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  • 第1話:始まりへの応援コメント

    あの、これって乗っ取り……

    作者からの返信

    乗っ取りですね。戦乱の世ではよくあることかなと。

    感想ありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    良い夢だ。

    作者からの返信

    是非ともその未来をつかみ取ってほしいですね…。

    感想ありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    これでケーキとかお披露目したらどうなるんだろう?
    他にもプリンや水飴、かき氷。
    いやぁある意味楽しみですねぇw

    作者からの返信

    レイラがお菓子を貪り食うだけ……アリですね。

    感想ありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    農民の民…公爵殿、民が多いと存じますが…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第104話への応援コメント

    まあ、一発のゲンコツ(二、三発かも)で済めば立場を考えれば親子関係としては幸せかも…
    (立場を考えれば、息子と言えど公爵をどやすこと親と言えど伯爵にどやされること、なんて出来ないんだから…)

    作者からの返信

    公衆の面前で殴ることはないでしょうけどね……。

    感想ありがとうございます。

  • 第104話への応援コメント

    一発?
    良いだろう、だがオーラ纏った拳で一発な

    作者からの返信

    頭砕けちゃう……

    感想ありがとうございます。

  • 第104話への応援コメント

    まぁ、げんこつ一発で終われば良いですねぇ^^;

    作者からの返信

    父上「歯ぁ食いしばれアイン!」

    感想ありがとうございます

  • 第103話への応援コメント

    戦乱の時代では長男次男が戦死も珍しくないだろうし、5男なのに有能な爺やが補佐についてくれたことは幸運だったよねえ

    作者からの返信

    まさしくその通りですね。爺がアインの補佐についた経緯は色々あるのですが、いつか語ることができたらなと思います。

    感想ありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    まぁ、ヘルベルト老からしたら孫の様なものですからねぇ。

    作者からの返信

    孫にはいつまでたっても労わってほしいしけど、面倒を見てあげたくなるものだと思います。

    感想ありがとうございます。

  • 第102話への応援コメント

    寄せ集めの農民兵と練兵した志願兵だと倍の数にも勝てそうだけど、未だ騎士や魔法使いが少ないのでそれらの育成・スカウトが急務だね

    作者からの返信

    そうですね。騎士見習いも3人ほどいますが、彼らの育成も進めていかねばなりません。

    感想ありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    文官の育成はまだ始まってないって言ってたけど教えられそうな奴は皆仕事・問題が山積みで手が空いてないって感じなのかな?
    手足欠損した者の中に文字を読める者は居ないのかな?数人すればとりあえず文字だけでも教えればいいのにね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    結構忙しいみたいですね……でも教える人材については心当たりがありますので、ご期待下さい。

  • 第100話への応援コメント

    100話連載突破おめでとうございます!祝
    これからも楽しみながら作品を見させていただきます!

    作者からの返信

    本当にありがとうございます。
    これもひとえに皆様のおかげだと思っております。
    まだまだ先は長いですが、これからも伯爵家の五男ですが、公爵家の当主になりました。をよろしくお願い致します。

  • 第100話への応援コメント

    ちょっと爆発してもらっていいですか?笑

    作者からの返信

    火薬持って来なきゃ…

  • 第100話への応援コメント

    冬の露天風呂は雪見をしながら入れますねえ
    ただし体が弱ってる人が入るとポックリ逝きますけれど

    作者からの返信

    雪を見ながらの温泉はいいですよね。
    爺にはお体労ってもろて…

  • 第99話への応援コメント

    温泉行きたくなってきた。

    作者からの返信

    寒いですし、温泉にはいい季節ですしね。

  • 第96話への応援コメント

    墓の下だな。


  • 編集済

    第66話への応援コメント

    ローマの優秀な攻城投石機は、金具とかは運搬だけど、木材部はできるだけ現地調達、現地組み立てだよ。
    まあ、調達組み立てできる工兵部隊を百人単位で常備育成していたからこそ可能であって、その後の中世ヨーロッパでは、それが難しくて、投石機技術は衰退していったのだけど。

    あと、木箱の火薬って、そこまで威力ないよね?それに火薬作るのにものすごーーーーーく費用と手間かかって
    それでもどうしても火薬で攻めたいなら、攻城砲か、金属容器に火薬詰めるしかないのでは?

