応援コメント

第2話 カクヨムは創作系交流サイトである。圧倒的快適さを提供するビジネス的観点」への応援コメント

  • こんにちは。
    この第2話を読んで、確かに滞在時間は長いかも……と思いました。
    書く方を進めたいのに、つい読みに行ってしまうという罠にハマってます。
    長時間のときもあれば、隙間時間にチラチラとINしたり。
    自分自身のキャパの問題もあるので、交流は少ないほうかもしれません。
    馴れ合い、これだけは、気をつけておこうと思っていますが、やっぱり多くのかたが同じ気持ちのようでホッとしました。
    ポジティブ路線、この言葉がネガティブに陥りやすい自分には沁みました。
    毎回、文字塚さんのエッセイを読むたび、ためになったな~、と心の中でつぶやいています。
    もう中学生のように。

    作者からの返信

    滞在時間を長くするという狙いはSNSもですが、ソシャゲと似たシステムなんですよね。事実カクヨムは課金出来ますから。ビジネスとして成立しないとサイトは維持されない。
    この塩梅が絶妙で、リワード還元システムなど人気ユーザーになるとAmazonギフト券などが手に入る。よく出来てます。

    馴れ合いは輪の中に入るとなかなか抜け出せません。居心地の良さから目的が交流となる。まあ何を目的とするかですが、創作したいなら何事もマイペースが一番。キャパオーバーしたら大変ですよね。

    そして私は悲しいかな、もう中学生のネタが分からない(笑)
    芸人さんは知ってますがネタが分からないw
    とにかくあれです、そうポジティブ路線!
    カクヨムはポジティブ路線なサイトさんです!
    参考になったらば幸いです!

  • こちらの文章を読んで初めて「交流」をさせていただきます。
    読んでもらう為に他人と交流することが億劫であり、面白い文章を書く上で不必要だと思っていました。
    ですが、文章を「カク・ヨム」上で各々が楽しければいいじゃないかと気付かされました。
    頑張って面白い文章を書いて見つけてもらおう、という拘りだけでなく、
    自分自身が人の文章を読んで、時に応援してみようと思いました。

    ありがとうございます。
    考えを変え、行動に移させる文章でした。

    作者からの返信

    カクヨムには様々なユーザーが存在します。
    他業界で圧倒的な結果を出していたり、とにかく多様な方がいるんですよ。
    よくよくカクヨムを活用すると自然交流が始まります。
    Xに限らずSNSなどでも気の合う方と交流しますよね。

    そしてカクヨムは情報が可視化されたサイトです。
    ですので初めての評価、星お一つありがとうございます(笑)
    気の合う方と穏やかに交流し、切磋琢磨して下さいませ。
    書き手ユーザーのSNS的億劫さは誰にでもあると思いますが、応援したくなる、応援してくれるユーザーさんがきっと見つかると思います。絶対は存在しませんが、あると思います(笑)
    星0でのコンテスト通過は実際ありますが、創作を頑張る為にも楽しくカクヨムを活用して下さいませ!

  • BANというカクヨムエンジョイ勢をしれっとねじ込んでくるのに笑いました

    作者からの返信

    事実なので問題ないかなと(笑)
    人に迷惑さえかけなければ、エンジョイは正義!w

  • 私が何故カクヨムを好まず、なろうに固執していたのか、その理由がよく分かりました。ありがとうございます。

    これまで私は、ここで言われている創作100:0交流の閉鎖的な形を取っていたのですが、積極的に交流しようと思いました。もちろん、節度は守って。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    サイトごとの特徴を掴むと景色が異なって見えます。

    なろう文化はカクヨムとあまりに異なるんですよね。
    カクヨムのシステムとは違い過ぎます。
    私も創作寄りの人間ですが、節度は常に意識したいと考えています。創作と交流の割合をうまく配分して、お互い楽しい創作ライフを送りましょう!

