第9話 八百屋と呼ぶなかれへの応援コメント
昭和の時代にスマホを作ってしまうとは千里と真夏が所属する組織の技術力、すごいですね。
星見先輩も色々と規格外で脱帽しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実は魔術の力によって異世界を観測することで、新技術をどんどん手に入れています。
第8話 ふぁひほふる?への応援コメント
何故、千里が機械人形に見えてしまったのか、伏線がありそうで気になります。
主要キャラが出会って、これから色々な会話がなされると思うとワクワクします。
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやく主要キャラクターが絡み出しました。
千里と機械人形は直接的な関係はありませんが、もちろん無関係には程遠いです。
第7話 頭しかないへの応援コメント
頭しかない竜に追いかけられた幸美、真夏と千里に助けてもらえて良かったです。
日本刀が武器なのカッコ良いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
フィクションの武器としては、やはり日本刀がイチバンのお気に入りです。
第4話 秋塚千里は改造人間であるへの応援コメント
千里と真夏の掛け合いが面白くて良いですね。
終業式に転校生とは、中々ないですよね。
宿題だけもらう夏休みなんて嫌だ……。
作者からの返信
どうせなら宿題のない夏休みがいいですよね。わざわざ、こんな日を選んだ真夏は間違いなく変わり者です😅
第3話 届かない言葉への応援コメント
この少女は前話でマシンドールに攫われた子なのでしょうか……?
死に向かいつつも、最期まで正義の味方へ呼びかけ続ける少女の健気さが辛かったです。
作者からの返信
この少女が誰なのかは、ある程度進まなければ分からないと思います。とある人物が夢に見ている記憶ですが、それにしてはおかしいところがありますので。ですが、事情が分かれば、それほど難解な答えではありません。
第87話 魔女との戦いへの応援コメント
千里再登場。
しかし、リスティアさん、見せ場無しな上、踏んだり蹴ったりですね。
咲梨との共闘が見られるのでしょうか?
作者からの返信
リスティアもセラフ相手には大活躍しているのですが……(^Д^;)
それはともかく、いよいよ眠れる変な娘が目を覚ましました。
第2話 闇夜を駆けるへの応援コメント
緊迫感のある追跡描写が良いですね。
機械人形に連れ去られた少女がどうなってしまうのか、気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
この事件を軸に物語が進んでいきます。
第86話 圧倒への応援コメント
斬撃の軌跡の光。
舞うように描かれたそれは、まさしく芸術といった感じですね。
息も切らさぬ真夏を、ロボットと疑って頬を引っ張るのは無理もないでしょう(笑
さあ、いよいよ505の許へ突入ですね。
作者からの返信
華実の奇行パート2でした(^Д^;)
とにかくこれにて進路クリア。都市の中枢に向かいます。
第1話 誕生、地球防衛部への応援コメント
一気に高校二年の夏休みまで時間が進みましたね。
このけったいな部活に入部してくる新入部員が、どんな人物なのか気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いろいろと個性的な人物が、関わってくることになります。
第107話 アースセーバー・プロローグへの応援コメント
読了の報告をさせていただきます。
荒廃した世界に響く神獣の咆哮、その深層にあるのは怒りか、それとも恐怖か――このプロローグはまるで終焉と序章が交錯する詩のようでした。少女の瞳に映るのは無情か、それとも確かな意思か。空を裂き降り立つ存在が死神であることを、彼が悟る瞬間を思うと胸が震えます。
壮大な物語を堪能しました、素晴らしい読後感をありがとうございます!
作者からの返信
読了お疲れ様でした。
ナインが故郷の世界から旅立つ日、彼女が名付けた妹たちが、ようやく目を覚ましました。
読後感をお褒めいただき、たいへん嬉しく思います。
いつもきっちりとしたコメントをありがとうございます!