    作者からの返信

    とりあえずは試作してみてって感じですね。

    最初はただの火薬として使ってましたが、火薬の中に鉄片を入れるなど少しづつ改良を加えています。次はどのような改良を加えるのかお楽しみにしていただけたらと思います。

    感想ありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    人の好みにもよるのですが……
    個人的には秘境の温泉、と言えは【岩風呂】なので、総檜とかは無しかなと。
    木製にするのであれば、一般用の内風呂とか家族風呂辺りの小型なモノで始めてみてはと思います。
    因みに、源泉を冷まして適温化した場合、濃い硫黄分やミネラル等が木に付着して層を形成して一定の範囲からは腐り難くなります。
    ただ表面的には腐ってますから滑りやすく滑ることもあり、見てくれが良くない事も多いのですが………

    作者からの返信

    結局難しくてアインも諦めたみたいですね。
    まぁただ冬の露天風呂もいいものだと思います。

    感想ありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    実際に露天風呂の中にある屋根付きの部分で、屋根を支える柱が腐って利用者が下敷きになるっていう死亡事故があったくらいですからね
    管理大変そう

    作者からの返信

    アインもしょうがないって諦めたみたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    でも彼に【伝えった】のはこれだけじゃない。 → 伝えたかった
    最近アルテと【か】仲良くなったが、それ以上にお茶会以降レイラとアルテはよくしゃべって仲良くしている。 → 【】/かと

    作者からの返信

    修正いたしました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    自分が国の長であるならその方法はありだけど、この戦乱の世で一伯爵の立場でそれをしちゃうと逆に農民達は強行で出ていこうとするでしょ笑

    作者からの返信

    更なる恐怖での統治はいずれ限界を迎えます。ですが、彼は臆病なあまり恐怖による支配しか安心できないのです。

    感想ありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    家族に逃げられた兵は、家族を大切にしてなかったんだろうけど。誘いを断って残った貴重な労働力を処刑とか、バカだね。人間は雨後の筍みたく生えてこないのに

    作者からの返信

    カスターレン伯爵を含めいくつかの貴族は農民のことをなんと思っていません。だからこそ、農民に寛容なアインの領地は羨ましく見えるのでしょうね。この差が何に繋がるのかぜひお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • 第96話への応援コメント

    ブラックはあきまへんでー
    人間ちゃんと休まないと逆に効率が落ちるって最近の常識
    せめてサウナを鍛冶場に併設してあげると喜びそうだよね

  • 第95話への応援コメント

    もしかして湯温が問題無かったから源泉の湧いてる所に直接入る想定なのかな?源泉から多少離れた所でも湯を引けば温泉宿くらいなら作れるし後から民間用の温泉宿も作っても良い気がしますな。

  • 第95話への応援コメント

    工房長がデスマーチ・・・

  • 第95話への応援コメント

    温泉地が他にもあるから、皆も温泉の効能とか知ってるんだろうし、そこから後々は専門家に来てもらうのが確実でしょうけどね
    一か所見つけたなら、近くに他にも温泉が掘れる場所がきっとあるし
    湯を運んだり貯める施設や錆防止は親方でも分かるだろうけど、腐食に強い資材の知識、硫黄の処理の仕方とか、たぶん専門家必須な部分が多くあるよ

  • 第94話への応援コメント

    以前同じ話ありましたけど間違えてアップしたのかな?
    それとも話の場所入れ替えたということかな。

    作者からの返信

    話の場所を入れ替えました。混乱を招いたこと深くお詫びいたします。

  • 第94話への応援コメント

    あれ?前同じ話なかったっけ?

