応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • その段数を登りきった達成感の後の、降りる恐怖!いや〜!怖い!
    降りられなくなっちゃう人いないのでしょうかね?(^_^;)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。
    一応、釈迦院から車で降りる事は出来ますが、石段の入口と逆方向になるので、自家用車で来た人間は泣きながら石段を降りる事になります。
    やれやれな話しですね。

  • 『上に向かって落下する』??
    気になったので検索してみましたが、仕掛け噴水と書かれてあるだけで、よくわからなかった…残念。
    錯覚でそう見えるということなのでしょうか。
    トンネル内の写真は綺麗でした!

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。
    多分、動画で撮ると普通に落下している水滴にしか見えない可能性があります。
    こいつは、完全に目の錯覚を利用したアトラクションの一つなんです。

  • 子どもの頃住んでいた近くに「100段階段」という階段があったんですが、25段ずつ4つに分かれてました。
    子ども心にあそこは登りたくなかったのに、その33倍!
    いや、無理です(笑)

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    はい、常識人は近づかないほうが良いです。
    但し、健康に並々ならぬ熱意を持っているか
    マゾい人であれば、オススメ出来るかも知れません。

  • 初めて目にした言葉だったので、どんな塔だろうと思って検索をかけて、ちょっとびっくりしました。
    塔と言うよりは遺跡のような。
    そう思って見た記事を読み進めてみたら、その本文中にも「古代遺跡のような」とあり、やっぱり現場でもそういう印象なんだなと思いました。
    なんだかイメージと違い、今もまだ、ちょっとびっくりしたままです(笑)

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    ホント、不思議な雰囲気のある塔なんです。
    web上では、全体像の写真ばかりしかありませんが、現物はもっと荘厳ですし、各所に施された彫刻などは、まさに『遺跡』そのものです。
    『和風ファンタジーの塔』というイメージがぴったり来るシロモノです。

    あと、近所に転がっているハニワ達が微妙に神秘的

  • 「水前寺」という名前を知ったのは歌手の水前寺清子さんがそちらの出身だと何かで読んだのが初めてでした。
    でも、それ以外の情報は今回初めて知った気がします。

    細川ガラシャを合祀、時代が違うのにちょっと驚きましたが、ここの御殿様を考えればなるほどとも思います。
    キリスト教で宗旨が違っても安らかにと祈る気持ちは一緒、きっと喜んでいますよね。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    そうですねぇ、出水神社なども狐か狸を祀っている程度の認識でしたが、改めて調べて私も驚いています。
    宗教というよりも、その人の生き様にこそ魅力を感じ、敬う気持ちになるんでしょうね。
    かえって『宗教』が足枷になる辺りが珍妙ですよね。

  • 本当に、どんな素晴らしい土地でも一度そういう肩書がつくとなかなか抜けませんよね。
    そう言いながら私も、やっぱり水俣と聞くとユージン・スミスのあの写真集が浮かんでしまいます。

    パエリアに魚介に山の幸。
    飯テロのスペシャリストですか?(笑)

    ただ、秋もどこかに行く予定はないですねえ。
    長年旅行というものをしていません。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、責任転嫁したところで事実だけは残っています。

    まぁ、そんな水俣も「頑張ってますよぉ~!」と言える日が来ました。
    福島も未だに原発事故問題を抱えていますが、あまり遠くない未来では「頑張ってますよぉ~!」と言える日が来ると良いですね。

  • 「だご汁」と聞くと「団子」つまり丸いものが入っている汁物を想像していましたが、違うんですね。
    しっかりテロにやられました(笑)

    それと最初の引用部のルビ部分が「文久銭ぶんきゅうせん」みたいになっています。
    私も引用した時にやったことがありますので分かります、やっちゃいますよね(笑)

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    はぁ~、やっちゃいましたw

    『だご』とは、小麦粉と水で練り上げたものを水で湯がいたものの総称みたいな感じですね。
    麺状の物以外にも、団子を潰して平べったくした形態のものもあります。

  • 倉敷に行った時に大原美術館にも行ってるはずなんですが、何故かあまりよく覚えてません。
    すごくもったいない気がしています。
    うわあ、ほんまにもったいない!