プロローグへの応援コメント
こちらも読ませていただきます。
地球防衛部の過去話、とても楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
創設後に遭遇した大きな事件が語られます。
初代部長と秋塚千里が登場します。
第103話 太陽を追う少女への応援コメント
華実の帰還の場面が温かくも切なく、母との静かな対話に胸が締め付けられました。ダリアの言葉を受け止め、過去を背負いながらも前を向こうとする華実の決意が眩しく、物語の余韻に心を揺さぶられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は背負ったものが重たすぎて、敵と差し違えることばかり考えていた華実ですが、様々な出会いと経験によって、ようやくここまで来ました。
これからは、この事件で背負ったものすら、彼女を支える力となることでしょう。
第34話 青の約束への応援コメント
じっくり読み進めさせていただいて、心が落ち着かず。やっと!
知っているだけでしかない青い空。心情の吐露。
心にグッときました本当に! 悲しくとも切なくて美しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
昔の空はもっと綺麗だった……現実でも、よくある話です。こんな未来にはなって欲しくないですね。
第8話 ふぁひほふる?への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。ふぁひほふるって、セリフだったんですね( *´艸`)読み進めて、なるほど!って納得しました。今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
お読みいただかないと、訳の分からないサブタイトルですよね(^Д^;)
楽しんでいただけているなら幸いです。
第95話 陣取りでもしててへの応援コメント
荒れ果てた無人島の風景に立つブラウンが、千里の無茶な提案を軽く受け流しながらも、どこか憎めない笑みを浮かべて支える姿が印象的でした。単なる力自慢ではなく、彼の揺るがぬ冷静さと仲間への厚意が滲み出ていて、超人的な跳躍力を見せつけつつも、どこか温かさを感じさせるその背中に、思わずほっとするような人間味を見た気がしました。
作者からの返信
ブラウンにご注目いただき嬉しく思います。初登場では真夏に両腕を飛ばされたり、ひどい目にも遭っていますが、実は最初から善良な大人として設定されていました。好戦的な一面もありますが、本人がそれを短所だと理解しているなど、かなり理性的な人物です。面倒見も良いので部下たちにも慕われていることでしょう。
第85話 銀色の魔女への応援コメント
大き過ぎる力は、制御が難しそうですね。
普段の出力なら慣れている為、大丈夫でしょうが、それ以上で更に周囲を巻きこないように抑えないといけないとなると。
せめて、杖などの外部装置でそれが出来るような物があれば良かったのですが。
どちらにしろ、このままではいられない。
全く厄介なものですね。
作者からの返信
強すぎてかえってまともに戦えない。
並の相手ならば手加減していても圧倒できる咲梨ですが、今回は同じ魔法使いが相手ということもあってそうもいきません。
第92話 リアルブレイクへの応援コメント
千里の「リアルブレイク」、ノリで発動できるのに疑うとダメっていうの、めちゃくちゃ人間味があって面白いと思います。
咲梨の砲撃も千里の戦いも熱くて、まさに総力戦のクライマックスといったところでしょうか、この勢いのまま、最後まで駆け抜けてほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。この娘はナチュラルにすごいのですが、頭が真っ白になっている時は、さらにとんでもないことになります(^Д^;)
総力を挙げた島での決戦も、ようやく終わりが見えてきました。残る問題は月なのですが……。
第84話 突入への応援コメント
とうとう敵地突入ですね。
飛び込んだ先で相対するであろう敵。
そしてセレナイトはどうなっているのか。
完全に乗っ取られていて、敵対するなんて悲しいことにならないと良いのですが、状況はあまり良くないですね。
作者からの返信
そうですね、不安材料ばかりが山積みの状態です。少なくともセラフがわんさかいることでしょう。
第11話 ミカド様への応援コメント
"右手を空にかざしたままボーッと立ち尽くしている。夏の熱い陽射しを浴び"
他の方には地味かもしれませんが、私はとても好きです
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
千里は空に焦がれる少女ですが、その理由を知る者は、この時点ではほとんどいません。
第77話 テコ入れだへの応援コメント
私の作品を読んでいただき評価までありがとうございます(*^▽^*)
千里と海パン男の会話ウケました(*´艸`)
あれ、海パン男、自己紹介してましたよね?
