第71話 七十一番札所・弥谷寺への応援コメント
裏参道有料道!
まるで、裏技攻略のようですね。
これは、世の中、なんでも金で解決できるということを学ぶお寺……。
階段、大変ですね。
山の収穫物とかを運ぶトロッコ? モノレール? みたいなので移動できたらいいのにねぇ。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
そう、課金ユーザーは運営から優遇されるのと同じですね。
そういえば、三途の川も銭次第、なんて言葉もありましたね。
🍂(´ω`)🍂 世の中、銭が物を言うってことなんでしょう……。
『モノレール?』での参拝
遊園地のパンダカーみたいに、お金を入れたら一定の距離だけ動くようにすると良いかもしれませんね。(笑)
第73話 七十三番札所・出釈迦寺への応援コメント
おおう、ここに来てまさかのプラス二百枚!!∑(゚Д゚)
全然詳しくなくてお恥ずかしいのですが、納め札って小分けに売ってたりはしないのですね……(T . T)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計 さま、コメントありがとうございます!
そうです。
(つД`)ノ間も無くゴールだというのに、ここに来て納め札を再購入することになってしまいました。
その日の帰宅後、通販で購入したのですが、送料の関係などを考慮して、結局二百枚綴りの品を購入いたしました。
(百枚綴りの品もあったのですが、送料を入れると逆に高くなるという……)
第73話 七十三番札所・出釈迦寺への応援コメント
さすがに二週目は……(笑)
キヨっちゃん、天才ですね~ 天然でこんなネタまで提供してくれるなんて、すごすぎます! それにしても出費が厳しい~ ( ノД`)シクシク…
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
さすがに二週目は……ねぇ? ( ̄▽ ̄;)ハハハ……
我が夫、ホントにいろいろとやらかしてくれます。(天然だから治らない)
ネタと思えば美味しいですが、巡礼後、追加で買った納め札の残り (たっぷり残ってます) を惜しげもなくゴミ箱に捨たりと、いろいろ無駄の多い人で困ります。
( ;∀;) もったいないと思う私は、貧乏性でしょうか……?
第73話 七十三番札所・出釈迦寺への応援コメント
ああ!また魂が抜けてる!戻さなきゃ!
今度の絵文字、別パターンで魂抜けてますね~
さすがに参ってしまいましたか…
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
まさか、もうすぐゴールだというこのタイミングで、納め札を買い足すことになるとは思いませんでした。
( ;∀;) ここに来て、こんなハプニング(?)が待ち構えていようとは……
このまま何事もなく終われるものだと思っていただけに、札が無くなったと聞いた時には『なんでやねん!』って心の中でツッコミを入れてしまいました。
最後まで、いろいろとやらかしてくれますよ、ホント……
第73話 七十三番札所・出釈迦寺への応援コメント
巡礼二週目すれば消費できるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
に、2週目ーッ!?
サラサラ…(゚◇゚*)(゚◇:;.:… (゚:;….::;.:. :::;..
第63話 六十三番札所・吉祥寺への応援コメント
僕はなぜか日光東照宮にある、左甚五郎の作品、『想像の象』を思い出しました……笑
作者からの返信
上月祈 さま、コメントありがとうございます!
左甚五郎が想像で描いた象。
ちょっと獅子のような雰囲気もありますね。
迫力は間違いなく、こちらの方がありそうです!
吉祥寺の象さん
インドの雰囲気を漂わせた風貌をしているのですが……
とにかく、すごく可愛いのです♡(*´Д`*)
第59話 五十九番札所・国分寺への応援コメント
本当だね〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆そう思うとわくわくしますね!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます!
会いに行けるアイドル❣️ 握手修行大師⭐︎握手会!
(マネージャー)
『握手 (願い事) は一人10秒 (一つ) でお願いしますー』
……な〜んて、つまらないことを考えてしまいました。( ̄▽ ̄;)
第58話 五十八番札所・仙遊寺への応援コメント
らぶらぶ♪(´ε` )♡
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます!
ちょっと恥ずかしいですが、これも旅の思い出。
ですので、ここに書き留めておこうと思いまして……
どもども、失礼しました〜(:^-^A)
編集済
第72話 七十二番札所・曼陀羅寺への応援コメント
替え歌…わからないですね…
何の歌なんでしょうかね?
追記
ゴ○ンジャーですか!?
生まれてはいませんが、戦隊の歌は良く聞くもので…だいたいわかるんですが…
あーなるほど… なぜピンとこなかったんだろ
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます。(:D)┓ペコリ
替え歌……多分わからないでしょうね。
夫が子供の頃に放送していた元祖戦隊ヒーローのオープニング曲です。私は再放送でしか知らない。(歳がバレる……(^◇^;))
第72話 七十二番札所・曼陀羅寺への応援コメント
「マンダラジ」がツボに入っちゃったんですね。
中高生みたいで可愛いですが、少しね……😓
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます。(:D)┓ペコリ
普段は外面を取り繕ってはおりますが、この時はよほど疲れていたのでしょう。
こんなアホなことでも呟かなければやっていられなかったみたいですね。
なにせうちの夫、中身は小学生レベルに打たれ弱いですからね。
第72話 七十二番札所・曼陀羅寺への応援コメント
もう72か所目ですからね。
いい加減ハイにもなるでしょう。
この調子で残りも周れそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
そういえば、あと16寺ですね。
思いつきで始めたこの『川柳・短歌集(?)』もあと少し……
どうなることかと思いましたが、何とかここまで書き綴ることができました。
結願を迎えられるよう最後まで頑張ります。
今しばらくの間、どうかお付き合いくださいませ。(>人<;)
第52話 五十二番札所・太山寺への応援コメント
他のお寺も撮っているということでしょうか。
最後までまわると、かなりの写真枚数になりますね!(写真集が出来る?)
国宝となれば、気合いが入るのはわかります。私の場合は、角度を変えたり、距離を変えたりはしますけどね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
巡礼初めの頃は、各寺の山門前で記念写真を撮っていたのですが、スタンプラリー状態になってからは、あまり撮っていませんでした。
でもそうか〜、撮っていれば写真集ができたかもしれない!(それはない…笑)
連写か!?ってほど、まるっきり同じアングルの本堂を見せられて『どの写りが一番よく撮れてる?』って聞かれた時は『どれも同じやん!』と、心の中でツッコミを入れてしまいました。(^^;;
第71話 七十一番札所・弥谷寺への応援コメント
それくらい身軽になったならすごいジャンプ力で動き回れそうですね!
悟○みたいに修行中の身でしたか!
旦那さんも修行すれば体力つきますよ!
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
>悟○みたいに修行中の身でしたか!
あはは、結果的にそういうことになってしまいました。
巡礼を始めた最初の頃はよくヘトヘトになっていましたが、この頃になると『疲れるから嫌だなぁ』レベルにまで成長しておりました。(笑)
夫にすれば『自分の納経帳とお参りグッズ少々、大した重さではない』という認識だったんでしょうけど、『赤本』並の納経帳は普通に重いと思う……
それに私の荷物の重さは計算に入れていなかったみたいです。かばんを持ってすごく驚いていました。
ちょっと考えれば、わかりそうだと思うのですがね……
編集済
第27話 二十七番札所・神峯寺への応援コメント
神峯寺……
ここも何度か……何度も? 行ったことがあります。とても綺麗なお寺だった印象があります。
すごい急勾配でヘアピンカーブ……
本当にすごい道です。ふと平衡感覚を失ってしまうほどの勾配とカーブです。
お寺に登っていく道から太平洋が見えるのですが、振り返ると、眼下に広がるはずの太平洋が、自分の頭の上に広がっているような錯覚に見舞われるほどの勾配とカーブです。
お寺の前のお店で蕎麦を頂きました。とても美味しかったです。
作者からの返信
KKモントレイユ さま、コメントありがとうございます!
