい……

ちょうど盛り上がって来たところだったので残念ですが、続きを楽しみに再開される日をお待ちしております。
カクヨムコン、頑張ってください！

　書き始めの二行に興味と期待が沸き上がりました。
一読者としての感想ですけど、かくありたいものです。ですが、私の場合なかなかそうはいきません。

　時間を見てこの物語の世界を散歩してみたいと思います。

　そして、私のつたない小説を最後まで読んで戴き、誠にありがとうございました。遅ればせながら、ここに御礼申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏目吉春

コメント失礼いたします。
七瀬さん、心中お察しします。

何というか……率直に言うと、悲しい出来事ですよね。

書き込まれた内容や意図までは私には分かりませんが、あくまで趣味として創作を楽しんでいる中でそのような事が起きてしまう事が悲しいです。
商業作品となれば、そこを覚悟し、考慮しなくてはならないとも思いますが……。
反面、今のような時代になったからこそ、自由に自分の書いたものを公開できているとも考えると、少し悩む部分ではあります……。
また、少し見方を変えてみると、そういったバッシングをする方は「作品を真剣に読んでいたのでは無いか？」とも推測出来てしまったり……。

とはいえ、やはり、七瀬さんが不快に感じてしまうような意見の仕方を肯定する気にはなれません。
私がそう思っていたとしても、綺麗事で片付かないのも世の常ではありますが……。

ですので、下記は作品のいち読者として応援をさせていただきます。

　　◇　　◇　　◇

作品はしっかり読ませていただいておりましたので、続きが読めれば嬉しいと思っております。
ただ、無理はなさらぬよう、少し落ち着いてから、書けるようでしたら執筆を始めて下さい。その際には再び拝読させていただきます。あと『幼女幹部』の方も引き続き楽しく拝読させていただきますね。

　　◇　　◇　　◇

という事で、一度、気を取り直してカクヨムコン１０を楽しみましょう！
私も過去作含め数作品参加予定（新作制作中）ですので、その際にはお互い頑張りましょうね！！

毎度、纏まらないコメントで申し訳ありませんm(__)m

　なんと。正直、わたしがいつも思索を張り巡らしている事にも似ていて、しょうじき難しいといってる人にえ、いつも考えてる事でしょって思っていたのですが、義務教育で訓練すべき事だよなあと思って読んでましたが。
　幕末からそういう影を感じていますが、国民に賢くなってもらったら困る人でもいるんでしょうかね～。紀元前、ミケーネを滅ぼした海賊集団海の民のような。

　ソクラテスが、民主制は衆愚政治に繋がる。情報操作したものが勝ちとなる危険な政治だ。と娯楽に目を向けがちな若者に広めた『若者を賢くした罪』で当時ペロポネソス戦争後のアテネの金持ちどもの組織投票で死刑に処された事を思いだします。
　なーんか、領域国家ミケーネ王国（クレタ島とかアテネとかあそこらへん）が滅んだ紀元前１２００からの数百年の暗黒時代をへて、いきなりどこからともなく現われた数百の「都市国家」が、いつのまにか、ギリシア全土に成立した。驚くのは、そのほとんどが、民主制のポリスだった。
　横暴ではないまともなミケーネの王家の人たちが消されて、いつのまにか（このお話でも描かれた、操作された）民衆たちが支配している衆愚政治の異常事態。
　の歴史の繰り返しを今の日本で見ているような気がしますよ～。


　どうも、９９％の人に賢くなられたら困るって人の意思を感じますね～。
　わたしももし有名になったら、七瀬さんどころじゃない程そこらへんで突っ込まれそう。遠慮なしに筆走らせてるから。
　るろうに剣心の斎藤のセリフが蘇ってきましたよ。
「これから確実に日本の迷走が始まる」
　あれやこれや理由つけて口封じ目的の言葉狩りが横行するようではね。

　見てとれるのは部分部分でしかなくて、
　きっと、そこに感じる以上にぐちゃぐちゃなんだよね……
　根っこが単純なように思えても、奇々怪々複雑で
　メンタルつぶされそうになりますが❤️‍🩹❤️‍🩹❤️‍🩹

　カクヨムコン、微力ながら応援しております
　わたしは今回、書いて揚げる方は不参加かなぁ……

心中お察しいたします。
同時に七瀬様のお考えを支持します。

ここ最近、言論テロリストみたいな連中がさらに増えたような気がします。
七瀬様におかれましては、彼らの戯れ言にお気を病まれぬよう、ご自愛くださいませ。

今後も応援しています（・д・ゝ）

危惧していた事が現実となってしまったかのようで残念です。
今の段階で※国大統領選挙の事でも書こうものなら、また拗れるでしょうし、連載休止もやむ無しかなと。是非、万全な状態での連載再開をお待ちしています。

今はカクヨムコン10の方に集中してもらえればと思います。陰ながら応援しています。

自分の思想で自由に書くということはホントに難しいことですね。作者にとって、モチベーションの低下というのは、恐ろしいものです。書くことは精神の修行なのかと思ってしまいます(笑)

エビデンスの休止は残念ではありますが、七瀬さんの作り出す物語はどれも惹かれるものがあるので、新たに紡ぐ短編がどのような物語になるのか、楽しみにしています。

そして、エビデンスも「情報社会」である現代について、とても考えさせられる作品だったので、更新が再開されるのを楽しみに待っています！

つまらない事をする人がいるのですね。
いつも楽しみにしていましたのに、残念です。でも、残りの物語、楽しみに待っています。ガンバッテ!!。

何と・・作中の出来事が、リアルに実現するなんて（最悪の形で）。

　そりゃまあ、私も作者さんの意見・内容に「これは賛成できないな」と思ったこと自体は、何度もありました。
ですが、そうした事を別にしても「本作には読む価値がある、何かが得られるだろう」と考えています。

　強面の石◯都知事は、不祥事・失政を重ねても、民衆はあまり反発しませんでした。
一方、舛◯都知事は「セコい」と叩かれました。
　根本的な解決には、「真に憎悪されるべき、A級戦犯を的確にあぶり出し、放逐する」事が必要なのに、日本人はそうしないで「叩きやすい対象を叩き、それで満足してしまう」傾向にあると思います。
　作者さんも「たまたま、叩きやすいのがいたぞ！」と目を付けられたのでしょう。

