読みやすくて面白い書き方の要点がおさえられています文章をどう書けば良いか?その基準をくれますまたこの方法論は読む楽しみも深めてくれます良い書き方が分かれば読み方も深くなるからです
「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」…
文字数削減術でむしろ足したいんだけどなと思ってる作者様にもおすすめ。その場合は本編飛ばして蛇足へgo!面白いです。
以前私も「物語を丁寧に全部書きすぎてる。話が進まない」と感想を頂いた事があります。それは企画で頂いた感想なので、有り難く受け取りましたが、現在もその悪い癖が出ないように、気を付けながら執筆してい…続きを読む
もっと見る