応援コメント

第4話 秋塚千里は改造人間である」への応援コメント


  • 編集済

    千里と真夏の掛け合いにユーモアと温かさを感じ、特に千里の不器用さが愛おしく感じられました。改造人間や異世界転生といった大胆な自己紹介を考える千里に、思わず微笑んでしまいました。日常の中にある非日常感が、どこか懐かしくも新鮮です。

    それと、作品完結、お疲れ様でした。亀ペースの読者としては、少しずつでもこの物語の結末に辿り着けることを楽しみに、また訪問致したいと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    千里はとある理由で、その手の文化にどっぷりと浸かっています。
    しかし時代は70年代。世間では、そのような文化は広まっていないため、周囲の人々はかなり戸惑います。

    お忙しいでしょうが、ゆっくりとでも読んでいただけると幸いです。


  • 学校に行ったことがない、か……。

    何か事情があるのか、それとも『本当に』サイボーグか何かだったりして……?

    作者からの返信

    変な娘なのは育ちの問題が大きいです。
    正体については比較的早く明らかになります。

  • 少女坂真夏……なんと個性的で素晴らしいネーミングセンスでしょうか!
    この子の名前は忘れないと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。設定を作ったのは、もうずいぶん前なのですが、いろいろ考えて捻り出した記憶があります。