またしても、「カクヨム」での奇才の発見です!!!

この小説は、異常で狂気の内容だ。

しかし、シッカリした文体で書かれている傑作でもある。

この私も、ホラー作品は、書いてはいるが、果たして、ここまで書けるのか?

読者自身を、特に、ホラー作品を書いている人間を、自信喪失させる魔力がある!

一気に読み切った、この作者の奇才に、おののく!

是非、一読あれ!!!