応援コメント

第2話 二番札所・極楽寺」への応援コメント

  • 昔ですが、寄席文字に惹かれて練習したことがありました。
    御朱印の文字と一緒にはできませんが、どちらも太く力強く書かれた文字は、とても素敵で見惚れる程です。
    それをサラサラといとも簡単に、流れるように書かれるのですから、毎日の鍛錬の賜物ですね。

    作者からの返信

    ローバ様、コメントありがとうございます♪

    サラサラと流れるように次々と書かれる御朱印。
    繊細な細い線から力強い太い線へと、巧みに大筆を使いこなしておられて、とても見応えがありました。
    余談ですが、同じお寺の御朱印でも、書き手が変われば印象がガラリと変わるんですよ。面白いですよね。

    編集済
  • 毛筆で書かれる文字って、美しいなぁと思うようになったのは、今放送されている大河ドラマの影響が大きいです。

    ドラマに興味を示さない旦那が、珍しく見たいと言い出して、付き合いで見ていましたが、流れる様に書かれる文字の美しさに釘付けになりました。

    作者からの返信

    堀内 清瑞 さま、コメントありがとうございます♪

    (*´Д`*) 大河ドラマのオープニングで流れるダイナミックな文字、あれ良いですよね♪
    毛筆、カッコイイです。

    私も、納経所で初めてライブ書道(?)を見た時は、目の前でサラサラと書かれる絵画のような美しい文字に釘付けになりました。

  •  各所で知識を得て、最終的には悟りを開くシステムなのでしょうか。
     とりあえず『ドライヤーより、自然乾燥』と心のメモに書いておきます。

    作者からの返信

    元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます♪

    悟り……
    (;・∀・)ァ・・ アハハ・・・ハハ・・・・アハハハハ
    巡礼を終えたからといって、悟りが開けるとは限らないというか何というか……
    まぁ、効果には個人差があります! (…と、どこかの通販サイトのテロップに出てきそうな文言で締めます!)
    とりあえず『ドライヤーより、自然乾燥 (もしくは冷風)』って知識を得られたということで……(えっ?ダメ?)

    編集済
  • 少しのことにも、先達はあらまほしき事なり!

    セーフ!

    作者からの返信

    🔨大木 げん さん、コメントありがとうございます!

    少しのことにも、先達はあらまほしき事なり!

    (*´Д`*) とてもありがたい言葉ですよねぇ〜
    (分かっているようで分かっていない者のその場しのぎの感想)

  • 手際よく筆を滑らせる方々って、カッコいいですよね🍀(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    蒼月更夜 さま、コメントありがとうございます♪

    細い線から太い線、大胆かつ繊細にサラサラと筆を滑らせるそのさまは、書道の達人って感じでした!
    (*´Д`*) あんな風に書けたらカッコいいだろうなぁ〜。ちょっと憧れます♬

  • ドライヤーで乾かすと紙が黄ばむんですね?
    自然乾燥がいいんでしょうか( *︾▽︾)♪

    作者からの返信

    夢月みつき様、コメントありがとうございます♪

    そうです、おっしゃる通り自然乾燥が一番だそうです。
    何度も温風で乾かすと、次第に紙が焼けて黄ばんでくるので、ある程度冷風で乾かして新聞紙を挟む、というやり方を教えていただきました!ヽ(´▽`)/

  • あの手際の良さは神業ですよね。

    そして、ポン、ポンと、ハンコ(?)もしっかり押していく。
    あっという間に仕上がりますよね。
    びっくりです。

    私なんか、印鑑掠れてしまって、窓口の人が代わりに押してくれます。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます♪

    そう!ハンコ! 物凄い速さでポポポン!っと押していましたよ!
    慣れておられるからなのでしょうが、よくあれだけ手早く綺麗に押せるものだと感心しました!

    そして筆使いも素晴らしかったです!
    芸能人が色紙にサインするかの如く、ササッと書き上げる様は圧巻でした!

    (追伸)
    この度はギフトをありがとうございました♪
    私の近況ノートにてお礼の宴を開催しております。よろしければどうぞお受け取り下さいませ〜♬

  • プロの技を見たって感じですよね。
    毛筆って普段使わないので手慣れた人の動きはさぞ鮮やかでしょう。

    藤井聡太なんかもプロになってから筆を使う機会が増えたと思うんですが、色紙にしたためられた文字を見ると歳を重ねるごとに達筆になっていくなと感じることがありますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!

    そうなんです。毛筆ならではの迫力ある御朱印が目の前で出来上がっていく様は圧巻でした。
    やはり普段から書いている人は違うなぁ。

    これは巡り終わってから感じたことですが、同じお寺の御朱印でも、荒々しかったり繊細だったりと、書く人によって雰囲気が違うんですよ。面白いですね。