最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
たっ、立場が逆転だー!(≧∇≦*)
とりあえず序盤を……と思っていたら、惹き込まれて一気読みしてしまいました。魔姫ちゃんにいっぱい癒されました..°♡有難うございます!
作者からの返信
七瀬みお さま。
うあああありがとうございます 。゚(゚இωஇ゚)゚。
一気読みも、癒しというお言葉をいただいたのもほんとに嬉しかったです……!!!
立場逆転のふたり、魔姫たじたじです。
このあと離れ離れになりますがきっと大丈夫。鬼の王はしつこーく魔界の姫を狙い続けて、やがておのれのものとするでしょう。
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
わぁぁ、復活やぁぁ(இдஇ; ) ..°♡
作者からの返信
七瀬みお さま。
強く強く、踏み蹴りました。
誰かのために、っていうふうに心が動かせたのです。
魔姫といっしょにいた時間が、そうさせました。
第4話 魔界の姫、数学に散る。への応援コメント
寝ちゃってたんだぁ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾
癒しの魔姫ちゃんの名台詞、聴いて欲しかったな(o´艸`)!
作者からの返信
七瀬みお さま。
寝ちゃったのか、寝たふりなのか……。
空振りさせられてんにゃあああってなってる魔姫のじたばた、想像していただけましたでしょうか!
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
はぁぁっ♡
魔姫ちゃんの『声』は胸キュンだけじゃなく、頑張っている人たちに向けた癒しの言葉ですね……ジーン。
良きです꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
七瀬みお さま。
えへへ、そうなんです。
癒しっていうテーマなので、音声化したときに音の心地よさだけじゃなくて、聴いていただいてる方の気持ちほぐしてくみたいな台詞を書きたいなあって。
お立ち寄りいただけて嬉しいです、ありがとうございます!!
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
完結おめでとうございます!!
うわー! 大大大団円!?
相思相愛がここまでかわいいことだったとは!
気付かされました。
面白かったです!
お疲れ様でした。
作者からの返信
西之園上実さま。
割れ鍋にとじぶた、クセつよにクセつよ。
魔界の姫には鬼神の王が似合いでございます。
ふたり勝手に永遠にばくはつしてろー!
最後までお付き合い、ほんとうにありがとうございました!!
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
ごちそうさまでした。ありがとうございます(大量の尊いを浴びました)
作者からの返信
みかさん。
うああああこちらこそありがとうございます〜!!
素敵なレビューも嬉しかったです 。°(°`ω´ °)°。
尊みは読んだ方のおこころにこそ潜んでいるもの……!!
最後までお付き合い、ほんとうにありがとうございました!!
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
メイクしたのに、涙でぬれてしまう(´•̥ ω •̥` ')
でもほっこり♡
作者からの返信
みかさん。
魔姫ちゃん、がつがつ手のひらで顔こすりに行ってる気がします。
もにょもにょです。
でもいいのです。
大事なもの、見られたから。
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
なんですか……これは……この感じ、このギュッってしたくなるのは!
ふふふ……気づき、気づかれたんですね。
作者からの返信
西之園上実さま。
えへへ、ぎゅってしたくなってもらえて嬉しいです!
魔姫ちゃん、地の女の子と猫耳メイドと人格三つで大変ですが、そのかいがあって……ふふ。
第4話 魔界の姫、数学に散る。への応援コメント
寝てんのかーい!🤣
作者からの返信
みかみさま。
にふふ。寝ておったわ、こやつ。にふふ。
ちょっとクリップ伸ばして針にしてほっぺた刺してやろうか。
あ、もみあげセロテープで剥がしてやろう。にふふ。
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
うにゃあああ!なハッピーエンドありがとうございました。
魔には魔を、お見事な仕返しに愛を感じます。
離れて暮らすことになっても、この二人なら絶対絶対、大丈夫。
作者からの返信
月子さま。
彼くん、魔姫ちゃんが身を引く系のこと言ったのでキレました。ああそうかい、そっちがそうなら俺は……後悔すんなよ、ふ、ふふふ、てなもんです。
うんうん、この二人なら大丈夫。高校卒業したら彼くんが攫いにゆくでしょう。鬼王ですからね、そこは強引です。
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
え。が可愛いぃ!
