第7話 殺血孤の手紙への応援コメント
違うぞ、何かが間違っている様な気がする。
何か凄く真面目でシュール風に話が流れて行こうとしているけれど、根底に流れている『何だか普通じゃない、真面目に考えたら馬鹿を見る!』って感じの塊の様な物があるように思える。
真面目に読むべきなのか、読まざるべきか。 それが問題だ・・・(^◇^;)
作者からの返信
僕も、真面目に書けばいいのかはっちゃけて書けばいいのか分かりませんが、彼らの人生を語るうえで、その時がくれば必然的に決まるんでしょうね、空気感(他人任せ)。
編集済
第6話 奴隷が回す謎の棒への応援コメント
ぐす・・・、まんまとミスタータカシとオーナーにハメられた(いや、私は作者様の掌の上で、コロコロと転がされたんだ)。
シリアスなのか、ギャグなのか、混沌とし過ぎて何処へ行くのか想像も付かない。
蕎麦を挽いて、うどんを捏ねて、トドメに四十路のオジサンに偶像になれと言う。 契約書は詐欺の定番の様に(いや、詐欺そのものか…)小さなフォントで注意書 。゚(゚´Д`゚)゚。
もうね、隣の冷たい目で観てくる奥さんを他所に、私は腹を抱えて笑うしか無い。 うん、笑いは人生を豊かにする(方向を間違えると虚しくするが・・・)。
あ・・・、うどんも良いですが、私は蕎麦が好きです。 新橋から銀座辺りの立ち食い蕎麦なら、小諸蕎麦のジャンボかき揚げ付きのもり蕎麦が好みです。
作者からの返信
亀の甲より年の功と言いますように、ゼロからダジャレー・ヌーボーをバチバチに立ち上げてきた二人は只者ではありません。笑
僕、最初はシリアス展開得意だったのですが、後からお笑い勉強してギャグ要素身に着けました。
どっちがどっちというよりも、どっちもまじりあってるのが人生だと思うので、物語の中では、どちらも際立たせた甘辛な妙味を出していきたいですね。
奥深い熟成されたワインのように。
僕も東京にいたときはお蕎麦食べてました。関東のお蕎麦は結構細目で美味しいのが多いですね。逆に関西はうどんなので、太い奴を食べてます。
第5話 大家のジョセフィーヌへの応援コメント
キャラが濃い人しか出て来ない。 何だかなぁ・・・。
しかしねぇ、高橋くんは間男だったのか・・・。 杏里ちゃんの存在を知らなかった事を考えれば、その矛盾に気が付くべきだったのに、話の流れが凄まじ過ぎて全く考えが及ばなかった。
うん、この物語に理屈を求めてはいけないんだ。 考えるな、感じるんだ・・・だったっけ?
作者からの返信
ヤバい人の周りにはヤバい人が集まってくるということで、それでもジョセフィーヌはこの物語の常識人枠です。笑
叙述トリックというか、何を語るかもそうですけど、何を語らないかってすごく大事だなと思いますね。
ともあれ、心で読み進めて、読み終わった後に全部が分かるような物語がかけたら最高だなと思います。
編集済
第4話 山本杏里への応援コメント
鬼だね、このオーナーは・・・。 詐欺師としても優秀そうだ。
無敵艦隊への編入と、杏里ちゃんの安全な生活環境は、良〜く考えれば別次元の問題だと高橋くんに気付かせない辺りが上手い!
あと一つだけ言っておくと、タカシ! 差別じゃ無いからな! 区別だ!
差別ってのは、された対象に理不尽な行為だが、ダメ人間チャンピオンの資格を持つあんたに対する高橋くんの発言は決して・・・決して理不尽な言葉では無い! 当然されるべき区別だ。(高橋くんも駄目人間の範疇に入るような気がするのは、私の気の迷いなんだろう・・・あっ、見方を変えるとオーナーも駄目駄目人間な気がする・・・)
美少女の尊さの前には、底辺駄目駄目人間などは路傍の石にも劣るのだ! 良いか? 良〜く覚えておけ!