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    ええ、ご近所と思いますので、是非遊びに行って下さい。
    他にも面白そうな施設がありそうなので、その辺りは別途、小椋さんの作品でご紹介いただければ幸いです。


  • 編集済

    玉子焼きは圧倒的にだし巻き派なんですが、そんなにおいしい甘い玉子焼きなら食べてみたいものです。

    玉子焼きだと思うからちょっと違和感がありますが、プリンや蒸しパンだと思うと思わず喉がゴクリと(笑)

    かなり前なんですが「探偵ナイトスクープ」という番組で、おいしい玉子豆腐を作り、それを「プリンだ」と偽って食べさせられた人、ことごとく一口目で「まずい!」と言って、中には吐き出す人もいたんですが、実は玉子豆腐と聞いた途端に「おいしい」となってました。
    それを思い出してなんとなく納得です(笑)

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    やはり出汁巻きたまごファンでしたか。
    出汁巻きたまごって、日本料理の登竜門みたいなものですからね。

    ふふふ、宮崎に遊びに行かれる際には、寄り道をされてみてください。

  • 初めて聞きました。
    それで気になってちょっと調べてみたんですが、怪我の功名か公園としていい観光地になってるんですね。
    写真も少し見てみましたがきれいです。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、怪我の功名とは、まさにこの公園の形容に当てはまりますね。

  • モノレールで移動する温泉、テレビなどでは見たことはあります。
    いいですね、情趣あふれてます。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    本当に小さなモノレールなんですよ、遊園地とかにありそうな。
    きっと満足いただけると思います。

  • 阿蘇山には中学の修学旅行で行きました。
    修学旅行なので自分で好きなところを見られるわけではなく、さあっと見ただけで終わってしまったのが残念です。
    温泉、銭湯、スーパー銭湯、大きなお風呂でゆったりしたいなあ。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、いつもながらコメントありがとうございます。
    ホント、熊本は温泉・銭湯が多いんですよねぇ。
    阿蘇山だけでも有名な温泉街から温泉施設までタラフクありますよ。
    間違って、観光に来られた際には、是非!

  • ここは初めて聞きましたが、素敵な天主堂ですね。
    そしてエピソードもなんとなく多神教の日本らしくて素敵だなと思いました。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよねぇ、隠れキリシタンは周りの手当も有って、無事隠れキリシタンで居られたわけなんですよ。

  • 実はヴィッセル神戸サポです(笑)
    そして見に行きませんが今度の日曜日、25日は神戸で鳥栖戦があります。
    連覇を狙いながら今は5位まで落ちていますので、ぜひとも勝ってもらいたい!

    スタジアムに対戦相手のチームの名物の屋台が出たりしますので、もしかしたら「かしわめし」や「焼麦弁当」も出ているかも知れませんね。

    ああ、サッカー見に行きたいなあ。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    是非行きましょう!
    そして、かしわめしを見かけましたら、是非お求めください(^ω^)

  • 自家用機があったらあっという間にご両親のところに行けますね(笑)

    言われてみれば、確かに東京という土地も京都と同じく不思議な土地だなと思います。
    家康が今も守り続けてるのかなあ。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    ああ、京都も歴史ありますよね。
    それこそ千年単位の歴史ですよね。
    さすが日本の首都!

  • 高い豆腐と聞くと京都の湯豆腐が浮かびます。
    それこそたかだか豆腐で「え、そんな値段!」というお値段。
    それから比べると、そこまで多彩でそのお値段はぜひ一度食べてみたい定食だと思いました。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    ええ、豆腐定食と考えると高いのですが、豆腐懐石と考えれば安いですね。

  • 学生時代、一人旅で長崎に行ってここも訪れました。
    ここか「大浦天主堂」のどちらか忘れてしまったんですが、早朝のミサにも参加してみました。

    そんな経験をした聖地なだけに、なんとも言えない気持ちになったなあ。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    ほうほう、いい経験でしたね。