　作品完結については、気長に待つ所存です。やはり執筆には、モチベがとても大事だと思いました。

本当に人というものは……。
自分に当てはまるものがあるのでしょうね……。
こう言ったことに強い《弁護士》もいますね。
負けずに頑張って下さい！

いろいろセンシティブな部分に切り込む作品でもありましたからフィクションであるにも関わらず、そうしたことをする人たちが出てくるんですね。
いったん更新休止とのことですが、執筆自体は続けられるとのこと、頑張ってください

お知らせの内容、了解いたしました。

何かと大変かと思いますが、ＤＭ攻撃などに負けずに執筆頑張ってください。
これからも応援しています。

お疲れさまです。
多方面に鋭く切り込んだ作品でしたからそういった方も現れる事でしょう。
本編の内容の裏返しでもありますね。

これからも応援してます、カクヨムコン頑張って下さい！

σ(・ω・ 大)も過去に【なろう】で過激な内容でメール攻撃されました。アンチだとか作品が嫌なら見なきゃいいのに…とか思ったりもしました。まあ、下手に反応せずに、無視やブロックが一番だとアドバイスを受けたので、その様にしましたが…。七瀬さんも、そんな馬鹿は無視して執筆に集中してくださいね。

そんな大変なことが( ﾟДﾟ)
世の中にはそういうことする人もいるのですね。
どうかあまり気を落とさずに、大事になさってください。
短編作品、楽しみにしています！

大丈夫でありますか(>_<｡)(‥ )ﾝ?こちらもカクヨムコン頑張るであります( ¨̮ )

ああ、たしかに不安な時（ダメな時）って
スピリチュアルなことに頼ってしまいます。

というかお守りに、自分はパワーストーンの
ブレスレットを身に着けてます。
創作のお守りというか、前向きに外へ出るようにという
意味合いのを購入したのです。
そしたら、気持ち少し変わって、この一年でオリジナル同人誌作りをして、
更に来年にはイベントに参加（当落まだですが）するまでなりました。

スピリチュアル…的なものも、案外、人の背中押して
くれるものだなって思いました(o^―^o)✨

しかし、この人物はよい方ではない悪い方へ使っているのですね。
そういうの、自分騙されそうで怖い＞＜；
き、気をつけよう。

相手の仕草から本心を読み取れるというのは、使い方を誤れば他人を傷つけることになるでしょうし、自分自身すらも傷つけることになりそうです。

心というのは、木で例えるのなら根の部分になり、普段は土の中に隠れていて見えません。根というのは木において重要なものであり、それがなくては成長できませんし、地上に立つことも出来ないでしょうし、さらには枯れてしまうでしょう。

小説において、心理描写が読者の感情移入を誘うのも、心が人間という生き物にとって重要なものだからでしょう。人は自らの心を守るために建前で話すし、誰かの心を守るためにも建前で話します。

性格にもよりますが、自らの心をさらけ出す行為は、相手を信頼してからでないと難しいものです。
そう考えるとSNSは人の本音が見えやすいので、醜い部分もありますが、面白い部分もあるように感じます。

自分がエッセイを読むのが好きなのも、人の心がより見えやすく感じるという点があるからなのかもしれません。人の心というのはとても魅力的なものですね。

玲子ママ好きです(玲子にどのような過去があったのか、本音を隠しつつ楽しみたいと思います！)

流石に幼稚園児に『本音と建て前』が理解出来るわけではなく、ましてや自分が他の人が持っていない『異能』を持っているとは思うわけでもなく、玲子が孤立していったのは仕方のない事かなと同情します。残念だったのは、歪んでいく玲子を助けてくれるような友人がいなかった事。母親さえも根本的な解決策を出せなかったから、それも仕方のない事かもしれませんが。

そんな玲子の昔の事を読んでみて、昔の自分の事を思い出しました。他の人がいじめをしている事が納得出来なくて、自分は一人、距離をとっていた事。標的が自分になりそうな時は、適当に話を合わせて飄々としていた事。自分はいじめに加担する事はなかったけれど、いじめられている人を助けるような事は出来なかった事。そして自分もいつの間にか歪んでいって、本当に信頼出来る友人は殆ど出来ないという事になりましたが。
自分よりもずっと歪んでいるような玲子がどのような行動をとっていくのか、若いうちに醜い部分を見てきた事でどうなるのか、続きを見守りたいです。

本音言ってしまうとやばいでありますし、建前だとストレスでマッハになりそうであります(>_<)

『賢者』『扇動される者』『愚者』の割合は2:6:2とありましたね。
自然界の法則でパレートの法則みたいなものでしょうか。『扇動させるもの』が悪に傾くと最悪ですね。腸内環境の悪玉菌優勢な感じでしょうかね。

続きが楽しみです(^^)

『先導されるもの』←誤字を見つけてしまいました。

複数の、実力伯仲のAIサービスが立ち上がって、
正確さを競い合い、互いに監視するようになったら、
少しは安心できるでしょうか。

その戦いに、人間が関わらなくなったら、
それはまた新たな恐怖の始まりかも・・・(^^;

玲子やオリビアのライバルが、AIになるかもしれませんね。

なんと！　オリビア先生の授業が終わる前に、実践に踏み切っていたとは。
これは驚きでした。

相手を操作し、破滅させることに、喜びを感じるあたり、
勝手ながら、拙作の登場人物にも通じるものがあると思いました。

ついに「登校拒否」の章に入りますね。
玲子の人格と、おそらく能力にも影響を与えた期間なのでしょう。
楽しみです。

いや、「楽しみです」という言葉が、なんだかしっくりきません。
「気になります」ですね。(^^

AIの導入により人類の技術は大きく進歩するのでしょうけど、そこに人間の思惑が絡んでくると厄介なことになりそうですね。

「ただより高いものはない」というように、簡単に手に入るものには相応のリスクがあることを意識しなければならないですね。悪魔がそこら中で息を潜めているのを実感できます。

そんな現代で正しい知識と自分自身の知恵を磨くことは、これからの情報社会を生きていく中で、何よりも大切なことだと感じます。

読んでいて新たな知識と知恵働かせるきっかけを与えてくれるこの作品には感謝の気持ちでいっぱいです。これからの更新も楽しみにしています！

自分はAIに関しては、確かに上手く利用すれば便利になるだろうと思いますが、まだ信頼出来ない部分が多いですね。情報収集力の精度が高ければ利用も考えるのでしょうけれど、試しに現在執筆中のマイナーなアーチストに関して調べてもらったら、笑ってしまうぐらいにいい加減な情報が出てきて、ため息が出ました。やっぱり無料で使用可能なものは役に立たないんですかね？あまりの頓珍漢な回答に、『誰か納得のいく結果を出せるAIの使い方を教えてください』という内容でエッセイの一つでも書けそうです。

