応援コメント

第4話 おまけ。突っ込みどころしかない「とんでもレビュー」が来た」への応援コメント


  • 編集済

     わたしの拙い「昔語り」にレビューありがとうございます。レビューではお礼のコメントが書き込めないのでここに来ました。
     勝手に作中で本作を引用して申し訳ありませんでした。8月~9月にかけて身近な友人・親族の葬儀が4件立て続けに起きてバタバタになり、お断りの伺いを立てるのをつい忘れてしまったのです。

     3話目の「あんた漫研やめな」と線引きする話がざっくり刺さり、泣きそうになったわたしです。私に線引きしてくれる人がいたなら……今思うと、ただ楽しんで盛り上がることだけが目的の人たちでした。

     私がカクヨムに求めたのは、私を成長させてくれる真摯な意見でしたが、もらえたのは「ぬるい褒め合い」だけでした。(1人だけ真剣に言ってくれた人がいて、それだけでもカクヨムに来た甲斐があったというものです)

     なにしろ書き出したのが還暦からなので、自分に伸び代があるなんて思っていませんでした。でも一年前の自分より、確かに上手くなっている。
     4万字書くのがやっとだったものが、13万字かけるようになったら、それは進歩と言えるのではないでしょうか。目的意識と訓練というものは物凄いものなのですね。

     今書こうとしているものが、やっと資料が集まったので今月から書き出す予定でいます。プロなんて絶対なれないけれど、「次はもっと良いものを書きたい」の一念で体力のある限り続けていくつもりです。

     なんだか意味不明の批判に晒されて、大変な思いをなさってるみたいですが、メンタル強めの文字塚さんなら大丈夫ですね。
     私も今はかなり強めになりました。年の功と言うやつですよ。

    作者からの返信

    とんでもないです。
    レビューは素直に思ったことを記させていただきました。
    お忙しいかったでしょうし、引用についてはどうかお気になさらず。法的な条件などは語ると長いので割愛しますね。

    >漫研やめな
    米澤先生らしい「残酷な線引き」が描かれた物語でした。コミックの台詞の一部引用させていただき、その意図を記しました。
    確かに「残酷な線引き」をしてくれる方が当時源さんにいれば…と、私も思うところがありました。
    あちらへの感想はちょっとネタに走りましたが、拝読しながら本当に言葉を失いました。楽しむだけなら、有能な人間を利用すべきではありません。

    私も最近似たようなケースがあり、バッサリと縁を切りました。
    他の分野で「都合よく利用しようとする人」を経験していたので。
    人間関係は難しいことばかりですが、私は創作を選びました。
    馴れ合う為にカクヨムに来てるわけではないので、容赦なく。

    >真摯な意見
    む、私の得意分野。
    このエッセイにも記しましたが、今までたくさんの方に「率直な感想と印象」を伝えてきました。色々な方との交流が私を成長させてくれます。
    ちなみに今、作品拝読に伺ってます(笑)
    Xはないんですよね…可能な範囲ではありますが、私なりに思うところを記すつもりです。

    >成長
    します、必ずします。
    年齢は関係なく、数を重ね経験を積み「質と技術」を求めれば間違いなく成長します。

    >プロ
    可能性は誰にでもあると考えています。
    「絶対ないなんて、絶対にない」と、私は主張します。
    自分に合うコンテストを探せば、立ち位置が見えてきます。
    カクヨム系なら大抵、中間選考の次はいきなり最終選考。
    時間や体調面との折り合いをつけ、健康的に活動されることを切に願います。
    次はもっといいものを書く為にも、健康的が一番です。
    若造からのアドバイスとお受け取り下さい。

    >意味不明なレビュー
    こちらは批判自体が成立していないので、ぶっちゃけ遊び感覚で相手してやりました(笑)
    自ら記したレビューには責任をもっていただかないと。
    ですので特別に遊んでやりました(笑)
    私は問題ありません、この程度ただの遊びですw
    反論件の行使という遊びを皆さんに見ていただきました。

    メンタルは関係なく「遊んでる場合か?」という葛藤との戦いでした(笑)

    経験なら私にも自負があります!
    若造なりの年の功、これからも積み重ねていきます。
    ご心配いただき本当にありがとうございます。
    よいカクヨムライフ、創作ライフをお互い送りましょう!

