ちょっとの油断や偶然によって遭遇するホラー。事実を伏せられた不気味さと、明かされた真実による恐怖。語り部やお話のその後は、一体どうなったのか。
このネームでの創作活動はカクヨムオンリー(同名でTwitterも使ってます)です。 ↑別のユーザーネームで投稿したものをブラッシュアップして出しました。 …
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(123文字)
色々な種類の「怖さ」が書かれた短編集です。しかもありがたいことに、話ごとに、怖さの目安として☆マークがついてるのです。 ただし、☆マークが少ないからと言って、安心してはいけません。読む時間帯は…続きを読む
作者のここプロ様は、カクヨムにおける短編ホラーの旗手の一人と言ってしまって良いかと思います。こちらの他、「奇箱」という短編集も執筆されていますので、構成の巧さは言わずもがなです。こちらの短編集、…続きを読む
ほんとに体がゾワッとします。シンプルな文章とシンプルな描写、ソフトで親しみやすいな語り口なのに読んでるこちらの体にまで恐怖の感覚を呼び覚まします。続きが楽しみです……((( ;゚Д゚)))
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