こちらのお寺様にも、よく行かれていたのですね。
綺麗に刈り込まれた庭園がとても綺麗なお寺様ですよね。とても広い境内なのに手入れが行き届いていて、ちょっと感動してしまいました。
急勾配のヘアピンカーブ、本当にすごい道ですよね! 下手したら車が横転してしまうんじゃないかと思うほどです。
>振り返ると、眼下に広がるはずの太平洋が、自分の頭の上に広がって——
ひえぇ、怖い! でも、わかる気がします。
助手席に座っていただけの私でもクラクラするほどの、ものすごい急勾配ですからね。
振り返らなくて良かった……
お寺の前のお蕎麦、美味しそうですね ♪
いつか食べてみたい……心のノートにメモっておきます!!
第71話 七十一番札所・弥谷寺への応援コメント
えー 普通の美人でしょ♪ 従道さんは美人で力持ちっ(笑)
爆笑させていただきました。短歌もばっちり二発決まりましたねっ!
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
美人……だといいな♡(笑)
ᕦ( ᐙ )ᕤマッチョ? 力持ちかどうかはわかりませんが、体幹はそこそこあります!
爆笑、ありがとうございます!
このような短歌が読めたのも、ひとえに夫が私に全ての荷物を持たせていたおかげ(?)です!
え? そこはかとなく怨みの念を感じる?(笑)
第26話 二十六番札所・金剛頂寺への応援コメント
金剛頂寺……
ここは室戸の三つのお寺の中で一番行った回数が多いお寺です。
ここは『ヤッコソウ』という珍しい植物があるので有名なところです。
作者からの返信
KKモントレイユ さま、コメントありがとうございます!
『ヤッコソウ』で検索すると、金剛頂寺のヤッコソウ動画がたくさんアップされていますね。
こういう情報を前もって知っておくと、もっと充実した巡礼になったんだろうなぁと思いました。
ほんと、惜しいことをしました。下調べは大事ですね……。
第25話 二十五番札所・津照寺への応援コメント
津照寺……
ここのお寺にも行ったことがあります。港町室戸にある三つのお寺の中で一番町中にあるお寺ですね。
作者からの返信
KKモントレイユ さま、コメントありがとうございます!
そうです。港のすぐ近くにあるお寺様だったので、港の駐車場を使わせてもらいました。
こちらのお寺さま、あまりの急勾配に私は登るのを断念してしまいましたが、今では無理をしてでも登っておけば良かったなと思っています。
きっと、良い景色が見えるんだろうなぁ。
第71話 七十一番札所・弥谷寺への応援コメント
それまでずっとバッグ持たされてたんですか。
じつはゴリマッチョさんだったりします?
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
そうです、ずっと持たされたまま巡礼してました。(;∀; )
ですから、初期はよくへばっていたでしょう?
夫の言い分は『俺はカバンを持っていないから、お前のかばんに入れといてくれ。大して重くないだろう?』です。
参考書並に大きな納経帳は、一冊でも重いんじゃーいッ!です。
第51話 五十一番札所・石手寺への応援コメント
夕飯前だったから、旦那さんも気を遣ったのでしょうね。
『やきもち』を食べられなかったのは残念ですが、そのぶん夕飯が美味しくいただけたかと思います。
あと、次に行ったときに食べる……というのは大変すぎでしょうか?
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
あの時はまだ朝食 (といってもコンビニパンですが……) を取ったばかりだったうえ、お店も開いたばかりだったので諦めましたが、よもや名物だったとは……!!
少し待ってでも食べておけば良かったです。( ;∀;)
もちろん次に行く機会があれば食べたいですけど、その機会はあるかなぁ……
( ゚д゚)ハッ! まさか、巡礼二回目なんて言い出さないよね……?
第69話 六十九番札所・観音寺への応援コメント
こんばんは。
今回は、無事でホッとしました~ε-(´∀`*)ホッ
しかし、彷徨われたとは(;´・ω・)
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
おはようございます〜ヽ(*^ω^*)ノ
そうです。今回は平和な感じに詠ませていただきました♪
何といっても、前の札所の本堂前でイベントは発生済みですので! (68・69番札所は同じ敷地内にあります)
神恵院はパッと見『関係者以外立ち入り禁止』っぽい雰囲気が漂う、シンプルなコンクリート造りの建物でした。
なので入って良いのかわからなくなって、本堂前をウロウロと彷徨ってしまいました。^^;
下調べって大事ですね。
第70話 七十番札所・本山寺への応援コメント
他の参拝者も助かったんじゃないですか。納経所の場所が分かって。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
確かに、本堂の裏手に納経所があるお寺は初めてだったので、迷っている人がいてもおかしくありませんね。
私のシャウトが、きっと誰かの役に立ったと思うことにします……( ;∀;)
第70話 七十番札所・本山寺への応援コメント
私のところの旦那も、なにも考えずに適当にフラフラと歩きだすので、よくわかります。わかりすぎるくらいにわかります。
そして、そういうときに限って、目的地とは反対側方向なんですよね。
叫んじゃえ!
「ドコニメェツケトンノジャァ――ッ(訳:そっちの道は間違っていますよ)」
心の中だけで叫んでます。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ わかってくださいますかー!(嬉)
考える前にとりあえず動け!な人なので、とにかくハズレを引くと被害が甚大なのですっ!(泣)
>そういうときに限って、目的地とは反対側方向なんですよね。
そうそうそうそうそうそう!!(興奮)
狙ってんのか!?って思うくらい、見事に逆なんですよね!!(歓喜)
何故なんでしょうね〜。不思議だ……
>叫んじゃえ!
あはは! そうですね、スッキリしそうなので叫んでみまーす!(笑)
(ꐦ°᷄д°᷅)<ドコニメェツケトンノジャァ――ッ!!
……ε-(´∀`; ) ふぅ、スッキリしました〜!
第70話 七十番札所・本山寺への応援コメント
従道さま、お恥ずかしゅうございます。
でも夫君が明後日の方向に行ってしまうのがいけないのですよね。
従道さまの美声、一度聞いてみたいこの頃です ^^;
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
そうなのです。
旅の恥はかき捨てとはいえ、恥ずかしい思いをしてしまいました。
でも、大声出さないと声が届かないほど、夫との距離が離れてしまっていたんです。
とりあえず突っ走るのはやめてほしいです……
(。´-ω・)ン? 私の美声を聞きたいのですか?
そうですか、では特別に一曲……コホン!
ズンo(^^o)ズンズン(o^^)o o(^^o)ズンドコ♪o(*≧□≦)oキヨシー!
第48話 四十八番札所・西林寺への応援コメント
『もう一つ行けそうだな』ですか。
まるで「もう一軒行こう!」的なノリですね。
はしご酒、ではなく『はしご寺』でしょうか?
体力があるのか無いのか、良くわかりませんね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
常に記録に挑戦し続ける男……
そんな風に言えばカッコ良さそうですが、ただの『せっかち』ですね。( ̄▽ ̄;)
はしご寺!(笑) これは言い得て妙ですね〜! まさしくそんな感じでした!
夫は昔から、じっとしていられない性格で、時にストッパーが壊れているんじゃないかと思うほど、ちょこまかとよく動きます。(そして、二日後に苦しむ……)
体力は無いですが、小柄で自分の重さがあまり無い分、機動力があります。
……書いてて思ったのですが、これ、まるで子供ですよね……
第15話 十五番札所・国分寺への応援コメント
なかなか素敵なご趣味の住職さま。
イラストで賞とか、すごい……!!
どんなイラストか見てみたくなりました(*´ω`*)
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
本当にとても素敵なご趣味ですよね。しかも上手!!
可愛い系 (小動物) からカッコいい系 (龍) まで、いろんなイラストを描いておられる住職 (?) 様。
当時は納経所の窓口 (っていうのかな?) 周りに、幾つか作品を飾られておりました。
今も飾ってあるのかなぁ〜♪ (*´Д`*)
第69話 六十九番札所・観音寺への応援コメント
ハプニングが起こらなかったというハプニングが起きてしまったのですね!
それは大変です!
