編集済
何だろう? どうしたら良いのか分からないので、三度読み返して理解した。
これは考えて読んだらアカン! 何処かのヨーダさんなら感じろと導いてくれそうだが、導かれてもヤバそうなので思考を停止しました。
結論。 何も考えずに、笑って読めば良いや・・・。
楽しい作品をありがとうございます。 沼る事になると確信しました。
作者からの返信
@bmwr1100sさん、コメントありがとうございます!
理解できるなんて、もしかしたら天才かもしれないですね。笑
僕も書きながら「こんなの書いていいのか」と、熱に浮かされる日々ですが、書いてしばらくたって読み返すと、まあ、世の中にこんな文章が一つくらいあっていいかと思わせてくれるような気がします。
人生がしんどくても、一緒に悩んで、腑に落ちさせてくれるような話を書けるよう頑張ります!
ヤバい。恐れていた通り、ドンピシャでツボにハマりました!
爪楊枝を逆さに🤣🤣🤣
モン!🤣🤣🤣
駄目だ、笑い死にかけん!
あなた、やはりおかしいですよね
誰よりもぶっ飛んでいて、この作品大好きです😂
作者からの返信
淀川さん、コメントありがとうございます! 星とギフトまで‼
これを言語化するのに大分かかりました。笑
ユーモアを交えた狂気。一話目でぶっ飛んだので、二話目で現実に戻ってもらいます。
暖簾のかかったオシャレなアステカ趣味のバーで、ダジャレがダー……。
脳内再生がバグって、のうなってしもうたです。虫にバグッて喰われたかもです。
※讃美しております。楽しかったです。
ダジャレ、楽しみです
作者からの返信
ねこ沢さん、コメントありがとうございます!
ダジャレのリズム、良いですよね。
ちょっとこの一話で脳内洗浄してもらって、リズムと社会性の律動を感じていってください。頭で考えず、心で。
身元不明の心臓を愛する女性に心を奪われました。
「ダジャレを言うのは……誰じゃ――‼」
――お前じゃ――。
この中毒性。最高です。
作者からの返信
稲羽清六さん、コメントありがとうございます!
最高との誉め言葉、嬉しいです!