応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 髪型や衣類も、他人から勧められるものの方が似合ってることありますよね。自分のことは自分では正しく評価できないからかもしれません。果たして、何を書けば良いのか迷うばかりです(~_~;)

    作者からの返信

    いとうみこと様
    今日で最後ですね! このマラソン(通称)はいとうみこと様と一緒に励まし合ってやってきた気がします。
    本当にありがとうございました!

    今回の記事はあくまで賞を狙うなら、ということなんですが、我々アマチュアはその前にまずやっぱり好きなことを書かなければ、というのがありますよね。

    でもどこかでおそらくみんな、やっている以上は何らかの賞をもらいたいと思う時が来ると思うんです。そんな時は一喜一憂せずたくさん出すしかないんだろうな、と思っています。

    繰り返しますが、本当にお疲れ様でした!

  • 以前、ショートショートの講座に参加したとき、先生が教えてくれたのがそのやり方でした。
    カクヨムの自主企画で三題話とかやってますけど、意外によそから提示されると思いついたりしませんか? 単語帳にでたらめに単語を書いてばらばらにしてから適当に拾ったら良いかも、なんてねw

    作者からの返信

    いとうみこと様
    >よそから提示されると
    まさにそれですね! 自分でうんうん唸っても何も出てこない時に、人からテーマ出されると意外とすんなり出てきたりってありますよね。

    それにしてもショートショートの講座なんてあるんですか! ぜひ我々にもその内容を教えてください!

  • 「君の膵臓を食べたい」は衝撃の展開でした。ああいう裏切り方は好みが分かれるかもしれません。

    作者からの返信

    いとうみこと様
    君の膵臓を食べたいは確かにかなり衝撃的な展開でしたした。ネタバレになってしまうので、詳しい事は言えませんが、あの作品にしか出せないオリジナリティーがあったと思います。まさに名作と言えると思います。
    あそこまでの衝撃的な展開はやはりそう滅多にないですし、芸術的と言えるかもしれません。
    自分も以前色々とオーソドックスから外れるように意識して書いたこともあるんですが、あまりに外れすぎてしまうと、今度は読者を置いてけぼりになってしまうこともあるんですよね。やはりこちらもさじ加減が大事なようです。

  • 一晩寝かせるへの応援コメント

    私はやり過ぎて何がなんだかわからなくなることが多いです。それも遅筆の原因ですね。
    勢いはいいけど誤字だらけという作品もたまに見ますが、間を取るくらいがちょうど良さそうw

    作者からの返信

    いとうみこと様
    いつもコメントありがとうございます!
    誤字脱字は何回見ても見つけてしまいますよね。ちょうどいいタイミングが良さそうですね。連続チャレンジもあともう少しですね。一緒にゴールを駆け抜けましょう!

  • 何かの公募で受賞した作品を覗きに行ったら、星がひとつもなくて、PVすらほぼ無くて驚きました。一方でヤンヤヤンヤと持ち上げられた星だらけの受賞作に何の魅力も感じなかったことがあります。
    俳句を作っていて思うのが、良さそうな作品と良い作品の区別が私にはできないということです。小説でも同じことが言えて、良し悪しを判断できる目と言葉を持たなければ、本当に良い作品は書けないのだなあと最近思います。
    それでもう◯こを作り続けていきますけどね(¯∀¯)

    作者からの返信

    良い作品ってなんなんでしょうね。でもやっぱり自分が書きたいと思えるものを書く、ということは変わりないと思います。カクヨムという場は自由な場なので、どのようにやっていくかはそれぞれ自由であるべきですね!

    受賞作の星が少ないっていうのは自分も経験あります。だから星とかPVはあまり気にしない方がいいのかもですね!

  • 自分が書いた文章を読み返した時に、すごく気になるのが読点と語尾です。読みやすさやリズムを整えようと1ヶ所変えると他とのバランスが崩れるときがあって、何度も調整しているうちにわけがわからなくなります。うまい人はほんとにうまいですよねえ。何とかならないもんかしら(-_-;)

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます! でも私が思うには、そのように色々調整して、バランスが崩れるな、って思えるって体に染み込んだセンスというか、しっかりした感覚が養われている証拠なんじゃないかって思うんですよね。
    どうでしょうか?

  • ディズニーもジブリと似てますか? どちらも前向きなメッセージを伝える物語だから、主人公が逆境を乗り越えて幸せになるパターンなんでしょうね。安心して見ていられます。

    作者からの返信

    いとうみこと様
    そうですね、色々はらはらさせられるんですが、最後に安心してみられることが大事なことですね。いじめすぎると見ていて辛くなりますからね汗
    そしていとうみこと様からいただいたアドバイスのイノシシネタをなんで少し怖いに出さなかったのか本当に後悔しています……実話ですし汗
    とりあえずアップしてみようとは思いました!
    ありがとうございます!

  • あの小説からもう5年も経つんですねえ。懐かしいですw

    作者からの返信

    いとうみこと様
    5年ですか! もうそんなに経つんですね、いとうみこと様の応援があって完結した作品です。
    個人的には気に入ってるんですけどね、テーマが合致してそうな公募には出してみたいとは思ってはいます。

  • 大まかな方向性を明確にへの応援コメント

    「海賊王に俺はなる!」ですね。どれだけ話が膨らんでも、ルフィが海賊王になるための過程だと納得できますからね。やはり人気作はちゃんとしてます!