AIを使うかどうかは兎も角、全く意識しないところでAIが悪影響を及ぼすようになるのは由々しき問題ですね。効率を考えるのも大切かもしれませんが、楽ばかりしていていると失うものが多々ある事を意識すべきかなと。普段から考える事を意識していないと、頭の中が固くなりそうなので。

　昔のグーグル検索結果は、酷いものだった。
2016年くらいまで「トレンドブログ（パクリ要素の強いコタツ記事）」が上位に来ていたので。

　で、AIでそれらの問題が解決できるかと思えば・・・
本編に出てきた「結論ありきで、誘導する気満々のAI」
「学習能力（ディープラーニング）がおバカ過ぎるAI（例：白人の写真を出せと命じられると、常識人の写真を出す。黒人の写真を出せと命じられると、黒人犯罪者の写真を出す。要は、差別的な学習をしてしまったAI）」などが噴出。
　てか、イラストやCMタレントもAIありきだし。これでは日本文化は守れない。

　まあ、それでも自分は「偏見・歴史・公益性」を軸に、情報や知識で補完する・・・という形で行くので。
歴史（日本や周辺国に行った、蛮行の系譜）や公益（日本の国防のため、国際法秩序を守る）に照らして「いかなる場合でも、ロシアやロシア人の養護は、絶対しない」という原則は崩れない。
　情報・環境のアップデートはするが、根幹は崩さない。
緊急時に迷わず「決断」して、さっさと動く為には。それが一番だと信じている。

最近ではＡＩサービスも情報統制に利用されているわけですか……

サービスのシステム的に、どんなプログラムを組んだら自動で民衆を扇動できるのか想像がつかないですが、サービスを作る人や運営している人達がそういう仕様を作り出しているのかな？

確かにAIが発達するととんでもないことにであります(>_<)

ああ、前に言及した議事堂襲撃事件・・そんな側面もあったとは。
まあ、C◯N放送は、始めから壊れていた。
「イラクに大量破壊兵器がある、開戦やむなし」
「トランプ就任式、行列が過疎過ぎワロタｗ（←実際は、式開始する数時間前の映像であった）」とか。
朝◯新聞も「虚報の歴史」があり、クオリティペーパーどころではないし。

でも「ド◯ンゴのニ◯動画」は、コロナ騒動の時も「お注射について意見する自由」を守ってくれた。
・・・のはいいが、サイバー攻撃を受けて一時危篤に。怪しすぎだろう。
メディアが（詳細を）ちゃんと報道しないと、憶測が飛び交い、それこそ陰謀論の温床になりかねないのだが・・・

A国の大統領選挙、なかなか仕組みが複雑でわかりにくい部分もありますね。国民が直接選ぶというわけではないですし。それに昔から集計がどれくらい正確なのか、分かりかねる部分が多いですよね。日本のように、誤差程度（それでも数票差で結果が変わる場合もあるので正確に越した事はないです） なのが世界的に珍しいのか。大きな不正はないと信じたいですが。何しろ、交通機関や郵便事情も余程のトラブルがない限り時間通りなのは、本当に凄い事なので誇ってもいいと思いますね。

簡単に情報を得たり自分の事を発信出来たりと、SNSは便利なものですが、その反面、簡単に個人情報が漏れる可能性がある事に注意したいです。自分にその気がなくても、何気なく撮影した写真に晒してはならないものが写っていたりする事もあったりしますので。
『撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ』という事を考えるべきかなと。

SNSの問題に関しては、日本国内よりも他国の方が問題になっていますね。個人的には、いちいち自分の事を曝け出すのが嫌なので、〇ックスや〇ェイスブック等はやってないですし、〇インも必要最低限の事しかやっていないです。ここかブログで書くぐらいのものですか。まだまだ問題すべき点はありますので、次回も注目したいです。


確認をお願いします。


その映像では、本来であれば襲撃者を食い止めるべき警備の者が支持者達を誘導して議会施設内を歩く様子が映し出されており、支持者達は暴れる様子もなくその警備の者に着いて行っているだけだった。


到着しているという事ではないですので、『警備の者に付いて行っているだけだった』とすべきかなと。


　更に、支持者の暴動によって死んだとされていた警備の者も一緒に居る様子が映し出されており、その者の死因が暴行による物ではなく病死であった事もその後に判明した。

物質という事ではないので、『その者の死因が暴行によるものではなく』とすべきかなと。

TwitterからXに変わって、当時は「なぜ？」という気持ちが強かったですが、情報を操ることの強さを知った今では「なるほど」と思っています。闇バイトも実行犯側は指示役側に個人情報を握られるのでしょうし、情報というものは恐ろしいものです。

とある大国の大統領選がそうなっているのであれば、日本の選挙は公正に行われているのか、心配になりますね。とはいえ行かない理由にはならないので、自分は期日前投票に行ってきました。今の日本の在り方が変わってくれると良いのですが、こればかりは個人の力ではどうしようもありません。


情報の大切さは理解できるのですが、自分は興味のある内容以外は自分の価値観と直感で判断してしまっています。七瀬さんの書く話はそんな自分に考えるきっかけを与えてくれるので、とてもためになっています。

なんというか、親鳥から餌を与えられるのを待つ雛鳥に共感してしまいそうです(笑)　
とはいえ、そんな雛鳥もいつかは自分で飛び立つ必要があるのでしょう。

長くなりましたが、これからの投稿も口を開けて楽しみにしております！

こちらもシャドウバンにあったことあるであります(>_<｡)

情報というものは暴力を許さない現代社会において、人間の視覚や聴覚に干渉できる、ルール上はトップクラスの武器です。得た情報をそのまま信じることの危険さを実感できますし、情報の取り扱う際に気をつけることの必要性も実感できます。

情報は使う側の意思によって性質が異なってきます。情報を発信する側にはどのような思惑があるのか、自分自身で精査する必要がありますね。

七瀬さんの書くという行動には人の心を動かす力があると感じます。書くということは、単純な作業のように見えて難しい、というのは自分で書いていて実感しています。

ほぼ毎日お話を投稿することにしても、応援コメントに対する丁寧な返信にしても、なかなか実行できることではありません。その上睡眠時間を削るという……身を粉にするとはまさにこのことですね。