すんごいおめめ真ん丸なネコさんみたいな顔してそう。
このタイミングで本人に占ってもらいにくるとは、なかなかやるな……。
作者からの返信
月子さま。
あはは、そうそう。にゃんとびっくりねこおめめ!!
彼くんもなかなかのものですよね。本人直撃ですからね。なんだかんだ言ってけっこうモテ属性の自覚があるのだろーと。
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
あるんだ!魔界にお好み焼き!
鉄板焼デート良いですね。店員さんには、通常モードで応対してるのも、好感度高いです。
たとえ、うまくひっくり返せなかったとしても!
作者からの返信
月子さま。
あるのです。お好み焼き。魔王はボウルとヘラを持って降臨したと書に伝えられています。血河に見えるはオタ*クソース、酷寒の雪と見れば鰹節。振り抜く剣は線状にマヨを描き出し(もういい
店員さんには微笑ましい高校生カップルに見えたでしょうね。彼女がなんかドヤ顔しながらダブルヘラでぽんとひっくり返しすべてを台無しにするあたりを含めて。
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。
いや〜〜、もう最後ま手間可愛かった! 可愛かったです、二人共!
引っ越しても大丈夫。
二人していつでもこうして、二人だけの世界に浸れちゃいますもの!
お幸せに〜!
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさま。
なにせこの世界じゃないとこで結びついた二人です。
なにがあっても大丈夫でしょう。
ただしカップル喧嘩、夫婦喧嘩は恐ろしいものとなりましょう。地平を焦がし世を焼灼する、魔姫と鬼王の壮絶なる、ほっぺたのつねりあい……。
最後までお付き合い、ありがとうございました つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
「にゃははは」笑い……。
魔姫という、ありそでなかった名前……。
かわいくて、ミステリアス。かつ、茶目っ気もある。
最強では?
作者からの返信
西之園上実さま。
そうなんですよー、お名前いちおう検索したけどそんなに引っ掛からなくて。あれー居ないんだな、ってなりました。
にふふ、可愛いミステリアス最強、嬉しいお言葉!!
彼女に伝えておきます。
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
うふ、きゃわわ。
魔姫と魔王なら、ちょっとぐらい距離が離れてもひとっ飛びで、ね。
……て、何だよ厨二病かぽーかい!ふん、幸せになっ!
作者からの返信
シモンさま。
そうそう、異界に生きるふたりに距離など関係ないのです。
……って、まーやっとれって感じですよね!
にふふ。なんじゃ、おぬし、妬いておるのか。ほうれ、こんな感じで……。
ぬ。やめよ。読者さまが見ておられよう。それに我が頬は結界ゆえに軽々に……くち、びる……ぬ。仕返しじゃ、そうら……。
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
完結おめでとうございます!!
まさか厨二病に厨二病を被せてくるとは意表をつかれましたね(笑)
魔姫、鬼神に敗れる。完。
じれったくて、もどかしくって、せつなくって、でも甘々な程よい距離感がとても良かったです(*´艸`*)♪
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ありがとうございます!!
彼くん、魔姫ちゃんみてる間になんか才能開花したかもですね。ふふ。
魔姫と鬼神の勝負はまだまだこれから。
ながーい時間をかけて、彼らの子ども、そして孫子の代まで(違
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
鬼神の王になり、し返してくるとは、ノリのよい男子よのう……あっぱれな心意気……。
いやフツウにくっつけよ!(クラスメイト目線)
作者からの返信
あとりさま。
いひひ。彼くん、もう会わないなんていうからキレました。そうかいそっちがそうなら、こっちだって……です。そのままちゃんと普通に帰宅できてますように(言外になにか匂わす
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
なんかあそこの高校生カップル、店の中でイチャイチャしてるわあ。火傷しなきゃいいけど(店のおばちゃん目線)
作者からの返信
あとりさま。
大丈夫、彼らの燃える恋心は鉄板の温度をはるかに凌駕するのです(どっかから来た旅の詩人目線
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
完結おめでとうございます!
