第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
ゲーム内では問題無い聖女の行動も、現実では不貞を行っているようにしか見えないよね。
前の追放劇や今回の件は、中央の傲慢さが伺える行動だね。
今回の事を他の自治領主に伝えたら、面白い事に成りそう。
作者からの返信
@yama_san様
コメントありがとうございます!
キャラクターじゃなく、様々な感情を持つ一人の人間として見ると、聖女様大問題ですからね。笑
仰るとおり、前回の追放劇からここまで中央の傲慢が招いた事態です。そしてその傲慢は、長年かけて積み上げた信頼の上にあぐらをかいていた結果でもあります。
ここらで彼らも目を覚ますでしょうが……まあ、遅いですよね。
この事をどう使うかは、先の話でお楽しみ下さい。
編集済
第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
愛の形は様々なので別に逆ハーも良いのですが、誰が父親か分からない子供の誕生は誰にとっても不幸でしか無いような気がします。子供に罪は無いのですが
領主が持つ統治権の侵害は、封建制国家の根幹を揺るがす行為です。王が領主に認めた絶対的な契約を蔑ろにする行いが発覚したら、宰相の首が物理的に飛ぶだけでは済まないかも知れません。
そこまで短慮に走った以上、何も出なければ捏造するくらいのことはやるでしょう。密偵を全員始末したのは仕方のないことでした
作者からの返信
@KIRIKIRI様
コメントありがとうございます!
本人たちが問題なければいいのですが、仰るとおり生まれてくる子どもが不憫ですよね。全員で愛してくれるなら、それでいいのですが。
自治権への介入は、仰るとおり宰相の首が飛びかねない案件です。もはや捏造することも出来ず、その弱みを侯爵が握るという……王国にとっては最悪の展開かと思います。
第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
みんな酷いぞー?
聖女様とかいうえんがちょ案件をわざわざ身を犠牲にして引き受けてくれた王国さんとその重鎮一族さん達に敬意を示すべきだ、そう思わないかい?
作者からの返信
@edaha1様
コメントありがとうございます!
その重鎮さんたちも、「えんがちょ」案件なので……笑
第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
学園に潜入してるのがバレる暗部って、相当レベル低いような?
さらにその暗部が大幅に激減してしまったら、王国の耳目は完全に塞がったね!
…しかし、この王国相手に反乱起こして負けるなんて、原作の侯爵は余程ヘマしたんだろうなー
作者からの返信
@tsukue12様
コメントありがとうございます!
ランディ達は異常なので……笑
なぜこんなに異常なのかは、そのうち語りますが、まあ端的に言ってランディのせいです。
それと補足ですが、ランディが暗部だと気づいたのはごく最近ですね。侯爵が自領に来た時に「あ、こういう忍者っぽいやつらもいるんだ」と気配を察して、初めて学園ですれ違う妙に修羅場をくぐってるような職員が、暗部の護衛だと気づいてます。
騎士なんかとまた雰囲気が違うので、不思議に思ってたところ答えた降ってきた感じでしょうか。
暗部自体はまだ数はいますが、一部隊が全滅させられたという事実は大きいですね。
あと、原作の侯爵が起こした反乱ですが、下手を打ったと言われればそれまでです。原作では怒りで突っ走ったので、完全に謀反扱いで侯爵対王国の構図でしたので。多勢に無勢ですね。
怒りは冷静さを失わせ、冷静さを失った人間は、総じて下手を打つ。それが如実に出た反乱だと思います。
第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
というか地方の自治権が強い国家体制なのに国外追放をかましてんのかーい
そりゃブチ切れ金剛反乱不可避になるわ
作者からの返信
@kaito002様
コメントありがとうございます!
一部ではありますが、確かに地方自治権に口出ししたら、現代日本でも結構な問題になりますからね。
一国の王に近い領主に対しては、もう……ね。笑
第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
自治権に手を突っ込むとか普通に戦争案件だしなぁ(白目)
作者からの返信
@T_Tsuga様
コメントありがとうございます!
一番NG案件ですからね。ただ侯爵がこの一手をどうつかうか……
第5話 キャサリン〜狂い出す運命の歯車〜への応援コメント
聖女なら神託がきたとか言って色々できそうよな
原作知識完璧っぽいし頑張れ聖女!もっと頭使うんや!
作者からの返信
フィオン様
コメントありがとうございますれ
神託はイベントがあるので、そこまで待ってるんだと思います。笑
その頃に効果があれば良いですが。
第27話 お土産は大事への応援コメント
これは学園で歩いているだけで宣伝効果抜群な美容3人組が爆誕!?
作者からの返信
@hakurai8961様
コメントありがとうございます!
そのあたり、目ざとい生徒は気付いてそうですね。
ただ伯爵令嬢と、元侯爵令嬢。それの護衛みたいなデカい男ですからね。笑
話しかけるのには勇気がいりそうです。
編集済
第27話 お土産は大事への応援コメント
王家も古参貴族を大事にしてたらねぇ
普通なら、(王家や他貴族の妬みを買わない様に)仁義をきる為に王家に先ずは献上したり、権利やみかじめ料を王家へ上納するんだろうし、場合によっては法的優遇も必要になるから宰相にも接待するだろうけど。。
完全に見限られてるから、王家と他貴族へ利権が還流しないようにされるだろうね
王家と宰相は勿体ないことしたなぁ
強引に利権にチョッカイ出そうものなら、多分倍返しで噛み付き返されそうw
作者からの返信
@PastelCharm様
コメントありがとうございます!
本来なら、そんな流れもあったかもしれませんね。
まあ、宰相が特大のやらかししてますし、王も侯爵には後ろめたさがありますから。
これ以上は、侯爵の販売戦略とも重なるので、勘弁して下さい。笑
編集済
第2話 乗りかかった船は降りない主義への応援コメント
そっちの方がアウト
侍女はなく従者はメイドただ一人? 侍女はなく が要らなくないですか
女性への質問には疎いもので→女性の扱いは疎いものでor女性との会話は苦手なので
でどうでしょう
追伸 長文の返信有難うございます この話ではこうなんですね
作者からの返信
@tony2732様
コメント・アドバイスありがとうございます!
