なんだなんだ、大魔法師様は姿を変える魔法でも使えるのか?
作者からの返信
@nico_user様
コメントありがとうございます!
姿は変えられないので、どうするか悩みどころですね。
編集済
攻防が...とかあるけど実際は一合で決着だよね
よく考えるとスポーツ化したプロと殺し合い前提にし立ち会いだと三本先取した方が勝ちとか有効だかなく1本取られたら死亡だから違うのは当たり前か_(:3」∠)_
作者からの返信
特濃抹茶様
コメントありがとうございます!
確かにスポーツと殺し合いでは、全く変わってきますね。仰るとおり一合で決着する場合もありますし。
ただ、有効打というのはあるかもしれませんね。
例えば相手の腕を落とす一撃だとか、相手に確実にダメージを与える一撃なんかは、有効打として見ても良いかもです。
腕をなくそうとも、命がかかっているからこそ尽きぬ気合……それも真剣勝負の醍醐味かもしれません。
あ、そうか。
エレオノーラの姿なら良いのか。
作者からの返信
@zxc_yomisen様
コメントありがとうございます!
エレオノーラの姿でも、行けるかもですが……やはり、エリザベスも学園に連れていきたいです。笑
魔女様!国 外 追 放ー!
面白くなってきた。
子爵領側がまっとうな分、王国側のここまでの行動と対応の粗さがヤバすぎて原作ゲーのご都合さが怖い。よくある「強制力」とか変な事にからまれてほしくないなぁ。
主人公側が「原作」を知らない分どう転ぶのか楽しみ。
作者からの返信
@100-1様
コメントありがとうございます!
よく聞く強制力ですよね。
どうなんでしょうか。この世界が本来の因果に収束しようとするなら、ある程度の強制力はあるかもしれません。
その辺はゲームベースの世界特有の、便利なご都合主義だとは私も理解しております。
もしかしたらランディやキャサリンは、そういった強制力を誤認する場合もあるかもしれません。
ですが私自身そうならぬよう、それぞれのしがらみや思惑で世界が動くように考えております。とは言え目の肥えた読者様には、ご都合主義に見えてしまう点も多々あるかと思います。
その場合は私の力量不足と思っていただき流して頂ければ、幸いです。
これからの物語の転がりを、ランディ達の物語を楽しんで頂ければと存じます。
ふと思い立ってこちらの小説読ませていただいております。とても面白い内容で楽しく拝読させていただいております。続きも読んでいきます!
作者からの返信
@tobigitsune様
コメントありがとうございます!
お読み頂き感謝です!
面白いとのお言葉だけで、頑張れます。まだまだ続きますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。
編集済
エレオノーラの提案は渡りに船、単に学園に興味があるのか自分のための現代の情報収集かあるいはエリザベスのためかいずれにせよいい感じにエリザベスやランディの影響受けてますね!
エレオノーラが学園に行けば、合法的に学園通える代わりに貴重な文官を空席にする問題が発生するから悩ましいですね
作者からの返信
@orukame様
コメントありがとうございます!
まあ本人が楽しみたかったのと、エリザベスのためと2通りでしょう。
空席になる文官は…確かに痛手ではありますが、子どもたちのためですし、親父殿には踏ん張ってもらいましょう。