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  • 第25話 親友への応援コメント

    現実でも夢を語り合う親友は得難いものですね。
    お父さんが亡くなったことで親友は別のものに変わってしまうのでしょうか

    作者からの返信

    ふたりの関係は理想的なものとして設定しました。突然のできごとを前にして、それがどうなってしまうのか……ぜひその目でご確認ください。

  • 第5話 ルーキーコンビへの応援コメント


    火惟は向上心が高いですね。こういう人は絶対に伸びるタイプですよね。

    皆が坂道に断念して徒歩に変える中、自転車で走っている(しかも人を乗せてる)様は学校の名物になってたりするのかなぁ……?

    作者からの返信

    名物かどうかはさておき、彼は目立つ男なので校内では、それなりに有名人です。運動神経抜群で腕っ節も強く面倒見が良いので、意外に人気があります。

  • 第24話 襲撃への応援コメント

    華実以外のメンバー一人ひとりに緻密な設定と過去があって、それを丁寧に描いているのが汲み取れました。

    今は誰もがこれを当たり前だと思っていますが、十年後、二十年後はどうでしょうか?

    →その通りになってしまいましたね。
    私自身が開発の恩恵を受けているとはいえ、開発によって小生物がどんどん姿を消していくのは寂しい限りです。

    作者からの返信

    私の住んでる場所にも一昔前は驚くほど、たくさんの生き物が棲んでいました。蛍など目の前の空間を埋めつくしそうなほど飛び回っていたのですが、今では一匹も見当たりません。本当に寂しい話ですね。
    このシリーズも世代が替わるにつれて町も開けていくのですが、この辺りの描写をどうすべきか、やや迷っているところです。


  • 編集済

    千里と真夏の掛け合いにユーモアと温かさを感じ、特に千里の不器用さが愛おしく感じられました。改造人間や異世界転生といった大胆な自己紹介を考える千里に、思わず微笑んでしまいました。日常の中にある非日常感が、どこか懐かしくも新鮮です。

    それと、作品完結、お疲れ様でした。亀ペースの読者としては、少しずつでもこの物語の結末に辿り着けることを楽しみに、また訪問致したいと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    千里はとある理由で、その手の文化にどっぷりと浸かっています。
    しかし時代は70年代。世間では、そのような文化は広まっていないため、周囲の人々はかなり戸惑います。

    お忙しいでしょうが、ゆっくりとでも読んでいただけると幸いです。

  • 第7話 頭しかないへの応援コメント

    会話のやりとりが凄く面白いです!
    頭部に向かってハローって言っちゃう礼儀正しい美幸好きw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この物語で起きている事件は、かなりハードなため、一般人の彼女はすぐに出てこなく……なったりしません。最初から最後まで一般人ですが、それなりに出番は多いです。


  • 学校に行ったことがない、か……。

    何か事情があるのか、それとも『本当に』サイボーグか何かだったりして……?

    作者からの返信

    変な娘なのは育ちの問題が大きいです。
    正体については比較的早く明らかになります。

  • 第23話 捨てられぬ誓いへの応援コメント

    あなたはセレナイトの所業に怒り、それを阻止するために命まで懸けている。それは責められるどころか、賞賛されるべき行いです
    →優しいですね。過去は過去。大切なのはいまとこれから。
    華実が仲間の優しさを受け入れられるときが来ることを祈っています

    作者からの返信

    本日もありがとうございます。
    この物語の中で、もっとも成長するのが華実です。
    対照的に最初から最後まで変わらないのが真夏だったりします。

  • 第3話 届かない言葉への応援コメント


    この少女はマシンドールに攫われた人なのかなぁ。

    残念なことに、言葉は届きませんでしたが……想いは届くような気がしました。

    それくらい少女の気持ちが強く伝わってきました。

    作者からの返信

    この言葉は事実として誰にも届いていませんが、物語の中で重要な意味を持っています。

  • 第22話 科学者ふたりへの応援コメント

    現実世界にも仮想現実を萌芽が現れていますよね。これから100年間、人類文明が続いたらこの章で語られていることはフィクションと言い切れません。起こりうる未来だと感じました。