この作品では、侍女とメイドは全く別物として扱ってます。
侍女とは、高貴な身分の方の身の回りをお世話する人。基本的に出自のしっかりした家の娘が選ばれます。
メイドとは、下働きの女性。
主に掃除や洗濯などを担当し、平民出身の女性がなります。基本的には主人の身の回りの世話はしません。
ランディは、エリザベス=侯爵令嬢の認識から、侍女くらいいると思っての発言です。
実際には、エリザベスの身の回りはリタというメイドが幼い頃から担当してましたが。
非常に稀有な例かと思います。やはり基本的に、高貴な身分の方は、侍女や侍従を側に置きますから。
ただ日本のファンタジー小説では侍女=メイドとしてる事も多いみたいです。
それでも敢えて「侍女はなく」と記載したのは、ランディのような貴族に染まってない人間からしても、異様だったと強調するためでも有りました。
非常に分かりにくくて申し訳ないですが、そのようにご理解頂ければありがたいです。
また、「女性との会話は苦手なので」は分かりやすくて良いですね。
ただ続くエリザベスからの質問も、この一言でなくなるかもしれません。
会話が苦手=お前と話したくない
に取られる可能性がありますし。(まだエリザベスもランディを理解してない)
なので少々おかしな言い回しですが、「質問に疎い」という含みを持たせたままで行こうかと。
格好つけて、変な言い回しになってるランディらしさも感じて頂ければ幸いです。
とはいえ、非常に有益なアドバイス、感謝申し上げます。
編集済
第27話 お土産は大事への応援コメント
あーそうか、自身を実験台にしてスキンケアしまくってたんだっけ
全ての女性が嫉妬する、美肌筋肉野郎系ヒロイン爆誕?
作者からの返信
@noa7091様
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
いま、ランディ君はたまご肌です。笑
美肌で脳筋という、スーパーアンバランス主人公です。笑
第27話 お土産は大事への応援コメント
ツンデレなランディー(笑)
良い男ですなぁ~^^
作者からの返信
眼鏡の似合う女性の眼鏡が好きなんです様
コメントありがとうございます!
ツンデレですね。笑
男のツンデレですが、格好よく見せられたなら幸いです。
また、レビューもありがとうございます!
この場を借りてお礼申し上げます。
第27話 お土産は大事への応援コメント
中央と敵対した今化粧品の扱いって爆弾になるよねぇ。販売戦略含めて楽しそうだわ。
作者からの返信
ファリさん様
コメントありがとうございます!
女性票が集まりますからね。
一応ある程度のビジョンだけ伝えて、販売戦略は、閣下やセドリックにほぼ丸投げですが。笑
第27話 お土産は大事への応援コメント
他国の領地に多額の資金投入、侯爵も随分危ない橋を渡るなあ
本国に良い未来はなさそうだし、国が潰れてもまあええか…いっそ隣国と手を組んでクーデターもありよな
作者からの返信
@edaha1様
コメントありがとうございます!
閣下はある意味無敵の人ですからね。笑
もう国に見切りをつけてるのは、間違いないです。今後どう立ち回るか、は計算中ですね。
第27話 お土産は大事への応援コメント
世界の半分は女性なので、美容はとても大事です
普及した暁には強力な援軍となってくれることでしょう
多分ですけど、効能を分けた貴族向けより、平民用オールインワンの方が開発に苦労したのでは?
作者からの返信
@KIRIKIRI様
コメントありがとうございます!
潜在的には男性にも需要がありますからね。シェアを奪えば凄いことになりそうです。
»平民用オールインワンの方が開発に苦労したのでは?
そうなんです!
効果を落とさぬよう、一本に纏め、そして価格を抑えないとなので。企業努力という奴ですね。
家の皆のため……ですが、ランディがそれを彼らに語る事はないでしょう。そんな男ですから。笑
第27話 お土産は大事への応援コメント
時間の使い方が平民と貴族だと違うからなー
短時間で済ませたい平民と時間かけてじっくりな貴族だと化粧ってだいぶ違うから戦略としたらシェアを一気に奪いそうだね。
学園に帰れば空箱探検隊キャサリンが荒ぶってそうだー
作者からの返信
@sukiyakiusagi様
コメントありがとうございます!
その辺の差に気付けたのは、やはり二度目の人生というアドバンテージが大きいかもですね。
特に現代日本だと、お手頃品から高級品まで揃ってるのが普通ですし、時短とかも意識しますから。
色々時差があるので、空箱探検隊はまだお花畑の中ですね。もう少ししたら、ダリオ君ちが……ってところです。
第27話 お土産は大事への応援コメント
一般の平民には簡易の物だけど保全効果が高めで使いやすく安価に、
商人・貴族には手間はかかるが美容効果が高く高額な物を……
そしてお得意様には個々への調整をしたお高いオーダーメイドも……かな?
作者からの返信
@T_Tsuga様
コメントありがとうございます!
オーダーメイド、彗眼かと。笑
恐らく閣下はその辺りを既に見越してるでしょう。
ここからの販売戦略は、閣下とリズのお兄様の独壇場ですから。笑
第27話 お土産は大事への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
リズの母グレース夫人
フローラの間違いでは?
作者からの返信
@t2yaz様
コメント・ご指摘ありがとうございます!
こちらこそ、いつもお読み頂き感謝です。
ご指摘もありがとうございます!
フローラ夫人ですね。
穴があったら入りたい……。速攻で修正しました。
本当に助かりました。またお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第27話 お土産は大事への応援コメント
普通に貴族社会で見向きもされない平民市場も狙うか。。。。売り上げ凄そう。。。
作者からの返信
脂肪大佐様
コメントありがとうございます!
隙間産業を許さない、シェアを掻っ攫う底引き網漁法ですね。笑
第27話 お土産は大事への応援コメント
次回も楽しみです
作者からの返信
@niraku様
コメントありがとうございます!
お読み頂き感謝です!
温かいコメントも、それだけで頑張れます。ぜひ最後までお付き合い下さい。
編集済
第9話 ランディ、後ろ後ろへの応援コメント
極限値の腕力と瞬発力があればアクティブスキルや魔法なんてモーションデカいだけの宴会芸に過ぎないのです。
絶対即死級の通常攻撃が最強なのはワンパン〇ンが証明しているのです。
物理無効?反射?耐性ごと叩き潰せば良いのです。
筋肉を称えよ!
作者からの返信
@noa7091様
コメントありがとうございます!
»絶対即死級の通常攻撃が最強なのはワンパン〇ンが証明しているのです。
あの名作を出されると恐縮しまくりですが、確かに全てを無に帰す一撃は、男として憧れますよね。
ランディもそんな気持ちで鍛えまくったと思います。
やはり筋肉が全てを解決するんです!笑
第27話 お土産は大事への応援コメント
その手の商品は快適だと分かったら、手放せなく成るからね。
作者からの返信
@yama_san様
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
だからこそ、シェアを奪えたらデカいです。笑
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
うーんこのおバカすごいねww
作者からの返信
特濃抹茶様
コメントありがとうございます!
人は信じたいものしか、信じられないんです。
特に今まで上手くいってると……。
まあバカな事には完全に同意しますが。笑
第23話 最強装備とか知らないので許してあげてください。への応援コメント
婚約してるからうるさいw
婚約してるからうるさいんだよアホカオメェ( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン
お前らのしてることは1人の女に浮気してるだけだからまずは土下座して解消してからが人として有り得ないけども普通なのです
これでこの女がまだ居ない時に婚約者とかと色々それこそエロエロしてたらそれこそもうダメだよね
相手はこいつらの手垢付いた中古品扱いになる訳だから貴族としてだとやばい...考え無しだしやってそう...
