応援コメント

第6話 魔界の姫、公園デートで世を滅ぼす。」への応援コメント

  • わぁぁ、復活やぁぁ(இдஇ; ) ..°♡

    作者からの返信

    七瀬みお さま。
    強く強く、踏み蹴りました。
    誰かのために、っていうふうに心が動かせたのです。
    魔姫といっしょにいた時間が、そうさせました。

  • メイクしたのに、涙でぬれてしまう(´•̥ ω •̥` ')
    でもほっこり♡

    作者からの返信

    みかさん。
    魔姫ちゃん、がつがつ手のひらで顔こすりに行ってる気がします。
    もにょもにょです。
    でもいいのです。
    大事なもの、見られたから。

  • せっかくのデートを魔姫に任せるだなんて!?しかもつっこみどころ満載!?

    最後、魔姫はどこへ行ったのやら。仮面が外れてグシャグシャに。どちらもキラキラしていて情景が美しいですね。(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    ふふふ、彼くん、ほんとはくっつきたかったんですよ、きっと(作者の希望的観測
    だんだん魔姫ちゃんでいる時間が短くなってきました。
    さて……。

  • もう突っ込みどころが多すぎて、笑ってニマニマして大変だったのに、最後うるっとさせるなんて、ズルいですぅ…。
    いい話…(泣)。

    作者からの返信

    幸まるさま。

    にまにましていただけて嬉しい!
    つっこみ、たくさんしていただきたい!!
    あああ、嬉しいなあ……。

    でも、ね。

    明日、最終回です。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • このっ、すっとこどっこいめー!
    分かっててやってるにゃ?わるやつめー。

    ……走れるようになってる。
    良かったですにゃ、姫さまも。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    そうそう、わかっててやってるやつです!
    いひひ、きっと、んな〜とか言って怒るだろうなって。
    そんな呑気な空気から、彼さんは瞬時に本気を出しました。
    魔姫ちゃんはそんな姿を見て、あのことを……。

    明日、最終回です。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。

    「クラウチングスタートで。
    あいつ、走っていった。
    すごい加速。なんか風、起こったみたいに。」
    かっこいいなぁ。

    そして、笑ってる姿見て、泣けちゃう。良い関係だなぁ。
    ほっこりしました!

    作者からの返信

    加須さま。
    彼さん、無意識に全力疾走です。
    自分以外の誰かのために全力を振るえるって素敵ですよね。
    そんな彼の姿をみて、魔姫ちゃんは我慢することができませんでした。
    なぜなら……。

    明日、最終回です。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 正しい締め切り日時を知っていただき、ようございました。(笑)

    作者からの返信

    とうりさん。
    どなたかのSNSの投稿で、なんか月末まで受け付けてるみたいな? ことが書いてあった気がして(記憶喪失)のんびりしてたらあと四日でござったの巻です。ふう……。

    編集済
  • 彼の陸上復活の兆しと、支え続けたい彼女の想い。
    いぃぃぃ〜〜〜〜〜です!(≧ω≦)ウルウル

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    走れないって言ってたけど、小さな子の危機に爆発的なダッシュを見せてくれました。たぶん、魔姫ちゃんの癒しが効いたんでしょう。
    と、彼女自身がのちに語ったところです。