ああ、耳が……耳が痛い……。
立派なSNS中毒となってしまいました(涙)
確かに自分が感想を書く時も、キツいことは書きませんね。
前に読んでいた小説もヒロインに共感できなくて、その部分をどう伝えていいのかわからずにいます。他の小説でも、実直と言えるようなものではない感想を書いたことがあります(反省)
なろうはそんなに違う雰囲気なのですね。
ものは試しといいますか、一度使ってみようかな……。
作者からの返信
誰しもSNS中毒になる可能性はありますし、気づいた時に接し方変えればいいと思いますよ。
感想欄での批判はもっての外ですよね。
なろうなんかは批評ありなスタイルですが、私はいつも印象や特徴を記すようにしてます。これは素直に記せますから。
実直に記すかは…うーん、程度によりますが信頼関係があるならありかもです。
信頼ある方とXのDMやらでやればいいかなと。
リアルのお知り合いのが素直に意見してくれる気がします。
正直、実直さには「分析」が伴うので、分析出来ない実直さは危ない橋になりかねません。「評論」という技術が必要なので。
なろうは、なろうウケしない作品に対してはほぼ反応がないサイトです。そもそも読まれないので、ウケる作品を上げるかコンテスト用と割り切るか、って感じだと私は考えています。
私はカクヨムを「作家様MMORPG」と思っています。
作者からの返信
なるほど確かに!
「言い得て妙」だと唸ってしまいました。
MMORPG…巧みな表現…。
感想ありがとうございます。
第4話 おまけ。突っ込みどころしかない「とんでもレビュー」が来たへの応援コメント
遅ればせながら応援コメントへの返信ありがとうございました。
ここ数日でこの作品のレビューにいいねが三つもつくなんて何事だろう、と思っていたら第四話が投稿されてました。
件のレビューを私は先週読みしました。二度読みしました、ショックで。
なぜ非難に近いレビューを残されたのか、と考えていたらお名前に見覚えがあることに気づき、少しだけ納得しました。築き上げているものを否定されたと誤解されたのかな、と私は思います。でもネガティブなレビューはだめです。
この創作論エッセイは読み物として面白く、私にとって説得力のあるものでした。その理由の一つは、インパクトのある言葉(「駄作」)を巧みに使われているからだと思います。衝撃が強いぶん、内容を読み誤るとよけいに腹立たしく感じるのかもしれません。
このまま静観なさるのかな、と思って心配しておりました。元気に細かく反論なされてたので一安心です。
他者や作品を尊敬しあい、みんなが楽しくカクヨムできるといいですね。
作者からの返信
ご心配をおかけしました。
静観していたのは、問い合わせしてたからになります(笑)
この方にも言い分はあるでしょう。
それはそれで尊重します。
ですがやはり、感想欄か自分とこでやれって話です。
レビューでやったらこうなります(苦笑)
>否定されたという誤解
存じ上げない方なので私には分からないんですよね。まともに読めば分かると思いますが、感情がそれを許さなかったのかなあ。どうでもいいですが(笑)
全てを尊敬し尊重するのは理想ではありますが、実際は難しい。そしてここまであからさまだと、当然削除か反論が記されます。ま、これ自体読んでないんじゃないでしょうか。
今8件のいいねかな、それで満足されたと考えてます。
私なりに元気に反論させていただきました。
丁寧な感想ありがとうございます。
お互い楽しいカクヨムライフを送りましょう!