彼の名前何でしたっけ?
海パンのイメージが強すぎて、海パン男という名前しか浮かんでこなくなりましたww
作者からの返信
千里「もう海パン男でいいんじゃないか?」
海パン男「カーライル・ライルだよ!」
第86話 圧倒への応援コメント
圧倒的な戦いの美しさに息を呑みました。真夏の剣舞は光の詩のようで、もはや人を超えた存在感すら感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光の詩とは美しい表現ですね。作者以上に見事な言葉を選んでくれました。さすがです。(^Д^)
第76話 帰っておいでへの応援コメント
母親はやはり気付いていたんですね。
しかし、それを知りながらも、今の華実に帰っておいでというシーン、読んでて感動しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そ、そういう意味じゃなくてさ……
↑
和人の台詞も心にジンときました。
今の華実は決してニセモノなんかじゃないですよね。
昔の華実では無いし、生身の人間では無いけれど、ちゃんと人の温かい心を持ったみんなに愛されるべき華実だと思います(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
複雑な経緯を辿りましたが、仰るとおり、今の華実はかつての夏実ではなく、前の華実でもなく、新しい華実として生きていくべきなのでしょう。
戦いを終えた時、華実が帰るべき場所は、ここしかないはずです。
第83話 もうひとつの戦いへの応援コメント
まさかの見落とし。
魔力持ちはどこでも厄介ですね。
こんな形で幸美と和人が決戦に関わるとは思っていませんでした。
華実への気持ちにも随分、整理が付いてきたようで、彼女の安全を素直に願えるのは良い傾向ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふたりのお陰でひとつの命が救われました。
和人は恋人の最後の言葉を必死で噛み砕き、彼女の想いを受け止めました。
第29話 熱く生きたいへの応援コメント
火惟さんの熱さは、希枝さんの心までも熱くしたのですね。
自我をもった希枝さんの心をも動かす火惟さん、すごいなぁと純粋に思いました。
今話タイトル、『熱く生きたい』は読み始める前は火惟さんの心なのかと思いましたが、希枝さん(もしくは両方?)だったのですね。熱いです。
作者からの返信
そのとおりです。確かに両方でもありますが、どちらかといえば希枝になります。
第27話 失意を越えてへの応援コメント
火惟さん、熱いですね……!
この暑苦しいほどの熱い友情、好きです。応援したくなります!
作者からの返信
ありがとうございます。
この回は、あえて「照れくささ」を捨て去って執筆しました。
プロローグへの応援コメント
すごいわくわくさせる始まりですね。地球防衛「部」、その創設の壮絶な物語、と言ったところでしょうか。
拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
創設自体はあっさりしたものでしたが、最初に出会った大きな事件は、文字どおり世界の存亡に関わるものでした。
第52話 キャベツに恋する男への応援コメント
行き成りキャベツに恋する男と言われたら顔を真っ赤にして怒るのは分かる(;^_^A
作者からの返信
千里「真っ赤になったところを見ると図星だな」
そしてもっと怒らせます(^Д^;)
第104話 はじめましてへの応援コメント
キーア・ハールス、もうすっかりネタキャラですね笑
いいリアクションするw
作者からの返信
満を持して登場した大ボスのはずが……まあ、構想どおりなのですが(^Д^;)
絶望と憎しみは、こんな娘ですら変えてしまうということです。
第82話 決戦Ⅱへの応援コメント
千里の悔恨、二度と手に出来ない真夏の大切な人達。
それゆえ誓った想いは、千里を前に進ませる原動力にはなるのでしょうが、強烈な想いは暴走を生むことも。
特に戦場ともなると、その制御は否が応でも緩くなる。
千里には、己を見失わずにいて欲しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
