入った(笑)🤣🤣🤣
会話がカオス過ぎて腹筋が死ぬ😂
すみません。シリアス回なのかもしれませんが、前回までの回に引っ張られて余韻が……(笑)
とにかく、次が楽しみです!
作者からの返信
ユニットに入っただけでそこまで笑ってくれるのは淀川さんが初めてです。笑
そうなんですよ。元カノである殺血孤の子どもがやってきて、彼女の手がかりがやっと見つかったシーン。
そして、あれだけ嫌だった無敵艦隊への入隊も、杏里の為に苦汁を飲んで承諾するという非常に男らしいシーンのはずなんですけどね。
今後は読者を絶望と恐怖と社会の厳しさですり潰していこうと思います!
編集済
鬼だね、このオーナーは・・・。 詐欺師としても優秀そうだ。
無敵艦隊への編入と、杏里ちゃんの安全な生活環境は、良〜く考えれば別次元の問題だと高橋くんに気付かせない辺りが上手い!
あと一つだけ言っておくと、タカシ! 差別じゃ無いからな! 区別だ!
差別ってのは、された対象に理不尽な行為だが、ダメ人間チャンピオンの資格を持つあんたに対する高橋くんの発言は決して・・・決して理不尽な言葉では無い! 当然されるべき区別だ。(高橋くんも駄目人間の範疇に入るような気がするのは、私の気の迷いなんだろう・・・あっ、見方を変えるとオーナーも駄目駄目人間な気がする・・・)
美少女の尊さの前には、底辺駄目駄目人間などは路傍の石にも劣るのだ! 良いか? 良〜く覚えておけ!
『可愛いは正義だ‼️」
(・・・あ・・・私も駄目駄目人間な感じがして来た・・・)
作者からの返信
オーナーはちゃんと経営者してますね。
酸いも甘いも知っている大人の貫禄ということで、絞れるところからはとことん絞ります。笑
それに、今の高橋はめちゃくちゃ立場弱いんですよ。
高卒無職で職歴が殺血孤から斡旋してもらった店だけっていう。しかも、立地ありきでお客さんが来てたので、普通の店経営させてたら破綻させてましたね。
おそらく普通に交渉してたら生きる希望もないので自殺していたと思いますが、杏里ちゃんという微かな希望と働く場所の提示で生きる背骨が生えてきた感じです。
そういった事情全部知ったうえでオーナーは交渉しました。
オーナーが情報を持っている時点で勝負の土台にも立たされてません。