七瀬さんにはこれからも書き続けてほしいという思いがあります。とはいえ、人間にとっては身体が一番の資本です。なので、お身体に気をつけて執筆を頑張ってください！

執筆活動、お疲れ様です。なに睡眠時間に関しては、時間は短くても質のいい睡眠が取れれば大丈夫ですので。
……、すみません、休める時にはしっかり休んでくださいね。

マスコミの偏向報道に関しては、まぁ毎回自分もキツい事を書いていますので、警告が来たら一蓮托生となりそうですが。でもカクヨムは、叡智な事とかにはうるさく言ってきますが（経験済）、政治や宗教とかは兎も角、個々を特定しての暴言でなければ大丈夫とは思いたいです。

発言の切り取りとかも非常に卑怯なやり方ですね。例えば、
『大衆は馬鹿だ。でもこの理不尽な時代でも、一生懸命生きようとしている』
という文を『大衆は馬鹿だ』で切ってしまうと単に暴言を吐いたことになってしまいます。しかも本人が発言しているので、何も知らない人はこれを聞いただけでは、酷い人と思うでしょう。自分達が思うように細工していくのが手口ですね。

某有名芸能事務所の性被害の問題については、ずっと昔から被害に関しては言われてきていましたが、下手に怒らせてタレントを引き上げられたら大変だと、記事はもみ消されたりしてきたようです。憶測ですけど。
それでも内部告発もあったりしましたがダメでした。所属していたFというグループのKさんは、暴露本で告発しましたが、結局殆ど相手にされず、有耶無耶で終わっていますし。やはり某事務所の影響力は大きかったですね。
そして社長が亡くなってから、海外からの告発で大きく動く事になりますが、まぁ芸能界の裏の部分はドロドロしているか、わかるようですね。

書きたい事はまだありますが、また次回以降にしようかと。
本当は、ビックリ箱のお姉さんに話を聞きた……、また玄関のチャイムが。ピンポンダッシュかな？

攻めてますね〜(๑•̀ㅂ•́)و
や、闇の勢力が⋯笑

こういうときこそ「紙雑誌を買って読む」の方が、相対的に大事な気がしてきた。

ああ・・あの芸能事務所の問題か。
「被害者の会」的な人たちの発言内容には、大きな疑いがある。それに対する指摘の一部↓

「紙のスリッパで、東京から横浜まで動けるのか。あと移動時間がおかしい」
「放送局のトイレ個室は、凄く狭い。あと被害者は大柄で、加害者は小柄。これで一方的に押さえつける、なんてできるのか？」
「BBCインタビューのとき『家族からは、おしりくらい提供しなさい！、と言われた』人が、たった数ヶ月で変節している」

アイドルおたく達のツッコミが冴えている・・・彼女たちは、事務所以上に、そのアイドルたちを、昔からよく知っているから。

で、こうした歪んだ報道は、民間のキャンセルカルチャー運動によって補強される。
キャンセルカルチャーとは文化の破壊。文化は、国の歴史と共に発展してきた、国柄そのもの。
文化の否定は、国民国家の破壊に繋がる。やっぱり「国境線なんて邪魔だ！」という連中の、思うがままになっていると思う。

沢山の情報があるでありますなー('ω')なるほどなるほどであります('ω')

　ついに玲子さんの被っていた、皮が剥がれてしまったのですねぇ。

　これからどうなるんでしょう。SNSは怖いですね。

『価値観』という人の内面を構成するものは、人が行動を起こすための理由になりますし、生きるための活力になりますね。

このエピローグを読んでいて「家族のことをバカにされて、相手に掴みかかった」小学生時代の自分の記憶を思い出したのですが、『家族』という存在は多くの生き物にとって価値を感じるものに思えます。

「テイマーの生き方、歩み方」のナツにとって、現実のレキの存在もゲーム内のレキの存在も大切な家族なのでしょうし、七瀬さんの作る物語には『家族』という共通のテーマがあるように感じました。

家族を中傷された玲子が、相手に復讐したことには共感できるものがあります。家族を失って悪魔であることに価値観を覚えた玲子の物語が、これからどのように紡がれていくのか、楽しみにしております！

コメント失礼いたします。

まずは第三章完結おめでとうございます。
いつも楽しく（考えさせられながら）拝読させていただいております。

いよいよ玲子側の核心に迫る話に入るわけですね。
オリビアが玲子に目を付けたのは『その一件』が起因するのかなぁ？などと想像してみたりします。

こと本作の主題である情報に関しては『深淵を覗くとき～（ニーチェ）』という言葉が当て嵌まってしまいそうなものではありますよね。

先導しているつもりが、気が付けば陽動されているという場面も、日常生活の中でも大なり小なりありますし。
結局のところ最後は「自身の判断」になるわけで……。
ただ、それを固める為の材料が『情報』となると、『卵が先か～』という話にもなりそうですが……。

玲子の闇落ち＆しっぺ返しが来そうな気も……。
既にオリビアがそれを先導しているような……。

などと様々な憶測をしながら楽しませていただいております。
どうも有難う御座います。

※『オリビア先生』の方も拝読させていただいております。
こちらは私も勉強させていただく事が多いこと、また、コメントの仕方が色々と難しい為、コメントを残せておりませんが、悪しからず……。

情報というものは、ただ持っているだけなら無害ですが、それを悪用すれば、人を破滅させる事も可能だという事がわかります。だから管理には充分に気を付けないといけないのですが、SNS等で個人が特定されかねない事を投稿している人を見ると心配になってしまいます。

嘗てのマスコミは本当に酷いものでした。思いつくのは、３億円事件の犯人とされて、実は冤罪だったという人の話です。まだ疑惑の段階なのに極めて犯人の可能性が高いとスクープ報道され、後に実名や勤務先等を晒され、確実なアリバイが判明したのにも関わらず、取材が続けられ、生活にも大きな支障が出る事になります。
最終的には家庭崩壊し、後年にその人は自殺することになります。逃げられないように警察にどうでもいいような事で別件逮捕され身柄を確保される等、当時から非難されていましたが、反省されてきたかは、今の状況を見ればわかるでしょう。

そして次章は玲子の過去話ですか。どのような経緯があったのか興味がありますので、楽しみにしています。



確認をお願いします。


「一人の少女を追い詰み、登校拒否へと追いやった君の物語を……」

追い詰め　　ですね。

最後のセリフ凄い気になるかもでありますなー('ω')?