いやぁ~よかったです♪
相思相愛! 応援したくなるカップルの誕生です( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
めんどくさいにめんどくさいを被せていくタイプです!!
遠いところに行っても逃してくれないどころか返ってなんかいろいろめんどうを拗らせる二人だろうと思ってます。
最後までお付き合いありがとうございました!!
編集済
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
時々、素に戻るヒロインがなんとも言えず可愛いですね!
作者からの返信
みかみさま。
ようこそいらっしゃいませー!
なりきれていない魔姫ちゃん、ボロ出すとこまで楽しんでいただけましたら……!!
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
一気読みしてしまいました。
面白かったですー!!(*'▽')
作者からの返信
偲さま。
一気読みありがとうございます……!!
すごい嬉しかったです つД`)・゚・。・゚゚・
最後までお付き合い、本当にありがとうございました!!
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
か、かわいい……っ
これが……尊いという感情ですか……? ありがとうございます……(じたばた)
作者からの返信
偲さま。
にゃああ悶えてくださって嬉し嬉しです……!
魔姫ちゃん、ねこモードに本人モードに、忙しいことです!
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
完結、おめでとうございます。
えーん、離れ離れになるの、やだぁ。
と思っていたら、まさか、鬼神の王、降臨しちゃった!
おでこに、ちゅっ。
ラブラブだ!!
良かっね……。
ほっこり、楽しい読書タイムでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
加須さま。
降臨には降臨で返す男、彼くん。できる男です(違
どうせ目を隠したならおでこじゃない箇所もあろうに……となるところですが、そこはそれ。時間はたっぷりあります。にふふ。
最後までお付き合いありがとうございました!!
編集済
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
最後は鬼神の王、登場?!
>うにゃあああああああああああ!
(〃∇〃)
完結。おめでとうございます。
お疲れ様でした! 💐
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
はぴえ~~~~~~~ん!!!!(*ノωノ)
よき!!!
作者からの返信
とうりさん。
はぴえんでございま〜す ヾ(〃^∇^)ノ
最後までお付き合い、ありがとうございました!!!
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
せっかくのデートを魔姫に任せるだなんて!?しかもつっこみどころ満載!?
最後、魔姫はどこへ行ったのやら。仮面が外れてグシャグシャに。どちらもキラキラしていて情景が美しいですね。(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ふふふ、彼くん、ほんとはくっつきたかったんですよ、きっと(作者の希望的観測
だんだん魔姫ちゃんでいる時間が短くなってきました。
さて……。
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
もう突っ込みどころが多すぎて、笑ってニマニマして大変だったのに、最後うるっとさせるなんて、ズルいですぅ…。
いい話…(泣)。
作者からの返信
幸まるさま。
にまにましていただけて嬉しい!
つっこみ、たくさんしていただきたい!!
あああ、嬉しいなあ……。
でも、ね。
明日、最終回です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
このっ、すっとこどっこいめー!
分かっててやってるにゃ?わるやつめー。
……走れるようになってる。
良かったですにゃ、姫さまも。
作者からの返信
@hikagenekoさま。
そうそう、わかっててやってるやつです!
いひひ、きっと、んな〜とか言って怒るだろうなって。
そんな呑気な空気から、彼さんは瞬時に本気を出しました。
魔姫ちゃんはそんな姿を見て、あのことを……。
明日、最終回です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
こんにちは。
「クラウチングスタートで。
あいつ、走っていった。
すごい加速。なんか風、起こったみたいに。」
かっこいいなぁ。
そして、笑ってる姿見て、泣けちゃう。良い関係だなぁ。
ほっこりしました!