脅迫観念的に自分を追い込むような決意は暴走に結びつきがちですが、千里の場合は地に足のついたものなので、その点は大丈夫だと思います。ただし、この娘は別の意味で暴走することがあります(^Д^;)
第100話 帰り道への応援コメント
華実もそりゃわからなくもなるよ。
真夏のそれっぽい台詞も言動も本気なのかどうかわからない。
もし、自分が本気になっちゃた時に、真夏に「冗談だったんだけど」なんて言われたらショックだもんね。
作者からの返信
真夏はいつも本気です……が、カワイイ娘はみんな好きなのが問題です(^Д^;)
第12話 ようこそ地球防衛部へへの応援コメント
騙して入部!部長さん、いいキャラしてますよね。
「さようなら、頭のおかしい人は間に合ってます」という冷ややかな回答にくすっとしてしまいました。(*´꒳`*)
地球防衛大会、一度この目で見てみたいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
起きている事件はシリアスですが、この部長は、だいたいこんな感じです(^Д^;)
第82話 決戦Ⅱへの応援コメント
最強の人造人間でありながら、悔恨と贖罪を抱えた千里の戦いは、ただの戦場描写ではなく、一つの人間ドラマそのものですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
普段は冗談ばかり口にしている千里ですが、実は頭の回転が速い上に思慮深い娘です。この回はその一面を強調するエピソードでした。
第5話 ルーキーコンビへの応援コメント
Xから参りました!
地球防衛部、ルーキーにも期待ですし、彼ら彼女らのこれからの展開が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
とても光栄です。
よろしくお願いします。
第4話 秋塚千里は改造人間であるへの応援コメント
冒頭の三行、私の大好きなジャンルの定型文です!
第3話の重い気持ちからいきなりテンションMAXです^^
作者からの返信
はい、千里も大好きなようです。
元ネタを考えた人は凄いと思います(^Д^)
第65話 賑やかな朝への応援コメント
華実は今日も、彼女の娘を演じる。
↑
切ないですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
優しい嘘っていう言葉で片付けていいのかわかりませんが、でも、今のこの彼女の母との幸せな瞬間は決して偽物なんかじゃないと思います。
作者からの返信
温かいご感想をありがとうございます。
彼女たちの関係もやがて変化の時を迎えることになります。
それがどのような形になるのか、読み進めてご確認いただけると幸いです。
第10話 夏休みの朝への応援コメント
RT企画への参加ありがとうございます
文章は読みやすく書き慣れていらっしゃるなと思いました
地球防衛部ということで、ダイヤル式の表現から現在よりは少し過去の時代で学園を舞台とし、超常(魔法)を扱う少女達が活躍をする物語と個人的には認識しています
序盤より登場する少女ごとにエピソードを展開しつつ、世界観に必要な機関名や機械人形等の固有名詞の紹介も少しづつ行う面白い手法かと思いましたが、各話の時系列の表記等は特になかったので、それがいつの話で各個に本筋といつどのようにつながるのだろう?とちょっと思いました
作者からの返信
10話までだとプロローグ以外は時系列順に並んでいます。ただ、何か混乱させる要因があったということだと思うので、今後の参考にさせていただきますね。貴重なお時間を割いていただき、まことにありがとうございました。
第78話 騒がしい夜への応援コメント
千里アーサー相手にいつものノリでいってたのかw
そして、大受けしてたんかいw
花火を許可したり、アーサーは思ったほど堅物ではないのかも?
作者からの返信
千里は、そういうところまったく遠慮がありません。アーサーはもともと気さくな人物ですが、その立場のため周りの者がみんな生真面目に接するので、むしろ小気味よく感じたようです。
第76話 帰っておいでへの応援コメント
母親との会話良かった…
華実を演じない、敬語での会話にこっちまでどうなるのかハラハラしてしまった…
ちゃんと母親のところが帰るべき場所になって良かった!