クソ野郎アピール乙デース( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
安定のクソどもで安心ですwww
ダリオ(元ヴィクターw)のセシリア嬢...にはウケました
いやなにがしたいのこいつ(;゚;ж;゚;)ブッ
ダル夫にしないwww
作者からの返信
特濃抹茶様
コメントありがとうございます!
»婚約してるからうるさいw
いやほんと、仰る通り過ぎて。笑
彼らの婚約者側は、貞操観念がしっかりしてるので大丈夫です。
そうでなくとも、学校で親しくする他の女がいるんで呆れて相手にしたくもないかもです。
ダル夫、うまいです。笑
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
日間2位、週間3位、月間でも14位!
いやー、すごいですねー
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
いや、本人が一番びっくりしてます。笑
これも支えてくれる読者の皆様合ってのことですね。
いや、本当に有り難いです。
第22話 呪われてると外せないへの応援コメント
クラフトしたら呪と杖と岩に分離できませんかね…?
作者からの返信
@calib様
コメントありがとうございます!
残念ながら、ランディがまだ分解が出来ないんです。
出来るとしたら、呪の杖+〇〇みたいな魔改造くらいかもです。笑
編集済
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
貧乏子爵に拾われて、というのが正史=ゲーム設定っぽいから、もしかすると、そっちにはランディの存在そのものがいねーな?
(と、思ったら、性格が違うとの感想返しを発見、見当違いにて御免! セプク!!)
直接かかわらないどころか、ナレ死する子爵の系譜をプレイヤーが知ってるかというと、ムリ筋な話だし、こればかりは性女ちゃんのガバとはいいがたいかも
作者からの返信
@hifumiyogoro様
コメントありがとうございます!
まあゲーム本編には顔すら出ないキャラなので、いない扱いされても仕方がないのかも……。
確かに子爵家の詳しい事情はキャサリンからしたらブラックボックスなので、仰る通り、彼女のガバガバ作戦とは関係ない部分ですね。
ただ…………一応子爵家に子どもが三人いた、ことくらいは知ってるはずです。(ゲームで語られる部分があるので)
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
母及び妻には勝てぬのであった…
作者からの返信
@soranaegino様
コメントありがとうございます!
尻に敷かれてるくらいが丁度良いト思います。笑
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
外堀「ほな…また…」
後は攻め込むだけだ!もう助からないぞ!
作者からの返信
@edaha1様
コメントありがとうございます!
埋められてしまいましたね。笑
攻められるのは、ランディかはたまたリズか。笑
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
原作ヒロインがダリオの男を育て上げたのであって、過程をすっ飛ばしてしまっては熟成させないウイスキーみたいなものですね。
良くも悪くも女で男は変わるものですな。
ワイスマン家のママンはどんなのか…
ウイスキーよりはワイン
最後にはワイがスマンかった、になる?(駄洒落)
作者からの返信
藤堂様
コメントありがとうございます!
熟成させないウイスキー、は素晴しい表現ですね。格好いい、使いたかった。笑
ワイスマン家のママンは、まあ旦那が愛妾を囲うような男ですから……。
ダリオは最後までワイン…には慣れないかもです。笑
第12話 腹芸が出来てこそ大人への応援コメント
これ侯爵家がろくに動けてないこと見てもバカ王子?の言葉を王が容認してるから国外追放は正式のものだし、国外追放と入国禁止は基本セットだから学園もどれんよなあ。
国外追放されたのに国の中にいるの発見されたら何か悪意を抱いていると判断されて殺されても文句言えないだろうし。
再入国禁止してないなら罰にはならんし。国外追放って遠回しの死刑だぜ?
作者からの返信
@danbolu様
コメントありがとうございます!
国外追放と、再入国の関係については先の話で述べてますので、ここでの返答は控えさせて下さい。
一つ言えるのは、国外追放が遠回しの死刑、は仰る通りです。
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
そして、繋がりの美容液へと話がいきまたも詰められそうな主人公君。
古参の大貴族で食と商いを司る2家が反目することのやばさにいつ気がつくのか。
作者からの返信
@hakurai8961様
コメントありがとうございます!
»古参の大貴族で食と商いを司る2家が反目することのやばさにいつ気がつくのか。
そうなんですよね。
結構詰んでるんですが、まだブラウベルグ辺りは、面従腹背で隠してますから。
ハートフィールドの一件で、パワーバランスが崩れる…かな?
第6.5話 侯爵家〜初期消火、これ大事〜への応援コメント
転生してきたくそ女と無能色ボケ中枢メンバーはこれからたくさん苦労していただいて、地獄の苦しみの中で果てて欲しい
作者からの返信
@danbolu様
コメントありがとうございます!
理由はどうあれ、人一人を罠にはめて人生を壊してますからね。
やっていい事と悪い事、ってのがあるのを教えないとですね。
第1話 そりゃ国外追放って言ってたけどさへの応援コメント
今は変身シーンも攻撃されるときあるって特撮好きの友達に聞いたなあ。
しかし、大国は腐ってるぽいかな?あんな頭と股の弛そうな女聖女認定かつ気に入るとか。
作者からの返信
@danbolu様
コメントありがとうございます!
»今は変身シーンも攻撃されるときあるって特撮好きの友達に聞いたなあ。
本当ですか…。なんと慈悲のない世の中…。
大国は腐って爛れてますね。聖女認定は教会ですが、それにしてもキャサリンはないですよね。
第10話 テンプレになるという事は、そういう事への応援コメント
美容品よりも装飾品だったらクラフト能力で木片さえあればダイヤモンドだって作れるさ…(白目)
作者からの返信
@calib様
コメントありがとうございます!
炭にして炭素をダイヤモンドに、でしょうか。
確かに出来るかも……ですが、色々バランスが崩れそうなので、やめておきます。笑
第22話 呪われてると外せないへの応援コメント
戦い方が脳筋すぎて本当にすき
細かい部分ですが誤字報告です
>独り言ちならが → 独り言ちながら
作者からの返信
@ageyousee様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
やはり力こそパワーですよね。笑
誤字報告もありがとうございます!
助かりました!
修正しております。またお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
原作ランディは母のバブみに溶かされて幼児化してたのかね…。
作者からの返信
@resurrection-person-01様
コメントありがとうございます!
原作ランディは、そのうち書きますが、今より大人しい男だったとだけ。笑
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
あったけえ良い家中ですね。
作者からの返信
@tokiyama様
コメントありがとうございます!
家の温かさって、一人ノ力じゃなくて家族全員で作りあげるから好きです。
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
リズを否定しないけど肯定もしなかったな ハーレム願望があるのか?w
作者からの返信
生涯乱視様
コメントありがとうございます!
