第23話:宗教への応援コメント
祈るだけじゃなく配給とかしないのかね?宗教ってこういう小さなとこから信者を獲得していくイメージなんだが
第22話:アインへの評価への応援コメント
武力・軍事で統一するなら他より圧倒的な力を有してないと長引くからね。
第21話:手紙への応援コメント
王家で後継争いならまだあるあるだが内乱・内戦みたくなってとかそりゃ国荒れるよ。
てかこんな国内荒れてる国を外国は攻めてこないんかね?
第20話:地元への応援コメント
せっかくのデートで距離を縮めるチャンスなのに
第19話:家族への応援コメント
ヴァイワール伯爵としても戦続きなので領地の力をまた蓄えないとね
第18話:方針への応援コメント
騎士は必要だが滅ぼした貴族のとこの騎士は反乱・暗殺などをしそうで不安な部分あるが取り込まないと支配領域の割に戦力が少なすぎる
第17話:会合への応援コメント
有力貴族が滅び新興勢力が台頭するのは戦乱の世の常だよね
第16話:ちょっとした旅行への応援コメント
前世の知識は内政しか役に立たないのか?まぁこの世界で軍事面で役に立つにはオーラや魔法を使えないとだからね
第15話:騎士の一撃への応援コメント
現状は軍力・戦力が足りてなさすぎるので生存率を高めるのは良い手だね
用語解説への応援コメント
シルリア地方が豊かな穀倉地帯というのが良いね。ヴァイワール伯爵が統一すれば後は全方位敵という状況ということもあり得るので食料はいくらでも有ったほうが戦いやすい
第14話:訓練への応援コメント
個がいくら強くても数はやはり居れば居るだけ圧力になるし人海戦術や別動隊での奇襲なども使えるので訓練された農民兵はかなり役に立つだろう
第13話:害虫駆除への応援コメント
異世界現代武器で無双出来ないとかどうすればいいんだ?笑
第12話:志願兵への応援コメント
若者の方が癖がついてなく覚えが良いのし、追い出されて来た子達ならしっかりと生活などを保証してあげれば忠誠心も植え付けられるんやないかね
第11話:本質への応援コメント
大分心を開いてくれるようになったねレイラ。このまま好感度を稼いでいこう笑
第10話:金山への応援コメント
今は商人に協力して貰わないと立ち行かない状況だが財政面が回復した場合は金羊商会に金が行きすぎていると軋轢の原因になるくね?
第9話:散策への応援コメント
とりあえず財政確保なるか?
第8話:状況への応援コメント
どんなものでもまずはこちらに興味をもって貰わないと友好的になれないからね
第7話:農民兵への応援コメント
農民兵でも訓練されて練度が高い軍と寄せ集めの軍だと大きな差が出る。
第6話:戦とはへの応援コメント
剣も魔法の才能がないなら信頼できる部下を増やし家臣を育て上げるしかないね。
第5話:参陣への応援コメント
魔法の才があればデカイ戦功上げて男爵から昇爵していくことも出来そうだよね。
こんな戦乱の世を作る王家に今そんなことする余裕があるのかね?
第4話:メイドへの応援コメント
人への優しさ・思いやりは巡りめぐって自分に帰ってくるよ
第3話:金羊商会への応援コメント
公爵領が攻め込まれて危機的立場なら借金してでも防ごうとするよね。
アインの内政方面の才能に期待だね
第2話:公爵領への応援コメント
公爵家の色を残したくないとはいえ使用人全員追い払うと人手足りないだろ。
借金なんて踏み倒してしまえ笑
第1話:始まりへの応援コメント
オーラ?を使えるとは言え剣士が戦争の局面を塗り開けるのか?純粋な魔法使いは少ないのかね?
第84話への応援コメント
何故ノック2回?
それって中に誰かいるかの確認のもので、人がいる部屋に対して行うのは凄い非礼なのですけど。(だからトイレのノックは2回)
親しい人なら3回、それ以外は4回が相場です。
第84話への応援コメント
なんで聞くんや!!??
