ライトな作品やNTR、ハーレムを読んでる人には是非最後まで読んで欲しい

よくある作者の欲望の掃き溜めみたいな作品じゃない。ちゃんとリアリティがあって、辛さ(個人的に作品に情緒と深みを生み出すのに1番大事だと思っている)も上手に表現されていた。
また人の愛は本来色んな要素がごちゃ混ぜになってる本質を愛と罪とい形で表現されていてとても良かった。
この作品には沢山の問題提起や思わされる内容がいっぱい詰まっているから是非最後まで読んで欲しいと思えた作品だった。
(深夜テンションで心がグチャグチャの中勢いで書いた感想なので見苦しいかもです)