ハーレム願望はないですが、ランディも満更じゃないという思いがあります。
表立っては肯定しませんが、周囲にからかわれる事を積極的に否定しない。
アレです。意識はしてるんです。笑
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
原作のランディは二人が心を預けるに足る人間ではなかったって事かな······
まぁ普通の人間で普通に聖女してたら彼女を疎むのも仕方ない所ではある
逆に言うと原作でも聖女取り巻きや実家はろくなもんじゃないということでもある······
原作の聖女は聖女で本当に幸せだったのやら
作者からの返信
@T_Tsuga様
コメントありがとうございます!
原作のランディが、何故彼女たちを受け入れるに値しなかったか……そのうち描きますが、今のランディよりは大人しい男でした。
仰る通り、聖女の取り巻きの実家は原作でもロクでもない連中ですね。
乙女ゲーなんでボカしてますが、普通に考えて乙女ゲーの状況そのものがアウトですから。
原作聖女は……どうだったんでしょうね。
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
グレースが原作でもグレートマザーだったとすると、果たして原作ランディはどんな人物だったんだろ?
ところでエリーは2人目の嫁になりそうだけど、セシリアは違うよね…?
作者からの返信
@Memento_mori様
コメントありがとうございます!
原作ランディは、もう少々したら軽く触れるかと思いますが、大人しめの男でした。
一応ランディから見たヒロインは、リズとエリーだけです。
セシリアには、そのうち素敵な出会いが……。
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
ヒロインの軽率な行動がラスボスを作り、それを討伐して幸せになると言う酷いマッチポンプ。
ゲームの攻略対象の数だけ、嫁候補が増えそうな予感w。
作者からの返信
@yama_san様
コメントありがとうございます!
そう言われたら、確かにマッチポンプですな。笑
結構あるあるの設定と思いきや、中々エグい事してますよね。
嫁候補は、もうリズとエリーに母がロックオンしてしまったので。笑
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
久しぶりに会った長男が妙齢の令嬢二人を連れてきたら、ママンとしては気になるところですね
それにしても訳アリ令嬢、しかも得体のしれない悪霊のような自称「大魔法使い」憑きの娘を、まとめて受け入れる母の包容力に感動します
もう逃げられないゾ
作者からの返信
@KIRIKIRI様
コメントありがとうございます!
年頃の息子が女の子連れてきたら、そりゃねえ。笑
母、強しが上手く伝わって良かったです。
リズやエリーとの相性も良さそうですし、気がつけば外堀が埋まってるかもしれません。笑
第26話 母親に女友達を紹介するのって緊張するへの応援コメント
母強し、これくらいの度量ないと貴族の一員やってられんよなー
義娘選定回には草
令嬢を連れ帰る度に開催されそうだー
作者からの返信
@sukiyakiusagi様
コメントありがとうございます!
やはり辺境を切り盛りするだけあって、色々肝が座ってるんだと思います。笑
ランディも年頃ですからね。笑
母親として、貴族として、跡取りとかの問題もあるのでしょう。
一応、エリザベスにロックオンしてるので、もう無いと思いたいですが。笑
第3話 選択肢一つでエンディングって変わるものへの応援コメント
鼻にシワを寄せる…猫のフレーメン反応みたいな感じだろうか…
作者からの返信
@calib様
コメントありがとうございます!
フレーメン反応とは違うかもですが、「大げさに不快感を見せる」みたいな感じですね。
わざとそんな顔を作り、冗談交じりで相手に文句を伝える……と言えば良いでしょうか。
ここではアランとキースに対してなので、「悪かったな、仕方ないだろ」的な意思表示です。
第2話 乗りかかった船は降りない主義への応援コメント
国境沿いの子爵領って外交カードとして留学してたわけなのにこんな面倒事拾ってきて…
もう蛮族するしかねぇな
作者からの返信
@calib様
コメントありがとうございます!
ランディの留学自体は、色んなしがらみで決まった留学ですが、確かに面倒事拾ってきてますね。笑
私が父親なら頭抱えて倒れる自信があります。
序章 これって乙女ゲームだったの?への応援コメント
乙女ゲー転生の男主人公って当たり前のようにストーリ網羅してることが多いけど、普通知らない奴の方が多いよな~
少なくともこのマッスル主人公が二次元野郎のスチルに興味持つとは思えん…
作者からの返信
@noa7091様
コメントありがとうございます!
私も知らないんですよね。笑
大体皆さん「妹が」とか「世間でめちゃくちゃ流行ってた」とかで知ってるイメージです。
仮に妹がいたとしても、世間で流行ってたとしても、ランディが興味を持つ事はないでしょうが。笑
第23話 最強装備とか知らないので許してあげてください。への応援コメント
。。。。隠されてるのは、「聖女」とか「魔女」とか「女神」とか「神竜」とかの言葉ですかねぇ。。。。
作者からの返信
ふぉの様
コメントありがとうございます!
色々想像出来ますよね。笑
あれもこれも……と、RPGの醍醐味かと思ってます。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
暗部「なんの成果も!!得られませんでした!!」
さて、宰相と暗部の関係はどうなることやら
作者からの返信
@hifumiyogoro様
コメントありがとうございます!
とりあえず隊長は、スキンヘッドになるかもしれません。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
キャサリンの中身が変わったことも諸々の悪化に拍車をかけてるかもしれませんね
作者からの返信
@soranaegino様
コメントありがとうございます!
それもあるでしょうね。
そういう意味では、キャサリン自身もストーリーブレーカーなんでしょう。……本人が自覚していないので、タチが悪いですが。
第2話 乗りかかった船は降りない主義への応援コメント
主人公の蛮族スパダリムーブに好感が持てます
作者からの返信
ジュリー・コケマツ様
コメントありがとうございます!
スパダリと呼べるか分からない男ではありますが、これからもランディの蛮族ムーブを楽しんで頂ければ幸いです。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
プラセンタ=胎盤は初めて知りました。勉強になります
乳から生クリーム作ってケーキ…
ゼラチンからゼリー…
って乙女ゲーの世界ならきっと現代のパティシエも裸足で逃げ出すようなスイーツがありますわね
作者からの返信
@morimori47様
コメントありがとうございます!
プラセンタ=胎盤は、私もランディも初めて知りました。笑
え?そうなの?的な。
乙女ゲーの世界なので、スイーツ関連は結構充実してます。笑
ただ、充実してるだけで、美味しいかどうかは別ですが。
惜しむらくはランディ君は、料理がからっきしと言う……。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
キャサリン、エンディング後に複数のダメ男らの面倒を見る苦労人になりそう…(;・∀・)
作者からの返信
@morimori47様
コメントありがとうございます!