まだ時期尚早な気がするがね。せめて内政などの整備を手伝わせて地盤を固めてからで良かったんじゃね
第83話への応援コメント
アインがバルティア領を治め始めてまだ数年しか経ってないので内政・軍備などの地盤を固めきれてないなかで獣人関係で宗教がアイン達から離れて領が荒れたらここまで努力が無駄になるので宗教は敵に回さない方が良い
第83話への応援コメント
司教がアルテ達獣人について牽制やら探りを入れてきたり、もうアルテ達の存在を知っていたとしたらこんな話を聞いたあとで心苦しいが諜報部隊として使えるから奴隷として使ってると答えるしか無いな。
戦乱の世で敵だらけの中で宗教を敵に回すのは得策じゃない。武力を保有していなくても教会の情報網で他領にバルディア領の内情を流されるだけで厳しい。
第81話への応援コメント
(*」´□`)」ブラボー!(*」´□`)」ブラボー!
第82話への応援コメント
宗教者達は多くの幸福・平和には少なからずの犠牲が必要なんだとか考えてそうやね。
第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント
防衛側は士気がガリガリ削れるから、きちんと訓練を行った兵士じゃないと脱走兵だらけになる可能性もあったかもしれない
編集済
第81話への応援コメント
こう言う貴族恋愛物っぽい展開、、、大好物です(´∀`*)
「戦争に負けて全てを失った公爵令嬢、戦勝した伯爵領主の五男に溺愛される」
脳内で、今回のお話はこんなタイトルになりましたw
第15話:騎士の一撃への応援コメント
自信→自身
第80話への応援コメント
いや、実際に親の仇と言われて寝床で刺される可能性もよぎるでしょ
読者視点ではクソボケだけど
第80話への応援コメント
戦乱の世で命が軽い世界なので各々の覚悟も相当なものだね。
アインは父が公爵を殺し領地を奪われたレイラに引け目があるのは理解できるが好意を伝えず手も出さないならレイラとしては一抹の不安を拭いきれないので早く手を出してしまえ笑
第62話への応援コメント
ボール一つでできる分、生傷も多いけどねぇ
第40話:砦の視察への応援コメント
落ちてる忍者とかスパイフラグですぜ
第57話:東部への応援コメント
敗戦側に対する賠償は人質交換の費用だけなのかな。人の土地に攻め入って暴れたのにそれだけで済むとは思えないが。相手の総大将はまだ生きているから交渉できるけど。
前回の人質代にそれも含まれていたのかな。
第53話:捕虜への応援コメント
敵の大将はどこの何というか貴族なんだろう。
閑話:クルト&エーリッヒへの応援コメント
クルトとエーリッヒの語らいは、真夜中に【会】っても長く続いた。 → な
第79話への応援コメント
お互い怪我なし・文句なしに終われてよかった。エーリッヒとクルトの主張はどちらかといえばエーリッヒの主張よりに結果的に状況がなってしまったね笑
第79話への応援コメント
知識層二人ダウンで結局主の仕事増やしてるの草。
第78話への応援コメント
休める時は休むべきだが、今は逃亡農民を取り込みバルディア領の国力を上げる重要な場面だし、多くの農民が砦に居ると戦争を警戒されるので早めの処理が大事なのでエーリッヒ魔法でヤンデレをぶっ飛ばせ!
第77話への応援コメント
こういう首脳陣・幹部陣が逃亡農民への対応へと出張らないといけないのはやはり文字の普及率が低いのが原因だろう。
いきなり学校は難しいからまずは戦闘への復帰が困難な兵に文字を教え文字を扱える人数を増やし、そこから民への教育にシフトだね
第76話への応援コメント
多くの農民を自領に取り込んだことで国力はかなり上がっただろう。
新たな志願兵の募集による軍力強化と多くの逃亡民の村への振り分け・インフラ整備・兵站の大量確保などの内政に力を注ぎたいね
第75話への応援コメント
農民を取りすぎるとそれを口実に攻めてくるのでここらへんが妥当な時期だね。
第74話への応援コメント
今後のバルディア領を支える人材だと考えて頑張れ!初期投資だと考えればやる気も出るだろう
第73話への応援コメント
どんどん重要な局目を任せられる人材が増えてきている。下から出てくる才能にも期待したい
第72話への応援コメント
経験豊富な傭兵は多くに精通していてまじで役に立つな!
閑話 レイラへの応援コメント
レイラ押せ押せでいくんだ!