第4話 おまけ。突っ込みどころしかない「とんでもレビュー」が来たへの応援コメント
はじめまして。
他にやることあるところ、なぜか導かれて? 御作の3話と問題となる文章を拝読いたしました。
別に私の作品群のひとつを紹介するわけでもないですが、御指摘の謎の「おすすめレビュー」(?)はまさに「無能の特徴」を地で行ったものです。
何でもないものをさも大問題があるかのようにあおるような真似をしてみたかと思えば、憶測でわあわあわめいとるだけ。人は皆こうなのだという「思い込み」にすらならない言葉でわめいとるだけでしたね。
御指摘のレビューは「駄作「以下」」と言ってしまうと、世の中の駄作に失礼というものでありましょう。~ワタクシの史上最高の傑作川柳、世上では「駄作」と呼ばれております。~日本地図 焼いてしまえば ただの灰~
かのレビューは、駄作「未満」が正解というものでしょう。
正直、私自身も呼んでいて頭がおかしくなりそうでしたわ(苦笑)。
ちなみに、かのレビューの言動の手法は、十数年前に私のブログに匿名で絡んできた人物(結局知人だった)の言動と割にというより相似形的に似ていましたね。
その件は、私が裁判にかけてさらに相手についた弁護士も訴えることで(理由は訴訟遅延の何だのと、いくらでもつけられます)とことん締め上げる措置を取って、それで黙ったところを見計らって取り下げてやりました。
相手が相手なら、そのくらいされても文句言えないレベルです。
御作につきましては、時間のあるときにちょくちょく拝読させていただいております。私自身気付くことも少なからずあり、それで自らを律する羅針盤とさせていただいております。
作者からの返信
はじめまして。
ご予定がある中お読みいただき恐縮です。ご指摘の通り全く「おすすめレビュー」になっていないので、こちらも困惑しました(笑) 言いたいことがあるなら感想欄でやるか、自分で創作論記せばいいだけですよね。不思議で仕方ありません。
全く知らない方なので、頭にはてなが浮かびました(笑)
驚いたのはこのレビューにいいねが7件、現状8件付いてることです。感情論とも呼べない破綻したレビューに賛同する方がいるとは驚愕です。
論拠根拠などお構い無し、ロジックが破綻していようが知ったことではないのでしょう。何を言っても無駄な人達と捉えるしかありません。これが流行りの多様性でしょうか(笑)
>駄作未満
確かに!これは駄作にすら及ばない!
迂闊でした。まだまだ未熟と猛省するばかり。
ご指摘ありがとうございます。
私も件のレビュー読みながら「ちょっと何言ってんのか分からない」と、頭くらくらしてました(笑)
>匿名絡み
わけの分からないこと並べ立てる奴がお知り合いだったとは…心中お察しします。弁護士を向こうにしながら黙らせるとは凄まじい。
私のエッセイなどが少しでもお役に立てれば幸いです。
ネタに走ってるのは大目に見て下さると嬉しいです。
元がそういう奴なので(笑)
一年休んだ復帰勢ゆえ今は小説に専念しておりますが、気づいた点など私なりにエッセイなど記していこうと思います。
感想ありがとうございます!
編集済
第4話 おまけ。突っ込みどころしかない「とんでもレビュー」が来たへの応援コメント
自分の書いたレビューを読み直していたら、
「んん( -_・)?」
と、感じる他の方のレビューが投稿されていて、さらに数十分後、反論権の内容が書き下ろされたのでタイムリー過ぎて、ちょっと面白かったです(小学生並みの感想)
件のレビューは、自分も疑問に感じつつ、読み進めていたのですが、やはり、この連載自体が、カクヨムの一部ユーザーにとっては、看過できない内容だったのでしょうか(^_^;)?
内容としても、反論のための反論という感じで、中身の是非はさておくとして、レビュー欄ではなく、ご自分のページでコラムとして書かれるのが、(カクヨムに限らず)ウェブ小説投稿サイトのマナーではあるかな、と。
ただ、今回のような例は珍しいかも知れませんが・・・。
新作に素敵なレビューをいただいた身としては、「いいね」以外の反応を起こせず、悶々としており、レビュー欄に作者がコメントを寄せられないのは、やや不便であるとも感じましたm(__)m
あと、今回のレビューの件で、SNS的要素 = エコーチェンバー現象を生むという共通点を指摘した自分自身のレビュー内容が、実例を持って補強されて良かったです(^_^;)
作者からの返信
どうもです。私としては爆笑案件過ぎて正直困りました(笑)
忙しかったのでw
このレビュー、流し見、パッと見では分かりにくいですよね。
でもよく読むと何言ってるか分からないw
公式さんからすれば「そっちで判断してくれー」という感じかもしれませんが、一応判断を仰ぎました。もちろん「小説ではないからユーザーの裁量に任せる」という姿勢ならそれは受け入れます。
創作論かつ「星3」というのがややこしいとこなんだろうなあ。
運営さんも大変です(苦笑)
>カクヨムユーザー
たった7件のいいねなのでちょっと判断しかねてます。
評価、感想、レビュー、いいねの数々で私圧倒してますから(笑)
まあ自分で創作論書けって話ですよね。
ためにする議論の典型ですが、ちょっと形になってない。
>新作
久々に拝読させていただきましたが、新作面白いですね!