本当に。
正史だろうが、この世界線だろうが、駄目男の集まりですからね。笑
苦労しますよ……
もしかしたらダメンズホイホイかも。
編集済
第23話 最強装備とか知らないので許してあげてください。への応援コメント
ランディカッコいい( =^ω^)無自覚にイケメンムーブしおって(`ω´)イイゾモットヤレー❗
クソ聖女笑の強化イベント潰すの気持ち良すぎんぞコレ~(^^)/\(^^)
作者からの返信
@tatu1120様
コメントありがとうございます!
聖女さま、今の所強化イベントずっと潰されてると言う。
普段粗暴な男が、こんな時に優しいと格好良く見えますよね。笑
アレ?どっかで聞いたことが……うっ、映画版ジャイ――
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
セシリア嬢頑張れ‼️、必殺「プラセンタエキス‼️」で原作主人公(笑)とその仲間達に目に者見せてやれ~‼️
作者からの返信
@akiond様
コメントありがとうございます!
セシリアへの応援感謝です!
「お任せ下さいな」だそうです。笑
既に眼中にはないでしょうが、事業の拡大には気合入ってるみたいです。
第21話 キャサリン〜失敗や間違いは認めたくないもの〜への応援コメント
すいません今さらなんですが?この脳筋主人公ってエリーの事ラスボスって知っているでしたっけ?
作者からの返信
七原様
コメントありがとうございます!
ラスボスだとは知らないです。
ただ薄々ゲームのシナリオに関係あるだろうなー。くらいの予想はありますが。何と言っても出会いが出会いですし。(追放された令嬢と、その先に居た)
とにかく今の所は、態度のでかい古の魔法使いと言う認識です。笑
もしかしてそんな描写してましたでしょうか。そうであれば、私のミスです。混乱させてしまい申し訳ありません。
第11話 エリザベス〜ランドルフという青年について〜への応援コメント
魔女様!国 外 追 放ー!
面白くなってきた。
子爵領側がまっとうな分、王国側のここまでの行動と対応の粗さがヤバすぎて原作ゲーのご都合さが怖い。よくある「強制力」とか変な事にからまれてほしくないなぁ。
主人公側が「原作」を知らない分どう転ぶのか楽しみ。
作者からの返信
@100-1様
コメントありがとうございます!
よく聞く強制力ですよね。
どうなんでしょうか。この世界が本来の因果に収束しようとするなら、ある程度の強制力はあるかもしれません。
その辺はゲームベースの世界特有の、便利なご都合主義だとは私も理解しております。
もしかしたらランディやキャサリンは、そういった強制力を誤認する場合もあるかもしれません。
ですが私自身そうならぬよう、それぞれのしがらみや思惑で世界が動くように考えております。とは言え目の肥えた読者様には、ご都合主義に見えてしまう点も多々あるかと思います。
その場合は私の力量不足と思っていただき流して頂ければ、幸いです。
これからの物語の転がりを、ランディ達の物語を楽しんで頂ければと存じます。
第6話 サプライズは根回しと準備が大事への応援コメント
王国どころか公国でも「侯爵令嬢死亡」の噂が出てるの?
国境でやり取りがある分、公国側も関や王家、もしくは宰相レベルが都合よく買収でもされてないと正式な手続きが有るわけで王(公王?)から主人公の領地に説明を求められると思うんだけど?
自国内で「他国の侯爵令嬢」と「10名の騎士」が消えてるってかなりの問題。王国に何か言われるより先に公国側としては「こうなってますよー」と喧伝しないと拙い。「侯爵令嬢」は追放者かもしれないけど「騎士」身分なら正式な国家所属なわけだし。
実は雇われた狼藉者だとしても「関所で通った身分」がどうなってるのか、留学していた主人公が「兵隊さん」と言うレベルの技量と装備、侯爵令嬢が「騎士だと思った」行動と成りをしてたわけだし。
現状王国から「殺したのか?」と言われても返答自体ができない、公国のピンチ。
追放まではシナリオ通りだとすると、ここらへんも「乙女ゲーのご都合主義」が働いてる部分?
作者からの返信
@100-1様
コメントありがとうございます!
公国側は動けないというか、動きません。
今回の追放騒動は、色々としがらみが重なった結果での追放なので、正式な手続きを踏んでいません。(キースが噂程度しか知らなかったのが、その証左です)
また、王国側も公国へ了承無しに追放しているので、公国側に「知ってるか」などと口が裂けても言えません。
色々と説明が長くなりそうですので、出来れば続くお話で確認いただければ幸いです。
この場で全てにお答えすると、ネタバレを含むことになるので(大したネタバレではありませんが)ご容赦下さい。
編集済
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
そろそろ目に見える凋落のスタート見えるかな?
フラグまきは大事やけど少しダメージ見れたほうが
ここのあれが積み重なった!ってなって楽しそう
返信ありがとうございます!
楽しみに待ってますね!
作者からの返信
@rigal様
コメントありがとうございます!
凋落は、もう数話お待ちいただければ。
二、三週間時間をすっ飛ばしても良いのですが、その間にランディ達が作る化粧品のアレコレとかもあるので……。
それをすっ飛ばすと、時間軸があまりにも前後するのでご容赦下さい。
フラストレーションを溜めてしまい申し訳ないですが、ご了承いただければと。
第5話 キャサリン〜狂い出す運命の歯車〜への応援コメント
罪の捏造とか侯爵令嬢を追放するのに国王が絡んでるかどうかとか色々見えない部分が多すぎて乙女ゲーのご都合主義がどこまで蔓延ってるのかが判らない分主人公達も安全とは言えないんだよなぁ…
あげられてる「侯爵令嬢の罪」で「侯爵家」に制裁できて反乱起しても鎮圧できる目途が立ってるなら、「小国」の主人公たちの地で何も起こってないと分かったら普通に侵略の口実付けて攻め込んで滅ぼされるでしょ。それこそ「魔女」の情報も知ってる分その危険性をもって周辺国も巻き込める所かその小国の周辺領すら巻き込めるわけで。
反撃開始的なシーンだけど主人公が原作知識ない分、首の皮一枚の状態である。
作者からの返信
@100-1様
コメントありがとうございます!