ハプニング慣れしてしまって、ちょっとやそっとのハプニングではハプニングと認識されなくなった危険性もあります。
……なんてね。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
ハプニングが起こらなかったというハプニング……( ̄▽ ̄;)
それは、もはや『我が家はハプニングが日常』という認識なのですね?
私の日常って一体……(笑)
それとも、もしかして本当に気付いていないだけなのか!?
境内で『テレポート!』って言いながら次の札所に行った (神恵院から観音寺へ移動した) ことは、普通のことですよね?
第68話 六十八番札所・神恵院への応援コメント
今日はここまで読んで来てこの顔文字に持ってかれました(;゚д゚)ゴクリ…
☟☟
( ; ◉`ᾥ◉´)…ゴクリ
エッセイも川柳も、短歌も素敵面白いのに、顔文字も面白くて……
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
( ; ◉`ᾥ◉´)…ゴクリ
……の顔文字、気に入ってもらえて良かったです〜!(ノ)ω(ヾ)モキュモキュ♡
川柳・短歌・顔文字・エッセイ……
ヽ(*^ω^*)ノ 数打ちゃ当たる!の精神でやらせていただいておりま〜す!
今後ともよろしくおねがいします♡
第69話 六十九番札所・観音寺への応援コメント
朱柱は鮮やかなんでしょうね。
今どきはないでしょうけど辰砂使った朱柱ならいっそう鮮やかなんだろうな~。
作者からの返信
ベンゼン環P 様、コメントありがとうございます!
どこのお寺でも神社でも、朱柱があるだけで、とても風情を感じますよね。
辰砂を使った朱柱。ネットで調べると厳島神社が出てきました。
とても綺麗な朱色ですが……、こちら、辰砂を使った朱柱で合ってます?
第69話 六十九番札所・観音寺への応援コメント
今回は美しいストレート(直球)!
素敵な歌を詠まれるのですね! 室町時代……歴史を感じます♡
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
もう、今回は何の捻りもなく、そのまま読ませていただきました。
『テレポート! 神恵院から 観音寺!』寺内で騒ぐ 夫婦お遍路
……というのもあったのですが、ちょっとふざけすぎかなぁと。(^^;;
室町時代を感じてくださって嬉しいです。o(^▽^)o
第66話 六十六番札所・雲辺寺への応援コメント
絵文字がかわいい(*´ω`)
ツアーガイドさんの旗まで。
短歌もエッセイも面白いです。
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
絵文字かわいいのお言葉、ありがとうございますーッ!
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ 褒めてくださってとても嬉しいです!
しかも、短歌もエッセイも面白いだなんて……
イヤン((▽\*)≡(*/▽))イヤーン
照れてしまいますーッ! でも、嬉しいーッ!
元気、出ました!✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ありがとうございます♪
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
おはようございます。
確かに届いてもしませんよね(^^;)
息子さん、川柳出来るのですね。
凄い!素敵です~✨
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
o(^▽^)o おはようございます♪
お笑い芸人ならいざ知らず、届いてもしませんよね。
キヨっちゃん (夫) なら、その時のノリによってはやりそうですが……(笑)
息子ちゃんの川柳、褒めてくださってありがとうございます〜ッ❣️
✨(*´Д`*) 嬉しいです〜、載せて良かった〜。(親バカ大爆発!)
第12話 十二番札所・焼山寺への応援コメント
いきなり納経料2倍と駐車料金はびっくりしますね(笑)。何があったのか……( ̄▽ ̄;)
それにしても、川柳うまいなぁ……!!
作者からの返信
深月(みづき)様、コメント&川柳を褒めてくださりありがとうございます!
険しい参道をヘロヘロになりながら、やっとの思いでたどり着いたら、トドメに納経料・約2倍という精神攻撃を受けてしまいました。
( ;∀;) こ……これが修行! (違う)
と、冗談はさておき、納経料が違う理由は私もよくわかりません。
まぁ、きっと何かお寺様の事情があるのでしょうね。(´ω`)
第68話 六十八番札所・神恵院への応援コメント
へえ。
山門にふたつの寺名が書かれているのは、びっくりですね。
敷地内にいくつもの寺があったり、神社もいっしょにあったりするのは見たことはありますが。
攻略が楽……と思ってしまった(;^_^A
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
神社やお寺が同じ敷地内にあるところは今までにもありましたが、同じ敷地内に札所が二つもあるのはここだけです。
住所が同じだったから、隣り合って建っているものだとばかり思っておりました。
攻略、楽でしたよ〜♪
二寺分の御朱印が同時に手に入れられるので、巡礼者に人気のお寺なのだそうです。
やはり、皆、考えることは同じということですね。(^^;)
第68話 六十八番札所・神恵院への応援コメント
札所の同時攻略ですね。
何かいわれがあるのでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
そうなんです。一粒で二度美味しい……ではありませんが、こちら、一カ所で二札所分のお参りができるお寺だったのです。
なぜこのようになったかというと、明治初年の神仏分離令が関係しているようです。
かなり端折った説明になりますが、元は『琴弾八幡宮』という神宮寺だったみたいですね。それが神仏分離令で『琴弾神社』と『神恵院』に分離。
その時『神恵院』は麓の『観音寺』の境内に移転したんだとか。
(´ω`) なんだか、当時の政策が感じられますね。
第68話 六十八番札所・神恵院への応援コメント
ふと思ったのですが、これ書籍化されないですかね~!
とても面白いので、出版社側で写真などつけて作れば、結構売れると思うんですがw
運営さん、観光協会さん、旅行会社さん、花京院さんに打診よろしお願いします!
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾キャーーーー❣
そんな、そんな、私ごときが書籍化だなんてとんでもないですよ〜。
でも、そうおっしゃってくださるだけで、とても嬉しく感じます。
(*´Д`*) 夢を見させてくださって、本当にありがとうございます。
私はなんて幸せ者なのでしょう〜♡
編集済
第47話 四十七番札所・八坂寺への応援コメント
そのまま読経を続けてほしかったです。
やがて、お経を唱える人は広がり、和製版『天使にラブソングを』になる! というのが良いですね。
フラッシュモブ的なのでも、やってもらいたい、ぜひ!
他のコメントで、同じ発想してましたね……。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
良いですね ♪
和製版『天使にラブソングを』!
人々の間で広がりを見せる読経!鳴り響く木魚!踊り出す住職!(笑)
なんだか面白そう〜♪
_(:3 ⌒゙)_ポリポリ... どこかのお寺でやってくれないかなぁ〜。
第67話 六十七番札所・大興寺への応援コメント
「話を聞かない男 地図を読めない女」って本が昔ありました。
男はマルチタスクができないので、一つの事に夢中になると何も聞こえなくなるんですね。私もです(笑)
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
マルチタスク!
( ^∀^) あはは! 夫の辞書には載っていない言葉ですね。
あと、『話を聞かない男』ってまんま、キヨっちゃんの代名詞みたいで、笑ってしまいました!
でも、こういう性格も、逆にいうなら『集中して物事に当たることができる』ってことなので、悪いことばかりじゃないんですよね。知識ゼロ状態から勉強して、短期間である資格を獲得してました。(夫スゲェ〜、私じゃ無理だ)
あと、こうして刺激的な日常が送れてネタに困りませんから、ほんとキヨっちゃん様様、です!(笑)
第67話 六十七番札所・大興寺への応援コメント
般若心経でトランス状態に!?
夢中になっていたんでしょうねぇ。
旦那さま、車内で大声で歌をうたう系の方でしょうか?