「今書かないと!」って早速記させていただきました。
一年振りとかでしょうか。もっとかな…。
私のことはどうかお気になさらず。
この手合いは慣れてます(笑)
大学院生に教えを乞われる事もありますし、私も教えを乞う事もあるのでリアルもネットも色々ですよね。
エコーチェンバーと記して下さって、私も得心しました。
たった7件のいいねですが、仲良く同調してればいいと思います(笑)
感想ありがとうございます!
こんにちは。
この第2話を読んで、確かに滞在時間は長いかも……と思いました。
書く方を進めたいのに、つい読みに行ってしまうという罠にハマってます。
長時間のときもあれば、隙間時間にチラチラとINしたり。
自分自身のキャパの問題もあるので、交流は少ないほうかもしれません。
馴れ合い、これだけは、気をつけておこうと思っていますが、やっぱり多くのかたが同じ気持ちのようでホッとしました。
ポジティブ路線、この言葉がネガティブに陥りやすい自分には沁みました。
毎回、文字塚さんのエッセイを読むたび、ためになったな~、と心の中でつぶやいています。
もう中学生のように。
作者からの返信
滞在時間を長くするという狙いはSNSもですが、ソシャゲと似たシステムなんですよね。事実カクヨムは課金出来ますから。ビジネスとして成立しないとサイトは維持されない。
この塩梅が絶妙で、リワード還元システムなど人気ユーザーになるとAmazonギフト券などが手に入る。よく出来てます。
馴れ合いは輪の中に入るとなかなか抜け出せません。居心地の良さから目的が交流となる。まあ何を目的とするかですが、創作したいなら何事もマイペースが一番。キャパオーバーしたら大変ですよね。
そして私は悲しいかな、もう中学生のネタが分からない(笑)
芸人さんは知ってますがネタが分からないw
とにかくあれです、そうポジティブ路線!
カクヨムはポジティブ路線なサイトさんです!
参考になったらば幸いです!
はじめまして。レビューへの誤字脱字のご報告ありがとうございます。その上、あたたかいお言葉までいただき恐縮です。
読む専門の読み専ならば気楽でもいいと思います。ですが作品を投稿する前に書き手としても自分なりに決めておかないと苦しみそうだな、と悩んでいたのです。そんな時に読んだ創作論でしたので、心に刺さりました。返信をいただくのが申し訳ないから応援コメントではなく、レビューを書いたのに自分で台無しにしてしまいました。すみませんでした。
作者からの返信
こんにちは。こちらこそ素敵なレビューいただき、改めて嬉しく思います。書き手ユーザーさんになるお考えでしたか。それならば悩みもあると思います。刺さる創作論エッセイが記せて、本当に良かった。
私の見解が全てではなく、色々な創作論があるのは当然ご承知だと拝察します。
近況ノートやレビュー、この感想しかりですがとても思慮深く、私からするともう少し気楽に臨んでいいかな?と思ったりもしますが、これらは皆さんのスタイルと選択ですよね。
他の創作論なども参考に、頑張って下さいね。
ちなみに脱字報告だったので「鋭い指摘」のくだりは残して良かったかなと、レビューいただいた私は思いました(笑)
ご配慮本当にありがとうございます。
台無しになどなっていませんよ。
的確かつ端的なレビューと、喜ぶばかりです。
こういうちょっとしたきっかけから交流に発展する。
それがカクヨムのいい所、特長なのでこれからもどうか楽しんで下さいませ。
こちらの文章を読んで初めて「交流」をさせていただきます。
読んでもらう為に他人と交流することが億劫であり、面白い文章を書く上で不必要だと思っていました。
ですが、文章を「カク・ヨム」上で各々が楽しければいいじゃないかと気付かされました。
頑張って面白い文章を書いて見つけてもらおう、という拘りだけでなく、
自分自身が人の文章を読んで、時に応援してみようと思いました。
ありがとうございます。
考えを変え、行動に移させる文章でした。
作者からの返信
カクヨムには様々なユーザーが存在します。
他業界で圧倒的な結果を出していたり、とにかく多様な方がいるんですよ。
よくよくカクヨムを活用すると自然交流が始まります。
Xに限らずSNSなどでも気の合う方と交流しますよね。
そしてカクヨムは情報が可視化されたサイトです。
ですので初めての評価、星お一つありがとうございます(笑)
気の合う方と穏やかに交流し、切磋琢磨して下さいませ。
書き手ユーザーのSNS的億劫さは誰にでもあると思いますが、応援したくなる、応援してくれるユーザーさんがきっと見つかると思います。絶対は存在しませんが、あると思います(笑)
星0でのコンテスト通過は実際ありますが、創作を頑張る為にも楽しくカクヨムを活用して下さいませ!