確かにそう見たら、綱渡りの状況に見えなくもないですね。
魔女の情報については、まだオープンにはなっていません。聖女の立ち位置とか微妙なラインは、今後描いていくので、少しお待ちいただければと。
»「小国」の主人公たちの地で何も起こってないと分かったら普通に侵略の口実付けて攻め込んで滅ぼされるでしょ。
これは些か暴論が過ぎるかと。
いかに大国と言えど、周辺諸国へ言いがかりで攻め入れば、それこそ至るところから非難が来ます。
それは国際的にだけでなく、国内からもです。
なんの火種もないのに、隣国へ言いがかりをつけて戦端を開かれては、国民はたまったものじゃないでしょう。
魔女の情報に関しては、先程も言いましたが未だキャサリン以外知りません。それこそまだ起きてない、誰も知らない伝説の魔女の情報で攻め入るのは無理があるかと思います。
私の拙い文章のせいで、色々と誤解させてしまい申し訳ございません。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
>特に婚約者候補とギクシャクし、上手くいかないダリオを見かねたキャサリンが、お節介を焼き始めるダリオ、逆ハー共通ルートではそれが顕著である
ここがちょっと読みづらいです。
推測込みの書き込みになりますが、お節介を焼き始めるのがダリオのように見えてしまうので
特に、婚約者候補とギクシャクし上手くいかないダリオを見かねたキャサリンがお節介を焼き始める。ダリオ、逆ハー共通ルートではそれが顕著である。
の方が意味は伝わりやすいかなと思います。
そもそも意図を間違えてたらごめんなさい。
作者からの返信
@mathka様
アドバイスありがとうございます!
確かに読み返してみると分かりにくいですね。
意図としては「ダリオ・逆ハールートで、キャサリンがダリオのプライドを溶かすシーンが顕著である」と書きたかったです。
アドバイス頂いた文章でも意図は通じるのですが、どちらかというと「お節介が顕著になる」とも読めそうで……(実際お節介も顕著になるので、合っているのですが)
ここは
特にダリオ、逆ハー共通ルートではそれ(プライドを溶かす)が顕著である。婚約者候補とギクシャクし、上手くいかないダリオを見かねたキャサリンがお節介を焼き始めからだ。
と直してみました。意図が通じると良いのですが。
ともかく、アドバイスありがとうございました!
また至らぬ点がございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第1話 そりゃ国外追放って言ってたけどさへの応援コメント
え?他国に国外追放して他国に武力を送り込んで他国内で殺人未遂をおこした王国があるらしい?
国の大小関わらず普通に外交問題だなぁ、主人公の地位的にはどっちに転ぶかは判らないけど「使える」カードになりそう?
作者からの返信
@100-1様
コメントありがとうございます!
その辺は死人に口なし、の思考だったのかと。
第1話 そりゃ国外追放って言ってたけどさへの応援コメント
予備知識無しで活躍するカッコいいヒーローの予感がして、先が楽しみです。
あと、兵士は死んだので「断末魔の悲鳴」が適切と思われます。
作者からの返信
@rkec様
コメントありがとうございます!
知らないからこそ出来る、という活躍をお楽しみいただければ幸いです。
アドバイスもありがとうございます!
修正しております。
またお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第23話 最強装備とか知らないので許してあげてください。への応援コメント
使えない杖は分解よぉ~w
作者からの返信
或守スリーピング様
コメントありがとうございます!
分解されてしまいました。笑
使えない、訳ではなかったかもですが(物理的に殴るとかで)まあ、分解できそうなものがあれば、分解しちゃいますよね。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
一周回ってキャサリンの逆ハーの完成が楽しみになってきた
没落しそうだし不良債権の最終処理場になりそう…
作者からの返信
@noa7091様
コメントありがとうございます!
不良債権の最終処理場とはまた……言いえて妙で。笑
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
キャサリン「なんかよくわからんけど、ゲーム通りにイベント進行したからヨシ!」
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
素晴らしい指差呼称。笑
絵面が浮かびます。笑
編集済
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
阿保親子。
こんなやり方や考えではシナリオ通りに進んでも、そのうち地方の反乱や離反が起こりそうだね。
作者からの返信
@yama_san様
コメントありがとうございます!
仰るとおり。
一応シナリオ通りに進んでも、リズの故郷が蜂起する場面はありますが……今回は判断ミスで、その火種が広がりましたから。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
親が親なら子も子だよなー
誇り高く思慮深い青年へと成長したところで逆ハーの一員だろって思うと貴族として正妻の手綱を握り、キャサリンを第一に考えるって子供出来て次世代とか相当歪んだ価値観の子供になると思うけどな。
裏取りも何も考えず決めつけで暗部を送り込むなんて最早内乱の引き金を引く感じじゃないか。
美容系の商品回してもらえないようになって社交界で奥様の地位すっげー下がりそうだな。
作者からの返信
@sukiyakiusagi様
コメントありがとうございます!
蛙の子は蛙ということでしょう。
仰るとおり逆ハーの一員なので、誇り高く思慮深い青年像は、結局はヒロイン視点なんですよね。
シンデレラですら、あれ家臣から見たら結構ひどい話だと思うんですよ。
「名前も知らない女を探せ」って命令出すわ、「自分はそいつじゃないと結婚しない」とか言い出すわで、スゲー我儘王子ですから。笑
思い込みとは怖いですからね。
特に今までそうだった、という成功体験は感覚を鈍らせますし。(成功体験が悪いわけじゃないんですが)
美容系の商品は……その辺はルシアンとランディが悪巧みをしてくれるでしょう。笑
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
脱字かも
最後付近にて
薄ら笑いを浮かべたセシリアが、再びダリオに背を向けた歩きだした。
背を向けた歩きだした。
↓
背を向けて歩きだした。
では?
作者からの返信
夢幻様
誤字報告ありがとうとざいます!
誤字ってます。間違いありません。
修正しました。
ご指摘感謝です!
またお気づきの点ごさいましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
ある家族は救われ、別の家族は破壊されました。セシリアが新しい婚約者を見つけるかどうかがわかります。
彼女の新しい婚約者は誰なのか気になります。おそらくオリジナルの英雄の一人が聖女の邪悪な側面に気づき、自分自身を償還するでしょう? もしかしたら、セシリアは他の放棄された花嫁の一人の弟と婚約するでしょう? 新しい男子学生と出会うでしょうか?。
もしかしたら、ランディに男性の友達を作るための新しいキャラクターがいるかもしれません?。
作者からの返信
@Exself様
コメントありがとうございます!
人生はゼロサムゲームではないと信じたいですが、今回の選択は、両家の運命が綺麗な対比になってしまいました。
セシリアが今後どうするか……
色々予想していただき嬉しいです。セシリアの今後を心配してくださっているのでしょうか。彼女も喜んでいるかと思います。
彼女にも素敵な出会いがあるよう、祈っていて下さい。
そしてそれは案外早いかもしれません。
編集済
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
親しくない上に婚約破棄したので、ダリオ様ではなくワイスマン様と呼ぶほうが良いと思います
作者からの返信
@ng2vn様
コメントありがとうございます!