『可愛いは正義だ‼️」
(・・・あ・・・私も駄目駄目人間な感じがして来た・・・)
作者からの返信
オーナーはちゃんと経営者してますね。
酸いも甘いも知っている大人の貫禄ということで、絞れるところからはとことん絞ります。笑
それに、今の高橋はめちゃくちゃ立場弱いんですよ。
高卒無職で職歴が殺血孤から斡旋してもらった店だけっていう。しかも、立地ありきでお客さんが来てたので、普通の店経営させてたら破綻させてましたね。
おそらく普通に交渉してたら生きる希望もないので自殺していたと思いますが、杏里ちゃんという微かな希望と働く場所の提示で生きる背骨が生えてきた感じです。
そういった事情全部知ったうえでオーナーは交渉しました。
オーナーが情報を持っている時点で勝負の土台にも立たされてません。
第3話 カケニモマケズへの応援コメント
無敵だ! 確かに無敵の漢だ! 誰もこのオッサンの相手はしたく無いし、近づきたくも無い! 味方なんて論外で、敵にだってなりたく無い! 叶うならば、生涯関わり合いたく無い! つまりは敵はいない。 敢えて言おう『無敵』であると!
とか何とか、作者様の勢いに負けまいと、全身全霊を掛けて読み進んでいたのに・・・急展開!
殺血狐さんは生きている?
・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。
あっ、イカンイカン。 マジに読み込んでいくと、作者様の罠にドップリと浸かってしまう⁉︎
作者からの返信
おっさんの加齢臭を甘く見ない方がいいのです。笑
タカシさん、初対面の時はtheおっさんという出立で、高橋も相当面食らったと思います。
>・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。
物語の根っこに関わってきそうなので、とりあえずうふふ。と返しておきます。笑
多分この表現で大丈夫かと! もっといい表現があれば後で変えるかもですが。
第2話 無敵艦隊への応援コメント
ほ〜ん、殺血狐・・・サチコね・・・さちこさんて読むんだぁ? 私はね、紹介文の殺血狐って文字を見てね、妖狐かなんかの強〜くて怖〜い新種の妖怪かなんかで、傾国の怪しげな美女を想像していましたよぅ・・・(*´∀`*)
ダジャレバーを経営する酔狂な姐さんが、そんな人外な訳無いのにねぇ・・・(-_-;)
なんて股間の幻痛に耐えながら読んでいたら、いきなりのチュド〜ン⁉️
え? シリアス? 一気にギャグからシリアス崩し? そんでもって何故か『無敵艦隊』?
もう何を如何考えて良いのか分からず、ゲラゲラと悶絶している私を、不気味な物を見る目で見下ろしている我が妻がいる! 大丈夫だから! 精神科に救急依頼するのはやめてぇ 。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
@bmwr1100sさん、コメントありがとうございます!
笑っていただけて作者冥利に尽きます。笑
ヒロインの名前、殺血狐にしたらくどいかなぁと心配でしたがちょうどよかったみたいです!
テーマを考えると基本シリアスに進めようと思うのですが、物語の救いとしてはコメディも取り入れつついい感じの変な味付けで書いていこうと思います。
編集済
第1話 ここ十年で最高のダジャレへの応援コメント
何だろう? どうしたら良いのか分からないので、三度読み返して理解した。
これは考えて読んだらアカン! 何処かのヨーダさんなら感じろと導いてくれそうだが、導かれてもヤバそうなので思考を停止しました。
結論。 何も考えずに、笑って読めば良いや・・・。
楽しい作品をありがとうございます。 沼る事になると確信しました。
作者からの返信
@bmwr1100sさん、コメントありがとうございます!
理解できるなんて、もしかしたら天才かもしれないですね。笑
僕も書きながら「こんなの書いていいのか」と、熱に浮かされる日々ですが、書いてしばらくたって読み返すと、まあ、世の中にこんな文章が一つくらいあっていいかと思わせてくれるような気がします。
人生がしんどくても、一緒に悩んで、腑に落ちさせてくれるような話を書けるよう頑張ります!