作者からの返信
ありがとうございます。
華実にもちゃんと帰る場所ができました。
これはとても大きなことです。
第78話 騒がしい夜への応援コメント
カーライルの打ち上げ花火、アーサーの寛容さ、そして円卓の面々との語らい――まるで嵐の前の楽園のよう。
結成されたばかりの地球防衛部メンバーたちの一夜の団欒、それぞれの距離感で交わすやり取りは、静かに心をほどいてくれるような温かさを感じさせてくれました。
作者からの返信
ありがとうございます。嵐の前の楽園とは良い表現ですね。まさにそんな感じです。ここからの戦いを生き抜いた人々にとっては、とても思い出深い一夜になったことでしょう。
第71話 喪失への応援コメント
記憶は呪術によって封じるんだね〜
誰か記憶消去のファンタジア持ちがいるのかとずっと思ってた。
作者からの返信
魔術でも可能ですが、呪術の方がより得意分野という設定です。ただし、仰るとおり世の中には記憶消去のファンタジア持ちも存在していることでしょう。
第80話 シェルターへの応援コメント
下調べ、重要。
どこにどんな地形があるか把握していないと、思わぬ落とし穴に落ちる可能性もあるし、何処まで利用できるかも解らない。
皆で帰る為、もう一頑張りですね。
作者からの返信
そうですよね、意外に慎重な一行です。
いよいよ決戦の幕開け。間もなく敵が現れます。
第62話 夜明けへの応援コメント
「笑ってよ、千里。涼香も、母さんも、みんなも……悲しみにくれた未来のために戦ったわけじゃない。きっと、わたし達の笑顔のために戦ったのだから」
↑
真夏のこの言葉、すごく感動しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
感動していただけたならば幸いです。
真夏のこの言葉は千里を通じて華実の心にも響きました。
第67話 死闘への誘いへの応援コメント
華実は色々覚えようとしてるのは、この世界でこれからも生きていこうとしている気持ちの表れかな?
良いですね!
作者からの返信
ありがとうございます。もう死んでもいいとは思っていませんし、当たり前に未来のことも考えられるようになってきています。
第60話 少女の心への応援コメント
コメント欄で千里の気持ちを理解した。
華実と千里で真夏の一日遅れの誕生日お祝い会を開くのかなと呑気に考えていたw
作者からの返信
千里は、ああ見えて意外に色々考えている娘なのです(^Д^;)
第53話 ブーゲンビリアへの応援コメント
千里がドジって電柱にぶつかったら、電柱の方が折れそうw
作者からの返信
折れそうですね。実際には千里が目を回すだけですが、そんな印象があります。もちろん怒って突撃している時は電柱程度は簡単にへし折ってしまいます(^Д^;)
第75話 この世界が好きですへの応援コメント
希枝と真夏の会話が織りなす深い感情のやりとりが印象的でした。恋や自己肯定、そして戦う意義についての考えが、まるで胸の奥深くに響いてくるようでした。この世界に対する希枝の想いが、物語の中でひとつの大きな転機を迎えそうで、今後が楽しみです。
第48話 盟主の誓約への応援コメント
真夏が手に血をつけることなく、ナインの髪の血を落としたのは、真夏のファンタジアの応用的使い方として「少女を脱がせる」と話していた時と同じ使い方の伏線回収かな?w
作者からの返信
髪の色は真夏の方です。何が起きていたのかは最後の方で千里が語っています。
……ちなみに、真夏の異能で髪の血は確かに落とせます(^Д^;)
第46話 緋い悪夢への応援コメント
>「ここで見逃しても、あなただけは理由のない殺人は行わないから」
家族を殺戮した敵に対してこの言葉を言える真夏…力だけでなく精神力も強いのか、もしくは別の理由なのか…
作者からの返信
強い弱いというよりも、ひたすら正しいのです。だからこそ彼女は怖ろしい存在=悪夢です。なぜならば、それがなんであれ――仮に相手が人類すべてであったとしても、悪には容赦しませんから。