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
うちの夫は、お喋りに夢中になると作業の手が止まるタイプの人間なのです。
同時に二つのことが出来ない不器用な人なので、運転中、お喋りに夢中になってアクセルが緩み (時速15km) 、後続車にクラクションを鳴らされる、なんてこともしばしば……
これでよく、ゴールド免許を維持できているものだと思います。(´ω`;)
そんな夫ですので、お経 (お喋り) に夢中になってしまった時点で、お寺を見失うのはもはや定められた運命だったのかと……(;∀; )
第67話 六十七番札所・大興寺への応援コメント
無心になって般若心経を唱えていたのでしょうか。
ある意味悟りの境地というか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
確かに、悟りの境地と言えなくもないですね(笑)
夫は何かに夢中になると、びっくりするほど他のことに気が回らなくなります。
この時は、私に般若心経を聞かせることに夢中で、ナビの案内が聞こえなくなっていたようです。
よほど、般若心経を諳んじられるようになったことが嬉しかったのでしょう。
……子供か?(笑)
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
ジャンプして届いたらマリオみたいですね。頭打って小さくなりそう…
息子さん川柳できるとは!すごい!ユーモアありますね!
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
マリオ!(笑)
小さく……そうか、コインは出ないんだ〜。残念!
( ^∀^) あ、でも、(目から) スター (星) は出そうですね。
息子ちゃんの川柳を褒めてくださってありがとうございますーッ!
(*´Д`*) 花京院は親バカなので、息子ちゃんのことを褒められると、とっても嬉しくなるのです〜♪
第46話 四十六番札所・浄瑠璃寺への応援コメント
なんとなくですが、頭の中で悲しい音楽が流れて、スローモーションで紙が舞っている情景が浮かびました。それを追いかける、悲しげな男女の姿も。
それにしても、飛んだのが花京院様のところだけで、良かったですよね。何人もの紙が舞って、混ざったりしたら大変でしたから。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
( ^∀^) あはは! 夫のうっかりシーンが、ものすごくドラマチックな情景になっていて、思わず笑ってしまいました!
>飛んだのが花京院様のところだけで、良かった
確かに、納め札には名前・願い事などの個人情報が書いてありますから、他の方の納め札を拾ってしまうと、とても気まずい思いをすることになっていたと思います。
飛び散った納め札が夫のものだけだったのは、不幸中の幸いだったかも。(^◇^;)
第66話 六十六番札所・雲辺寺への応援コメント
ガイドさんの絵文字が旗持ってる♪
ガイドさんも、脱落者がでないか必死に目を光らせていらっしゃいますからね。
1寺につき1ハプニングがついてまわってますかね?
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) 今回の絵文字は、我ながら、当時の状況をよく表現できていると思っております♪
ロープウェイで乗り合わせたがために、私たち夫婦はガイドさん (先達さん) から、ツアー客としてカウントされてしまいました。
危うく『無料でガイドを堪能する悪質参拝者』になるところでした。
1寺につき1ハプニング
(^◇^;) ははは……まさか、さすがにそれはないかと……ないよね?
でも、歩くハプニング製造機 (キヨっちゃん) がいるからなぁ……
第10話 十番札所・切幡寺への応援コメント
333段!!!!?
学校の七不思議に出てくる階段が13段だから、単純計算でも学校25階分……!?すごーΣ(O_O;)
もはや山登りみたいになってますね。よくたどり着きました~( ;∀;)!!
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
25階分……( ̄▽ ̄;)
具体的な階数を提示されると、改めて疲れが押し寄せてきます。(笑)
その25階分の石段ですが、段差が規則正しくないうえに、踏面も凸凹としていたので、とても歩き辛かったです。
私みたいに『ちょっと散策〜♪』な、舐めた気持ちで行くと、大変な目に遭います( ;∀;)
覚悟としては、登山に行く!と思って挑むくらいが、心に余裕ができて良いのでしょうね。
第66話 六十六番札所・雲辺寺への応援コメント
笑、笑。 絵文字がぴったり! 楽しいです ♪(´▽`)
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノ 絵文字、楽しんでくださってこちらも嬉しいです〜♪
今回は、当時の場面そのままを、絵文字にすることができたと思っております!
そぉ〜っと、集団から離れる私たち夫婦に『どうされましたか!? 先に行っちゃうんですか!?』と、ガイドの先達さんが大声で話しかけているシーンを再現してみました!
きっと、集団行動を乱す迷惑な客だと思われたんだろうなぁ……(´ω`;;)
第66話 六十六番札所・雲辺寺への応援コメント
ツアー客の判別を付けるのは難しいですよね。
たすきでも付けとけばいいのでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
>たすきでも付けとけばいいのでしょうか。
(´ω`;) ですよね……。
たすきなり、ワッペンなり、付けておいて欲しいです。
意図せず、『ツアー客に紛れ込んで無料でガイドを堪能する奴』みたいになってしまって、居た堪れなかったです……
第45話 四十五番札所・岩屋寺への応援コメント
少し違いますが、山登りでもそうですよね。
普段では、絶対に見ず知らずの人に、声なんて掛けたりしないのに、「後もう少しですよ」とか、声を掛けたり。そんな不思議な雰囲気(一体感)がありますよね。
同じ経験をしてきたからこそ、通じ合える……みたいな。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
このお寺の参道は、まんま山登りといって良いと思います。
あまりの山道に、『がんばれ』と励まし合う巡礼者さんの声が、あちこちから聞こえていました。
そんな、不思議で優しい空気に当てられて、私も帰り道では『頑張ってください。あと少しですよ!』って言っちゃいました。
(*´Д`*) やっぱ、山はええなぁ。(違う)
第57話 五十七番札所・栄福寺への応援コメント
にゃはは(*´Д`*)
「やべえ〜特攻服昨日洗ったの乾いてねえや。あ、ばあちゃんのこれでいいか? 夜で暗いしワンチャンバレねえかも」
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます!
( ^∀^))) あっはは! 想像してしまいました!
暴走族集団の中、一人、白装束で爆走するヤンキーを!!
ある意味、リーダーよりも目立ちそう……(笑)
第55話 五十五番札所・南光坊への応援コメント
お線香は前持っていっぱいどこかで買って、持ち歩くものなんですか?
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます!
お線香は、ある程度の量を持って行きましたが、各お寺の納経所で買い求めることができますので、無くなった時点で買い足しておりました!ヽ(*^ω^*)ノ
ちなみに、一番札所では、何の用意をしていなくてもお遍路をスタートできるほどに、お遍路グッズが充実しています。
でも、お値段的に考えるなら、密林などで前もって購入しておく方が無難ですよ!
第54話 五十四番札所・延命寺への応援コメント
御影帳初めて聞きました。どういうものがあるんですねえ。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます!
御影帳とはその名の通り、御影 (おみえ・みかげ) を保管できるファイルのようなものです。ヽ(*^ω^*)ノ
ネットを覗くと、お値段は張りますが、オシャレな御影帳がたくさん出てきます。
前もって知っていれば、こっちを買っていたのになぁ。
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
息子ちゃん天才! 座布団一枚!
お前、頭で打ってみろよ!>期待を裏切らない旦那様wwwwというか奥様の事をなんだと思っているんでしょうか。夫婦漫才の相方ですか(笑)
作者からの返信
日間田葉(ひまだ よう)さま、コメントありがとうございます!
息子ちゃんに座布団をありがとうございます! (親バカなので自分を褒められる以上に嬉しいです〜♪)
お前、頭で打ってみろよ!
常日頃からよくこのようなツッコミが入りますので、どうボケを返すのが正解か、日夜、思考を巡らせております。( ^ω^ )
(੭ ᐕ)) え!? 普通の夫婦は、そんなお笑い道場のようなことはしない、ですか?
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
多分伝わりませんが冴島大河の鐘撞の極みを思い出しました。
豪快な鐘つきですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
冴島大河の鐘撞の極み
YouTubeに動画がありましたので、見てまいりました。
わっははは! 何ですか!あのアイテム〜!! 豪快にも程がありますよ〜(爆笑)
きっと、突き手が私で、撞木がキヨっちゃんなのでしょうね。(^∀^)
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
それでは、息子ちゃんに敬意を!