実は私もそこを凄く悩みました。
もう婚約者でもないし、名前呼びはどうかな……と思ったのですが、セシリアのわずかに残った情というか、その辺りを表現したく名前呼びにしました。
もしかしたらダリオが心変わりで、謝る可能性も(セシリアの中では)ゼロではなかったので。
あとは、婚約予定じゃなくなったからといって、いきなり呼び方を変えると当てつけや強がりのようで、嫌だなと感じた部分もあります。
情なのか、無関心なのか、分かりにくく非常に申し訳ないですが、セシリアの様々な感情が入り混じった結果と思っていただければ幸いです。
今後もし絡むことがあれば分かりませんが……とは言え、親父と二人で絡む可能性もあるので、その場合は分かりやすく「ダリオ」呼びで通すかもしれません。
第25話 王国政府〜ワイスマン侯爵家の誤算〜への応援コメント
おバカ侯爵が選択肢を誤ったってニュアンスがだいぶ多くなってたのでちょっとクドイかな?
ワイスマン侯爵家が没落かどうかの分水嶺だからしょうがないけど
でも面白いので良きです!
作者からの返信
@doranekochan様
コメントありがとうございます!
確かに読み直してみると、クドいような……。大事な部分なだけあって、少し肩に力が入りすぎましたね。アドバイス感謝です。
一応少しマイルドに直してみました。それでも多いかもですが。笑
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
プラセンタって聞いてもピンと来ないけど胎盤って聞くとどうしてもブラッドボーンの胎盤ぶん回すゴースを思い出す(狩人)
作者からの返信
@reoreo9様
コメントありがとうございます!
すみません。ブラッドボーンについては知識が無く……。
ただ調べてみると、中々グロいボスですね。笑
産まれ方もですが、胎盤振り回す姿も。ただゴースノ遺子、老いたる赤子、と言う呼び名は何か凄く唆られる物を感じます。
興味深い情報感謝です!
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
ゲーム的にはまだ序盤的な地の文があったし、メタ読みすると、ヒロイン+パーティメンバー3~5人ぐらいで、複数人のキープ君をとっかえひっかえって形で進行していくゲームなんだろうなぁw
作者からの返信
@hifumiyogoro様
コメントありがとうございます!
ゲーム的には序盤でしたが、かなり大筋から外れちゃいましたので。
メタ的な事を言えば、ヒロイン+4人とたまにゲストキャラで進める形です。
キャラごとに絆レベルがあり〜
のような形で、絆を深めればキャラエンド、全員と深めれば逆ハーエンドな感じです。
言い方を変えれば、全員がキープ君な感じですかね。笑
第11話 エリザベス〜ランドルフという青年について〜への応援コメント
ふと思い立ってこちらの小説読ませていただいております。とても面白い内容で楽しく拝読させていただいております。続きも読んでいきます!
作者からの返信
@tobigitsune様
コメントありがとうございます!
お読み頂き感謝です!
面白いとのお言葉だけで、頑張れます。まだまだ続きますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
何時もの逆襲のようにメスのオークが家畜化されて牧場飼育で、逆に子宮を狙われる世界線とは…たまげたなぁ、そして鶏ゲージみたいに飼われるメスオークと肉壁の如く並べられた子宮の中で高笑いとかしてたら悪堕ち令嬢感バッチリですねぇ。
作者からの返信
@resurrection-person-01様
コメントありがとうございます!
それは中々ディープな世界線ですね。悪役令嬢としては、正しい姿なのか、な?笑
レーティングに引っ掛かりそうなので、ちゃんと豚の胎盤を優しく使わせて頂きます。笑
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
がっぽり(笑)悪い顔(笑)!謎肉(笑)!!プラセンタって確かに謎ワードだよねー!
作者からの返信
@merlin様
コメントありがとうございます!
がっぽり! それはもう悪い顔で言わないとですよ。笑
プラセンタって謎ワードは、やはり謎肉から生まれるんです。笑
実際胎盤だなんて、私知らなかったですし。ランディも知らなかったので、運が良かったんです。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
予定は未定で不義理があれば白紙になるなんてよくあるけど、貴族の政略結婚でそれをするなら他がどういう目線になるか根回しと不義理の証拠を出回ってないとだねー
ダリオがこんな婚約予定を白紙に変えられたなんて吹聴されたら婚約する人現れないだろうしキャサリン大勝利やん!
計画的に子供作らんと誰の子かわからなくなりそうな逆ハーの弊害だよなー
王家が関わっると傾国の娼婦として近隣の国で話題になりそう。
作者からの返信
@sukiyakiusagi様
コメントありがとうございます!
まさしく仰る通りかと。
貴族でなくとも、不義理で婚約が流れれば噂が流れそうなのに、それを貴族様がやっちゃったら……
喜ぶのはキャサリンとダリオくらいですかね。笑
逆ハーは本当に、どうするんですかね。絶対計画通りにいかないですよね。抜け駆けするやつとか出るでしょうし。
もしかしたら近隣諸国では、ある程度有名になってるかもしれません。大国の中枢がゴタゴタしてるので……笑
編集済
第12話 腹芸が出来てこそ大人への応援コメント
ランディカッコイイな!!
「安全安全というなら、密かに自分の庇護下に置けば良い。」
安全安全じゃなく安心安全じゃないかな?
間違ってたらすみません。
作者からの返信
くるみ様
コメントありがとうございます!
ランディらしい格好良さが伝わって良かったです。
「安全安全と言うなら」分かりにくくて申し訳ないです。
確かに安心安全のほうがしっくり来ますね。ただここでは、「(そこまで)安全、安全と言うなら」と安全を繰り返すことで、相手が安全を求めている事を強調した形です。
いや、書いてて自分でも分かりにくーっとなったので、読点入れておきます。
ご指摘ありがとうございます!
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
プラセンタ美容液いいですね!
お肌のハリを取り戻したいマダム世代が殺到しそう(笑)
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
プラセンタ美容液、名前しか知らない私ですが、調べてみると結構凄いんですね。
仰るとおり、これは貴族のマダムに凄く売れるとランディも思ってます。笑
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
人間の胎盤も化粧品の材料として使われてたような……
作者からの返信
@GUNHED505様
コメントありがとうございます!
そうなんですね!
それは不勉強でした。豚や馬なんかが有名なようで……でもヒト由来のプラセンタなら、人に対して効果が高そうです。
流石にこの世界でやるには、色々ハードルが高そうですが。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
化粧品は異世界知識チートの王道だけどみんな博識だよね
肌に良さげな化粧品原料なんざ大抵の男はコラーゲンくらいしか思いつかんよ…
作者からの返信
@noa7091様
コメントありがとうございます!
ホント、皆さん博識ですよね。
私も名前しか知りませんでした。CMで「高濃度プラセンタ配合」みたいな文言を聞いた事があるだけ。調べて初めて「え?胎盤のこと」ってなったので。
なのでランディくんにも、「名前は聞いたことある」のレベルで手に入れてもらいました。同じ理由でグリセリンなんかも知りません。「あ、ローションぽい」で採用してますから。
私が知ってる美容成分といえば
ヒアルロン酸
コラーゲン
セラミド
あとは、コエンザイムQ10とかでしょうか(これって美容成分かな?)