第71話への応援コメント
帰って家族がいなくなってる兵士は可哀想だな
第70話への応援コメント
休みたいけどまだまだ手が足りない。かなり兵士・文官を育成しているが熟すまではまだまだかかるね
第69話への応援コメント
兵数や騎士の指揮官が増えてきてることで複数面の戦場に対応出来る様になっている。
しかし兵数に反して騎士がまだまだ少ない。オーラを使えるのは少数なのでこれくらいが普通なのか?
第68話への応援コメント
まだまだレイラとの絆(アイン側)が足りないな。もっとイチャイチャしていこう!
第67話への応援コメント
親父が公爵領を攻略するに際して中堅以上の騎士・兵を殺したのでこういう実戦経験豊富な兵は今のバルディア志願兵においては貴重な人材
第66話への応援コメント
遠距離攻撃やそれに対する防御策来たか
魔法使いがいないのであれば兵器を造るしかない!!
第65話への応援コメント
こういう技術者は異世界の知識を実現する為には必要ですよね
第64話への応援コメント
義足・義手を着ければ文官は勿論新兵の教導官にも出来るのでかなり今後の道が広がる
第63話への応援コメント
四肢の欠損などで激しい戦闘は無理でも城の衛兵や街の官兵で徴用できるし、インフラ整備などでも役立てる。
第62話への応援コメント
体力は元々かなりあるだろうが(フル装備で数時間走れる)仲間との連携・相手の観察・声掛けなども鍛えられるだろう
第61話への応援コメント
人材不足は時間を掛けて解決するしかないからやはり内政面に力を入れないとね。
役割を分けると派閥などが構成されるのでしっかりと手綱を握らないとね
第60話:戦後への応援コメント
確かに騎士の喪失は国力低下に繋がるが、今回の敵方のように農民兵使い潰すと兵力・兵站の低下に繋がる。
バルディア領では志願兵という形で農業から切り離してるので直結しない。しかし騎士がいくらいようと1万の相手に騎士だけでは勝てないだろう。
第59話:家臣への応援コメント
実力は一朝一夕では上げれないから戦術を学ぶ・基礎の底上げや格上・強者との戦闘において技術を盗み打倒することで一皮剥けるしかないかね
第58話:獣人族への応援コメント
諜報部隊があれば敵に対してやれることの幅がかなり広がるね
第57話:東部への応援コメント
人口は国力に直結するので逃亡民を招き入れるのは国力増加に繋がる。
人口が多ければシルリア地方随一の穀倉地帯を誇るバルディア領においては兵站の確保に繋がるし、兵数も自ずと増える。
第56話:レイラへの応援コメント
やっと指輪贈呈まで来たか。
てかこの世界に結婚指輪という概念はあるのか?
第55話:村の現状への応援コメント
こういう機会を好機と捉えられるのはやっぱり異世界の記憶・知識によるものもあるけど、やはり統治・内政の才能がかなり高いね
第54話:捕虜交換への応援コメント
やはり村は点在しているので砦などでは守りにくいのでいっそ複数の街に集めて城塞都市の様にしてみては?
第53話:捕虜への応援コメント
敵の結束に楔を入れつつ金もしっかり回収とは結果的に名声(乱世なので戦の強さ)と金を得られたので今後にどんどん投資していこう!
用語一覧への応援コメント
クルトはエーリッヒと同い年なのか!
てっきり20代とばかりに考えてたわ
第52話:爺と酒への応援コメント
内政においては民を想う気持ち・自領を良くしたいという気持ちから来る優しさは良き統治に繋がる。しかし戦においては優しさは不要。その優しさで逃がせばそれは将来の自分に振りかざされる刃になる
第51話:クルトの過去への応援コメント
命令・指揮出来る上役に裏切り者がいたとか!
大分前から子爵は今後の為に根を広げていたのか。
第50話:ギリギリの勝利への応援コメント
戦は経験しないと分からないし、経験値を積み上げられない。そういう意味では初戦から3倍近くの敵に勝利・自分の騎士への認識の甘さ・見通しの甘さを経験できたのは今後に繋がる。
第49話:砦防衛戦Ⅴへの応援コメント
兄貴ナイスタイミングだ!
第24話:図書室への応援コメント
よくそんな宗教が成立したね