某所のレビューで、エコーチェンバーに言及したモノです(^_^;)
三本立てコラムの最終回は、ヒットシリーズのエピソードから具体的な例をあげてもらえたので、創作活動における「馴れ合い」の弊害がより理解出来ました。
ただ、心地よい意見の内部に居ると、自分の作品や意見表明に関する客観性って、どんどん無くなっていってしまうんですよね(--;)
他所でコメントさせていただいた、『駄サイクル』という創作における落とし穴を指摘されていた某マンガ家先生も、SNSを賑わす男女問題で、見事にエコーチェンバーの罠にハマっておられましたし……。
創作活動にしても、SNSでの意見表明にしても、同志の居心地の良さに安住しないためには、イスラエルの諜報機関が採用しているという説がある、『10人目の男』という考え方が参考になるかも知れないと考えていますm(__)m
(無論、無意味なアンチコメントは相手にするべきでは無いですが)
今回の三本のコラムは、最後まで読むと傑作映画の三部作を見終わったかのような爽快感がありました!
貴重なご指摘で、個人的には、創作に関する心構えを新たにする機会に恵まれたな、と感じています。
追伸:
AIイラストに関しては、自分も付き合い方を考えないといけないな……と、あらためて思いました(^_^;)
作者からの返信
エコーチェンバーを一種の洗脳テクと捉えると、なんだか空しくなってきます。怪しい勧誘と変わりません(笑)
「私たちの伝説の一冊」を偶然思い出し、例として挙げてみました。作者は米澤穂信先生。説得力があります。
仲良しグループを選ぶも私のエッセイで記された事を選ぶも読者さん次第。視点を変えれば景色は全く異なりますから。
駄サイクル発案の作者さんは売れっ子ですから、その経験自体をネタに昇華するかもしれません。実際見てはいませんが「ノリ」だけでやってるかもしれないですし(笑)
10人目の男はいわゆる「悪魔の代弁者」ですよね。
これは実際イスラエルが採用しているシステムです。
歴史ある人類の知恵と言って差し支えない。
AIイラストに関しては今後の法的観点が絡む話題ですよね。
絵師さんを敵に回す覚悟があるなら、まあまあという感じでしょうか(笑)
生成AIに学習された絵師さんに還元されるシステム、又は拒否権が確立されない限り、この話題は揉め続けます。
残念ながら国際的取り決めは、恐らく作れない。
個人で使うのはいいとして、表に出すと反感を買う。
今はそんな状況と考えます。
傑作映画なんて感想いただくと面映ゆいです(笑)
ありがとうございます。素直に受け取ります。
素敵なレビュー感想共に本当に嬉しく思います!
お互い頑張りましょう!