冬は乾燥肌で悩むので、男性にしては色々知ってるかもですが、まあこの程度です。笑
異世界行っても、まあ化粧品は作れないだろうなって思ってます。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
あー…プ、プラセンタ?ね、知ってる知ってる、おいしいよね、コクがあるよ、うん。
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
流石プラセンタをご存知なだけでなく、食したこともあるとは。笑
そこにしびれる憧れる!笑
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
あちゃー
聖女は、次々と国家活動を担う重鎮古参貴族の婚姻に逆ハーをカマしてたのかぁ…
しかもこれまで重鎮古参貴族が苦渋を舐めさせられてたのね。。
王家と教会と聖女は夜逃げするなら今の内だなー、まだ間に合うかも?
でも、リズパパママ兄がキレてそうだし
時すでに遅しな気がするなー
作者からの返信
@PastelCharm様
コメントありがとうございます!
セシリアの家は、傾きかけているとは言え、古くからある名門ですからね。古くからある名家って、馬鹿に出来ないですから。
王家と教会は、まだ事の重大さに気づいていないでしょうね。
そして仰るとおり、リズの実家は激怒ですし、そこにセシリア一家も加わるわけで……もう詰みが見えてるきが。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
おっす更新お疲れ様です。
最近の新作では一押しなので楽しく読まさせてもらっています。
23話からなんですが、ヴィクターとヴィクトールごっちゃになってますよね?
セシリアの婚約者がヴィクター・ワイスマンで主人公の名前がランドルフ・ヴィクトールですし
もういっそのことヴィクターの名前変えられては
作者からの返信
@donburer様
コメントありがとうございます!
一押しとの事、感謝です!
またアドバイスもありがとうございます!
確認しました。確かにヴィクトールと記載してあったので、取り敢えずヴィクターに直してます。
名前の変更は、少し検討します。作者本人が間違えるという不手際で、読者の皆さまを混乱させる以上、変えた方がいいのは理解しております。
ただ如何せん多くの方々にコメントでも「ヴィクター」と名前を頂いているので、後続の(コメントを読まれる)方々を更に混乱させかねないので。
数話に渡って「ヴィクターを〇〇に変更します」とアナウンスするのも邪魔ですし、少しいい方法を考えて、皆様のストレスが少なく変更できるように検討します。(名前の変更はほぼ確実ですが、アナウンス方法を考えます)
ご指摘とアドバイスありがとうございます!
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
プラセンタって知らなかった。こんなものがあるんですねー
皮下注射時は感染症の懸念的なことが書いてありますが、そこまでやるのかは置いといて、乙女ゲーマジカル殺菌でどうにかなりそうか
作者からの返信
@dp3様
コメントありがとうございます!
私も「プラセンタ美容液」みたいなワードは聞いた事があったのですが、プラセンタ=胎盤というのは、調べて初めて知りました。笑
胎盤食なるものもあるらしく、野生動物なんかは結構食べるみたいですね。(血の匂いを消すため、という一面もあるらしいです)
とは言え、人が食べる場合は加熱をしっかりしないと駄目らしいですが。アメリカのセレブが食べてたらしいです。スムージーにして。笑
プラセンタを使用するのは、化粧品のような肌に塗るタイプになるので、殺菌は普通に加熱処理ですかね。
そのへんもまた、ランディ達が人体実験をしながら改良していくかと思います。(本編ではかかないかもしれませんが。話が間延びしてしまうので)
第16話 幕間 リフォームは勝手にするなへの応援コメント
誤字報告
誤「エリーの言う事が最も」
正「エリーの言う事が尤も」
「エリーの言う事がもっとも」の様に、平仮名の方がいいと思う。
作者からの返信
@adomet様
誤字報告ありがとうございます!
修正しております!助かりました。
またアドバイスもありがとうございます。仰るとおり、平仮名表記の方が良さそうなので、表記を直しております。
またお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
あの蛇足ですが……
油脂=「常温時液体」の油、「常温時個体」の脂を合わせた言葉=油類の総称なので、バターのような油脂と表現するなら、ココナッツミルクのような油脂と表現しないと、日本語的には違和感が。
バターのようなファット(もしくは脂)、ココナッツミルクのようなオイル(もしくは油)もありかと。
作者からの返信
@meteor0056様
コメントありがとうございます!
ここは、アドバイスありがとうございます!というべきですかね。
»油脂=「常温時液体」の油、「常温時個体」の脂を合わせた言葉=油類の総称
勉強になります!
言葉を書く人間として恥ずかしい限りですが、一つ勉強になりました。
アドバイス通り、脂と油の表記に変えてます。
いやー、日本語って面白くて難しいです。笑
またお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
安定供給が出来る加工食品は需要有ると思う。
後は卵や乳製品のように、狩猟では数を揃えられない物を作るのも有りかもね。
作者からの返信
@yama_san様
コメントありがとうございます!
乳製品は、他の方も仰っていましたがめちゃくちゃ有りですよね。
とは言え、それを作っている家が他にあるのも事実なので、そこに参入するとなると、色々大変そうです。
ただ、狩猟では難しい物を作るというのは、確かに打開する部分だと思います。肉でもブランド肉はやはり需要がありますから。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
「食料生産」という観点なら酪農メインで牧畜をサブに切り替えていくのもアリ?
作者からの返信
@T_Tsuga様
コメントありがとうございます!
酪農もありですよね!
卵は魔獣の卵がありますが、ミルクに変わる物はないので。ただ酪農をやっている家もあるので、その辺は調整が難しい部分もあるかもです。
第24話 ほら。人の縁って超大事への応援コメント
ワイスマン侯爵家とヴィクトールの今までの所業を棚に上げて、逆恨みをしてきそうですね。
牧畜の効率化……補助金も出しているのだから速やかに実現せよ、というのは知らない(興味が無い)から簡単に言ってくれるのだなぁ、と。身につまされる……
作者からの返信
@wr1001_sandpark様
コメントありがとうございます!
ワイスマン侯爵家がどう出るか……まあクズの家ですので。笑
牧畜に限らず、農業なども効率化って難しいですよね。生き物相手ということもありますが、昔ながらのやり方を変えたくない人とかもいますし。
お金を出す方は、簡単に言ってくれるんですが、それが出来れば苦労しないよ……と。
第28話 多分彼らが一番の被害者への応援コメント
乙女ゲーを現実に落とし込んだらヒロインはやべーやつ…あると思います!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
ホント、他のゲームでもですが、逆ハーエンドってその先どうなるんでしょうか。その先の物語を作っても面白いかも。
いや、やっぱり内乱一択かな。笑
遅くなりましたが、レビューもありがとうございます!
この場をかりてお礼申し上げます。
いつもいつもありがとうございます!