作者からの返信
加須さま。
彼さん、無意識に全力疾走です。
自分以外の誰かのために全力を振るえるって素敵ですよね。
そんな彼の姿をみて、魔姫ちゃんは我慢することができませんでした。
なぜなら……。
明日、最終回です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
正しい締め切り日時を知っていただき、ようございました。(笑)
作者からの返信
とうりさん。
どなたかのSNSの投稿で、なんか月末まで受け付けてるみたいな? ことが書いてあった気がして(記憶喪失)のんびりしてたらあと四日でござったの巻です。ふう……。
第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。への応援コメント
彼の陸上復活の兆しと、支え続けたい彼女の想い。
いぃぃぃ〜〜〜〜〜です!(≧ω≦)ウルウル
作者からの返信
浬ちゃん。
走れないって言ってたけど、小さな子の危機に爆発的なダッシュを見せてくれました。たぶん、魔姫ちゃんの癒しが効いたんでしょう。
と、彼女自身がのちに語ったところです。
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
にゃー、にゃー、んにゃ〜ッ!
……ごほん。流石は猫耳魔姫さまの占い。当たってるどころの騒ぎじゃないですにゃ。
んー。幸せ。
作者からの返信
@hikagenekoさま。
にゃっふ〜!!
魔界の姫でいらっしゃいますからねえ。当たるのです。当たるけど、自分のこととはミリも気づかないめんどう姫でした。
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
いや〜!もどかしい!
可愛くてジタバタしてしまいますぅ〜!(>.<)
作者からの返信
幸まるさま。
えへへ、じたばたありがとうございます〜!
女の子の友人、というところで思考停止してた魔姫ちゃんでした。
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
こんにちは。
猫耳魔姫さま、可愛いです。
ふふふ、最後の、え。
気がついた、かな?(≧▽≦)
作者からの返信
加須さま。
えへへ、ありがとにゃん♪ で、あるぞ。にふふ(ややこしい
最後の行まで気がつかないというのが逆にすごい子です。
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
いやん!
相思相愛だわぁ~。よかったよかった( >д<)、;'.・
幸せです!
作者からの返信
浬ちゃん。
彼さんもようやく自覚したようですね。にふふ。
ちゃんとしあわせにたどり着けるかどうか!
第4話 魔界の姫、数学に散る。への応援コメント
キャー(*ノωノ)
寝ちゃった(笑)
一大事の告白が(*>ω<*)エヘヘ
作者からの返信
浬ちゃん。
昨日がんばって夜更かししたみたいですからね。
寝かせといてあげましょう。
魔姫ちゃんやきもきさせながら……。
第5話 魔界の姫、猫耳の涙。への応援コメント
おお。ようやっと行き着きましたね!このジレジレのもどかしさが良いですね。次は見せ場でしょうか、楽しみですね!
それにしても、せっかくなんで
魔姫ではなく、猫耳メイド(猫なで声)で占ってもらいたいにゃん♪
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ここまできました!
はたしてどうなることやら。
魔姫と猫耳メイドまぜるとなんだかわけがわからなくなるにゃんであるぞにふふ。
お返事たいへん遅くなり申し訳ありませんでした!!
第4話 魔界の姫、数学に散る。への応援コメント
いや、それは寝たフリ。
きっと心の奥ではむず痒くなっているはず。おそらく自分がちゃんと自分と向き合えて、魔姫のことを真っ直ぐに見られるようになったら、自分から告白する。そんな風に思っている。と、勝手に連想しています(〃ω〃)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
おおおおおおおおお。
おおおおおおおおお(大事な動揺なので二回言いました
おおおおおおおおおおおお(大事な略
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
鉄板の魔姫ちゃん( ´∀`)
鉄板の魔姫ちゃん( ´∀`)
鉄板の魔姫ちゃん( ´∀`)
お好み焼き、ひっくり返すの苦手です(´;ω;`)
作者からの返信
はづきさま。
ぬあああああああああああ(頭を抱えてのたうちまわる魔姫ちゃん
うちで作る分には平気なんだけどお店だと駄目ですねー ( ´△`)
第3話 魔界の姫、絶叫する。への応援コメント
なんだかんだでラブラブですよね。これ、付き合っているのか、いないのか、で少し見方変わりますよね。
付き合っているからの距離感なのか、幼馴染みのプラトニックな距離感なのか。
絶対怖がりなのを知っていてのお化け屋敷ですよね。相手の男性もなかなかの策士。ちゃんと彼女の素を出させながら、距離を詰めていく。しかし、最後に泣かされるなんて思ってなかったでしょうね。
そして、ぎゅ。
ぬわああああ!!どんなぎゅ、だ!!むずもどかしい!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ふふふふ。付き合うとはなんぞや、その概念と定義、哲学からこよい語り明かしましょうか(拒絶される壱単位
うんうん、怖がりなの知ってますね。幼馴染ですもん。でもそこまでとは思わなかったんじゃないかなあ。
にふふ。ぎゅ、は、ぎゅ、じゃ。ほうれ、そなたも。ぎゅ。
編集済
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
普通に読んでおりましたが、とても個性的なお好み焼きですね!!しかも餅が入ると焼くの難しいって思ってたらほら、失敗したあ!!