    作者からの返信

    以前投稿していたのですが話のつながりなどもあり一度取り下げて入れ替えた上で再度投稿いたしました。申し訳ありません。

  • 第94話への応援コメント

    ん?
    義手義足の話は多分視察前90話あたり?で記載があった場所だと思うんですけど、ページを入れ替えされましたかね?
    話の順番を入れ替えられるのは構いませんが、冒頭で記述があるとありがたいです

    作者からの返信

    話の前後を入れ替えて再度投稿しました。
    混乱を招いたことを深くお詫びするとともに、次からはそのように対応したいと思います。

  • 第93話への応援コメント

    よくぞ耐えられた、さすがは侯爵様じゃ!

  • 第93話への応援コメント

    温泉・・・
    それは人を惑わす桃源郷w

  • 第92話への応援コメント

    「野菜を煮込んだ様な匂い」、「温泉」、誰かが温泉を調理に利用してる?

  • 第92話への応援コメント

    冒頭部分
    しきり顔を少し、持ち上げ辺りに匂いを確かめているようだった。

    しきりに では?

  • 第92話への応援コメント

    信玄の隠し湯と言われるものもあるし。
    療養泉なら、まずは傷病兵の休養、湯治、雇用先に使えるのはいいかも。
    マッサージ師やびわ法師として雇ったりとか。

  • 第92話への応援コメント

    WOW!! ON=SEN!!!!
    YHER!!!!!FOOOOOOOO!!!!!!!!
    御当主とそれ以外とのテンションに差が出そうですねw

  • 第92話への応援コメント

    平時なら観光地になるのでしょうけど、乱世では秘密の保養地くらいですかね。
    裸でセントウですものね。

  • 第92話への応援コメント

    嬉しい発見ですね!!

    観光地・保養施設として使えるし、領民の人気スポットになるかも。内政としても使えるし、単純に領内の安定・向上に繋がるね。

  • 第92話への応援コメント

    おや、温泉発見ですか!
    まずは周囲の安全確認と温泉自体の安全性の確認ですね!
    うまく宣伝すれば観光地化できるかな?w

  • 第1話:始まりへの応援コメント

    企画に参加ありがとうございます! 読み進めていきますね!

  • 第94話への応援コメント

    更新お疲れ様です

    章とかつけて欲しいなとか希望です。
    ちょこちょこ区切りもあるんだし。

    最近、話題がないから、後から読み返す時に不便な気がします。

  • 第94話への応援コメント

    こんな貴族はなかなかいないだろうから、平民出身の兵とすれば感激だろうね。

    貴族は責任を取るためにいる。中世の後期でなければ無かった考えだけど、イイネ(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 第94話への応援コメント

    誤字かも?
    誤∶義手を取り返れば様々な用途に
    正:義手を取り替えれば様々な用途に

    その下の文章の書き方に揃えるなら
    正:義手を取り換えれば様々な用途に
    となる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第37話:噂への応援コメント

    だが、大公派が上手かったの【 】ここだ。→【は】

    勢力として【 】面子とうちに対する牽制だ。→【の】


    @liang-lienさんの言いたいのはこれらかと。

  • 第29話:乱世の原因への応援コメント

    ここで間違【え】っても、→【 】


  • 編集済

    用語解説への応援コメント

    国王が後継者を決めぬまま逝去し、王の弟であった大公と、【王太子】の争いが発端。→【第一王子】?

    ・・・一般に王太子は後継者のはず。立太子式とか。

    ・・・29話に出てた。自称か。

  • 第11話:本質への応援コメント

    難しいと【意思表情】をするためか、→【意思表示】?