第45話 赤く染まった世界への応援コメント
せめて、敵討ちできる状況なのが救いですね、
真夏の起きるのが遅くて、もう人造人間たちが去った後だったら、彼女の怒りはどうなっていたのか…
作者からの返信
これより、彼らが対面するのは逃れようのない悪夢となります。
第79話 恋への応援コメント
ようやく想いを認めましたね。
涼香に勝つ必要はなく、涼香は涼香。
華実は華実。
華実らしく真夏を恋すればいい。
それがきっと幸せに繋がるはず。
「幸せにする」と言ったのなら、必ず、生きて帰りましょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
華実も、ずいぶんと前向きになったものです(^Д^)
第72話 真の敵への応援コメント
レジナルドの死を起点に、キーア・ハールスの復讐計画という巨大な陰謀が浮かび上がる展開に鳥肌が立ちました。セレナイト、神隠し、そしてセラフが巧妙に絡み合い、物語が加速する緊張感が素晴らしいです。ゲートの「誤差」ですらドラマに組み込む緻密さに感服しました。円卓の決断と咲梨の策が未来をどう切り開くのか、また続ききを読みに伺います。
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めいただき恐縮です。謎が解き明かされていく過程に注目してもらえて嬉しく思います。
第43話 美しい月への応援コメント
美しいという感情を持てる人造人間ナインとセフィロト。
こんな状況でもなければ、良い友達同士になれていたのではないだろうか…
作者からの返信
そうですね、よけいな立場がなければ、良好な関係が築けたはずです。
第40話 瞬殺への応援コメント
やはりまず少女の人造人間の味方をする真夏さんw
作者からの返信
この場合どう見てもダスティの方が悪者ですからね。決してカワイイ方に味方したわけでは……いや、あやしいな(^Д^;)
第53話 ブーゲンビリアへの応援コメント
普通逆じゃろ!
↑
千里の話題に対する祖父の台詞、ウケました(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ありがとうございます。いろいろと非常識なので、いつも笑いのタネにされています(^Д^)
第33話 ディストピアへの応援コメント
機械人形と人造人間は同じようなものだと思っていたけど、人造人間の方が性能が上なのね!
第78話 騒がしい夜への応援コメント
まさに戦前夜て感じの宴と化していますね。
この全員は流石に無理でも、一人でも多く生き残ってくれることを願います。
真夏と華実の逢い引き。
真っ先に思い浮かぶのが、その言葉とは(笑
でも、華実も、惹かれているようですから、そんな事もあり得るのかな?
作者からの返信
咲梨「あやしいですっ、あやしいですよ~。あのふたりならありえますっ」
第107話 アースセーバー・プロローグへの応援コメント
まさかあの神獣がラストに現れるとは…その邂逅の行方は、果たして!
作者からの返信
読了ありがとうございました🙇️
逃げた神獣の前に現れたのは千里が名付けた妹たち。そして時代は「アースセーバー」へと続いていきます。
第52話 キャベツに恋する男への応援コメント
千里が暴走すると毎回面白いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
キャベツを彼の恋人と真剣に語るところ、
笑っちゃいました(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら何よりです(^Д^)
第106話 エピローグへの応援コメント
だから地球防衛部。とても深い意味の込められたものになりましたね…
作者からの返信
ありがとうござます。やっとここに戻ってきました。彼女が改名を断念してくれたお陰で、この先も地球防衛部は存続します(^Д^;)
第22話 科学者ふたりへの応援コメント
科学を突き詰めた先に出した究極の答えって感じですね…