とても参考になります。
自分はついついネットの情報だけ見てしまいがち。
本当に知りたいのなら、いろんな角度から調べて
知ることが大事…ですね。
しかし結局、自分っていつも情報に翻弄されてる…(´;ω;｀)

情報社会である現代だからこそ、見た情報の真意を確かめる必要がありますね。人を騙そうとする思惑がそこら中に溢れているのがわかります。

資本主義の世の中で、お金が大事なのはわかりますが、人間社会を構築する上では、お金以上に大切なものがあるということを胸に刻まねばなりませんね。

自分さえよければ、他はどうでもいい、という考え方では人間社会の衰退に繋がってします。

個人的な意見ですが、今度の衆院選ではれいわ新選組に頑張ってほしいところです。党首の発言と行動をみていると、日本の未来について、希望を持たせてくれるので。

うーむ。砂川判決の理不尽が、眼の前で再現された。
砂川の仕掛け人は「アメリカという強大な権力」だったが。
今回の仕掛け人は、一個人に過ぎない。
昔は国家レベルでしか出来なかった事が、今では個人レベルでも（似たようなことが）できる。
ネットの海と、時代と環境が・・悪魔を育てる揺籃となったのだろう。

ここまで読んで思ったが、やはり俺は「実存」を重視したい。
人間の根源である「実存」が、理不尽に抑圧されるだけの社会など、不健全でしかないと思う。
砂川の人たも、先祖伝来の土地のために戦うという「実存」があったのに。

その為には「賢者」になんて、俺はなれないし、そもそも不可能だと悟った。
「愚者」も、他の「愚者」を圧倒するほど、徹底的に極めていけば・・自分にとって有用なはずだ。
情報だけでなく「偏見・歴史・公益」で判断したい自分にとって、「賢者」は有用ではないのである。
「愚者」であっても、最期まで「実存」を貫いて散る。今の時代、自分の最も大事な軸である。

パズルにしてもビリヤードにしても、思うような展開になって成功した時には気分が爽快になるものです。毎回、必ずしも成功するとは限りませんが。でも玲子なら、イレギュラーな事も計算に入れているのでしょうね。

マスコミに関する苦言を書いてばかりなのも何ですけれど、今のマスコミには、正義だの新しい事への挑戦だの、そんなものは欠片もなさそうです。どれだけ利益を上げられるか、自分達が美味い汁を吸えるかどうか、そんな感じしかイメージ出来ませんね。
企業の謝罪会見では叩けるだけ叩くのに、自社の不祥事に関しては下手すると報道さえされませんし。せいぜい、軽く頭を下げて謝罪して終わりとか。

捏造したようなものを放送しても、大きく罰せられることもないのも問題ですね。
本来なら、マスコミが暴走しないように監視するような第三者機関が必要とは思いますが、政治家ともズブズブな関係だから、まず無理でしょうね。
大きな不祥事を起こしたら停波処分、とか実行させるぐらいはしてもらいたいくらいです。


確認をお願いします。

あの炎上を起こした者とって理論は必要なく、必要なのは倫理的強者になって攻撃する事だった。

炎上を起こした者にとって　　ですね。


番組内では金銭を支払い人を扇動し、女性支援の為に活動する非営利団体を妨害をする暴徒達について報道していた。

非営利団体に妨害をする　　ですね。

全消しはかなり気分がいいでありますな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))作戦がうまくいった的なであります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

玲子の特技は相手の「心」を読みとる力のようなものですかね。自分の本心を他人晒す人はあまりいないでしょうし、それを読まれるというのは、恐ろしく感じます。

生きるということは単純なようで難しいことですね。
ストレス社会な現代で、簡単に手に入る目先の快楽を優先し続けてしまうと、そのツケは未来の自分に返ってくるのでしょうし、気づいたときにはもう引き返せない、なんとも恐ろしい話です。

自分も都知事選に関するエッセイでも書いたのですが、本当に日本の行く末を心配しているような人は、メディアには殆ど無視されているような状況ですね。自分の主張を多くの人に聞いてもらえる政見放送でさえ、金さえ払えば好き放題に主張出来ると勘違いしているような、イカれた人達の方が話題になる始末。日本国内に外敵がいるかの如くかなと。日本国内の事よりもK国で流行している事を重視しているようなメディアは、１００％信用したくはないですね。でも１００％信用しているような人達がいるから、テレビショッピングばかり増殖している事にも疑問を持たず、お得だからと買い続けているのだろうなと。


ちょっと多いですが、確認をお願いします。


オリビア曰く、情報という観点からいると人は３種類に分類する事が出来る。

観点から見ると　でしょうか。


そして仕舞にはその政党が内部分裂を起こし、離党した者が生まれたばかりの自称保守政党の者の共に党首を悪しざまに罵り始めた。

保守政党の者と共に　　でしょうか。


そして破竹の勢いで国会議員にまで上り詰めた政党はその逆をされた。

政党が国会議員になったようなニュアンスに思えますので、
『国会議員を輩出するまで上り詰めた』の方がいいかもしれません。
これは完全にお節介ですので、スルーするならしてくれて構いません。


だが、少し考えみれば闇バイトでその規模のデモ運動を起こすのに一体いくら掛かるのか、その非現実さが分かるはずなのだ。

少し考えてみれば　　ですね。

「擬似的に、人の本心が見える能力」
　現代ファンタジーでは昔からよく見るが・・もしあったらマジで人間不信確定。
世の中「知らないほうが、幸せなこと」も多いからなあ。
俺も「この件は、あえて見ない、知らない」というジャンルは、確かにあるから。

　あの政党って「ワクチン懐疑をした初の党」って事で、当時は頼りにしてたけどねえ。
　ただDS（闇の政府）的な事を言ったり、動画で「天皇陛下に側室をやっぱり持っていただいて、子供をたくさん産んでいただくと・・・（注：現在は削除されている）」とは頓珍漢な事を言っていたので、もう切った。
　情報や知識以前に必要なのは、良識・公共心・与党精神。いかに正しい内容を言っていようが、その辺が多少はないとダメだと思っている。

以前、Good wifeというドラマを観ました。
弁護士業を、正義でも悪でもなく、「生きるための手段」と捉えると、
また別の選択なり、身も蓋もない物語が生まれそうです。(^^;

チキンパーティーは、心底、楽しそうと思いました！　やってみたい！(^^

本筋からは逸れますが、
オリビアさんの、SNSアカウントの育て方が、組織的ですごいですね。
ビジネスできる気がしました。「貴方のフォロワー増やします」とか(^^

玲子の笑みが、内面に巣くうものを暗示しているようで、怖いです。

最後のセリフ、すごいゾクッとするでありますなー(#^.^#)