編集済
優れたる者は兼聴であり、愚かなる者は偏心である。
これは、私の好きな『貞観政要』から引用した言葉です。
兼聴とは多くの人の意見を聴き、歴史や古典等から知識を集め、現状に当てはめること。
偏心とは自分の気に入った人の意見のみを信用し、それ以外は反論どころか受け付けないこと。
後者に関しては、現実・ネットを問わずよく見かけますよね。
魏徴は李世民に対して無礼なセリフを言ってしまったが、李世民はそれこそが私に必要であると、魏徴を重用した。
私は「駄作」や「読むに値しない」という厳しい批判であっても、内容が内容なら良いのではないかと思う。
当然、その指摘は本当に正しいかどうか、それともただの誹謗中傷なのか、精査する必要はあるが。
まぁ、一般の作者に英雄李世民のような能力を求めるのは、難しいですけど。
でも、私は創作者の一人として、それくらいの器量は持ち合わせるべきだと考えます。
1話2話3話と読んでみて、色々考えさせられました。
面白かったです、ありがとうございました。
作者からの返信
遅くなりました。
このエッセイで唐の大宗が出てくるとは思いませんでした(笑)
古典の教えは実に意義深く、勉強になります。
書き手ユーザーさんに「無知の知」や「耳順」「悪魔の代弁者」を意識しろとまでは言いませんが、少しは耳に痛い指摘を受け入れていいと思います。
厳しい批判との向き合い方は「カクヨム歴2年ぐらいな奴の呟き」というエッセイに記しておりまして、ご意見はよく理解出来ます。
ですが「駄作」「読むに値しない」とまで言うのなら、やはりその発言に責任を持たねばならないですよね。
ですがこういう言葉を用いる輩はまず責任を持ちません。特にネット上では。これは割合の話で、まさしくそいつが「建設的」かつ「真っ当な指摘」をしているか、というご指摘通りの精査を伴います。
私はそこまでする必要はないと思います。面倒なので(笑)
参考になる意見、批判を選別し受け入れることをお奨めしていますが、あくまで「余裕があれば」とエッセイにも記しています。
ですのでそんな言葉を使う者より、信頼出来る人間の意見を聞いた方がいいと思います。
器量より効率と健全性を重んじた方がよい創作に繋がると考えているわけですね。そもそも「Web小説は読んでもらえない」のに、そこまで追い込む必要はない、という姿勢とお考え下さい。
厳しい批評、批判は当然存在する。
逆もまた然り。
ですがそれに振り回されない自分を構築して欲しい。
創作者というより「表現者」であるならば、自分を貫かねばなりません。
恐らくこれらが、柿うささんと私の相違点なんだと思います。
とても素敵なレビューありがとうございます。
感想もとても嬉しく思います。
長くなってしまいました。
お読みいただき本当にありがとうございます!
カクヨムのSNS的側面を強調することで、ただ単にスコアを稼ぐための仲間作りが、真の成長を妨げる可能性について警鐘を鳴らしている。
特に、創作グループ内での馴れ合いが、厳しい批評や建設的な議論を避ける要因となり、自分を見失わせる危険性があるという点には共感できました。
また、Webコンテンツとしての小説の多様性や、商業的成功のためには「まともな小説である必要はない」という点も、現代の創作における難しさと可能性を示唆しており同感です。
これは、良いエッセイだと思います。
作者からの返信
辛辣なことを記しましたが事実なので仕方ないと考えました。
自分を見失うと、目的や目標と現実の乖離が激しくなります。
あれはなかなか修正が利きません。
最近はWebコンテンツのまま商業化しますよね。
良し悪しは市場原理が決めるとして、もはやまともな小説を書かなくてもいいと言えます。昔から色々な作品はありましたが、これがまた人を勘違いさせるわけで(笑)
確たるものがない多様な世界はとても難しく、しかし選択の幅は広がっている。創作する側の選択が重要になりそうです。
お褒めの言葉ありがとうございます。
もう一つの感想への返信はしばしお時間下さい。
自分も結構色々とありましたわ〜。
作品を貶されまくって、読むに値しない駄作と断じられた事もありました。
ちなみにどれがお気に召さないかと聞けば、何かも、という具体性のない返事。
身にならない批判批評は、罵詈雑言と変らないなと実感しました。
あと、食育絡みのエッセイで、ロリコン野郎はさっさと病院行け、とかも書かれたな〜。
いやいや、小学生に農業体験させる話が、どうしてそこまで飛躍する?