人間の幸福も所詮脳内物質の分泌に過ぎないですし、人間は現実にないもの想像するのが得意な生き物ですから、家や車ができた訳ですからね。
この世界がシミュレーションであるという仮説もありますし、突き詰めると必ず行き着く答えなのかもしれませんね。
ちょっと何が言いたいのか自分でもわからなくなってますがw
作者からの返信
夏実は人類の幸福のためではなく、人類を見限る想いで、そのシステムを構築しました。永遠の夢は限りない幸福を約束してくれますが、決して他人と交わることのない自己完結した世界です。それは種としての人類の可能性を終わらせてしまうものでもあり、愛海はそれを墓場と呼びました。
第17話 黒い機械人形への応援コメント
もし千里や真夏に相談していたらどういった展開になっていたのか…
真夏は分子を切り刻むほど強いから、案外機械人形をあっけなく殲滅したりして…
作者からの返信
いろいろ変わっていたはずですが、真面目に考えると結構時間がかかりそうです(^Д^;)
どちらにせよ、彼女たちとの縁は切れていません。
第60話 少女の心への応援コメント
誕生日を祝う何気ない一言に込めた華実の想いは、真夏の心にどれほど響いたのでしょうか。月明かりの下、少女たちの温かな絆が印象的でした。
作者からの返信
華実には本心の読めない真夏。普段から超然としているので、なおさらそう見えますが、彼女にも感情はしっかりあります。それは千里も同じで、ある想いに基づいて今夜は真夏をひとりにすることを選びました。
第105話 燃えて生きるへの応援コメント
思い出はいつも、心の中に。
例え何もかも終わったとしても、それらが無くなることはありません。
真夏さんの心には今も、これからも…大切な人がいるのですから
作者からの返信
そうですね。それを忘れない限り、本当の意味で誰かを失うことなどないのだと思います。
第50話 変化への応援コメント
華実の死を望んでいるのは罪の意識から逃げようとしている自分自身で犠牲者ではない。
↑
本質を表した深い言葉ですね。
華実にはセレナイトとの決着と生き抜くこと。
その二つの目的、絶対叶えて欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
これまでとは違う覚悟で、華実は目的に向き直りました。
第13話 カブトムシの調査への応援コメント
後を追っていくなんて…遅刻しないために森の中進もうとしたりと、意外と幸美は度胸あるよね
作者からの返信
幸美は行動力が暴走しています。カテゴリーこそ一般人ですが、まったく普通ではありません(^Д^;)
第12話 ようこそ地球防衛部へへの応援コメント
星見良いキャラしてますね笑
華実のツッコミも冴えてて案外気の合いそうなコンビになりそうw
作者からの返信
困ったところもありますが、皆に愛されている部長です(^Д^;)
第11話 ミカド様への応援コメント
地球防衛部にいる円卓…星見が知らないとは思えないし、彼は一体どんな立ち位置なのだろうか…
作者からの返信
基本的には繋ぎ=橋渡し役ですね。こっそりスパイしているわけではないです。
第104話 はじめましてへの応援コメント
キーアさん、大分思うままに過ごせるようになっていますね^^
これから生きていく事が何よりの贖罪になるでしょう!
作者からの返信
頑張って人助けをしてもらいたいところですね!
第103話 太陽を追う少女への応援コメント
それは、ダリアさんからの想いを受け継ぐとともに彼女自身の意思でもあり。
これからの日々は真夏の太陽に負けないほど、明るいものになるはずです!
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は生きることに消極的だった華実ですが、今はしっかり前を向いて生きていこうとしています。その未来にはきっと光が満ちているはずです。
第7話 頭しかないへの応援コメント
ようやく出てきた敵らしい敵!
まさにタイトル通り頭しかない!