わたくしめが返歌をしたためまする。
『さんかくじ』 一本足して 『きんかくじ』
ホッホッホッ。
三角寺って、面白い名前ですね。
でも、きっと名前の由来をきいたら、ほう、そういうことなのかって納得するのでしょうが。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
息子ちゃんに返歌をありがとうございます♪
とても喜んでおりました! ヽ(*^ω^*)ノ
そんな息子ちゃんに嫉妬したのか、キヨっちゃんがこんなことを言い出しました。
『さんかくじ』一字違いで『ぎんかくじ』
……パクりですね。(笑)
三角寺、面白い名前ですよね〜。
寺名にちなんだ名物を作れば、何だかイケそうな気がします(✧Д✧)✨
名前の由来はあるみたいなのですが、凄く長くなりそうなので、ここでは割愛させていただきます♪
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
息子ちゃん、上手い! 一本!!
キヨっちゃん。ヘディングはだめでしょう(笑)
おでこ赤くなるし、恥ずかしすぎる。
それにお寺の人に見られたら多分、注意される。おこちゃまなんですから(笑)
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
息子ちゃんの川柳を褒めてくださりありがとうございます♪♪♪ (親バカなので嬉しさ天元突破!)
ヘディングなんて罰当たりですよね〜♪ 本当に発想がお子ちゃまなんだから。(笑)
(*´Д`*) なので、きちんと言って聞かせしておきましたよ。『じゃあ、頭貸してくれる?』って!
ま、当たり前ですが、そんなことはしませんけどね〜♪
第65話 六十五番札所・三角寺への応援コメント
花京院様の「やってみなよ!」待ちだったのかも、と思ってしまいました。
息子ちゃんさんの川柳、かわいらしいですね!
作者からの返信
豆ははこ 様、コメントありがとうございます!
やってみなよ!
おほほ、もちろんツッコミは入れさせていただきました。
『じゃあ、頭貸してくれる?』と。(*´Д`*)
息子ちゃんの川柳を可愛いといってくださってありがとうございます♪♪♪
自分の川柳を褒められる以上に嬉しいです!
第64話 六十四番札所・前神寺への応援コメント
張り付いて良かったです!
花京院さまの念が効いたのですよ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*✨
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
本当に張り付いて良かったですε-(´∀`; )
このまま、一円玉が無くなってしまうのではないかと、心配してしまいました。
ただ御利益は、私のこの願い事で使い切ってしまいましたけどね〜(笑)
第63話 六十三番札所・吉祥寺への応援コメント
こんにちは。
ゾウのぞう検索して見ました!
ちょこんと。
かわいい……(⁎˃ᴗ˂⁎)🐘🐘
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
🐘検索ありがとうございます♪🐘
( ^ω^ )想像以上にちょこん♡でしょ?
⛲️遊具の如き可愛さです🛝
背中に座れそうなデザインも良いですよね♪
実際、座ってみようかなと思ってしまいました。
既のところで思いとどまりましたけどね(^^;;
第44話 四十四番札所・大宝寺への応援コメント
花京院様には『八十八ヶ所巡りガイドブック』を作っていただきたいてすね。
駐車場の場所と、トイレの種類や位置が、詳細に描かれているというモノ。
エッセイもセットで、どうですか?
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
失敗談から学ぶ『八十八ケ所巡りガイドブック』ですか。
たしかに駐車場情報は、事前に知っているとかなり有益な気がしますね。
私の失敗談と絡めて、駐車場の注意喚起を行うのですね。なるほど。
で、トイレは…… (੭ ᐕ)) ……需要、ありますかね?(笑)
第64話 六十四番札所・前神寺への応援コメント
みんな、水を見たら銭を投げたくなるようですね。
人間の習性でしょうか?
あの、ネズミが支配する夢の国ですら、コインが投げ込まれていますからねぇ。
願いがかなってよかったです。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
そうですか、ネズミが支配する夢の国もそのようなところがあるんですね。
ネズミの国といい、トレビの泉といい、水辺にコインを投げ入れるのは万国共通なのでしょうか?(笑)
願い……そうですね、叶いましたね。
張り付いてくれ、という願いが(笑)
第64話 六十四番札所・前神寺への応援コメント
知ってて結構一円用意してきてたんですか?
そうなら相当な数投げたんでしょうね…
作者からの返信
メガゴールド さま、コメントありがとうございます!
お滝不動の存在は知りませんでしたが、他の参拝者さんがやっているのを見て、そこで初めて御利益のことを知りました。ですので一円玉はあまり用意していませんでした。
キヨっちゃんには、前神寺のお賽銭用としての10〜15枚ほどを手渡していたのですが、このシステムを知った途端、渡してあったお賽銭を全て使い切ってしまいました。
金額的には少額でも、枚数にするとかなり投げてますね……。(笑)
第64話 六十四番札所・前神寺への応援コメント
( ゚д゚)クレクレ (´ω`;)👛
きよっちゃん……(笑)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計 さま、コメントありがとうございます!
( ゚д゚)クレクレ (´ω`;)👛
お子ちゃまなのですよ……(笑)
まあ一円玉なので、金額的にはそれほど負担ではなかったので、別に良いんですけどね。
第64話 六十四番札所・前神寺への応援コメント
さすが花京院さんの念は効き目ありましたね! 持っている方は違う!!
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
張り付くと御利益がある……
つまり、それを『願い事が叶うこと』だと考えると、張り付いた時点で願いが叶ったということなので、御利益的には『張り付いた』という事実しか残りませんでした。(笑)
第64話 六十四番札所・前神寺への応援コメント
トレビの泉みたいですね。
しかしこれはゲーム性もあってエキサイティングですね。
そういう趣旨じゃないんでしょうけど。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
そうですね、まさに和風トレビの泉ですね、(笑)
手持ちの一円玉を使い切ってなお、結果が出るまで諦めたくなかったのか追加の一円玉を要求されてしまいました。
こういうのって、何度もするものじゃないと思うんですけどね……。^^;
第24話 二十四番札所・最御崎寺への応援コメント
大変興味深く、楽しく読まさせて頂いています。ついに高知県に入りました。
私は職業柄、いろいろな地域に行くのですが、室戸市内は近い所に八十八か所のお寺が三つありますね。
室戸岬の一番南にある最御崎寺さん。ここは室戸の中で最初に行ったお寺でした。
初めて行った日は、前日、仕事で土佐清水の足摺岬にある三十八番札所の金剛福寺さんに行った、その翌日だったので、室戸岬に立って感慨深い思いがしたのを覚えています。
作者からの返信
KKモントレイユ 様、コメントありがとうございます!
お遍路を題材にしておりますが、大変俗っぽい仕上がりの拙作をお読みくださり誠にありがとうございます。
ついに高知県に入りました! 室戸市内のお寺といえば、24・25・26番札所ですね。確かにとても近くてスムーズに巡れた記憶がございます。
KKモントレイユ 様も最御崎寺さんにいらしたことがあるのですね。
で、前日は金剛福寺さんにいらしたのですか!……横移動、半端ないですね。お疲れ様でございます。
とはいえどちらも太平洋に面した立地ゆえ、絶景が楽しめたのではないでしょうか?(^^)
第23話 二十三番札所・薬王寺への応援コメント
私の知っている方もバイクで回ったことがあると言っていたので、やはりバイクのお遍路さんもいるんだろうなと思います。
作者からの返信
KKモントレイユ さま、コメントありがとうございます!
バイクお遍路の利点は、車が入って行けないような細い道でも、ギリギリまで登って行けるところなのでしょうね。
山寺は、駐車場からお寺まで距離があるところが多いのですが、急坂の参道をバイクでスイスイ登って行くバイクお遍路さんの後ろ姿を、何度、羨望の眼差しで見送ったことか……。
まぁ、バイクはバイクで苦労もあるのでしょうけどね。( ^ω^ )
第63話 六十三番札所・吉祥寺への応援コメント
象の像だぞぅ〜〜!
パオーン!
私も検索してみました。
検索って便利ですねぇ。
お、思ってたのと違った。
その……ベンチというか、公園の遊具みたいな?
すみません。罰当たりだぞぅ!
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
⊂^j^⊃パオーン!
検索ありがとうございます♪ 思ってたのと違いました?