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます!
    確かにあれもそうですね、海賊王という大きなテーマがありますね。
    最近見たキングダムもわかりやすいですね、中華統一、大将軍になる、ってやつですね。

  • 多くのドラマもそんな風に作られてる気がします。情報が多過ぎるとわかりにくいですからね。

    作者からの返信

    ドラマもそういう目で見てみると色々と考えられているんですよね、すごいです。


  • 編集済

    冒頭に死体をおけへの応援コメント

    (そんなこと言いましたっけ……汗)

    作者からの返信

    世の中そういうもんです笑

  • 1話の量を適度にへの応援コメント

    ああっ!!
    すっげぇヒキで終わってるし!!!

    ここでその技使いますぅ?!

    いけず!!(※死語

    作者からの返信

    牧野様
    コメントありがとうございます!
    今回はエピソードの回数勝負なので、少しでも分割して稼ごうとしたらこんな感じになりました笑
    いけず、はまだ全然いけますよ笑

  • 唸るしか出来ない……
    たった三行で、もう脳内で妄想と感想が止まらない……

    もしかして、長編も、この繰り返しなのでしょうかね。

    作者からの返信

    すごいですよね、たかが三行と思うのですが、ここに一生懸命力を込めて色々考えてみると、結局その後のほとんどの文章も全てエッセンスはそこだったのかな、と最近は思うようになりました。

  • 冒頭に死体をおけへの応援コメント

    ぎゃあ!!
    ご紹介ありがとうございます!!

    あの作品は、KAC第一回目の記念すべき作品でしたね。

    少しだけエピソードの意図とズレますが、今上げてくださった作品、全部『音』から入りますよね。

    セリフだったり、蝉の鳴き声だったり。
    昔、須藤さんと話した事があるんですが、この『何から始まる』が、読む人のリズムに合うと、グイグイ引き込みやすくなるらしいです。

    音 →  音を発したものor音を聞いたもの →  状況・環境説明
    みたいな順です。
    人によっては逆の方が読みやすいということもあるようです。

    カメラが、近いものからドンドンヒキになって周りが見えてくるイメージ。

    上げてくださった内容が全部そうなので、木沢さんはそのタイプなのかと。

    この好む『順』は人によって違うそうなので、そうすれば必ずしもウケるワケではないですが、少なくとも、このリズムを守ると、このリズムを好む人は最後までスルスル読んでくださるみたいですよ!!

    ま、絶対とは言い切れませんが……
    何かの参考にでも!!

    作者からの返信

    牧野様
    コメントありがとうございます! さらに追加アドバイスまで、感謝です!
    なるほど、音に注目ですか、これは新しい視点ですね。
    いわゆるカメラワーク(昔、自分ではスポットワークなんて言ってた気がしますが)的な意識はあるとだいぶ情景描写が変わってきますよね。

    音だけだと、これなんだろう、という意味である意味小説の持ち味の叙述トリック的要素としても使えそうです。

    須藤様とのお話ですか……懐かしい(となってはいけませんが)お名前を聞いてなんかノスタルジックな気分です。いまだにちょこちょこ応援いただいていることに感謝している方です。

    重ね重ねありがとうございました!

  • 三行小説凄いですね。長い小説の本質はこれだけとなったら、どう肉付けするかって物凄く難しいことがわかります。だって、殆どが余計な情報ですもんね。この本質をとうしたらもっと面白くできるか。わあ、私の小説の考え方が変わりそう(-_-;)

    作者からの返信

    いとうみこと様
    すごいですよね、たくさんの応募の中から選ばれた優秀作品だから、確かにすごいんですけど、このエッセンスを絞り出す訓練をしていけば、小説なんか簡単に書けそうな気がしてしまいます。
    そううまくはいけないのですが汗

  • もちろんタイトルもへの応援コメント

    長いタイトルはそれだけでごちそうさまになってしまいます。最近は少し落ち着いた感がありますね。タイトルをつける才能がある人は、きっと中身も面白いはず!

    作者からの返信

    いとうみこと様
    そうですね、タイトルの才能がある人は中身も面白いはず、と思えばやはりタイトルで面白いものをつけられる人は内容も面白いかもですね。
    やはりタイトルは一生懸命考えないと! ですね!

  • タイトル、の前に……への応援コメント

    無月弟さんのキャッチは、自分の属性まで利用してるのが秀逸です。
    双子である事を知ってる人は、もう開かずにはいられない仕様ですよね!!

    上手い!!!

    作者からの返信

    牧野様
    コメントありがとうございます!
    双子という特性はかなりメリットになりますよね、それを利用するのは本当にナイスだとおもいます!

  • タイトル、の前に……への応援コメント

    木沢さんの「なろう」のキャッチコピーで「すみません、タイトルでつりました」みたいなのがあったじゃないですか。あれはうまいなと思いました。
    確かに、キャッチコピー詐欺、タイトル詐欺は腹立たしいですね。そういう時は♡も押さずに退散します(^^)

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます!
    あれも確か、どこかで似たようなのがあった気がするんですよね、忘れてしまったんですが。

    「突然ですが終わります」
    はさすがに釣り感がありましたね汗 まさか本当に終わ●とは……。
    ガッカリ感がない程度に興味をひくキャッチコピーが大事ですよね。

  • はじめにへの応援コメント

    さすが木沢さん、同じイベント参加でも、私と違って他人様の役に立つお話を書いていらっしゃるw
    毎日更新、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます。
    皆様のお役に立てるかどうか分かりませんが、どちらかと言うと自分の備忘録としてまとめておけたらと思っています。
    さらにこんなのもあるよとか、私はこうしてると言ったような議論の場になったら嬉しいなと思います。
    ちなみにこれは音声入力でやっています。
    と言う技を覚えました。

    音声ここまで。
    改行出来るようになったんですが、最後のように本当に「改行」といれたいときに入れられないですね😅