こういう思い出の品(ご朱印は別かもしれませんが)って、折り目があったり、シミがあったりしても、それがまた思い出につながったりして、わりと良いかなとか思ったりします。
リアルタイムに、その時点では思わないかもしれませんけど。
破れて少しリメイクした衣類の方が、なんだか思い入れが出てしまう……みたいな。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪
(*´Д`*) そうですよね。多少のシミや折れ目なら『あ、この折れ目は〇〇寺でついたんだよね〜』って話のネタになりますよね。そんなほんわか展開に憧れます♪ どれどれ、このシミは……(考え中・脳裏によみがえる夫のマウント発言の数々……負けずに言い返す私……)
( ̄▽ ̄;) ……まぁ、これも良い思い出といえば思い出ですかね……
>『巡礼』の意味って、何だか知ってる?
うーむ、いわれてみると盲点な気が。
わたしみたいな俗人は、寺巡りするっていうと、なんかもうそれが目的化しがちです
いわれてはっと我に返るだけでもりっぱですよね
作者からの返信
小山らみ 様、コメントありがとうございます♬
(^◇^;) いえいえ、私も俗人ですよ。ただ、夫の行動があまりにもアレだったので、つい、説教してしまいました。
まぁ、そういう自分も、そんな偉そうなことを言えるような人物ではないんですけどね。
ただ、夫の言動は『煩悩を払い清めて自分自身の行いを見つめ直す』という巡礼の目的とはあまりにもかけ離れているように思えて、つい……
夫の良いところは素直 (小学生レベル) なところなので、それで納得してくれたみたいで良かったです。(ただし、すぐ忘れる……)
普段と違う低音ボイスって、絶大な効果がありますよね。
(;・∀・)
穏やかな気持ちで巡礼して、掛け軸が完成するといいですね!
作者からの返信
堀内 清瑞 さま、コメントありがとうございます!
ここぞ!という時に使うと絶大な効果を発揮する超・低音ボイス。
気を付けなければならない点は、多用しないことと他の人に聞かれないこと!です。
……って何を力説しているんでしょうね、私。(^◇^;)
さあ、これからが本当の巡礼のスタートです。
がんばって掛け軸も納経帳も完成させるぞー!
(*´-ω・)ン?『本当の巡礼?じゃあ今までは?』ですか?
それはもちろん、スタンプラリーです!ヽ(・∀・)