概要
ダンジョンの報酬は幽体離脱の利用時間。男子高校生はそれを何に使う?
行方不明の叔父が直前に閉めた八百屋には、置き手紙が貼られたダンジョンへのドアがあった。
高校2年生の丸森将吾は、高校生活の傍らダンジョンに潜り、エロい妄想をしながら、幽体離脱を繰り返す。
果たして叔父は見つかるのか?
将吾の妄想は叶うのか?
⭐︎ が付いているエピソードは……
レシピがあります
高校2年生の丸森将吾は、高校生活の傍らダンジョンに潜り、エロい妄想をしながら、幽体離脱を繰り返す。
果たして叔父は見つかるのか?
将吾の妄想は叶うのか?
⭐︎ が付いているエピソードは……
レシピがあります
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?