応援コメント

第6話 奴隷が回す謎の棒」への応援コメント


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    ぐす・・・、まんまとミスタータカシとオーナーにハメられた(いや、私は作者様の掌の上で、コロコロと転がされたんだ)。
    シリアスなのか、ギャグなのか、混沌とし過ぎて何処へ行くのか想像も付かない。
    蕎麦を挽いて、うどんを捏ねて、トドメに四十路のオジサンに偶像になれと言う。 契約書は詐欺の定番の様に(いや、詐欺そのものか…)小さなフォントで注意書 。゚(゚´Д`゚)゚。
    もうね、隣の冷たい目で観てくる奥さんを他所に、私は腹を抱えて笑うしか無い。 うん、笑いは人生を豊かにする(方向を間違えると虚しくするが・・・)。
    あ・・・、うどんも良いですが、私は蕎麦が好きです。 新橋から銀座辺りの立ち食い蕎麦なら、小諸蕎麦のジャンボかき揚げ付きのもり蕎麦が好みです。

    作者からの返信

    亀の甲より年の功と言いますように、ゼロからダジャレー・ヌーボーをバチバチに立ち上げてきた二人は只者ではありません。笑
    僕、最初はシリアス展開得意だったのですが、後からお笑い勉強してギャグ要素身に着けました。
    どっちがどっちというよりも、どっちもまじりあってるのが人生だと思うので、物語の中では、どちらも際立たせた甘辛な妙味を出していきたいですね。
    奥深い熟成されたワインのように。
    僕も東京にいたときはお蕎麦食べてました。関東のお蕎麦は結構細目で美味しいのが多いですね。逆に関西はうどんなので、太い奴を食べてます。

  • な、何が書かれていたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

    といいますか、「もんね~」で笑い死にました。
    なぜ、こんなカオスを淡々とシリアスに書けるのか
    蕎麦にうどんと来て、今度はアイドルですか(笑)
    どうなるんだ、いったい!!

    作者からの返信

    プリティなおっさん書きたくて話作ってるところありますからね。笑

    自分の話分析して申し訳ないですけど、物語に一本の筋を通して、それ以外はっちゃけさせるとこうなります。
    箱となるルールを一つ決めといて、その中をカオスにすると、どれだけ暴れても宇宙に飛んでいくことはない。だから読者は安心して読めるんじゃないかと意図してます。笑

    小説書く時は、現実のまま書くよりも、ひとつまみのファンタジー入れた方が物語が締まって良い感じになるような気がします。

  • タカシの奴にしてやられましたね……
    高橋ニキが不憫でなりません……

    作者からの返信

    まさに千両役者といった感じで、人気商売でやっていくにはメタ認知が出来ないと。という感じですね。笑
    ダジャレー、コンセプトが自分より下の人間が頑張ることにより、観客に自分の立場を見直させて安心を提供するところにあるので、チャンピオンのタカシはみすぼらしさとスター性のバランスを取るのがめちゃくちゃ上手いです。
    後、僕の趣味なんですが、不憫な主人公は大好きです。笑