ほんと、玉石混交な界隈ですわ、創作ワールドは。
挿絵は知己の絵師さんに頼んでますね。
AIイラストはどうにも受け付けない。
もちろん有償の依頼ですよ。
白ねぎの現物払いまで認めてもらってます(笑)
作者からの返信
どうしようもない感想書く奴はいますよね。
貶す自分に酔っているんでしょう。
この手の輩について色々分析は出来るでしょうが基本「言語化能力が低い」と私は考えます。
「ただ荒らしたい。人を傷つけたい。そもそもまともに読んでない」
「分からないのに素直にそう言えない」
「好みが激しい。好き嫌いでしか判断出来ない」
挙げればキリがありません(笑)
駄作と言いながら具体的に指摘、明示出来ないのはそれがそいつの程度だからです。ふざけた野郎ですね。話になりません。
批評も一つの技術ですから、評論家が存在するというのに。
他の業界にも色々あるのでしょうが創作界隈はカオスです。
>食育
食育に関わるスペシャリストにケチ付けるなら、教育関係者全員否定しなければなりません(笑)
ロリショタ飛躍なんて、ちょっとどうかしてますね。ラノベ界隈なら当たり前。ラノベに限らずアニメ、なんなら文芸から芸術性の高い映画のテーマにもなってるというのに。
食育だと記してるのに、専門家にケチ付けるとは…呆れます。
イラストの白ねぎ現物払いは、お見かけした時爆笑しましたw
白ねぎ強すぎっ!!w
前代未聞の取引だと、爆笑してしまいましたw
AIイラストは絵師さんに還元されるシステムがない限り個人の趣味にとどめるべきと考えます。
国際的な法整備は必須。
私もイラストは有償依頼派かつ、ファンアート派なので今の流れは正直複雑です。
長くなりました。返信遅くなってすみません!
通知はほとんど切ってるから……。
古典部シリーズ、続きが読みたいなぁ。一説によるとあれで完結だそうです。
作者からの返信
なるほど、通知切ればいいんですね!
でもそれって、人気ユーザーだから言えることであって…(じと目/笑)
古典部シリーズ、確かにもう続編出なさそうですよね。「本と栞の季節」から始まる図書委員シリーズがメインになるのでしょうか。
理由は色々あると思いますが、少し切ないです…。
>「2分間で51話分ハートいいね」を食らった
ごめ、すっごい笑っちゃったww
作者からの返信
笑うなよ!こっちは苦笑いだ!w
まあ、あるあるですよね。仕方ないです(苦笑)
BANというカクヨムエンジョイ勢をしれっとねじ込んでくるのに笑いました
作者からの返信
事実なので問題ないかなと(笑)
人に迷惑さえかけなければ、エンジョイは正義!w
私が何故カクヨムを好まず、なろうに固執していたのか、その理由がよく分かりました。ありがとうございます。
これまで私は、ここで言われている創作100:0交流の閉鎖的な形を取っていたのですが、積極的に交流しようと思いました。もちろん、節度は守って。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
サイトごとの特徴を掴むと景色が異なって見えます。
なろう文化はカクヨムとあまりに異なるんですよね。
カクヨムのシステムとは違い過ぎます。
私も創作寄りの人間ですが、節度は常に意識したいと考えています。創作と交流の割合をうまく配分して、お互い楽しい創作ライフを送りましょう!
編集済
仰るとおりだと思います。
自分は最近フォロワーが増えてきたのですが、その中でなれ合いになったら皆の成長を妨げてしまう。そこは凄い気を遣ってます。
俺は、皆にそれぞれが目指すべき道へしっかり進んで欲しいんです。
俺はグループ内で互いに切磋琢磨しあうことを推奨しています。ですが、過剰な交流はしないようにしようと呼びかけてます。皆、それぞれ目指すべきことに注力して、励まし合うために適度な交流をしようと伝えてます。
一人で頑張り続けるのも凄く大事です。正直、他人との交流で時間を取られるのは望ましくない。
しかし、一方で、何でもそうですがプロデビューまでには相当の時間を要します。その間、一人でやり続けられるかというと、やはり厳しいものがあると俺は自身の経験から感じています。
そのキツさを軽減させたい、そう思って皆と交流しています。また、フォロワーさんの中にはプロを目指している人もいるので、プロになった知人のことなど俺の知ってる限りの情報は伝えています。
こんな関わり方で良いのかな?と試行錯誤の日々です。御作は大変勉強になり、自分を振り返るきっかけになりました!
本当にありがとうございます!!
色々考えてみたいと思います!!
