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2024年9月17日 21:38 編集済
千里と真夏の掛け合いにユーモアと温かさを感じ、特に千里の不器用さが愛おしく感じられました。改造人間や異世界転生といった大胆な自己紹介を考える千里に、思わず微笑んでしまいました。日常の中にある非日常感が、どこか懐かしくも新鮮です。それと、作品完結、お疲れ様でした。亀ペースの読者としては、少しずつでもこの物語の結末に辿り着けることを楽しみに、また訪問致したいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。千里はとある理由で、その手の文化にどっぷりと浸かっています。しかし時代は70年代。世間では、そのような文化は広まっていないため、周囲の人々はかなり戸惑います。お忙しいでしょうが、ゆっくりとでも読んでいただけると幸いです。
2024年9月17日 17:26
学校に行ったことがない、か……。何か事情があるのか、それとも『本当に』サイボーグか何かだったりして……?
変な娘なのは育ちの問題が大きいです。正体については比較的早く明らかになります。
2024年8月27日 08:43
少女坂真夏……なんと個性的で素晴らしいネーミングセンスでしょうか!この子の名前は忘れないと思います
ありがとうございます。設定を作ったのは、もうずいぶん前なのですが、いろいろ考えて捻り出した記憶があります。
編集済
千里と真夏の掛け合いにユーモアと温かさを感じ、特に千里の不器用さが愛おしく感じられました。改造人間や異世界転生といった大胆な自己紹介を考える千里に、思わず微笑んでしまいました。日常の中にある非日常感が、どこか懐かしくも新鮮です。
それと、作品完結、お疲れ様でした。亀ペースの読者としては、少しずつでもこの物語の結末に辿り着けることを楽しみに、また訪問致したいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
千里はとある理由で、その手の文化にどっぷりと浸かっています。
しかし時代は70年代。世間では、そのような文化は広まっていないため、周囲の人々はかなり戸惑います。
お忙しいでしょうが、ゆっくりとでも読んでいただけると幸いです。