応援コメント

第5話 大家のジョセフィーヌ」への応援コメント

  • キャラが濃い人しか出て来ない。 何だかなぁ・・・。
    しかしねぇ、高橋くんは間男だったのか・・・。 杏里ちゃんの存在を知らなかった事を考えれば、その矛盾に気が付くべきだったのに、話の流れが凄まじ過ぎて全く考えが及ばなかった。
    うん、この物語に理屈を求めてはいけないんだ。 考えるな、感じるんだ・・・だったっけ?

    作者からの返信

    ヤバい人の周りにはヤバい人が集まってくるということで、それでもジョセフィーヌはこの物語の常識人枠です。笑
    叙述トリックというか、何を語るかもそうですけど、何を語らないかってすごく大事だなと思いますね。
    ともあれ、心で読み進めて、読み終わった後に全部が分かるような物語がかけたら最高だなと思います。

  • 大家さんの意見が刺さりますね……
    幼子をほっぽってしまうのはよろしくない。
    シングルファーザーをする覚悟がないと、ということですね。

    作者からの返信

    たたみやさん、こんにちは。お笑い描写に惑わされず、本質を見ようとしてくださっているので、どこまで穿ったこと書こうか迷いました。笑

    そもそもなんで両親がいないのに児童養護施設に杏里ちゃんは入れなかったんですかね。
    高橋は独身男性だけれど里親になれるんですかね。
    一方で、ジョセフィーヌはそういった福祉が手を出せなかった訳アリを連れてきた高橋と、何の罪もない杏里ちゃんを天秤にかけました。そして、杏里ちゃんの安全を優先した高橋を信頼した上で、ジョセフィーヌは貧乏くじを引くことを了承した訳です。
    簡潔にいうと、この辺りの法律的、倫理的なめんどくさいを、ジョセフィーヌは女の勘で判断しました。

    コメントで説明しちゃったのですが、この辺りを本編ではちゃんと書いていきたいと思います。笑
    伝えきれなかったら、僕の力量不足ということで。

  • 私はゲラなのでしょうか。気絶するくらい笑いました
    フォルテッシモ荘でやられ、ジョセフィーヌでほぼ撃沈です!

    真顔でギャグを連発する鷹仁氏!
    でも流れはちゃんとエンタメしていてすごい!

    作者からの返信

    淀川さんの何がありがたいかっていうと、手品を見たまんま楽しんでくれるところにつきます。いいお客さんです。笑
    正直、この話はお笑い技術的にも、エンタメ脚本的にも、テーマ的にも全方位で冒険してるので伝えたいことがうまく伝わるかは不安ですが、ベストを尽くしてやってみたいと思います!
    最悪、シンプルに面白いお笑い小説として残せればいいかな。笑