お金というものは現代において、とても価値のあるものです。だからこそ、それを手に入れるために、様々な人々の思惑が渦巻くのでしょう。お金は重要です。しかし、それを手に入れるための手段を間違えたらいけないと考えさせられますね。
それこそ「金のタマゴを産むガチョウ」の話のことを思い出します。

知性のある人間は弱い立場の生き物に共感を覚えやすい生き物です。しかし、そんな人間の心理を利用してお金を得ようとする、自らの都合のいい世の中にしようとする、そんな人たちがいるから、他者への思いやりは薄れていき、他人を信じることができない社会になっていくのでしょう。

創作の世界であれば、人の心を揺さぶるのは大賛成ですし、大歓迎です。しかし、そんな創作の自由ですら、弱者の仮面を被った悪魔に翻弄される。そんな世界ではグローバリズムなど不可能でしょうし、不必要でしょうね。

玲子とオリビアの正体、そして玲子の口から出た「あの子」と「あの人」、気になることが多く、知的好奇心がくすぐられます。そして真実を知ったとき、自分がどのような感情になるのか、知的好奇心を刺激されるのは実にeスポーツ。

オリビアと玲子には繋がりが……？
しかし、そう考えるストンと胸に落ちますね。
続きを楽しみにしています。

ここにきて明らかになりそうな玲子とオリビアの関係の謎。ミッションが完了したらまた謎が明かされるとは思いますが、もしかしたら玲子は望まれて生まれてきた子ではないのかと。複雑な事情があるとは思いますが、どう明かされていくのか、見守りたいと思います。

世の中には、不正というか、納得のいかない事例がいくつもありますが、
市等が関係するものとして思い浮かぶのが、生活保護の外国人受給問題ですね。長年、日本に住んでいるような外国人なら兎も角、（それでも必ずしも認められる事はないですが）、日本に来たばかりの人が受給するケースも多々あるのが納得いかないですね。５年前のデータでさえ５～６万人の外国人が受給しているのはおかしいのですが、まともに議論されたという話はない気がします。それでいて本当に困っている日本人がなかなか受給出来ないのは本末転倒ですね。日本の土台が、どれだけシロアリにやられているのか、想像したくないです。
報道されない部分がどれだけあるのやら……。

次回を楽しみにお待ちしております。

デモ運動が起きたら、大きく大変であります(>_<)

チアガール……チア……ガール...…どうしてチアちゃんがここに！？(錯乱)

という冗談はおいといて、今の日本はアメリカに対して、過度に依存している感じがあるので、そこをどうにかするべきなのでしょうね。
仮に日本と中国が戦争をしたとして、一番得をするのはアメリカでしょうからね。武器や食料を日本に売りつけて稼ぎ、中国の国力を下げることができる。考えるだけで恐ろしいです。

人生において、選択を迫られる場面は多々ありますが、自分の心に従って行動するのが一番だと感じます。その方が失敗したときの後悔も少ないですし、次に繋げる活力にもなります。

玲子はどういう選択をするのか。次の話が待ち遠しいところです。

抜け道がいくらでもあるようなザル法は厄介なものですね。そこに付け込んで甘い汁を吸おうとする人達も出てきたりします。
そして異議を唱えようとしても潰されてしまうというのはやるせないものです。
マスコミは、日の目に当たると都合が悪い様な事がある度に、スキャンダルの放送に必要以上に時間を割いたり、若しくはでっち上げたりしているようなイメージです。そして何も考えずにそのまま受け入れる民衆。昔と比べてマスコミの影響力は下がってきているものの、年齢層の高い人たちには、まだ影響が強いというか洗脳されているかのようです。

今回玲子たちは、悪い方に手をうつ感じですが、扇動された民衆の矛先が変わったらどうなるか。この先の展開は気になりますね。どれだけ大胆な手段を行使するのか？


大多数の人が自分で何も調べようとしないという状況、自分もまだこの範囲内の中にいるとは思いますが、まずそこから脱却するための一歩として、今回の衆議院選挙は、自分自身で調べ、判断しようかと思っています。ただ、今後末永く応援したい政党や議員を見つけられるのかどうかです。いくら理想を掲げても、それを実行する事が出来なければ意味がないですから。

「度重なる新法設立と法改正、大量移民政策、そして現在世界で起きている戦争に関しての偏向報道に軍事強化、そして憲法改正ですか……」
これを先導する人たちの真の目的はなんなのでしょう？お金が欲しいの？国民を先導して戦争に駆り立てて、人を殺して、国土を拡大して、そこまでしてかなえたい望みってなに？

いくら「慈善団体」であっても、行動ベースで見ていかないと・・裏で何をしているか分からない。
慈善目的のため、正面から反論しにくいのが厄介。
同様に「伝統」「公共の福祉」なども、思考停止に導くマジックワード。
勉強していれば騙されずに済むが、他人にも（分かりやすく）伝えるのは、ぶっちゃけ無理ゲーでしかないと思っている。

民衆の敵は民衆にあり。コロナ騒動の時は、「多数派による専制」があり、俺も色々酷い目にあって「こんな国も国民も、地図上から消えてしまえばいいんだよ、ド畜生が！！」と思うようになった。
さて、玲子が得た武器の使い方は自由だが・・・最終的には、（その武器がもたらす）どんな結果を望むのか。やはり「目的意識とビジョン」が鍵になるのかなあ。

これまでは被害者を守り悪を懲らしめる正義という感じだったのに、今回の火消しは悪を守るわけですか。
個人的にはそのまま炎上させていて良いのでは、と思ってしまいますが玲子はどんな答えを出すのか気になります。

チアガールとは可愛いでありますな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

こういうの大好き！　

前回の高級なレストランに対して、今回のチキンパーティー。多くの人は美味しいものを求めるのでしょうけれど、人によっては、味よりも思い出に残るような楽しさを求めたりをします。オリビアは価値観なんて人それぞれだよ、といいたいのでしょうね。
恐らく本音は、『前回、予想以上に高かったから、今回は上手く丸め込んで予算を抑えよう』だと思いますが……。

それは兎も角、〇らあげクンよりは〇ァミチキ、それよりも〇ンタッキーが好みですが、やはり個人的には焼き鳥が一番いいですね。まぁ知り合いがやっている、ブランド鶏を使って備長炭で焼いた焼き鳥の焼き立ての味を覚えてしまったら、他の店のものを食べられなくなってしまいましたが。

