応援コメント

「第2話 闇夜を駆ける」への応援コメント

  • 緊迫感のある追跡描写が良いですね。
    機械人形に連れ去られた少女がどうなってしまうのか、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この事件を軸に物語が進んでいきます。

  • 戦闘の緊迫感と華実が魔力を発動させる時の描写にはすごくリアリティがありますね。

    華実があと一歩のところで機械人形を取り逃す展開も、安易な無双などのご都合主義ではなくてドラマチックですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    華実は戦闘経験が足りてない上に異能者としては深刻なトラブルを抱えています。

  • これが前回のコメントで言われていた事態ですね。

    雰囲気がガラッと変わって、思わず別作品かと思いました。
    力の使い過ぎによって倒れてしまいましたが、その力の出所が、自分の魂とかだと結構、深刻ですよね。
    機械人形という、ただの化け物では無く、人の手が加わっていそうな敵も気になります。
    連れ去られた女の子達が無事だといいのですが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この事件に、やがて彼女たちも関わってくるのですが、その前に最重要人物がふたり登場します。

  •  えっ! そういう話だったんですか。
     違う作品を見てしまったかと思い、前の話を見直してしまいました。
     うん、間違いないようです。
     油断できませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物にはあんなノリの人がいますが、起きている事件は深刻です(;^_^A

  • 機械人形!善戦しましたが、これはいわゆる魔力切れに近い症状でしょうか…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔力切れではないです。この時点では原因不明の不調ですが、実はわりと危険な症状です。

  • その『魔力』の源が、どこなのかが判明すれば、増やしたり、自制したりと……色んなことが出来そう(?)ですね。

    マシンドールは何故に少女を攫っているのか。

    何処へ行くのか。

    そもそも何処から来たのか。

    メッチャ気になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    敵の正体や目的は次第に明らかになってきます。

  • 機械人形……なんとも印象的なキャラクターですね。ファンタジーとも現実世界ともに共存できる面白い位置ずけですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いろいろ設定に凝りすぎている感もありますが、楽しんで書かせていただきました。