もし、巨大な石像を思い描いていたのでしたら、期待はずれになってしまいましたね。ごめんなさ〜い!
でも、遊具っぽくて可愛いでしょ〜♡
象さんの背中が、座り心地の良さそうな形状をしていたので、ベンチかなぁ〜と思ったのですが、こんなところ (山門前) に休憩スペースなんて設けませんよね。
もし、座ったらめっちゃ目立つと思う……(笑)
とはいえ、小さなお子様は喜んで跨っていましたけどね。(*^ω^*)
第63話 六十三番札所・吉祥寺への応援コメント
四国霊場 吉祥寺 で検索したら、サイトが出てきて
象の像、見られました。かわいいかんじの象さんですね。
狛犬は神社ですか。
仏教はインドから来ているので、象さんが出てくるんでしょうね。
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) 『象の像』検索、ありがとうございます♪
ちょこんって感じに置いてあって、とってもかわいいでしょ?
神社なら狛犬ですが、お寺なので仁王像の代わりかなぁと思っております……すごく可愛いですが。
こちら、毘沙門天をご本尊とする四国霊場で唯一のお寺さまなので、他のお寺さまと違って象さんなのでしょうね。たぶん……?(笑)
まぁ、可愛いので大丈夫でしょう! 可愛いは正義!
第43話 四十三番札所・明石寺への応援コメント
その方は誰かに聞いてもらえて、楽になったと思います。
知り合いには、今後も会うから、あまり本音で話せませんからね。
ずっと以前に、テレビで取材されていた人がいました。
八十八ヶ所を何度も往復されている男性の方で、癌が転移していて、もう治療できないのだと。なので、死ぬまでの間、八十八ヶ所をできる限り往復したいと思ったそうです。
その番組では、同じような女性の方も取材されていて「こういう最後の選択もあるんだな」と思ったのを覚えています。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
>その方は誰かに聞いてもらえて、楽になったと思います。
そう言ってくださってホッとしました。
私のような中身の薄い人間でも、誰かのお役に立てたのなら嬉しい限りです。あの人が幸せだと良いな。
>「こういう最後の選択もあるんだな」と——
それほどまでに壮絶な覚悟を持って、お遍路をしている方がおられるのですね。
……こんなに軽くってすんません💦って気持ちになります。
第63話 六十三番札所・吉祥寺への応援コメント
象は狛犬の代わりでしょうか。
でかい動物は神々しいだろうと思って画像検索しましたが意外と小さいですね。
なんともかわいらしい。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
お寺ですから、狛犬というより仁王像の代わりでしょうか……?
画像検索、ありがとうございます。
象さん、とっても可愛いでしょ?
だからこそ、住職さまの趣味なのかなぁと思ってしまったのです。
ま、詳しいことは知りませんが……(笑)
第51話 五十一番札所・石手寺への応援コメント
食べとくべきでした!
次行ったとき食べればいいよ。
うちの主人、3,4回回ってます。
よほど罪深いのか逆うちまでして。
作者からの返信
オカン🐷 様、コメントありがとうございます!
_:(´ཀ`」 ∠): ですよね……、食べとくべきでした……。次は……あるのかなぁ。
もし次の機会があれば、その場で食べるのはもちろん、持ち帰り用の『やきもち』も買います!
オカン🐷 様の旦那様、たくさん回られているんですね!(びっくり!)
しかも逆打ちまで!(またまたびっくり!!)
∑(゚Д゚) ハッ! そういえば、今年は逆打ちで巡ると3倍の功徳があると言われる年だったような……
第50話 五十番札所・繁多寺への応援コメント
ほんまにファンタジーや!
素敵‼
作者からの返信
オカン🐷 様、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) 見事に『ファンタ寺』でしょ? 面白いですよね。
もう、ファンタジー作家の聖地として盛り立てても良いレベルだと思うのです。
ใ(^▽^ )ว ใ(^▽^ )ว ♬♬
第40話 四十番札所・観自在寺への応援コメント
旦那さんに聞いたら、そのお寺がどんなトイレだったか覚えているかと。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
(੭ु *`∀´* )੭ुギャハハ トイレ〜!!
本当に覚えていそうで笑ってしまいました。
(。 >艸<)ウシシ♡
今日、キヨっちゃんが仕事から帰ってきたら聞いてみよう〜♪
第62話 六十二番札所・宝寿寺への応援コメント
あははは。
般若心経にも上手い下手があるのですねぇ。
お坊さんの読経は抑揚とかプロだなぁとは思います。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
驚いたことに、般若心経にも上手い下手があったのです!(笑)
夫の『棒読み般若心経』の向こうから聞こえてくる、先達さんの『深みのある般若心経』。
本人 (夫) は自身の般若心経は『イケてる』と思っていただっただけに、ちょっと可哀想になりました。(^^;
ヽ(・∀・) ちなみに、カラオケで般若心経が歌えるらしいですよ。
私は歌ったことはありませんが!
第6話 六番札所・安楽寺への応援コメント
トライアスロン( *´艸`)笑
気持ちはわからんでもない……!
巡礼の目的……うん??
まぁ、楽しめればいいですよね!(笑)
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
(´ω`) 初日、二日目の頃は元気が有り余っておりましたので、それはそれは慌ただしい参拝になりました。
参拝の目的……考えたら我が家の場合、御朱印集めでしたわ。(^◇^;)
_(:3」z)_ なら、良いかな……?(良くない)
第5話 五番札所・地蔵寺への応援コメント
あはは、照れてる顔文字がかわいい( *´艸`)♪♪夫婦喧嘩おさまったのかな?言いたいこと言い合えるのも仲のよさ……ですよね?(笑)
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) 我が家では夫婦喧嘩は日常会話の一部なので、大喧嘩した直後でも普通に会話していたりします。
夫婦ともども、我慢したり溜め込むのが大嫌いなので、すぐ口に出して喧嘩に発展してしまうのですが、ガス抜きができているおかげで、ストレスはあまりないのです。
ただ、周りで見ている人はびっくりするでしょうねぇ……。
第2話 二番札所・極楽寺への応援コメント
あー、確かに。
紙焼けるって、そうか~。
せっかくの御朱印帳、長持ちしてほしいですもんね(*´ω`*)
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
ドライヤーの温風ってかなり熱いですからね。
日に焼けた紙のように黄ばんでしまうんだそうです。
:(;゙゚'ω゚'): あ…危なかった……
教えてもらってなかったら、速攻で黄ばんでいたと思います。
第1話 一番札所・霊山寺への応援コメント
お釣り出ないようにするのがマナーなんだ!?知らなかったです。初っぱなから笑った( *´艸`)笑
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
_(:3」z)_ お釣り……そうなんですよ。
納経料はお布施と同じ扱いらしくて、お釣りが出ないそうなのです……
細かいお金がなくって万札を出したら『お釣りはでないよ!』って言われてしまいました。
釣りはいらないぜっ!……とは、さすがに言えませんでした。(笑)
第62話 六十二番札所・宝寿寺への応援コメント
般若心経にも音痴とかあるんですね。
カラオケで練習しますか。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
あるらしいですね、カラオケに般若心経!
歌ったことはありませんが……(^^;;
やはり、テンポとか音程とかこぶしとかで採点するんでしょうか……?
ちょっと面白そうです〜!
第37話 三十七番札所・岩本寺への応援コメント
もう、お坊さんがラップで経を読んだり、ヒップホップしちゃうんじゃないですかね。
QRコードで、電子賽銭をやるところもあると、写真で見ました。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
( ^∀^) ラップでお経〜!(笑)
でも、このお寺なら有り得るかもしれませんねぇ。
>QRコードで、電子賽銭……
(´ω`) 最近はお賽銭まで電子マネー化が進んでいるんですね。時代だなぁ。(しみじみ)
賽銭泥棒が減っていいような気もしますが、味気ないような気もします。
編集済
第23話 二十三番札所・薬王寺への応援コメント
車、バイク――と来たら、自転車お遍路さんも居た……り(ㆁωㆁ)?