しかし、お好み焼きはそんな失敗も含めて焼くの、楽しいんですよね。
そして、よくわからんけど、ウーロン茶の良い飲みっぷりよ!!美味しそうに飲むなぁ!!
あと距離感の近さが良いですね。髪の毛、手、ほっぺと、意識してて可愛いです。
追記
なるほど、そんなお店が実在するのですね!これは失礼いたしましたm(_ _)m
お餅入れる時は生地を二回に分けて流すので、間に挟み込みます。なので、ひっくり返す時に崩れやすくなるんですよね。サイコロ状なら問題ないかもですが。
作者からの返信
かごのぼっちさま。
実はわたし自身は、お餅入れたことないんです。でもけっこう人気ありますよね。
そして高校生ですから乾杯はウーロンです。定番です。この子きっとあと数年したらハイボールとかばっかばっか開けそうですよね。
あ、距離感、嬉しい! まさにこの回は、距離感つめつめのために存在しておりました。
おたまの件、あれれ?? わたし行くとこはおたま、あるんですよ。シリコンのやつ。一気に流すなら要らないですけどねー。
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
あのお方のお声を使って、ASMRで聴かせて下さいお願いします。この通りm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさま。
むーあのお方、どのお方だろ……?
良かったら教えてくださーい。
なんならわたしの地声で読み上げ(公害
第4話 魔界の姫、数学に散る。への応援コメント
おはようございます。
ああ……、とうとう、言った!
と思ったら、寝てた!
数学に、散りましたね。
残念。
作者からの返信
加須さま。
数学は散るために存在するのです(壱単位語録
魔姫さんゆっさゆっさ揺すって起こしましたとさ。
第3話 魔界の姫、絶叫する。への応援コメント
3話目にして下僕になりたくなってきました…募集していますか|ω`)?
作者からの返信
みかさん。
一年三百六十五日ずっと募集中ですがあんまりおすすめしません。
めっちゃめんどくさいですよーたぶん。
にふふ。の、今朝の前髪、どうじゃ。なに可愛いですねと。にふふふふ。では、では、どこがどう可愛いのじゃ。ほれ、いうてみ、ほれ。
第3話 魔界の姫、絶叫する。への応援コメント
こんにちは。
にゃああああ、の悲鳴が可愛い。
「そなたの心は、温かい。
そなたの目は、いつも、優しい。
いつまでも、いつまでも。
そのままでいてほしい。」
言葉、届きましたね。心に。
作者からの返信
加須さま。
魔姫さん(文芸部所属、ラノベ作家を目指してる)は、自作のなかのキャラにそういう喋り方をさせていたのです。そしたら感染った。
わたしも去年のこえけんで「にはは」って笑い方させてたら、しばらく口癖になりましたもん。
第3話 魔界の姫、絶叫する。への応援コメント
こ、これは……クセつよで可愛く、めんどくさく、笑え、かつ癒し。全部盛りですげえ。面白いです!
作者からの返信
水松カラスさま。
えへへ、もりもりです!
めんどくさい子、好きなんですよねー。
第3話 魔界の姫、絶叫する。への応援コメント
ラブラブです♪
怖い! の言い訳が可愛すぎるのです。
ニマニマしちゃいました(笑)
作者からの返信
浬ちゃん。
もう遊園地にふたりで出かけてる時点でつきあってんじゃねーかと叫びたくなる気持ちでありましょうがそこは我慢です。
魔姫ちゃん、マシンガントークで言い訳の回でした。
にまにましてもらえたなら嬉しいのです!!