第8話 ようこそダジャレー・ヌーボーへへの応援コメント
気持ちいほどのネタラッシュですね☆
いきなりタカシさんとのバトルですが、どうなるのか気になります。
作者からの返信
詰め込みすぎて読みにくくなってなければいいですけど。笑
チャンピオン、エンタメに対しては真摯なので初心者相手だからといって、手加減せずに全力で立ちはだかってくれると思います。
ダジャレの使い所だったりとか、そもそも何のための競技なのか、説得力が出るように書きたいです。
第6話 奴隷が回す謎の棒への応援コメント
な、何が書かれていたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
といいますか、「もんね~」で笑い死にました。
なぜ、こんなカオスを淡々とシリアスに書けるのか
蕎麦にうどんと来て、今度はアイドルですか(笑)
どうなるんだ、いったい!!
作者からの返信
プリティなおっさん書きたくて話作ってるところありますからね。笑
自分の話分析して申し訳ないですけど、物語に一本の筋を通して、それ以外はっちゃけさせるとこうなります。
箱となるルールを一つ決めといて、その中をカオスにすると、どれだけ暴れても宇宙に飛んでいくことはない。だから読者は安心して読めるんじゃないかと意図してます。笑
小説書く時は、現実のまま書くよりも、ひとつまみのファンタジー入れた方が物語が締まって良い感じになるような気がします。
第6話 奴隷が回す謎の棒への応援コメント
タカシの奴にしてやられましたね……
高橋ニキが不憫でなりません……
作者からの返信
まさに千両役者といった感じで、人気商売でやっていくにはメタ認知が出来ないと。という感じですね。笑
ダジャレー、コンセプトが自分より下の人間が頑張ることにより、観客に自分の立場を見直させて安心を提供するところにあるので、チャンピオンのタカシはみすぼらしさとスター性のバランスを取るのがめちゃくちゃ上手いです。
後、僕の趣味なんですが、不憫な主人公は大好きです。笑
第5話 大家のジョセフィーヌへの応援コメント
大家さんの意見が刺さりますね……
幼子をほっぽってしまうのはよろしくない。
シングルファーザーをする覚悟がないと、ということですね。
作者からの返信
たたみやさん、こんにちは。お笑い描写に惑わされず、本質を見ようとしてくださっているので、どこまで穿ったこと書こうか迷いました。笑
そもそもなんで両親がいないのに児童養護施設に杏里ちゃんは入れなかったんですかね。
高橋は独身男性だけれど里親になれるんですかね。
一方で、ジョセフィーヌはそういった福祉が手を出せなかった訳アリを連れてきた高橋と、何の罪もない杏里ちゃんを天秤にかけました。そして、杏里ちゃんの安全を優先した高橋を信頼した上で、ジョセフィーヌは貧乏くじを引くことを了承した訳です。
簡潔にいうと、この辺りの法律的、倫理的なめんどくさいを、ジョセフィーヌは女の勘で判断しました。
コメントで説明しちゃったのですが、この辺りを本編ではちゃんと書いていきたいと思います。笑
伝えきれなかったら、僕の力量不足ということで。
第5話 大家のジョセフィーヌへの応援コメント
私はゲラなのでしょうか。気絶するくらい笑いました
フォルテッシモ荘でやられ、ジョセフィーヌでほぼ撃沈です!
真顔でギャグを連発する鷹仁氏!
でも流れはちゃんとエンタメしていてすごい!
作者からの返信
淀川さんの何がありがたいかっていうと、手品を見たまんま楽しんでくれるところにつきます。いいお客さんです。笑
正直、この話はお笑い技術的にも、エンタメ脚本的にも、テーマ的にも全方位で冒険してるので伝えたいことがうまく伝わるかは不安ですが、ベストを尽くしてやってみたいと思います!