正義の味方がいるなら悪の軍団もいそうだが、あの竜頭はどういった立ち位置になるのか…
作者からの返信
ラスボス……には程遠いですねぇ(^Д^;)
お読みいただきありがとうございます。
第102話 相思相愛よへの応援コメント
ろ、6歳の少年に本気のラブを向けるとは…愛の形は人それぞれですから、気にしないでおきましょうか(^◇^;)
作者からの返信
はい、愛はもうろくです……ん? 違ったかな。まあ、咲梨の場合は似たようなものです(^Д^;)
第4話 秋塚千里は改造人間であるへの応援コメント
前話が非現実的な内容だったので、千里が改造人間なのか異世界転生者なのかただの厨二病なのかわからなくなってきた笑
作者からの返信
普通の人間でないことは確かです(^Д^;)
編集済
第58話 戦い終わってへの応援コメント
セラフの恐怖と人の心の輝き、破壊と再生の交差点で描かれる絆の物語に圧倒されました。戦い終わっても、ただの終幕ではなく、物語が新たな局面へと進む布石を感じました。新たな生命を吹き込む魂あるコンピュータという概念…続きが気になりましたので、さらに読み進めたいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。謎が深まるとともに手がかりも少しずつ増えてきています。その一方で取り残されたダリアは……。彼女にまつわる物語が綴られます。
第1話 誕生、地球防衛部への応援コメント
新入部員が入ってきたということは、学校側は地球防衛部を認可しているのか笑
作者からの返信
はい、認可されています。裏社会に存在する組織は学校よりも国家よりも力を持っていて、その協力を取りつけているというのも、理由のひとつとして考えられますが、そもそもが学長が変わり者ですので(^Д^;)
第46話 緋い悪夢への応援コメント
近い未来。
面影を受け継ぐ新しい人物として輪廻転生した屋敷の人達やセフィロトに、また違った形で再会出来るといいなと思いました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
ありがとうございます。
いつか実現させたいですね!
第101話 意外な来客への応援コメント
親友との再会!妹との舌戦!
この激戦を終えた後の穏やかな日常、たまりません…一番好きな部分と言っても過言ではありません!
作者からの返信
ありがとうございます。こういう場面を気に入ってくれると嬉しいです!
第77話 テコ入れだへの応援コメント
決戦前のくつろぎ回。
次回、水着は見られるのかっ!?
なんて、言っていられる状況なのか。
十二騎士も、癖の強い方が、いっぱいですね。
みんなで生きて、こんどこそ、バカンスを楽しみましょう。
作者からの返信
みんなでバカンス。良いですねえ。
水着は残念なことに……(^Д^;)
第45話 赤く染まった世界への応援コメント
最悪な状況ですね。
真夏、こんなの絶対酷いトラウマになりますよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
彼女が深く心を閉ざしてしまわらないか心配です。
作者からの返信
最悪です。ですがこの状況を生み出した者たちにとっての最悪は、この瞬間始まりました。
第44話 夜襲への応援コメント
まず、インフルエンザでご心配をおかけしてしまい、すみませんでした m(_ _)m
東条家の籠城戦、東条家の強さを見て、最初はもしかしたら撃退できるんじゃないかと思いました。
でも、後半のセフィロトとソーンの登場で一気に状況がわからなくなりましたね。
ソーンの意味深な台詞には嫌な予感が ∑(゚Д゚)
作者からの返信
年末から年明けにかけて、風邪とインフルエンザが猛威を振るっていましたね。ひとまずは順調に回復なされているようで何よりです。
ソーンはとくに残忍な男です。できることなら戦いを避けたかったセフィロトですが、仲間たちを抑えられない以上やるしかないと覚悟を決めてしまいました。
第99話 不完全な正義への応援コメント
元々はそんな罪を犯すような人物ではなかった、けれどそう追い込んでしまったのは円卓ですからね…許しこそすれ責めることは出来ないでしょう。
何より今、彼女はもう悪しき魔女なんかではないのですから
作者からの返信
彼女との戦いで部下を失った十二騎士にとっては納得のいかない話ですが、自分の感情を度外視して、客観的に見れば、これが正解なのだと理解するしかありません。法に照らし合わせればキーアは極刑ですが、その法はキーアを追い込んだ者たちを裁くことは決してない。ならばそれが正義であるはずがないのですから。
第88話 亡者の都への応援コメント
とうとう再会の時。
505は、果たして、穏やかに華実を待っているのか、変貌してしまっているのか。
緊張します。
こんな時、人の温もりは助かりますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ひとりではないという事実が力をくれます。その相手が真夏であればなおさらですね。