    長いなしかし、この返信(笑)
    ご容赦下さい!ありがとうございました!

    編集済
  • 遅ればせながら応援コメントへの返信ありがとうございました。
    ここ数日でこの作品のレビューにいいねが三つもつくなんて何事だろう、と思っていたら第四話が投稿されてました。

    件のレビューを私は先週読みしました。二度読みしました、ショックで。
    なぜ非難に近いレビューを残されたのか、と考えていたらお名前に見覚えがあることに気づき、少しだけ納得しました。築き上げているものを否定されたと誤解されたのかな、と私は思います。でもネガティブなレビューはだめです。

    この創作論エッセイは読み物として面白く、私にとって説得力のあるものでした。その理由の一つは、インパクトのある言葉(「駄作」)を巧みに使われているからだと思います。衝撃が強いぶん、内容を読み誤るとよけいに腹立たしく感じるのかもしれません。

    このまま静観なさるのかな、と思って心配しておりました。元気に細かく反論なされてたので一安心です。
    他者や作品を尊敬しあい、みんなが楽しくカクヨムできるといいですね。

    作者からの返信

    ご心配をおかけしました。
    静観していたのは、問い合わせしてたからになります(笑)
    この方にも言い分はあるでしょう。
    それはそれで尊重します。
    ですがやはり、感想欄か自分とこでやれって話です。
    レビューでやったらこうなります(苦笑)

    >否定されたという誤解
    存じ上げない方なので私には分からないんですよね。まともに読めば分かると思いますが、感情がそれを許さなかったのかなあ。どうでもいいですが(笑)

    全てを尊敬し尊重するのは理想ではありますが、実際は難しい。そしてここまであからさまだと、当然削除か反論が記されます。ま、これ自体読んでないんじゃないでしょうか。
    今8件のいいねかな、それで満足されたと考えてます。

    私なりに元気に反論させていただきました。
    丁寧な感想ありがとうございます。
    お互い楽しいカクヨムライフを送りましょう!

  • はじめまして。

    他にやることあるところ、なぜか導かれて? 御作の3話と問題となる文章を拝読いたしました。
    別に私の作品群のひとつを紹介するわけでもないですが、御指摘の謎の「おすすめレビュー」(?)はまさに「無能の特徴」を地で行ったものです。
    何でもないものをさも大問題があるかのようにあおるような真似をしてみたかと思えば、憶測でわあわあわめいとるだけ。人は皆こうなのだという「思い込み」にすらならない言葉でわめいとるだけでしたね。

    御指摘のレビューは「駄作「以下」」と言ってしまうと、世の中の駄作に失礼というものでありましょう。~ワタクシの史上最高の傑作川柳、世上では「駄作」と呼ばれております。~日本地図 焼いてしまえば ただの灰~

    かのレビューは、駄作「未満」が正解というものでしょう。
    正直、私自身も呼んでいて頭がおかしくなりそうでしたわ(苦笑)。

    ちなみに、かのレビューの言動の手法は、十数年前に私のブログに匿名で絡んできた人物(結局知人だった)の言動と割にというより相似形的に似ていましたね。
    その件は、私が裁判にかけてさらに相手についた弁護士も訴えることで(理由は訴訟遅延の何だのと、いくらでもつけられます)とことん締め上げる措置を取って、それで黙ったところを見計らって取り下げてやりました。
    相手が相手なら、そのくらいされても文句言えないレベルです。

    御作につきましては、時間のあるときにちょくちょく拝読させていただいております。私自身気付くことも少なからずあり、それで自らを律する羅針盤とさせていただいております。