    編集済

  • 編集済

    仰るとおりだと思います。
    自分は最近フォロワーが増えてきたのですが、その中でなれ合いになったら皆の成長を妨げてしまう。そこは凄い気を遣ってます。

    俺は、皆にそれぞれが目指すべき道へしっかり進んで欲しいんです。

    俺はグループ内で互いに切磋琢磨しあうことを推奨しています。ですが、過剰な交流はしないようにしようと呼びかけてます。皆、それぞれ目指すべきことに注力して、励まし合うために適度な交流をしようと伝えてます。

    一人で頑張り続けるのも凄く大事です。正直、他人との交流で時間を取られるのは望ましくない。
    しかし、一方で、何でもそうですがプロデビューまでには相当の時間を要します。その間、一人でやり続けられるかというと、やはり厳しいものがあると俺は自身の経験から感じています。
    そのキツさを軽減させたい、そう思って皆と交流しています。また、フォロワーさんの中にはプロを目指している人もいるので、プロになった知人のことなど俺の知ってる限りの情報は伝えています。

    こんな関わり方で良いのかな?と試行錯誤の日々です。御作は大変勉強になり、自分を振り返るきっかけになりました!
    本当にありがとうございます!!
    色々考えてみたいと思います!!

    作者からの返信

    遅れました。
    色々な方が混在するサイトゆえ、姿勢や利用法は皆さん違いますよね。だからこそ自分を見失ってはならない。交流自体は自然と起きるものですが「創作重視のユーザー」にとってそれは重要ではない。

    本当に一人で頑張り続けるのは至難の業です。だからこそ「気の合う仲間」は大切で、自分が惹かれる書き手ユーザーさんも大切だと思うのです。カクヨムには色々なユーザーさんがいて、とても魅力的な方がいらっしゃいます。私にはとても出来ない努力と工夫には感嘆します。
    そういう方と交流出来るのはとても幸運です。

    何事も自分に合った程度と、創作スタイルがある。
    これを意識して欲しいですよね。

    参考になったらば幸いです。
    試行錯誤しながらお互い頑張りましょう。
    目指すべき道へ向かって!
    感想ありがとうございます!


  • 編集済

    第1話に対する、「余計なお世話だ!」というカクヨム・ユーザーからの反応を想定したかのような内容になっており、第2話も楽しませていただきました。

    なろうで、日間1位のバズる内容を書かれたのだから、そのまま「一部」の正しさを押し通しても良かったと思うのですが……(^_^;)

    ただ、第1話からこぼれ落ちた、「それでも、なお……」創作活動で交流を行う意義や意味がまとめられていて、やはり、第2話もセットで読むべきだな、と感じる次第です。

    実際のところ、

    創作95:5交流

    くらいの立ち位置の自分でさえ、数年に渡って底辺スコアの作品をアップロードし続けることが出来ているのは、カクヨムで、毎回♡いいねを付けてくれる読者さんが居てくれるからにほかなりませんし……。

    第2話は、交流5%の部分に救われている自分に「刺さる」内容でした(笑)

    今回のテキストからは、小説投稿サイトには、それぞれ様々な個性があるということが理解ると思うので、上手く棲み分けながら活用していくのが良いのかな、と感じました。

    作者からの返信

    微妙なところかもしれませんが、一話だけ投稿しても、カクヨムでは1位になれないエッセイだと思います。文化が違うので、受け入れられないと考えました。
    あと、短編エッセイでバズったと言えるレベルは1000Pぐらいではと、そう考えました。そもそも0だろうと想定してましたし(笑)
    まだ400ですから、1000近くになったら「バズったな」と実感すると思います。

    二話で反論したのは「勘違いされては困る」というスタンスからです。
    私が言いたいのは一話にあるよう、創作という観点から言えば「質と程度である」これに尽きます。創作における勘違いや失敗をしても、誰も助けてはくれません。

    創作交流に関しては、私も創作寄りの割合にしています。創作がメインで、後はまあ読む系企画でいいかなと。

    一話も二話も現実。ただ視点が異なるとこれだけ違う、と分かっていただけたらなあと考えました。
    皆さん自分に合うサイトを探し、各サイトの文化を学んで楽しんでいただきたいと思っています。
    楽しんでいただけたなら本当に幸いです。
    感想ありがとうございます!

  • まあ、こっちは自由にやらせてもらってますね。

    そういう意味では、カクヨムはやり易くはあります。

    作者からの返信

    自由に満喫出来ることが一番大事だと思います。
    合う合わないは必ずあるので。
    好きにやって、どちらも活用したいですよね。