  • 第5話:参陣への応援コメント

    【宛】にしてるわけではなく、→【当】

  • 第91話への応援コメント

    楽しく読ませて貰っていますが、借金だらけの領地で、これだけ色々やれる気がしません。
    領地経営物なら、元々持っていた金額や、調達した量など。収支を書きながら進めると、納得感がましてもっといい物語になると思いました。

  • 第91話への応援コメント

    軍規では?

  • 第12話:志願兵への応援コメント

    確かに志願兵の概念が無い時に志願兵を集めると言われたら身寄りの無い人々が集まるかぁ……

    読んでいて面白いです!
    ありがとうございます!

  • 第33話:価値観への応援コメント

    なんか、ヒモ男みたいだな

  • 第32話:誘いへの応援コメント

    うわぁ、

  • 第1話:始まりへの応援コメント

    針の筵やろw

  • 第89話への応援コメント

    嫁自慢いいぞぉ

  • 第90話への応援コメント

    こんな良い環境ってなにか裏があるのでは…
    とか思うのも無理はない…


  • 編集済

    第90話への応援コメント

    命からがら逃げてきた先が楽園だった件

  • 第90話への応援コメント

    ま、まあ裏を勘ぐりたくなるだろうな…
    村人全体を邪教の生け贄にしようとしてるとか…

  • 第90話への応援コメント

    戦ばかりの中で戦に農民が参戦するのは当たり前でほとんどの貴族は農民兵など使いつぶすのがばかりでのアインの政策は単純に領の発展に繋がるがそれ以上に領内での支持率、人気がエグくなる

  • 第90話への応援コメント

    まぁ、質という点で見れば農兵兼業(徴兵)よりも専業兵士の方が断然上ですからねぇ。
    精算を一際しないので維持管理費が大変ですけどその分を領内の警備やら警邏をさせれば治安維持になりますしねぇ。

  • 第6話:戦とはへの応援コメント

    父ちゃんかっこよくね?

  • 第2話:公爵領への応援コメント

    借金の証文をどさくさに紛れて燃やしておけば…

  • 第89話への応援コメント

    包囲貴族に囲まれていることもあって
    →法衣貴族に囲まれていることもあって
    かなぁ。貴族に囲まれてる事と情報が制限されてるのはちと繋がらないけども。

  • 第24話:図書室への応援コメント

    性質としては一神教より多神教に近い感じだなあ。

  • 閑話 レイラへの応援コメント

    妻が一人いるのは普通のことですので、「妻の一人や二人」よりも、「妻の二人や三人」又は「愛人の一人や二人」の方が良いのでは?

  • 第81話への応援コメント

    ……もしかしてレイラの「そして」から始まる台詞の前に独白が挟まる予定だったのかな?
    お茶飲んで急にそして、なんて言い出したから台詞読み飛ばしたかと……

  • 第88話への応援コメント

    世の中には建前というものがあるからね、仕方ないね

  • 第88話への応援コメント

    えぇ。ケモミミ美少女は大好物ですとも!

  • 第88話への応援コメント

    (。'-')(。,_,)ウンウン
    言えば良いのに。

  • 第88話への応援コメント

    言えばいいのに、、、

  • 第87話への応援コメント

    どんな歪みも、是正するとなると、多大な時間、努力、モノ、カネが必要ですし(ーー;)

  • 第87話への応援コメント

    手の者が四人…派閥的に考えて四人の内から枢機卿になれるのは一人。
    残り三人は裏方…そこで一発逆転を…ってならんかな?