    作者からの返信

    はじめまして。
    ご予定がある中お読みいただき恐縮です。ご指摘の通り全く「おすすめレビュー」になっていないので、こちらも困惑しました(笑) 言いたいことがあるなら感想欄でやるか、自分で創作論記せばいいだけですよね。不思議で仕方ありません。
    全く知らない方なので、頭にはてなが浮かびました(笑)

    驚いたのはこのレビューにいいねが7件、現状8件付いてることです。感情論とも呼べない破綻したレビューに賛同する方がいるとは驚愕です。
    論拠根拠などお構い無し、ロジックが破綻していようが知ったことではないのでしょう。何を言っても無駄な人達と捉えるしかありません。これが流行りの多様性でしょうか(笑)

    >駄作未満
    確かに!これは駄作にすら及ばない!
    迂闊でした。まだまだ未熟と猛省するばかり。
    ご指摘ありがとうございます。
    私も件のレビュー読みながら「ちょっと何言ってんのか分からない」と、頭くらくらしてました(笑)

    >匿名絡み
    わけの分からないこと並べ立てる奴がお知り合いだったとは…心中お察しします。弁護士を向こうにしながら黙らせるとは凄まじい。

    私のエッセイなどが少しでもお役に立てれば幸いです。
    ネタに走ってるのは大目に見て下さると嬉しいです。
    元がそういう奴なので(笑)
    一年休んだ復帰勢ゆえ今は小説に専念しておりますが、気づいた点など私なりにエッセイなど記していこうと思います。
    感想ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    自分の書いたレビューを読み直していたら、

    「んん( -_・)?」

    と、感じる他の方のレビューが投稿されていて、さらに数十分後、反論権の内容が書き下ろされたのでタイムリー過ぎて、ちょっと面白かったです(小学生並みの感想)

    件のレビューは、自分も疑問に感じつつ、読み進めていたのですが、やはり、この連載自体が、カクヨムの一部ユーザーにとっては、看過できない内容だったのでしょうか(^_^;)?

    内容としても、反論のための反論という感じで、中身の是非はさておくとして、レビュー欄ではなく、ご自分のページでコラムとして書かれるのが、(カクヨムに限らず)ウェブ小説投稿サイトのマナーではあるかな、と。

    ただ、今回のような例は珍しいかも知れませんが・・・。

    新作に素敵なレビューをいただいた身としては、「いいね」以外の反応を起こせず、悶々としており、レビュー欄に作者がコメントを寄せられないのは、やや不便であるとも感じましたm(__)m

    あと、今回のレビューの件で、SNS的要素 = エコーチェンバー現象を生むという共通点を指摘した自分自身のレビュー内容が、実例を持って補強されて良かったです(^_^;)

    作者からの返信

    どうもです。私としては爆笑案件過ぎて正直困りました(笑)
    忙しかったのでw
    このレビュー、流し見、パッと見では分かりにくいですよね。
    でもよく読むと何言ってるか分からないw
    公式さんからすれば「そっちで判断してくれー」という感じかもしれませんが、一応判断を仰ぎました。もちろん「小説ではないからユーザーの裁量に任せる」という姿勢ならそれは受け入れます。
    創作論かつ「星3」というのがややこしいとこなんだろうなあ。
    運営さんも大変です(苦笑)

    >カクヨムユーザー
    たった7件のいいねなのでちょっと判断しかねてます。
    評価、感想、レビュー、いいねの数々で私圧倒してますから(笑)
    まあ自分で創作論書けって話ですよね。
    ためにする議論の典型ですが、ちょっと形になってない。

    >新作
    久々に拝読させていただきましたが、新作面白いですね!
    「今書かないと!」って早速記させていただきました。
    一年振りとかでしょうか。もっとかな…。

    私のことはどうかお気になさらず。
    この手合いは慣れてます(笑)
    大学院生に教えを乞われる事もありますし、私も教えを乞う事もあるのでリアルもネットも色々ですよね。

    エコーチェンバーと記して下さって、私も得心しました。
    たった7件のいいねですが、仲良く同調してればいいと思います(笑)

    感想ありがとうございます!