初めまして。
他の方の関連作品として出て来て、気になったので飛んできました。
登場人物の掛け合いが楽しいですね。
咲梨さん、何だか可愛らしくて良いですね。
それに友人さんも、名無しが勿体無いくらいのツッコミ様。
最後は何やら不穏な感じが滲み出ていて、先が気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読みいただき光栄です!
のどかな地方都市ですが、人々の知らないところで、すでに深刻な事件が発生しており、ふたりの転校生が現れるとともに事態は動き出します。
実は友人さんには名前があるのですが、終幕付近で再登場するまで出てきません(;^_^A
宇宙ではなく地球防衛部に!
守りたい人を守れると良いのですが…目立った事件もなく部員も確保して、平穏かと思われていたのに…一体何が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とある理由で、この町には、わりと怪物などが出るのですが、これから起きる事件は当然ながら、もっとスケールの大きいものです( ̄▽ ̄;)
地球防衛部の『活躍』を、新聞部が随時貼り出すのかな?
そして部となれば顧問も……。どんな人になるんだろう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
理由があって新聞部は地球防衛部の活動は取り上げません。
顧問も現時点では形骸(北斗の部下)なので重要ではありません。
ただし、時代が進めば状況も変わり、同じ世界の別の物語では顧問も重要人物となってきます。
「宇宙防衛部」が地球防衛部になる展開、咲梨さんの情熱と友人との掛け合いが微笑ましいです!特に、魔法と現実のギャップがコミカルで、彼女の奮闘が一層応援したくなります。これからの地球防衛部の活動がどんな冒険を巻き起こすのか、楽しみにしています!
作者からの返信
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。彼女が生みだした、この風変わりな部は、時代を変え人を変えながら続いていきます。本作品はその最初のエピソードという位置づけです。
この作品には関連作品があるのですね。さきにフォローしたこちらから拝読させていただきます。人助け、正義の味方という言葉に真摯に向き合っている登場人物たちが印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。正義を行うために、一々理屈をこね回さないといけないかのような物語が増えていますが、この物語の主要人物たちにとって、それを行うのは当たり前のことです。ただし、全員が同じように考えているわけではなく、もっとも正確にそれを体現している主人公は結構危ない人です。
重要なツッコミ役のご友人、名前のないモブなんですね!?😥
作者からの返信
そういえばここでは名前がで出ませんね( ̄▽ ̄;)
ほとんど出番はないのですが名前は小鳥遊 美事(たかな しみこと)です。
考えてみれば未来編にあたるアースセーバーでも名前が出てなかった気がします。直接の出番自体ないのですが、例の部の前顧問がこの人です。
登場人物達の雰囲気が微笑ましくて親近感がわきました。特に咲梨さんのキャラクター個性があっていいですね。
僕はSF作品を書こうとするとどうしても硬くなりがちだなんですよね。
ですが、五五五 五様の作品は肩の力を抜いて読める工夫がされていてすごく読みやすいです。
続きも楽しく読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めいただき恐縮です。
意外にシリアスな展開もありますが、咲梨たちはずっとこんな感じです。