    先日行った際には、大浦天主堂は『観光施設化』しており、ミサは行われていない旨の話を聞きました。


  • 編集済

    「梅ヶ枝餅」は知ってましたが、伊勢の「赤福餅」のようにある一軒のお店の銘菓だとばかり思っていました。
    どちらかというと京都の「生八ツ橋」みたいな感じのようですね。
    職場のおみやげか何かでいただいて食べた記憶はあるんですが、もう長い間食べてないのでどんな味だったかはすっかり忘れてしまいました。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    確かに「梅ヶ枝餅」の名店と言われるところは、何軒か有るようですが、味覚に関しては、あんまり得意ではないので、皆さんにお委ねしている所です。
    お菓子としては、単純な作りのものですが、それだけに作りての腕やセンスが問われるところですね。

    編集済
  • 子どもの頃、子どもならみんな大好きと言われるカレーを偏食で食べられませんでした(笑)

    今は日本のカレーもインドカレーもタイカレーもどれも大好きです。

    ただ、一度だけすごくまずいカレーを食べるはめになったことがあり、それはまだ書いたことがないので近々エッセイで書こうかなと思っています(笑)

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    まずいカレーのお話ですか?
    それは楽しみですねぇ。

  • 都井岬 (宮崎県串間市)への応援コメント

    こんばんは。

    『自家用車のアッチやコッチをお馬さんに噛みつかれて』
    馬って車を噛んだりするのですか!?
    人間は? 車を降りたら噛まれたりは??

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。
    人には噛みつきませんよ、近付かなければ。
    車の方は、ワイパーカバーとかを取られました(^ω^)

    編集済
  • 都井岬 (宮崎県串間市)への応援コメント

    私は馬には乗ったことがなくて、乗ったことがあるのが「ラクダと象」と言うと珍しがられます(笑)

    そして馬に乗ったことはありませんが、餌やりをしていてお腹を噛まれそうになったことはあります(笑)

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    おやおや、これは動物園勤務なのでしょうか?

  • 初めまして、岡山の隣の兵庫県民ですが、似たような料理を知っているので思わずコメントさせていただきます(笑)

    兵庫県の加古川市では「かつめし」という料理があり、それはとんかつではなくビフカツなんですが、お皿の上にキャベツを盛り、ビフカツを乗せた上からデミグラスソースをかけていただきます。
    私も大学時代に妹の友人が加古川の人で教えてもらうまで、すぐ近くに住んでいるのに全然知りませんでした。
    岡山とはそう遠くないので何か関係があるのかも知れませんね。

    それから、昭和6年創業で2020年に一時的かずっとか分かりませんが閉店してしまった老舗洋食店で、子どもの頃やはりお皿に持ったご飯の上にとんかつを乗せて、デミグラスソースをかけていただく「かつライス」という料理が好きでした。
    大人になってから見たメニューにはなかったので、もしかしたら裏メニューとかだったのかも知れませんが、これもどこかでつながってるのかも知れませんね。
    面白いなあ。

    作者からの返信

    小椋夏己さん、コメントありがとうございます。
    ほうほう、『かつめし』とはそういう物だったのですね…この作品をYouTubeで紹介いただいた際にお名前は伺ったのですが…。
    なるほど、味噌カツ、ソースカツに繋がるお料理ですね。
    野村のカツ丼は、ご飯の中に茹でたキャベツが入っています。
    千切りキャベツでご飯とカツを仕切るような感じでは有りません。
    野村のコックさんの遍歴を知りませんので、何とも言えませんが、『美味しい食べ方』を探求すると、似たようなものが生まれてくるのか、あるいは、共通の起源から分派してくるのか…なのでしょうね。

  • 漫画の知識ですけど、山梨辺りでカツ丼を注文するとソースカツ丼が出て来るらしいです。普通のカツ丼を頼むには「卵とじカツ丼」と言わなきゃいけないとか…

    それはさておきデミソースのカツ丼食べてみたいですねー。

    作者からの返信

    素通り寺さん、コメントありがとうございます。
    ふっふっふ、実は「味噌カツ丼」なるものも名古屋方面にはあるんですよねぇ。
    たぶん、山梨だと『ソース』に化けるんだろうなぁ~と勝手に思っています。
    それにしても、カツ丼っという魔性の食品は奥が深いですねぇ。