応援コメント

第2話 魔界の姫、粉もんを所望する。」への応援コメント

  • あるんだ!魔界にお好み焼き!

    鉄板焼デート良いですね。店員さんには、通常モードで応対してるのも、好感度高いです。
    たとえ、うまくひっくり返せなかったとしても!

    作者からの返信

    月子さま。
    あるのです。お好み焼き。魔王はボウルとヘラを持って降臨したと書に伝えられています。血河に見えるはオタ*クソース、酷寒の雪と見れば鰹節。振り抜く剣は線状にマヨを描き出し(もういい
    店員さんには微笑ましい高校生カップルに見えたでしょうね。彼女がなんかドヤ顔しながらダブルヘラでぽんとひっくり返しすべてを台無しにするあたりを含めて。

  • なんかあそこの高校生カップル、店の中でイチャイチャしてるわあ。火傷しなきゃいいけど(店のおばちゃん目線)

    作者からの返信

    あとりさま。
    大丈夫、彼らの燃える恋心は鉄板の温度をはるかに凌駕するのです(どっかから来た旅の詩人目線

  • 鉄板の魔姫ちゃん( ´∀`)
    鉄板の魔姫ちゃん( ´∀`)
    鉄板の魔姫ちゃん( ´∀`)

    お好み焼き、ひっくり返すの苦手です(´;ω;`)

    作者からの返信

    はづきさま。
    ぬあああああああああああ(頭を抱えてのたうちまわる魔姫ちゃん
    うちで作る分には平気なんだけどお店だと駄目ですねー ( ´△`)


  • 編集済

    普通に読んでおりましたが、とても個性的なお好み焼きですね!!しかも餅が入ると焼くの難しいって思ってたらほら、失敗したあ!!

    しかし、お好み焼きはそんな失敗も含めて焼くの、楽しいんですよね。

    そして、よくわからんけど、ウーロン茶の良い飲みっぷりよ!!美味しそうに飲むなぁ!!

    あと距離感の近さが良いですね。髪の毛、手、ほっぺと、意識してて可愛いです。


    追記
    なるほど、そんなお店が実在するのですね!これは失礼いたしましたm(_ _)m

    お餅入れる時は生地を二回に分けて流すので、間に挟み込みます。なので、ひっくり返す時に崩れやすくなるんですよね。サイコロ状なら問題ないかもですが。

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    実はわたし自身は、お餅入れたことないんです。でもけっこう人気ありますよね。
    そして高校生ですから乾杯はウーロンです。定番です。この子きっとあと数年したらハイボールとかばっかばっか開けそうですよね。
    あ、距離感、嬉しい! まさにこの回は、距離感つめつめのために存在しておりました。
    おたまの件、あれれ?? わたし行くとこはおたま、あるんですよ。シリコンのやつ。一気に流すなら要らないですけどねー。

  • こんばんは。

    「生きとし生けるものの還るべき約束の地ぞ。お好み焼きは。」
    なんという説得力!!

    ほっぺた、くっついちゃった(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    加須さま。
    彼女の世界ではお好み焼きは基本食にして世界を統べる鍵となる重要な宝物であり、あまねく存在の中心に座すもののようですね。
    なんとかこんとかの鍵、とか名前ついてそうですね。
    自分からちょっかいかけるのにモジる魔姫ちゃんでした!

  • www
    かわいい!!!笑

    そう、胃に入れば形なぞ全て同じじゃ

    作者からの返信

    みかさん。
    そうそう口に入れば良いのです(自分に言い聞かせる
    茶色くたって崩れてたって(自分に言い聞かせる

  • 『そのような薄い目でわらわを見るでない。見開け』
    ぷ、くく……見開け…(笑)。

    面白さとキュンが混じりに混じってもう最高です!

    作者からの返信

    幸まるさま。
    わあああすごい嬉しいお言葉!!
    きゅんもしていただけたーよかったー つД`)・゚・。・
    ありがとうございます!!

  • あーーーーん。するする!
    しますっ!

    お好み焼きも美味しそうですし、なんと言っても
    目の前の君の心をほぐしてくれてます( >д<)、;'.・
    優しさと可愛らしさが同居していて
    いたされます!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    にふふ、ほうれ、熱いぞ。ふーふーしてやろうの……。
    どうじゃ、うまいか。
    ふふ。
    ……。
    優しさと可愛らしさ……嬉しいお言葉!!
    癒しになっていればいいなあ。