第12話 入院4日目への応援コメント
ポチ、可愛くなっちゃうネーミングですね笑。
手術が終わったからと言ってパッとよくなるわけがないのを改めて感じました。
もう終わった!みたいな気持ちになっちゃいますが、術後もそりゃ大変ですよね💦
作者からの返信
夕雪様
術後が大変だというのは説明を受けていて、ある程度、覚悟はしていたのですが、大変でした。
手術して、すぐに良くなるのだと良いのですが、ね。
ここからが長いのです。(^^;)
第11話 入院3日目 その2への応援コメント
読書できるかどうかが体調のバロメーターというの、すごくわかります。
心身が不安定だと、文章って全く頭に入ってこないですよねえ!
私もいぬが危篤だったとき、気を紛らわすために本でも読もうと思ってKindleに色々ダウンロードしてたんですけど、結局心にやさしい同じ1冊だけをずっと眺めてました。
読書って集中力いるんですねえ。
作者からの返信
夕雪様
そうなんです。本を読む、には集中力が必要ですよね。文章が頭に入ってこない、物語でもその中に没入できなくなります。
ただ文字を目で追っているだけになっていました。
入院したこのときは、音楽を聴くのもダメでしたねぇ。
第9話 入院2日目(手術のあと)への応援コメント
やっぱり手術というのは大変なんですねえ💦
体にメスをいれるわけですから、当然と言われればそうなのですが、「はい、終わりました!」で終わりじゃないのが記録を読んでいて伝わってきます。
痛いっていうのはやっぱりキツイものですね。
作者からの返信
夕雪様
術後、ひと晩は辛かったですねぇ。
翌日になったら、かなりラクになっていましたが。
まあ、骨を削ったり、ボルトを入れたりするわけなので……痛いのは仕方ない、です。ハイ。
第7話 入院1日目への応援コメント
細部は病院によって色々違うのでしょうけど、興味深いですね!
私は入院したことがまだ一度もないのですが、かなり参考になります。
環境が変わった上に手術前となると緊張して眠れなくなるのももっともですね。
作者からの返信
夕雪様
病院によって違うと思います。父が入院した時は、受付で手続きした後、案内などはなく、自分達だけで病棟に行きました。ナースステーションがわからなくて、オロオロしました。(苦笑)
私が今回、入院した所はベッド数が少ないので、対応はかなり丁寧でした。
第4話 外来受診2への応援コメント
あーなるほど!重いものはそうだろうなと思っていたのですが、自転車もダメなのですね。やっぱり姿勢とか振動とかの関係なのでしょうか。
はるお嬢様とお散歩、健康に長くいっぱい楽しみたいですものね。お散歩、彼らにとっては本当に大事な楽しみですもんねえ!
作者からの返信
夕雪様
そーなんです。振動と身体をねじるのがよろしくないのだと思います。車の運転も同じく。
腰を曲げる家事(お掃除など)も不可です。
腰は痛みを我慢せずに、早めに受診した方が良いですよ〜。
編集済
第16話 入院中のいろいろへの応援コメント
大部屋だとオムツ等の排泄が自力で出来ない方と一緒になる事もあるので、私は入院する方には消臭スプレー等をオススメしてます。仕方ない事なので自衛しようねって感じです。※追記 病院によってはダメだそうなので看護士さんと相談を。
退院おめでとうございます。
作者からの返信
@tenpha様
今回の入院では、個室か二人部屋しかなく、整形外科の患者さんだけでした。
消臭スプレー、必要な場合もありますね。
コメントありがとうございます!
はじめにへの応援コメント
ああ、介護職の経験もおありでしたか!
腰に来ますよね……!
私若い頃に清掃のバイトをしていたことがあって、かがみ姿勢がめちゃくちゃ多かったので腰曲げれないくらい痛かった時期があります……。
そしてこないだの冬ついに初ぎっくり腰でした。
本当に体の要ですよね。痛いと何も出来ない!
術後時間が経ってきましたが、もうかなり回復されてきたでしょうか?
作者からの返信
夕雪様
腰は大事です〜。
ぎっくり腰、大変でしたね。その後は大丈夫ですか?
私は1ヶ月過ぎて、だいぶ身体の使い方には慣れてきました。腰を曲げない、そらさない、ねじらない、という生活です。
術後、3ヶ月は療養なので、のんびりしています。
第15話 入院7日目への応援コメント
改めまして、退院おめでとうございます。
私は幸いなことに入院をしたことがなく、「へ~、こんな風に過ごすんだ」と興味深く読ませていただきました。
おかえりなさい、ご苦労様でした。
クールなはるお嬢様ですね(*´艸`)
でも、そこがまた可愛いんですよね。
まだまだ大変な日々が続くと思いますが、どうぞお体を大切にしてください。
作者からの返信
磧沙木様
ありがとうございます!