……居るかな〜🍀(*´艸`*)
作者からの返信
蒼月更夜 さま、コメントありがとうございます!
(´⊙ω⊙`) じ…自転車お遍路さん……
歩きお遍路さんが居るくらいですから、居てもおかしくは……ない…?
どれどれ……
——(検索中)——
居た・:*+.\(( °ω° ))/.:+——っ!
自転車お遍路で検索すると結構出てきますよ!
……坂道が大変そうだなぁ……
第22話 二十二番札所・平等寺への応援コメント
花京院様の超・低音ボイス……(๑•̀ㅁ•́๑)✨キラキラ
私もお聴きしたい✨(*´艸`*)
作者からの返信
蒼月更夜 さま、コメントありがとうございます!
( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ 私の超・低音ボイスですか?
フッ、仕方ありませんね。特別ですよ。
何と囁きましょうか?
1) 左眼の邪眼が疼いてやがる……
2) ここは任せて先に行け!
3) やれやれだぜ
は(⑉˙ᗜ˙⑉)て?? 何故か厨二病的セリフしか出てきませんねぇ……
第58話 五十八番札所・仙遊寺への応援コメント
ふふふ、楽しそうな花京院さまご夫婦を想像してほっこりしましたー(*´꒳`*)
お寺側がそこにパネルを置いてあるという事は、ワイワイ楽しく写真を撮るのは全然OKだと思いますよ!
たまに見かける、常軌を逸した様な騒ぎ方をするとなれば話は別ですけど…
渋◯のハロウィンとか……(T . T)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計 さま、コメントありがとうございます!
( ^∀^) はしゃいでも大丈夫だと言っていただき、とても安心しております♪ 良かったです〜! ほっこりとのお言葉も嬉しいです!
しかし、顔出しパネルを見ると、どんなにダサいイラストだったとしても何故かテンションが上がるんですよね、困ったことに……
とはいえ、さすがに◯谷のハロウィン並みに騒ぐことはないですけどね!( ^ω^ )
第21話 二十一番札所・太龍寺への応援コメント
ああ、ご夫婦様お待ちになって〜( ;∀;)カムバ~ック
何だか淋しいですね。
作者からの返信
蒼月更夜 さま、コメントありがとうございます!
ついに勝敗がつきました。
結果は、キヨっちゃんの戦線離脱による敗北です!(笑)
ちょっと寂しいですが、競争に気を取られ過ぎてお寺の印象が少なかったことも事実なので、これで良かったのだと思うことにいたします。
(つД`)尸"サラバ…
第20話 二十番札所・鶴林寺への応援コメント
――お、お互い、ライバル認定?!
作者からの返信
蒼月更夜 さま、コメントありがとうございます!
お年を召した方が多く参拝される中、自分達とよく似た夫婦連れを見て、向こうも何か思うところがあったみたいですね。(笑)
ただ、こちらは夫が熱くなっているのに対して、あちらのご夫婦は二人とも熱くなったおられたようでした。(^◇^;)
第61話 六十一番札所・香園寺への応援コメント
検索しました。
確かにこれは……寺とは……。
信者様が集う会館というか、御堂というか。
本堂だとはなかなかわかりませんね。
先入観にとらわれるな、ということでしょうか(^_^;)
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
検索、感謝です!
やっぱりお寺というよりも、会館とか宝物殿っぽいですよね。
景観に配慮してか、本堂への案内板も控えめでした。
というか、案内板の存在は参拝後に気が付きました。( ̄▽ ̄;)
(他のお寺様では、特徴的な『小坊主型看板』が各所への案内をしてくれています)
他の参拝者さんの動きを見て、建物の2階に本堂があることに気がつきましたが、危うく参拝しそびれるところでした。(^^;;
下調べって大切ですね……。
第51話 五十一番札所・石手寺への応援コメント
親孝行 したいときに 親は無し
といいますからね
やきもちは 食いたいときに
以下丸投げ(・Д・)ノほい
作者からの返信
蜂蜜ひみつ 様、コメントありがとうございます!
ヽ(・∀・) やきもちは 食べたいときに 喰らいつけ!
ですね? 了解しました!
これからはチャンスを逃さないよう、全力で頑張ります!
(そしてブクブクと太る……)
第61話 六十一番札所・香園寺への応援コメント
検索をいたしました。
素敵な美術館、博物館という印象でした。
参られた方々が感激されるという意味では間違いないと思いますが、知らずに伺ったら驚いてしまいますね!
作者からの返信
豆ははこ 様、コメントありがとうございます!
あまりにも近代的すぎて、この建物がお寺だとは思いませんでした。
美術館、博物館との印象、まさにその通りだと思います。
とてもスタイリッシュで美しかったのですが、下調べせず参拝にこられると、きっと戸惑ってしまうと思います。
私たち同様、他の参拝者さん達も迷っておられましたが、『本堂、こっちだって!』という声が聞こえてきましたので、無事に本堂を参拝することができました。
危うく、一階の大講堂だけのお参りになるところでした。
下調べって大切ですね……。
第61話 六十一番札所・香園寺への応援コメント
>香園寺
そんなお寺があるんですね 😮
興味がわきました、四国八十八か所、想像以上に変化に富んでるみたいですね
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) 変わったお寺様でしょう?
何の下調べも無く訪れたものですから、てっきりどこかの企業が所有するホールだと思い込んでおりました。(笑)
結局、こちらの建物の2階に本堂と大師堂があったのですが、広いホールの中には、ご本尊とお大師様が並んで安置されておりました。
建物だけじゃなく安置方法 (レイアウト) も先鋭的でした。
余談ですが、こちら、本堂(2階)の入り口でスリッパに履き替えるのですが、その入り口の様子と上履き履き替えシステム(?)を見て『体育館みた〜い』と思ってしまったことは秘密……。_(:3」z)_
第61話 六十一番札所・香園寺への応援コメント
こんばんは!
香園寺、私も検索して見てみました。
本当に大ホールのようですね。
花京院さまがびっくりするのも、分かります(#^^#)
作者からの返信
夢月みつき 様、こんばんは〜!
そして、コメントありがとうございます!
検索してくださってありがとうございます♪
(*´Д`*) そして、わかってくださって嬉しいです〜!
ここに来るまで、一番からずーっと伝統的な造りのお寺様ばかりだったのに、突然、近代的な建物になっていて、本当にビックリしました。
ここがお寺だとわかった後も、どこに本堂や大師堂があるのかわからなくて、ちょっと焦りました。
_(:3」z)_ 結局、他の参拝者さんの後についていって事なきを得ましたが、かなりの人が、一階の大講堂を本堂だと勘違いしてお参りしているんじゃないかなぁと思いました。
第61話 六十一番札所・香園寺への応援コメント
香園寺を画像検索してみましたが確かに大聖堂というか、ホールみたいないでたちの建物が出てきますね。
坊主の合唱はさぞ見ものでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
検索、ありがとうございます。
(((o(*゚▽゚*)o))) でしょ、でしょ! ホールか会館みたいでしょ?
何の知識もなかったら、ここがお寺だなんて思いもしないはずです!
(´ω`) 偶然、2階へ上がって行く参拝者さんを見かけたので、無事に参拝することができましたが、きっと多くの巡礼者さんは、本堂と大師堂の参拝をしそびれているのではないかと私は思います。
第30話 三十番札所・善楽寺への応援コメント
アクションスター!! 爆笑です(笑)
失礼致しました(汗)
作者からの返信
吉本いちご 様、コメントありがとうございます♪
(*^ω^*) そうです、『あちゃぉーーッ!』って言う某アクションスターです♪
もしくは、リアクション芸人でしょうか?(笑)
我が夫は、やたらとオーバーリアクションなので、よく外で大声 (悲鳴) を出すんです。
たまに通りがかりの人が、そんな夫の姿を見てクスクス笑います。
私はそんな夫の姿には慣れているのですが、周りの反応で『はっ!そうだ!一般的には夫のこの行動、ちょっと恥ずかしいんだっけ!』と思うことがあります。
_(:3」z)_ 慣れって、怖いですね。
第35話 三十五番札所・清滝寺への応援コメント
消防車を、個人で所有するという発想がありませんでした!