もしかしたらオリビアは、幼少の頃はジャンクフードを食べるのを禁止されてたから、反動で炭酸飲料が好きになったのかなと思ってみたり。それとも味覚は、甘いものしか受け入れられないおこちゃまなのか？お酒とかは苦手そうですが。


確認をお願いします。

費用的に考えれば前回行った高級レストランの方が断然贅沢のは明白だ。

贅沢なのは明白だ。　ですかね。

前回が秘密の高級レストランだったのに対して、今回は低コストチキンパーティー。オリビアのことですから、そこにも何かしらの意図があるのでしょう。

小さな出来事に幸福を感じれる方が、人生としてはお得なのかもですね。高価なものに慣れた生活をしてしまうと、小さなものでは満足できなくなりそうですし。自分の身の丈に合った生き方をするのが一番だと感じます。

今の世の中、お金を稼ぐために人を破滅へと導く、一時的な幸せを提供する人もいるのでしょうから、怖い世の中になったものです。

主人公が正しいと思ってやってきた行いが、実は周囲を破滅に導く行いだった。なんていう展開は、ゾクゾクしますね。見るぶんには……。そんな自分の価値観も触れてきた作品の影響が強いのでしょうし。人間としての生き方と歩み方は、人生を大きく左右する、そう思いました。

鶏肉かあ。SDGｓ派は「牛肉と豚肉は、環境破壊に繋がる」と言うけど。
フライドチキン（鶏肉）もハンバーガー（ビーフ）も「ひとつを作る過程で、大量の水と、輸送用CO2を発生させる」のは同じ。
鶏肉業界が、他の食肉を妨害するために仕掛けたのか・・なんて、陰謀論に逃げたくなってしまう。

まあ、価値観の違いがある以上、この世から戦争も裁判も無くならないでしょう。
「違う価値観」と出会った時、どんな言動をするか・・・それは、人を測る尺度かと思います。

俺は、可能な限りで鷹揚になりたいですが。
「コイツは公益を毀損する」と判断した価値観は、やはり批判しますし。
場合によっては（一番大事な価値を守る為なら）、自分の生命が無くなろうとも、批判せざるを得ない（自分の命よりも、大事な価値を標榜する）でしょう。

チキンパーティまじ素敵でありますな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

＞「……玲子、今の君はとても魅力的だよ」

　前話のオリビアの意味深な言葉と、

＞「はは、上手く行くかどうか分からないけど……これ、面白そう」

　今回の玲子の言葉に少し危険な匂いを感じました。

　情報の扱いによっては被害者と加害者が生まれる理不尽な世の中に絶望に近いものを感じていた玲子が復讐を遂げたことで、情報の在り方をオリビアから学びました。今思うと情報という免疫力を付けさせてからの実技の授業が怖いですね。
　
　以前『正義』について語り、今回は『理想論』を駆逐しました。しかし玲子は徐々に実技の楽しさに惹かれているように思えました。
　玲子は本来真面目に人の善悪を受け止め、真剣に悩む女の子です。だからこそ一度ハマると抜け出せなくなるのではないかと老婆心ながら心配です。　

　タイトルにある情報の悪魔。。。。ここにいるのだと思いました。

空腹状態の獣も前に餌をぶら下げたら簡単に食いつくように、追い詰められた人間も、救いの手を差しのべることで、その手を簡単に掴むのでしょう。
オリビアのアドバイスははたして……。

人を情報で騙して扇動する。まさに悪魔のやり方ですね。
闇バイトとかもそうなのでしょうが、一度、悪の道に足を踏み入れてしまうと、簡単には元の道に戻れません。悪魔の甘い罠に惑わされないように日頃から気を付けねばですね。

物語に現実味を持たせるためには、扱うテーマに対しての情報を正確に集める必要がある。七瀬さんの持つ取材力の高さが、物語をより深みのある味わいにするスパイスの一つだと考察しました。

確かな理想を持ち、諦めずにそれに沿う行動していけば、理想はより現実に近づくでしょう。
自分も大谷翔平のような、好きなことに真っ直ぐな人間を目指したいところです(笑)

玲子がどのような手を打つかと思っていましたら、ダークゾーンに入りかねない自作自演ですか。ここまでするのは予想外でした。

しかも短期間に偽装のブログを用意したり、（もしかしたらAIを上手く使ったかもしれませんが）証拠が残らないようにしたりと用意周到。すぐバレるような幼稚なものではなく、精巧なもののようで。すでに悪魔の片鱗が見えているような……。
確かに自分よりも若いだろう人の策略に乗せられて行動していく人間の様子を高い位置から見下ろせば、滑稽に見えるのかもしれませんね。

普段から攻撃的な発言をしている人は、いずれブーメランとなって自分にも刺さる事を意識はしないでしょうね。狡猾な人は都合の悪い発言は裏アカでやったりするでしょうけれど。こういうのを見つけて晒せば、もっと効果はあるかもしれませんが。

スキャンダル的な炎上は時にいきなり発生して、広い範囲に広まりますが、出来る限り色々な記事を読んで判断はすべきかなとは思います。ゾンビにならない為には、まず冷静さを、ですね。


確認をお願いします。

「一つのSNSアカウントとブログを紐づけ。そしてもう一つのSNSアカウントは過去に別名に変えて投稿を全削除した事があり、以前の名前では動物やペットの飼い主に対する暴言吐いていた事にしたのか。……なかなか面白いね」

ちょっと細かいかもしれませんが、　暴言を吐いていた事にしたのか　ですかね。意味は通じますので、判断はお任せします。

うおお、フェイクニュースを自作したのか。
それは、敵のボスへの道を切り開く為の「撒き餌」として機能した。
「正しい目的を実現するためなら、嘘も方便」とはいえ、なかなかにエグい。

「ファクトは、必ずしもいらない。信じられるフェイクでも、アイデンティティーを守れるなら、別にそれでいい」。
そんな考え方が蔓延する時代は、流石に生きる意欲がなくなる（いや、俺は既にないけど）。

でも人間というものは、案外昔から「フェイク」に依拠して生きていたとも思う。
ただ今の時代は「フェイクの見える化」が進み、運動への動員をしやすくなったのは、事実だろう。

炎上って怖いであります(>_<)やはりであります(>_<)