入院はしないで済んだ方が良いです。(笑)
私の場合は予定手術だったので、準備する余裕がありましたが、緊急入院の場合は大パニックとなりそうです。
退院してからも、大変だったりしますが、ゆるゆるやっております。
第15話 入院7日目への応援コメント
『少し期待していたんだけどなぁ。淋しい』
分かります〜!
寂しかったよーっ!と全開で甘えて欲しいですよね。穏やかに過ごしてくれていたならそれに越したことはないはずなのですが、飼い主としては寂しがって欲しいという…(笑)。
無事に退院できて良かったですね。
作者からの返信
幸まる様
そーなんです。少し期待しちゃいました。(笑)
もともと、はるお嬢様はクールでして、お出迎えがないお方なのです。
無事に予定通りに退院できました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
第14話 入院6日目への応援コメント
ボルトの代わりに椎間板に挟んだ詰め物が抜けて癒着、再手術経験があります。このため捻ったりする動作はダメなんですよね。
このお話は入院した当時を思い出しながら読ませて頂いてます~。
作者からの返信
@tenpha様
はじめまして!
そうなんです。腰椎を曲げたり、そらしたり、ひねったりする動作は、当分の間、厳禁です。
再手術とは、大変でしたね〜。
コメントありがとうございます。
第13話 入院5日目への応援コメント
『鉄剤を服用していると、真っ黒』
妊娠中を思い出しました。
物体の色を見て、私の身体大丈夫!?って思いましたね(笑)。
退院日ってそんな風に決まるのですね。当日決定なんて、逆に不安になりそうですね。
作者からの返信
幸まる様
あの真っ黒な物体の異物感! ご存知でしたか(笑)。
このときは病床が満床だったのと(次に入る人がもう決まっていたらしい)、ご家族のお迎えの都合で急に決まったようでした。
第12話 入院4日目への応援コメント
『密かにボトルには「ポチ」と命名し』
さすが犬好きさんだわ、とクスッとしました。
自由に動けるってすごいことだと、改めて感じるエッセイですね。
作者からの返信
幸まる様
ポチはどこにでも一緒についてくる可愛い奴です。(笑)
(ポチ、あのときは忘れてごめんよぉ〜)
すぐお別れすることになるのですが……。
腰は本当に大事にしてくださいね〜。
コメントありがとうございます。(^.^)/
第8話 入院2日目(手術まで)への応援コメント
全身麻酔ってドラマで見たことしかなかったのですが、こんな風にストーンと意識がなくなるものなのですね…。
作者からの返信
幸まる様
そうですよ〜。あっという間に、意識が無くなって、何もわからなくなります。
次に目が覚めるのは、術後です。
第5話 外来受診3への応援コメント
あら? 勝手に同年代だと思っておりましたがもしやお姉様?
腰は怖いですね……私も腰痛必須の職業ですので耳が痛いです。
最近は目もしょぼしょぼしてきましてこれが加齢の波かっ!とドギマギしてます。
どこへ行っても「健康な食事と適度な運動」と言われてその適度な運動が出来ないんだよぉ!……と。ま、運動嫌いのいいわけですが(笑)
作者からの返信
東雲様
おそらく、たぶん、きっと私の方が年上かと……(笑)
カクヨムは年齢に関係ない交流なので、年齢不詳ということで、気にせずお付き合いくださいませ。
腰は我慢せず、ひどくならないうちに、適切な手当をして下さいね。
特に東雲様のお仕事は、腰を大事にして、気をつけて下さい。
第2話 外来受診1への応援コメント
原因が分かったのは良かったですね。
原因が分からないのが一番怖いですから。
でも、いきなりの手術はビックリでしたね。
作者からの返信
磧沙木様
ある程度、予想はしていたのですが、それでもすぐに受け入れることは出来ず……(^^;;
コメントありがとうございます(ᵔᴥᵔ)
第2話 外来受診1への応援コメント
うわっ、怖いですね。
いきなり手術といわれたら、そりゃショックですね。
でも、早めに病院行ってよかったですね
作者からの返信
ポンポコ様
覚悟して受診したのですが、やはり心の準備が足りなかったようです。(^^;;
はじめにへの応援コメント
腰痛、キツイですよね。
私は若い頃、重い荷物をもつバイトした時に、
腰を痛めまして。
仰向けに寝ると、今でもずきっと腰が痛みます。
なので、常に横向きに寝てます。
腰痛との付き合い、長いです
作者からの返信
ポンポコ様
ポンポコ様も腰痛持ちでしたか〜。
腰は大事にしてくださいね。
第13話 入院5日目への応援コメント
退院ってそんな性急に決まるんですね!?
ビックリしました!
個室はかなり過ごしやすそうですが、やっぱり結構費用としては上がるんでしょうか?🤔
作者からの返信
夕雪様
その施設にもよると思いますが、差額ベッド代はかなり料金が高いです。入院10日ともなると、恐ろしいことに……!
(健保も使えず自費扱いです)
退院は主治医と相談して、ですね。無理に追い出されることはないですよ(笑)。病院側も患者側も、早く退院した方が良いのです。