なるほど、個人でも持てますね。
それにしても、そんなに使い道がないものに、大金を使うとは……他のお寺との共同のものでしょうか?
普通に、もっと安く消化設備とか出来ないのかな? とか思いました。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
こちらのお寺様は山寺で、周囲は山の木々以外何も無く、ある意味、陸の孤島状態なのです。
街からも距離があるうえ、道がとても細いので、万が一、山火事や火災などが起こった場合、119番しても、とても消防車が間に合いそうにありません。
なので、自衛のために消防車を所持しているのだと思われます。
建物も、寺の周囲も、本当に木ばかりなので消化設備はもちろんあると思いますが、消防車もあれば大きな安心感が得られるので良いのではないのかな?と思いました。(´ω`) 何しろ重要文化財などが多いですからね〜。お寺さんも大変だなぁ。
ちなみに、中古の消防車なら、かなり安いものもありました。
第60話 六十番札所・横峰寺への応援コメント
おはようございます。
これは怖かったですよね(;´Д`)
無事抜けられて良かったです。
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪
ヽ(´▽`)/ そして、おはようございます〜♪
有料道路
(´д ` ;) アスファルト塗装はされていたのですが、つづら折りの細道がずーっと続いていたんです。一方通行ならまだしもこの道は対面通行。
要所要所に待避所はありますが、もし、他の車と鉢合わせた場合は、そこ (待避所) までバックしないといけないってことで……
そう考えただけで『ひぇ〜!』でした。
(*´Д`*) まぁ、おかげでこうして良い思い出にはなりましたけどね〜!
第33話 三十三番札所・雪蹊寺への応援コメント
ひょっとしたら、同じナビを使っている人は、その農場へ強制巡礼パターンじゃないですか?
農家の方も、毎回本物への道を案内しているとしたら、かなり迷惑なナビですよね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪♪
( ^∀^)))) あはは! 強制巡礼ーッ!!
この日を境に、たくさんの参拝者が訪れだしていたりして〜!
ちなみに、農家のオヤジさんに教えてもらった通りに進んでお寺の近くに着いた時、試しにナビに案内をさせてみたら、今度はきちんとお寺まで案内してくれました。
ですので、何故ナビが一般家庭 (農家) に私たちを導いたのか未だに謎です……
(。-`ω-ก)ウーン キヨっちゃんがタッチパネルで現在地の確認をしていた時に狂ったのかなぁ……?
第60話 六十番札所・横峰寺への応援コメント
ついに石鎚山に到達なさった!
両親の実家が愛媛なので、石鎚山の名前はたびたび聞いたことがあるのですが、登ったことはありません!(ドヤ顔)
>車1台がやっと通れるような細い道
なのに、地元の人たちはそれなりのスピードで走りますからねぇ。
対向車も怖いですが、後ろに地元の車がピタッと張り付いたときには、生きた心地がしませんでした。
あれは、どこの山道だったか……。
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます♪♪
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ ついにやってまいりましたよ! 西日本最高峰である石鎚山に!(中腹までですが……)
というか、愛媛県はのりのりの様に縁のある土地だったのですね!
(*´Д`*) なら、いつか登ってみてくださいね。石鎚山 ♪
……で、その時はぜひ感想を聞かせください♡
>地元の人たちはそれなりのスピードで走りますからねぇ。
そうそうそうそう!! 山道 (一般道) で、軽トラに後ろを取られましたよ!(笑)
ただ、うちのキヨっちゃん。そういう圧力に全く動じない人なので、後ろの軽トラが気の毒になる程のマイペース加減で走っていました。(話に夢中になるとアクセルが緩む……)
時速が15キロになった時は、さすがに『アクセル!』って言っちゃいました。(^◇^;)
第60話 六十番札所・横峰寺への応援コメント
6日で60件は良いペースですね。
しかしつづら折りではペースを考えなくては……。
作者からの返信
ベンゼン環P さま、コメントありがとうございます!
(´ω` ) そうですねぇ……6日目でも、まだ一件目ですから、かなりハイペースだと言えるのではないでしょうか。
それにしても、険しい山道を行く車の助手席に座るのって怖いですね。すぐ傍に崖や谷が迫っているのに自分じゃ何もできないですから……。
だと言うのに、頼みの綱のキヨっちゃんはこんな道だと言うのに、すぐよそ見するし……
本当に、とんだアトラクションでした。
第60話 六十番札所・横峰寺への応援コメント
危ないです~。
キヨっちゃん、ゆっくり運転してください! お願いします。
作者からの返信
🌳三杉令 さま、コメントありがとうございます!
カタ: ( ;´꒳`;):カタ 私はこの山道で、ハンドルを握っていないが故に感じる恐怖があるということを知りました。早朝だったので、対向車に出会わなかったことだけが幸いでした。(但し有料道路区間に限る)
一応、キヨっちゃんはゴールド免許保持者ではありますが、運転時によそ見をするという、とんでもない癖があって……なので……
_: (´ω`」 ∠):_ むちゃくちゃ怖かったですーーッ!!
第60話 六十番札所・横峰寺への応援コメント
あ……あわわわ……こっ……怖すぎる!Σฅ(TωT*ฅ)ヒィンッ!
と、とにかくご無事で何よりっ。
なるほど、過去にもお遍路さんには御苦労があったのだと思いますが、現代にもこういった苦労がッ……されど峻厳なる道を臨む、これが現代版の巡礼という名の修行……!
ソウカァ…?Σฅ(˘ω˘*ฅ)ソウカモ…(?)
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます!
(´ω`;;) 私、有料道路だから、てっきり道が良くなるものだとばかり思っていたのですよ……。(料金・当時1850円)
なのに蓋を開けてみれば、更なる細道 (しかもつづら折り) が続いていてビックリしました。
ですので、私、あれ (料金・1850円) は『遊園地の入園料だったんだ』と思うようにしました。
すると、あら不思議! たちまち楽しいアトラクションに早変わり……
……すみません、嘘です。
( ;∀;) やっぱり広くて安全な道の方が良いです〜!
第32話 三十二番札所・禅師峰寺への応援コメント
きっと、過去にトイレが見つからなくて、漏れそうになったことがあるのですね? たぶん。
全ての寺のトイレを制覇! っていうのも、カッコイイ……ことはないか。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪♪
>漏れそうになったことがあるのですね? たぶん。
( ^∀^)) ワッハッハ! キヨっちゃん、見破られている〜! 面白〜い。
そうなんです。我が夫、膀胱が弱いのか、やたらとおトイレが近いんです。
>全ての寺のトイレを制覇!
(//≧∇≦)ノ" あははははは!! 見破られている〜!(2回目)
実は、それに近いものを成し遂げていたりするんです〜。
当然、カッコよくはないです!( ー`дー´)キリッ
第59話 五十九番札所・国分寺への応援コメント
国分寺で僕と握手( ー`дー´)キリッ!
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます♪♪
アクシュ~♪( ´꒳`*)人(*´꒳` )♪アクシュ~
手と手の皺を合わせて、幸せ〜〜❣️
……なんてね〜♪ ( ^ω^ )
第72話 七十二番札所・曼陀羅寺への応援コメント
バンバラ バンバンバン バンバラ バンバンバン♪でしたっけ?
ラしか共通点がない?
違う歌なのかなぁ。
高い山に登りすぎて酸欠のナチュラルハイでしょうか???
作者からの返信
のりのりの 様、コメントありがとうございます!
>バンバラ バンバンバン バンバラ バンバンバン♪でしたっけ?
( ^∀^) そうです、あってますよ。
マンダラバンバンバン♪ ……『ンとラ』しか共通点がありません。
はっきり言って、ただの勢いですね。相当疲れていたのでしょう。
なので、深く考えてはいけません! そこに意味はないのですから!(笑)