最悪、シンプルに面白いお笑い小説として残せればいいかな。笑
第3話 カケニモマケズへの応援コメント
「山本君」
「高橋です。〜」
もう、完璧に押さえた笑いの基本!
あなたは一歩踏み込んでしまっている(笑)
面白すぎます!
作者からの返信
淀川さんのコメントとレビューを見て、僕は読者の予想を裏切った作品を書こうと思いました。
これからは、読者に笑う余裕なんてものは与えず、感動と絶望で染め上げる。そんな話を書いていこうと思います!
第3話 カケニモマケズへの応援コメント
こんな危険で不潔なおっさんと組みたくないですよね……
誰でも嫌だと思います……
うまぴょい伝説でごまかしようがないですし(笑)
作者からの返信
ファブリーズかけても臭いが貫通してきそうですし、男のエチケットは大事ですね。笑
書いといてなんですが、オーナーはよくうまぴょい伝説で誤魔化せると思いましたね。まあ、近づかなければ気のいいおっちゃんなんですけど。
第1話 ここ十年で最高のダジャレへの応援コメント
鷹仁さん、はじめまして。
発想にも文章にも、大いなる才能を感じられずにはいられませんでした。
作品中のリズムも緩急自在もで完璧です。
完全に参りました!
作者からの返信
川端 春蔵さん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
文章書くの続けてきてよかったです。笑
この後も、続けて書いていこうと思います!
第1話 ここ十年で最高のダジャレへの応援コメント
初めまして。
間髪入れずに飛び交うネタラッシュにレベルの高さを感じずにはいられなかったです✨
面白いですし、思わず唸ってしまいました。
作者からの返信
たたみやさんコメントありがとうございます!
投稿直前で、頭おかしいと思われるんじゃないかと戦々恐々してましたが、皆さん優しくて助かりました。笑
第1話 ここ十年で最高のダジャレへの応援コメント
ヤバい。恐れていた通り、ドンピシャでツボにハマりました!
爪楊枝を逆さに🤣🤣🤣
モン!🤣🤣🤣
駄目だ、笑い死にかけん!
あなた、やはりおかしいですよね
誰よりもぶっ飛んでいて、この作品大好きです😂
作者からの返信
淀川さん、コメントありがとうございます! 星とギフトまで‼
これを言語化するのに大分かかりました。笑
ユーモアを交えた狂気。一話目でぶっ飛んだので、二話目で現実に戻ってもらいます。
第1話 ここ十年で最高のダジャレへの応援コメント
暖簾のかかったオシャレなアステカ趣味のバーで、ダジャレがダー……。
脳内再生がバグって、のうなってしもうたです。虫にバグッて喰われたかもです。
※讃美しております。楽しかったです。
ダジャレ、楽しみです
作者からの返信
ねこ沢さん、コメントありがとうございます!
ダジャレのリズム、良いですよね。
ちょっとこの一話で脳内洗浄してもらって、リズムと社会性の律動を感じていってください。頭で考えず、心で。
第8話 ようこそダジャレー・ヌーボーへへの応援コメント
駄目だ・・・置いて行かれる・・・付いていけない (ToT)
何? この悪徳プロデューサーやブラック芸能事務所が、ターボ効かせてレッドゾーンぶっちぎって逃げ出す様な契約書は! オーナーの芸名はメフィストとか言うんじゃないかい?
そして悪魔2号が、チャンピオンのタカシ! 高橋くんは間男になる気など、初めから無かった筈でしょ? どちらかと言えば、殺血狐さんに騙されたっぽいもの・・・。 まぁ、四十路にもなって勝手に女に入れ込んで、正業も持たずに托卵されてる駄目人間ではあるけれど、マイクパフォーマンスで貶められる程の罪は犯していないでしょうに・・・。
作者からの返信
読者を置いてきぼりにしすぎないように気を付けます。笑
物語のスピード感は結構課題ですね。まあ、無理に皆さんに合わせたりせず、良い感じにします!
可哀そうな主人公、僕の大好物なんですよね。
契約書関連は、現実でも僕が痛みを伴ってます。笑