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
こんばんは。
「生きとし生けるものの還るべき約束の地ぞ。お好み焼きは。」
なんという説得力!!
ほっぺた、くっついちゃった(θ‿θ)
作者からの返信
加須さま。
彼女の世界ではお好み焼きは基本食にして世界を統べる鍵となる重要な宝物であり、あまねく存在の中心に座すもののようですね。
なんとかこんとかの鍵、とか名前ついてそうですね。
自分からちょっかいかけるのにモジる魔姫ちゃんでした!
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
www
かわいい!!!笑
そう、胃に入れば形なぞ全て同じじゃ
作者からの返信
みかさん。
そうそう口に入れば良いのです(自分に言い聞かせる
茶色くたって崩れてたって(自分に言い聞かせる
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
『そのような薄い目でわらわを見るでない。見開け』
ぷ、くく……見開け…(笑)。
面白さとキュンが混じりに混じってもう最高です!
作者からの返信
幸まるさま。
わあああすごい嬉しいお言葉!!
きゅんもしていただけたーよかったー つД`)・゚・。・
ありがとうございます!!
第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。への応援コメント
あーーーーん。するする!
しますっ!
お好み焼きも美味しそうですし、なんと言っても
目の前の君の心をほぐしてくれてます( >д<)、;'.・
優しさと可愛らしさが同居していて
いたされます!
作者からの返信
浬ちゃん。
にふふ、ほうれ、熱いぞ。ふーふーしてやろうの……。
どうじゃ、うまいか。
ふふ。
……。
優しさと可愛らしさ……嬉しいお言葉!!
癒しになっていればいいなあ。
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
こんにちは。
もみもみ、癒しのツボ……秘穴押し。気持ち良いですぅ(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
加須さま。
魔族にはツボなどございませぬゆえ……にふふ。
癒されていっていただければ嬉しいです!!
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
なんて気持ち良さそうなしゅじゅ、じゅ、ぢゅちゅですこと(*´ω`*)
こんな改造なら相手がショッカーであっても、いや、それは嫌だ。
まてよ、綺麗な女幹部のお姉さんだったら……でもバッタは嫌だな。
せめて格好良いカブトムシで……え?もういる?
じゃ、じゃあクワガタで。
出来ればマンディブラリスフタマタクワガタでお願いしますヾ(・ω・*)ノ
いや、マンディブラリスフタマタクワガタです。
クワマンじゃないって。
トランペット吹くのはキカイダーの方だから。
いや、あれもクワマン違うから。
作者からの返信
はづきさま。
なんかいろいろ書いていただきましたが、結論としてはくわまんさんになりたいんですよねわかりました。理解。
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
きゃーーーーかわいい魔姫ちゃん♪
たまりません(*>ω<*)ジュルル
作者からの返信
浬ちゃん。
わーいありがとうございます!
めんどかわいい、お楽しみいただければ……!
第1話 魔界の姫、降臨しちゃった。への応援コメント
魔姫ちゃん、いたずらっ子ですね。
しゅじゅちゅ……うう舌噛んだ ーウケました(笑)
作者からの返信
三杉令さま。
幼馴染ちゃん、なんだか厄介な子ですよね(笑)
改造手術……けっこう早口言葉風味じゃないですか?
最終回 鬼神の王、降臨しちゃった。への応援コメント
一気に読ませていただきました。可愛らしいなぁと思いながら読んでいたのですが、最終話の「どう思われてもいい」のあたりでは涙腺を刺激されまして(TдT)
とても面白かったです。
作者からの返信
島本 葉さま。
お返事遅くなってごめんなさい……。
魔姫の気持ちに寄り添っていただけたんですね。幼馴染としてずっと付かず離れず過ごしてきた彼。最後に見る姿は、大好きだったきらきらしていたときの姿であってほしい、彼女はそう思ったんです。
一気読み、本当に嬉しかったです。
最後までお付き合い、ありがとうございました!