作者からの返信
遅れました。
色々な方が混在するサイトゆえ、姿勢や利用法は皆さん違いますよね。だからこそ自分を見失ってはならない。交流自体は自然と起きるものですが「創作重視のユーザー」にとってそれは重要ではない。
本当に一人で頑張り続けるのは至難の業です。だからこそ「気の合う仲間」は大切で、自分が惹かれる書き手ユーザーさんも大切だと思うのです。カクヨムには色々なユーザーさんがいて、とても魅力的な方がいらっしゃいます。私にはとても出来ない努力と工夫には感嘆します。
そういう方と交流出来るのはとても幸運です。
何事も自分に合った程度と、創作スタイルがある。
これを意識して欲しいですよね。
参考になったらば幸いです。
試行錯誤しながらお互い頑張りましょう。
目指すべき道へ向かって!
感想ありがとうございます!
編集済
第1話に対する、「余計なお世話だ!」というカクヨム・ユーザーからの反応を想定したかのような内容になっており、第2話も楽しませていただきました。
なろうで、日間1位のバズる内容を書かれたのだから、そのまま「一部」の正しさを押し通しても良かったと思うのですが……(^_^;)
ただ、第1話からこぼれ落ちた、「それでも、なお……」創作活動で交流を行う意義や意味がまとめられていて、やはり、第2話もセットで読むべきだな、と感じる次第です。
実際のところ、
創作95:5交流
くらいの立ち位置の自分でさえ、数年に渡って底辺スコアの作品をアップロードし続けることが出来ているのは、カクヨムで、毎回♡いいねを付けてくれる読者さんが居てくれるからにほかなりませんし……。
第2話は、交流5%の部分に救われている自分に「刺さる」内容でした(笑)
今回のテキストからは、小説投稿サイトには、それぞれ様々な個性があるということが理解ると思うので、上手く棲み分けながら活用していくのが良いのかな、と感じました。
作者からの返信
微妙なところかもしれませんが、一話だけ投稿しても、カクヨムでは1位になれないエッセイだと思います。文化が違うので、受け入れられないと考えました。
あと、短編エッセイでバズったと言えるレベルは1000Pぐらいではと、そう考えました。そもそも0だろうと想定してましたし(笑)
まだ400ですから、1000近くになったら「バズったな」と実感すると思います。
二話で反論したのは「勘違いされては困る」というスタンスからです。
私が言いたいのは一話にあるよう、創作という観点から言えば「質と程度である」これに尽きます。創作における勘違いや失敗をしても、誰も助けてはくれません。
創作交流に関しては、私も創作寄りの割合にしています。創作がメインで、後はまあ読む系企画でいいかなと。
一話も二話も現実。ただ視点が異なるとこれだけ違う、と分かっていただけたらなあと考えました。
皆さん自分に合うサイトを探し、各サイトの文化を学んで楽しんでいただきたいと思っています。
楽しんでいただけたなら本当に幸いです。
感想ありがとうございます!
編集済
なろうでは、コメントのご返信ありがとうございました(笑)
あちらの感想欄に、
「ぜひ、このエッセイ形式のテキストをカクヨムにもアップしてください」
と書こうかと迷っていたのですが、願望が現実になって嬉しいです(^_^;)
さらにあのとき書けなかったことを補足すると、第1話のご指摘から、某SNSで目にしてしまった、カクヨムでの活動に憎悪を燃やす創作家さんの気持ちが、少し理解できた気がします。
(まさに、ここでの指摘どおり、読み合いでの評価システムに辛辣な苦言を呈していた)
ただ、カクヨムの存在価値は、別の面からも考えなければならないハズ……。
第2話の自己反論を楽しみに読ませてもらいます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
読み合い文化はなろう勢には馴染みがないので、そういう方の気持ちは分かります。ですがここはカクヨムなので、交流してたら自然とそうなるんですよね。
カクヨムやそれぞれのサイトの特徴や文化を掴んで、活用していただきたいものです。
まあ、こっちは自由にやらせてもらってますね。
そういう意味では、カクヨムはやり易くはあります。
作者からの返信
自由に満喫出来ることが一番大事だと思います。
合う合わないは必ずあるので。
好きにやって、どちらも活用したいですよね。
自分もカクヨムとなろうを行き来してるけど、ほんと空気が違いますよね。
どちらも一長一短。
