応援コメント

第3話 カケニモマケズ」への応援コメント

  • 無敵だ! 確かに無敵の漢だ! 誰もこのオッサンの相手はしたく無いし、近づきたくも無い! 味方なんて論外で、敵にだってなりたく無い! 叶うならば、生涯関わり合いたく無い! つまりは敵はいない。 敢えて言おう『無敵』であると!
    とか何とか、作者様の勢いに負けまいと、全身全霊を掛けて読み進んでいたのに・・・急展開!
    殺血狐さんは生きている?
    ・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。
    あっ、イカンイカン。 マジに読み込んでいくと、作者様の罠にドップリと浸かってしまう⁉︎

    作者からの返信

    おっさんの加齢臭を甘く見ない方がいいのです。笑
    タカシさん、初対面の時はtheおっさんという出立で、高橋も相当面食らったと思います。

    >・・・え? 生きているって何? お亡くなりになっていた設定なの? 唯の行方不明の設定だったんじゃ・・・。

    物語の根っこに関わってきそうなので、とりあえずうふふ。と返しておきます。笑
    多分この表現で大丈夫かと! もっといい表現があれば後で変えるかもですが。

  • 「山本君」

    「高橋です。〜」

    もう、完璧に押さえた笑いの基本!
    あなたは一歩踏み込んでしまっている(笑)

    面白すぎます!

    作者からの返信

    淀川さんのコメントとレビューを見て、僕は読者の予想を裏切った作品を書こうと思いました。
    これからは、読者に笑う余裕なんてものは与えず、感動と絶望で染め上げる。そんな話を書いていこうと思います!

  • こんな危険で不潔なおっさんと組みたくないですよね……
    誰でも嫌だと思います……
    うまぴょい伝説でごまかしようがないですし(笑)

    作者からの返信

    ファブリーズかけても臭いが貫通してきそうですし、男のエチケットは大事ですね。笑
    書いといてなんですが、オーナーはよくうまぴょい伝説で誤魔化せると思いましたね。まあ、近づかなければ気のいいおっちゃんなんですけど。