    作者からの返信

    本日もご感想ありがとうございます。
    幼い頃は来たるべき超科学文明なんてものを想像してワクワクしていましたが、大人になってからそれを想像してみると、こんなカタチに……。
    機会があれば、ネガティブな要素を排して描く理想の未来社会を書いてみたいとは思うのですが、かえって難しそうですね。

  • 第2話 闇夜を駆けるへの応援コメント

    その『魔力』の源が、どこなのかが判明すれば、増やしたり、自制したりと……色んなことが出来そう(?)ですね。

    マシンドールは何故に少女を攫っているのか。

    何処へ行くのか。

    そもそも何処から来たのか。

    メッチャ気になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    敵の正体や目的は次第に明らかになってきます。

  • 第1話 誕生、地球防衛部への応援コメント

    地球防衛部の『活躍』を、新聞部が随時貼り出すのかな?

    そして部となれば顧問も……。どんな人になるんだろう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    理由があって新聞部は地球防衛部の活動は取り上げません。
    顧問も現時点では形骸(北斗の部下)なので重要ではありません。
    ただし、時代が進めば状況も変わり、同じ世界の別の物語では顧問も重要人物となってきます。

  • 第21話 亡者の都への応援コメント

    魂の秘密は現代科学をもってしてもいまだ解明されていません。
    それを解き明かしていたとは驚きです。
    『亡者の都』というキーワードも印象深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    行き着くところまで行き着いてしまった科学の世界。あるいはそれは我々の世界の未来の姿かもしれない――とまあ、そんなイメージですね。厳密に決めているわけではないのですが。

  • プロローグへの応援コメント

    地球防衛軍、か。

    ボランティアにしようという提案があるから……。

    現実的に良いこと(街のゴミ拾い)をしているだけなのか、それとも……。

    宇宙人みたいな『侵略者』から人知れずに地球を守ろうとしているのか。

    義賊のようなことをしているのか……。

    色んな可能性を考えて、プロローグの時点で勝手に楽しんでます笑

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。応援コメントありがとうございます。
    今後とも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第20話 翳りへの応援コメント

    つまり人間の想いや認識は、常に世界に何らかの影響を与え続けているのよ

    →面白い考え方ですね。実際に歴史はそうやって作られていきますし、魔女狩りや民族浄化は人間のマイナスの想いが具現化してしまった悪い例ですね。

    作者からの返信

    そうですね、昨今も、いろいろと良くないことが具現化している気がします。一方でプラスの想いはマイナスの想いに打ち消されて、なかなか形になりません。困った世の中です。

  • 第19話 円卓の騎士への応援コメント

    騎士服姿の男達がアサルトライフルを装備しているのは絵面を見てみたいですね。
    北斗の機転を拝読して、彼は策士だと思いました。

    作者からの返信

    本日もありがとうございます。彼らが騎士服を着ていたり、時には時代錯誤に思える甲冑を身につけることには魔術的な意味があります。
    北斗は自己評価が低いものの、実際にはかなり頭の切れる男で、この時点では数少ない真夏の理解者です。あまり前に出て派手に動くタイプではありませんが、彼がいないと地球防衛部が上手く機能しないことは咲梨も含めて部員全員が理解しています。

  • 第18話 撤退への応援コメント

    人語をしゃべるマシンドール、ダリア。
    彼女?も印象深いキャラクターでした。
    自分たちの世界を守りたいという悲痛な想いがありました

    作者からの返信

    これまた重要なキャラクターです。彼女と華実の決戦が中盤の山場となります。

  • 第3話 届かない言葉への応援コメント

    引き込まれます。少女の最後の心情描写が鮮やかです!