最近はカクヨム重視になりつつありますが。
作者からの返信
なろうとは違い過ぎて、面白いです。
人によってはまだ他のサイト使う人いたりしますが、さすがに知らないものは語れません。
みんな自分に合うサイトを見つけて欲しいです。
編集済
第4話 おまけ。突っ込みどころしかない「とんでもレビュー」が来たへの応援コメント
わたしの拙い「昔語り」にレビューありがとうございます。レビューではお礼のコメントが書き込めないのでここに来ました。
勝手に作中で本作を引用して申し訳ありませんでした。8月~9月にかけて身近な友人・親族の葬儀が4件立て続けに起きてバタバタになり、お断りの伺いを立てるのをつい忘れてしまったのです。
3話目の「あんた漫研やめな」と線引きする話がざっくり刺さり、泣きそうになったわたしです。私に線引きしてくれる人がいたなら……今思うと、ただ楽しんで盛り上がることだけが目的の人たちでした。
私がカクヨムに求めたのは、私を成長させてくれる真摯な意見でしたが、もらえたのは「ぬるい褒め合い」だけでした。(1人だけ真剣に言ってくれた人がいて、それだけでもカクヨムに来た甲斐があったというものです)
なにしろ書き出したのが還暦からなので、自分に伸び代があるなんて思っていませんでした。でも一年前の自分より、確かに上手くなっている。
4万字書くのがやっとだったものが、13万字かけるようになったら、それは進歩と言えるのではないでしょうか。目的意識と訓練というものは物凄いものなのですね。
今書こうとしているものが、やっと資料が集まったので今月から書き出す予定でいます。プロなんて絶対なれないけれど、「次はもっと良いものを書きたい」の一念で体力のある限り続けていくつもりです。
なんだか意味不明の批判に晒されて、大変な思いをなさってるみたいですが、メンタル強めの文字塚さんなら大丈夫ですね。
私も今はかなり強めになりました。年の功と言うやつですよ。
作者からの返信
とんでもないです。
レビューは素直に思ったことを記させていただきました。
お忙しいかったでしょうし、引用についてはどうかお気になさらず。法的な条件などは語ると長いので割愛しますね。
>漫研やめな
米澤先生らしい「残酷な線引き」が描かれた物語でした。コミックの台詞の一部引用させていただき、その意図を記しました。
確かに「残酷な線引き」をしてくれる方が当時源さんにいれば…と、私も思うところがありました。
あちらへの感想はちょっとネタに走りましたが、拝読しながら本当に言葉を失いました。楽しむだけなら、有能な人間を利用すべきではありません。
私も最近似たようなケースがあり、バッサリと縁を切りました。
他の分野で「都合よく利用しようとする人」を経験していたので。
人間関係は難しいことばかりですが、私は創作を選びました。
馴れ合う為にカクヨムに来てるわけではないので、容赦なく。
>真摯な意見
む、私の得意分野。
このエッセイにも記しましたが、今までたくさんの方に「率直な感想と印象」を伝えてきました。色々な方との交流が私を成長させてくれます。
ちなみに今、作品拝読に伺ってます(笑)
Xはないんですよね…可能な範囲ではありますが、私なりに思うところを記すつもりです。
>成長
します、必ずします。
年齢は関係なく、数を重ね経験を積み「質と技術」を求めれば間違いなく成長します。
>プロ
可能性は誰にでもあると考えています。
「絶対ないなんて、絶対にない」と、私は主張します。
自分に合うコンテストを探せば、立ち位置が見えてきます。
カクヨム系なら大抵、中間選考の次はいきなり最終選考。
時間や体調面との折り合いをつけ、健康的に活動されることを切に願います。
次はもっといいものを書く為にも、健康的が一番です。
若造からのアドバイスとお受け取り下さい。
>意味不明なレビュー
こちらは批判自体が成立していないので、ぶっちゃけ遊び感覚で相手してやりました(笑)
自ら記したレビューには責任をもっていただかないと。
ですので特別に遊んでやりました(笑)
私は問題ありません、この程度ただの遊びですw
反論件の行使という遊びを皆さんに見ていただきました。
メンタルは関係なく「遊んでる場合か?」という葛藤との戦いでした(笑)
経験なら私にも自負があります!
若造なりの年の功、これからも積み重ねていきます。
ご心配いただき本当にありがとうございます。
よいカクヨムライフ、創作ライフをお互い送りましょう!
長いなしかし、この返信(笑)
ご容赦下さい!ありがとうございました!