このエピソードを読む
2024年11月22日 21:33
無敵だ! 確かに無敵の漢だ! 誰もこのオッサンの相手はしたく無いし、近づきたくも無い! 味方なんて論外で、敵にだってなりたく無い! 叶うならば、生涯関わり合いたく無い! つまりは敵はいない。 敢えて言おう『無敵』であると!とか何とか、作者様の勢いに負けまいと、全身全霊を掛けて読み進んでいたのに・・・急展開!殺血狐さんは生きている?・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。あっ、イカンイカン。 マジに読み込んでいくと、作者様の罠にドップリと浸かってしまう⁉︎
作者からの返信
おっさんの加齢臭を甘く見ない方がいいのです。笑タカシさん、初対面の時はtheおっさんという出立で、高橋も相当面食らったと思います。>・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。物語の根っこに関わってきそうなので、とりあえずうふふ。と返しておきます。笑多分この表現で大丈夫かと! もっといい表現があれば後で変えるかもですが。
2024年10月11日 15:35
「山本君」「高橋です。〜」もう、完璧に押さえた笑いの基本!あなたは一歩踏み込んでしまっている(笑)面白すぎます!
淀川さんのコメントとレビューを見て、僕は読者の予想を裏切った作品を書こうと思いました。これからは、読者に笑う余裕なんてものは与えず、感動と絶望で染め上げる。そんな話を書いていこうと思います!
2024年10月8日 19:07
こんな危険で不潔なおっさんと組みたくないですよね……誰でも嫌だと思います……うまぴょい伝説でごまかしようがないですし(笑)
ファブリーズかけても臭いが貫通してきそうですし、男のエチケットは大事ですね。笑書いといてなんですが、オーナーはよくうまぴょい伝説で誤魔化せると思いましたね。まあ、近づかなければ気のいいおっちゃんなんですけど。
無敵だ! 確かに無敵の漢だ! 誰もこのオッサンの相手はしたく無いし、近づきたくも無い! 味方なんて論外で、敵にだってなりたく無い! 叶うならば、生涯関わり合いたく無い! つまりは敵はいない。 敢えて言おう『無敵』であると!
とか何とか、作者様の勢いに負けまいと、全身全霊を掛けて読み進んでいたのに・・・急展開!
殺血狐さんは生きている?
・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。
あっ、イカンイカン。 マジに読み込んでいくと、作者様の罠にドップリと浸かってしまう⁉︎
作者からの返信
おっさんの加齢臭を甘く見ない方がいいのです。笑
タカシさん、初対面の時はtheおっさんという出立で、高橋も相当面食らったと思います。
>・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。
物語の根っこに関わってきそうなので、とりあえずうふふ。と返しておきます。笑
多分この表現で大丈夫かと! もっといい表現があれば後で変えるかもですが。