私も炭酸飲料は好きで、フレーバー付きの炭酸水を良く飲んでいます。

意図的なのかもしれませんが、「父の性」⇒「父の姓」では？

　ちょっと別な補助線をば。
　俺が対峙していた「天皇は男子のみ。女性天皇を認めてはならない。古代の女帝は中継ぎに過ぎない！」という連中について。

　連中は「天皇は歴史上、一貫して男系のみで続いてきたので、これからもそうすべきだ」という理想論を掲げている。
　これについては「男性天皇に限られたのは、明治以降の200年未満」「そもそも、悠仁さまの次が（物理的に）続かない」など、多くの反論が出来る。
　さらに共同通信４．２８世論調査では「女性天皇OK：９０%」も出ている。
　わざわざ扇動するまでもなく、民意は女性天皇の味方である（注：女性天皇でも別にいいやという、緩い意見も含む）。

　ただし。女性天皇成立のためには、皇室典範（天皇は男に限る、と書いてある法律）の改正が必要。
で、改正権限を持った政治家の連中は（新総理も含めて）「天皇は男子に限る」「皇室に興味ないや。偉い先輩議員の言うとおりにしようっと。」ばかりで、ほぼ全滅である。

　結論：対抗して、反対意見を扇動するのはいいと思う。
でも、扇動された意見（と、世論調査の９０%意見）は、必ずしも政治には反映されない。
　これは「間接民主主義の慎重さ（ポピュリズムを防ぐ）」という面もあるが。
　「民意の効果」に対しては、やっぱり無力感だけが増大していく。
　(⁠ノ⁠ಥ⁠,⁠_⁠｣⁠ಥ⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻ﾁｷｼｮｰﾒ

玲子さん、火消しの突破口を見つけたみたいですね！
さあ、どうやってあの純度１００％の理想論者を叩き潰すのでしょう……続きが楽しみです♪ (ワクワク！)

SNSを眺めていると、そこら中で対立が起きていて、つい眺めてしまいますね。あまり眺めすぎていると、負の感情に支配されそうになるので、SNSは怖いものです。

人間という生き物は姿も形も思想も違うということを改めて認識させられます。

オリビアのアドバイスで解決策を閃いた玲子。
他者の意見に全く耳を傾けないで自分の理想を唱える人間は厄介ですが、どうやってそんな人間を黙らせるのか楽しみです。

所謂（決していい言葉とは言えないけれど）『パヨク』と呼ばれる人は、人の意見は聞かない人達ですので、自分的には必要以上に関わりたくないですね。
何しろ、銃をチラつかせながら平和を主張するような連中ですので、基本的には対話は無理でしょう。そして言いたい事だけを言って何もしないという。
人間のエゴで凶暴化した犬達を『愛』の力で救おうとする人がどれだけいるのやら。まぁ実際、やろうとしても上手くいかなくて、最後は匙を投げるか暴力で解決しようとするでしょうけれど。

そして袋小路に迷った状態でも、アドバイス一つで最適解を見つける事の出来る玲子に、末恐ろしさを感じているのは自分だけでしょうか？


確認をお願いします。

この炎上騒ぎを収めるげく行動を開始して４日、事態は全く改善していなかった。

収めるべく　　ですね。

「正直、結構今瞑想していますね。あちこちに噛みついている理想論者に今目の前で起きている問題点を突き付けて、現実に即した解決策を言ってみろと怒鳴り散らしたい気分です」

いや今は悟りを開く場面ではないだろうと。『迷走していますね』　ですかね。

>正直、結構今瞑想していますね。
もしかしたら「迷走」？

これは慎重にいかないとダメでありますよね(>_<｡)(‥ )ﾝ?

経済は難しいですね。
たかが紙にそれだけの価値を出すには、やはり信頼が大事で、



追記

ごめんなさい。
書き込んでいる途中で寝落ちしていました(>_<)

先の事を考えないで行動するというのは、まさに自分自身の事。頭が痛いですね。
確かに自分が思っているように進む事は少なく、方向が変わったりすることもしばしば。思い当たる事は山ほどある感じで。まさに『人の振り見て我が振り直せ』と改めて思いましたね。

玲子に足りないのは、やはり経験ですね。まだ若いからそれは仕方がないですが。行動し、失敗し、反省する。そこから学ぶものがあれば少しずつでも成長する。
そして玲子が持っているという、相手の思考や感情を読み取るという能力。これと冷静な判断力を育てれば、オリビアに一泡吹かせる事が出来るかもしれませんね。どれだけ先になるかはわかりませんが。

自分はいわゆる「負け組」なので、夢や理想（と幸福）は、そもそも信頼していない。
現実ベースで判断していくが、そこには「与党精神」「公益性」も混じっている。

愛子天皇の成立、自主防衛路線への改憲、立憲主義（と法治主義）の出来る日本人、付和雷同をしない日本人、ブルシット・ジョブの根絶、自衛隊や介護職の待遇改善など・・

そりゃ、こうした素晴らしい理想が実現するのは、ぶっちゃけ非現実的だとは思う。
だからって、理想を完全に捨て去るのも難しい。
その時点で「与党精神」が失われてしまうから。

100%の理想を追求する人って、ゼロリスク症候群だとも思う。ゼロコロナとかも「ウイルス自体の共通性質」を学べば、不可能だと分かるのに・・

理想的な勝ち筋を思い描くのと同時に、どんな負け筋やリスクがあるのかを考えることも大切だということですね。仮に負けたとしても、負けた経験を分析して、次に活かすことができたのなら、それは単純な勝利よりも価値のある敗北でしょうし。

リスクを想定しすぎて、行動することを、挑戦することを恐れてしまっては経験としてはマイナスになるので、時にはリスクを背負うことも大事なのでしょう。命がけの挑戦となってくると話が変わってきますが……。

WEB小説とSNSは似た性質を持つといいますが、たしかにSNSで誰かに便乗して他者を殴る人は、読者が主人公に感情移入してざまぁを満喫することに似ているのかもしれません。

しかし、SNSは創作などではなく、画面の向こうには現実を生きている人がいる、ということを忘れないようにしなければなりませんね。

今の平和な時代、大勢の人が考える力を取り戻すには、それ相応の痛みが必要に感じます。
自分は、痛いのは嫌なので自分の人生にフォーカスを当てて、生きたいと思います！

オリビア先生にはぜひ戦前日本の軍人たちに話してほしい内容ですね。怒り心頭で軍刀を抜かれるかもしれませんがオリビア先生なら論破するはずです。

心理戦もかなり面白いであります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))