応援コメント

第8話 ようこそダジャレー・ヌーボーへ」への応援コメント

  • 駄目だ・・・置いて行かれる・・・付いていけない (ToT)
    何? この悪徳プロデューサーやブラック芸能事務所が、ターボ効かせてレッドゾーンぶっちぎって逃げ出す様な契約書は! オーナーの芸名はメフィストとか言うんじゃないかい?
    そして悪魔2号が、チャンピオンのタカシ! 高橋くんは間男になる気など、初めから無かった筈でしょ? どちらかと言えば、殺血狐さんに騙されたっぽいもの・・・。 まぁ、四十路にもなって勝手に女に入れ込んで、正業も持たずに托卵されてる駄目人間ではあるけれど、マイクパフォーマンスで貶められる程の罪は犯していないでしょうに・・・。

    作者からの返信

    読者を置いてきぼりにしすぎないように気を付けます。笑
    物語のスピード感は結構課題ですね。まあ、無理に皆さんに合わせたりせず、良い感じにします!
    可哀そうな主人公、僕の大好物なんですよね。
    契約書関連は、現実でも僕が痛みを伴ってます。笑

  • 気持ちいほどのネタラッシュですね☆
    いきなりタカシさんとのバトルですが、どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    詰め込みすぎて読みにくくなってなければいいですけど。笑
    チャンピオン、エンタメに対しては真摯なので初心者相手だからといって、手加減せずに全力で立ちはだかってくれると思います。
    ダジャレの使い所だったりとか、そもそも何のための競技なのか、説得力が出るように書きたいです。