    作者からの返信

    応援コメント感謝です。
    ここは結構重要な場面なのでお褒め頂き嬉しく思います。

  • 第17話 黒い機械人形への応援コメント

    黒いマシンドールと華実の会話文から彼女の過去が垣間見えました。彼女のまっすぐな性根と命に対する誠実さが心を打ちました

    作者からの返信

    応援コメント感謝です。
    華実は事件の最も中心に位置するキャラクターです。自分のことを軽んじる一方で、他人を切り捨てることができないその性格は、やがて彼女に意外な変化をもたらします。

  • 第16話 地球防衛部出撃への応援コメント

    いよいよこの作品での地球防衛部が活動しますね。魔法の力が込められた武器たちがどのように描かれるのか楽しみです

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。ようやく出動です。華実の秘密と敵の正体が少しづつ明らかになっていきます。

  • プロローグへの応援コメント

    素敵な出だしで引き込まれます!
    情景が目に浮かびました。
    これは楽しみに拝読いたしますね🎵

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    応援コメントありがとうございます。
    感激です。よろしくお願いします。

  • 第15話 都市伝説についてへの応援コメント

    本当に危険なのは強い力を持つものではなくて悪なるものだってことを

    →深い考察ですね。強い力を持つ人間より純粋な悪意を持った存在のほうが恐ろしいとわたしも思います

    作者からの返信

    本日も応援コメントを頂き感激です。
    はい、格闘技の達人でも善良であれば危険ではありませんが、いかに小さな子供であっても悪辣ならば危険です。弱者でも人を害する手段など、いくらでもあるのだから。つまり、姫川さんよりもバスケ部員の方が危険ということですね( ^▽^ )

  • キカイダーネタがあってテンションがあがりました。キカイダーを知っている創作者様にはじめてあいました!
    真夏は日本刀キャラなのですね。絵にしたら映えそうです。

    作者からの返信

    キカイダー大好きなんですよ。原作漫画も、再放送で見た特撮も、アニメ版も好きでした。
    真夏は日本刀キャラ――はい、そうです。刀キャラが好きなんです。ビジュアル方面のスキルが無いので自分で絵にできないのが残念です。

  • 第1話 誕生、地球防衛部への応援コメント

    「宇宙防衛部」が地球防衛部になる展開、咲梨さんの情熱と友人との掛け合いが微笑ましいです!特に、魔法と現実のギャップがコミカルで、彼女の奮闘が一層応援したくなります。これからの地球防衛部の活動がどんな冒険を巻き起こすのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。彼女が生みだした、この風変わりな部は、時代を変え人を変えながら続いていきます。本作品はその最初のエピソードという位置づけです。

  • 第13話 カブトムシの調査への応援コメント

    マリスは世界に満ちている霊的エネルギーが、人の負の想念の影響を受けて生じるもの→霊感がある人にとっての悪霊みたいなものでしょうか。そう考えるとリアリティがあります

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。マリスは実体化した悪霊のような存在です。ネガティブな迷信や都市伝説がカタチを持ってしまうことがあるため、たいへん危険な存在――という設定です。

  • 地球防衛大会……この作品は印象的な、一度聞いたら忘れないワードが多くて興味をそそられますね。星見先輩は破天荒で好感がもてます

    作者からの返信

    ありがとうございます。おかしな人ですが、気に入っていただけると嬉しいです。

  • 第11話 ミカド様への応援コメント

    女性比率が高かったので北斗は貴重な男性キャラクターになりそうです。
    美少女コレクターとは、不名誉なあだ名ですね

    作者からの返信

    はい、事実無根も甚だしいです。文武両道で容姿も秀でているのに、アクの強い人たちに囲まれて苦労しています。

  • 第10話 夏休みの朝への応援コメント

    自分のことを仮初の人生と言い切る華実に思いを馳せました。キャラクター全員の設定が作り込まれていると感じました

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。設定をお褒め頂き光栄です。華実は重苦しいものを背負っていますが、ほんの少し視点を変えれば世界が違って見えることに、この時点ではまだ気がついていません。

  • 星見咲梨という人物はとてつもないスケールを持っていますね。円卓というワードとともに印象深いエピソードでした

    作者からの返信

    お越し頂きありがとうございます。魔法使いという存在自体が怪物染みているのですが、彼女はその中でも別格です。

  • 第8話 ふぁひほふる?への応援コメント

    唐突にクラスメートのお胸を揉み、感想が「大きい!」
    はたから見たら奇行ですよね(笑)