  • 第3話:金羊商会への応援コメント

    悪辣な貴族なら、むしろちょろまかしてくれた方が都合が良いと考えるだろうな
    仮にも貴族それも領主の顔に泥を塗った以上、借金返済どころか最悪全員処刑の上で商会を接収なんてことにもなりかねない
    合法的に借金を帳消しにして更に莫大な資産を手にできると思えば、多少のリスクを冒してでもやる価値はあるし

  • 第86話への応援コメント

    新たな討伐対象か…領地も安定してないのに大変だなぁ
    所在地もなんとなく遠そうだし…
    刺客を送るのかなぁ

  • 第86話への応援コメント

    政治が強めの主人公だし武力じゃなくて政治で排除するのかな?
    その前に実態を確認するフェーズとかあるんだろうけど

  • 第86話への応援コメント

    ブ(ピレッ)タ枢機卿ね。
    文字通り豚のように太った愚物かなw
    とっくに国も崩壊してるし、今なら他国扱いな所に居るブタは力で排除しても問題にもならないかな。
    こっちはこっちで新しく分派作って、そっちを主流にすれば良いんだから。

  • 第86話への応援コメント

    ブピレック枢機卿……名前からして汚そうなやつだぜ!

  • 第86話への応援コメント

    サクッと

  • 第86話への応援コメント

    始末するべき相手が特定出来たんなら、随分楽だな。

  • 第86話への応援コメント

    よし。
    殺ろう。

  • 第86話への応援コメント

    ブピレック枢機卿・・・。
    キャラ名で判断するのは申し訳ない気もしますが・・・。
    いやぁ、「ぶひっ、ぶひっ」言いながら利権漁りしてる肥えた豚のイメージがちらつきますねぇw

  • 第3話:金羊商会への応援コメント

    どうせバルディア公爵領に令嬢一人しか残ってないなら、
    主人公の言ってたように家を潰して伯爵領にして、
    令嬢を引き取るという形にすれば借金継がずに済んだのでは?
    まあ貴族のルールもよく判ってないし、多額の借金を背負ってでも、
    バルディア公爵家を残した方が何か、都合が良かったのかな?
    例えば公爵の爵位がどうしても欲しかったとか?

  • 第85話への応援コメント

    司教様も現状に苦虫を潰してそうですねぇ。

  • 第85話への応援コメント

    釣れた!
    ハイネマン司教、無限地獄に御招待。

    奴隷解放も、差別撤廃も、やらずに済ますことは出来ないのに、やるのは地獄だもんな…

  • 第13話:害虫駆除への応援コメント

    エーリッヒは目を閉じ集中したかと思うと、手の日田馬車の方に向ける。

    エーリッヒは目を閉じ集中したかと思うと、掌を馬車の方に向ける。

    「掌(てのひら)」の入力&変換ミス…かな?

  • 第84話への応援コメント

    下手なこと答えたら宗教が公爵領において敵になるね

  • 第82話への応援コメント

    宗教なんて所詮そんなもんだよ

  • 第81話への応援コメント

    アインはレイラの好感度上げを成功させた!!

  • 第80話への応援コメント

    ヘタレか!!笑

  • 閑話:クルト&エーリッヒへの応援コメント

    家臣団仲良くて何より

  • 第79話への応援コメント

    平和な解決法笑

  • 第78話への応援コメント

    今は無理してでも働かないといけない状況だろ。これは未来の公爵領のための投資だからね

  • 第77話への応援コメント

    領主がこんなに出突っ張りと公爵領の人材不足を表してるね

  • 第76話への応援コメント

    引き際を誤り大事な戦力を失わないようにしないとね

  • 第75話への応援コメント

    敵国が国力回復に努めてる内にこちらも人材を育成していこう

  • 第74話への応援コメント

    元公爵家の使用人はメイドの二人を除いて追い払ったから人材は育成最中なのでアインがやるしかないね

  • 第73話への応援コメント

    敵国の国力低下させ自領は国力を大幅に向上させるチャンスや!

  • 第72話への応援コメント

    部下の意見を取り入れる上司は素晴らしいね。上司も成長できるし、部下も風通しが良い

  • 閑話 レイラへの応援コメント

    レイラにもヤンデレの気配が!?
    気のせいかね

  • 第71話への応援コメント

    やはりグレゴリーの傭兵として得た知識は使えるね

  • 第70話への応援コメント

    ヤンデレはお呼びじゃないよ笑