    作者からの返信

    はい。本人は真剣なのですが、どう見てもおかしな人になってますよね(;^_^A

  • 第7話 頭しかないへの応援コメント

    一本首の竜マリス、面白い敵ですね。ファンタジー作品でも見かけません。
    『エターナル学級委員』すごく良い感じの語呂です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。エターナル学級委員は分類上一般人ですが、出番はわりとあります(  ̄▽ ̄)ノ

  • 第6話 華実と和人への応援コメント

    華実の正義の味方に対する想いが真剣で心を打ちました。この作品のテーマが語られている気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実はかなり重苦しいものを背負って生きている娘です。

  • 第5話 ルーキーコンビへの応援コメント

    キツイ坂道をあえて登る火惟。清々しいキャラクターですね

    作者からの返信

    主要人物の中で一番単純で、裏表のない男が彼です。普通の人が思い浮かべるようなオーソドックスな正義の味方でもあります。

  • 少女坂真夏……なんと個性的で素晴らしいネーミングセンスでしょうか!
    この子の名前は忘れないと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。設定を作ったのは、もうずいぶん前なのですが、いろいろ考えて捻り出した記憶があります。

  • 第3話 届かない言葉への応援コメント

    闇と死に抵抗する少女の最期の言葉が印象に残りました。サブタイトルが重く受け止められました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。重苦しいシーンですが全体を通して重要な場面でもあります。

  • 第2話 闇夜を駆けるへの応援コメント

    機械人形……なんとも印象的なキャラクターですね。ファンタジーとも現実世界ともに共存できる面白い位置ずけですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いろいろ設定に凝りすぎている感もありますが、楽しんで書かせていただきました。

  • 第1話 誕生、地球防衛部への応援コメント

    この作品には関連作品があるのですね。さきにフォローしたこちらから拝読させていただきます。人助け、正義の味方という言葉に真摯に向き合っている登場人物たちが印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。正義を行うために、一々理屈をこね回さないといけないかのような物語が増えていますが、この物語の主要人物たちにとって、それを行うのは当たり前のことです。ただし、全員が同じように考えているわけではなく、もっとも正確にそれを体現している主人公は結構危ない人です。

  • プロローグへの応援コメント

    地球防衛部、不完全な世界、円卓という機構……導入部分から魅力的なワードがちりばめられていて興味をそそる内容になりそうです

    作者からの返信

    フォローと応援コメント、ありがとうございます。
    冒頭の女生徒はアースセーバーの登場人物ですが、時系列的にはこちら(スカーレット)が古く、現実の世界と似て非なる世界の全容が語られます。

  • プロローグへの応援コメント

    話が終わる頃には、10年が過ぎていました……んなわけないかw

    作者からの返信

    新・浦島太郎――ということでアリです! え? やっぱりダメですか。

  • 第1話 誕生、地球防衛部への応援コメント

    重要なツッコミ役のご友人、名前のないモブなんですね!?😥

    作者からの返信

    そういえばここでは名前がで出ませんね( ̄▽ ̄;)
    ほとんど出番はないのですが名前は小鳥遊 美事(たかな しみこと)です。
    考えてみれば未来編にあたるアースセーバーでも名前が出てなかった気がします。直接の出番自体ないのですが、例の部の前顧問がこの人です。

  • プロローグへの応援コメント

    なんだかいままで書かれていたお話と雰囲気違って、またドキドキv
    こういうの大好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回はバトルがあったり、悪人が出てきたり、でもやっぱりおバカな人たちが、いつものノリで騒いだりします。

  • プロローグへの応援コメント

    五五五節のスタートですね♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。ようやく始まりましたが、さてどうなることやら( ̄▽ ̄;)

  • プロローグへの応援コメント

    長いんだ‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今回のはそこそこの長さになりそうです。

  • プロローグへの応援コメント

    待ってました! 最新作の登場を!
    私の中には他の作品を拝見しながらも、前作の存在たちが今も色濃く。
    (まだ言うか……)
    自分でも不思議なくらいです。
    いい出会いをさせていただくことが出来て、嬉しいです。

    この作品の後に生み出され行く作品をお待ちしていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。コメント第一号です!