もしかして:ハリスンと執事さんが、鋼鉄の獅子たちの雑談に出てきた二つ名持ちのお二人なんですか?
作者からの返信
@kaimon924様
コメントありがとうございます!
ハリスンはランディより五つ上なので、剣聖と比べると世代が若すぎますね。ただ執事は……【黒閃】と同世代だとだけお答えしておきます。笑
ランディが異常に強いのは知っているが子爵領の騎士が強いだなんて聞いてないぞー、魔の森があるからって特別強いなんて話しらんぞー
作者からの返信
@nico_user様
コメントありがとうございます!
子爵領は少数精鋭です。笑
そして彼らが強い理由も、ランディという特異点のせいですね。
いずれ徐々に明らかにしていきます。
調査で証拠でませんでしたー!だけで帰るならよし、何かしようとしたら影に消されるかと思ったら、調査してた暗部を此方から襲うんかーい!まぁ、調査報告書は別経由で届くみたいだから良いのか。
作者からの返信
@resurrection-person-01様
コメントありがとうございます!
仰る通り、報告書自体は届きますのでセーフです……と言っていいのか微妙ですが笑
伯爵家からしたら、不法侵入者をとっちめた、感じでしょうか。
簡単でいいから地図がほしいなぁ。
作者からの返信
@limesquash様
コメントありがとうございます!
地図ですよね。確かにわかります。
手書きのざっくりしたので良ければ、近日中に近況ノートへ公開しますので、そちらでご確認下さい。
編集済
1日で……最新話まで来てしまった。💦
面白かったです♪☺️
そして……作者様は、『傭兵サムライ』の作者様でも在られましたか‼️Σ(⊙ω⊙)
最新話まで読了してから……気付きました。😅(遅い‼️)
作者からの返信
@syousyoku様
コメントありがとうございます!
ここまでお読み頂き、またお楽しみ頂き感謝です!
『傭兵サムライ』もお読み頂いていたのですね!そちらも感謝いたします。
超有名作家以外は、やはり作家<作品ですからね。気づかずとも、作品を楽しんで頂けただけでもう、感謝しかありません。笑
こちらの作品も最後までお付き合い頂けると幸いです。
宰相が沈む…国としてヤバいですね
そしてそれは学園でのパワーバランスにも直結するわけで…
作者からの返信
@soranaegino様
コメントありがとうございます!
宰相がどうなるか、は次話でご確認頂ければ幸いです。
学園のパワーバランスも、どうなる事やら。宰相の処遇次第でしょうが。
暗部さん達何の成果も得られなくてクビどころか物理的に飛んじゃったかぁ
実際には存在しない横流しをある前提の思い込みで手続きや盟約無視して動かされたから被害者か
作者からの返信
@randall-ro様
コメントありがとうございます!
いくら仕事とは言え、彼らが最大の被害者かもしれませんね。
影で生きることを選びましたが、彼らも人間。さて、彼らの仲間はこの無念をどう思うか。
編集済
聖女がハーレム路線で行こうとしたらこうなる
ゲーム中でも自滅を引き起こす。
いくつかの国の歴史の中で、政治的合意や後継者確保のために複数の妻をもった王が存在しましたが、それは一世代か二世代だけ強化され、その後は直系の血統が多すぎるために王国の内部崩壊を引き起こします。
このような理由やその他の理由から、政府と宗教は最終的に一夫多妻制を禁止することになりました。ハーレムを形成したいキャラクターの問題の一端が見えてくる、リアルな世界を構築している作家さんはとても興味深いです。
作者からの返信
@Exself様
コメントありがとうございます!
一夫多妻制の禁止、興味深い情報です。
そうなってくると、後宮や大奥といったシステムは、かなりぶっ飛んだものだったのでしょうか。
世継ぎを残すことも仕事。という事で納得していましたが、仰るとおり馬鹿みたいに世継ぎが増えれば争いの素ですもんね。
まあ、逆ハーは女性が一人なので……聖女様が国をとれば、父親はおいといて、血筋は聖女の血筋を証明できるというパワープレイが……いや、無理かな。笑
編集済
この性女ちゃんの、というか、シナリオのヤベーところは、婚約破棄が冒頭に来るところジャマイカ?
王子が悪役令嬢を排して、聖女を守った。が、婚約をしたわけではない。けれど、婚約破棄までして肩を持つならばと、におわせがある以上、王子x聖女のカップリングは鉄板というのが周囲の反応として当然だと思うんだわ。即婚約しないのは、物忌み的な謙遜ムーブという可能性もあるし
その中で、大した事件もないのに逆ハーレムパーティを組んでいたら、まぁ、こうなるよねーw
ワイスマン侯については、前々話のにおわせがあったので今後に期待Hageということで。なんとなく、禿頭のイメージのあるんだよな、ワイスマン侯
作者からの返信
@hifumiyogoro様
コメントありがとうございます!
確かに性女さまは誰とも婚約してませんが、王子とかなーって周囲もある程度の予想はしてますよね。ただ婚約をしてないことを良いことに、男性を侍らせてるので……しかも仰るとおり、大した事件が起きていないという。
ゲーム本編では、エリザベスを偲んでセシリアあたりがキャサリンへ辛く当たったりするのですが、エリザベスが速攻で復帰したのでそんなこともなく……。
ワイスマン候爵は……一応髪の毛フサフサの予定ですが、好きなようにご想像頂いて結構です。笑
脳筋以外もヤバかったのか
もしかしてまさかのママンが最強説
作者からの返信
@PastelCharm様
コメントありがとうございます!
脳筋以外も結構やばいです。笑
ママンはある意味最強ですが……。
こうなった原因も、いつかは描くのでそれまで色々ご想像頂ければ幸いです。
編集済
宰相はよくその地位にいられるなーって思うレベルの事しでかしたなー
国王に相談することなく地方貴族に一方的な言いがかりをつけ自治権あってさらに盟約無視して暗部まで派遣に息子の教育失敗。
中央と地方でばっつり別れる国になるんじゃないかなー
下手したら地方と辺境が手を組んで中央全方位囲んだ体制になったら中央はキツイだろ。
全てはキャサリンを中心とした逆ハーメンバーに全責任かぶせたらマジで面白い事になりそうだね!
作者からの返信
@sukiyakiusagi様
コメントありがとうございます!
自分一人でどうにかなる、と勘違いしたんでしょうね。本来それだけの権力がありますが、無能に権力をもたせると碌な事にならない、という実例ですかね。
無能なのに、上手く権力を持てるのはそれだけ国が平和だったと言うことでしょう。
宰相の一手は、仰るとおり中央と地方の分断を生むレベルですが……侯爵がどうすることやら。
キャサリンが空気と化していますが、今後これらの問題を含めて彼女が「大活躍」する予定ですので、もう暫くお待ち下さい。
ゲーム内では問題無い聖女の行動も、現実では不貞を行っているようにしか見えないよね。
前の追放劇や今回の件は、中央の傲慢さが伺える行動だね。
今回の事を他の自治領主に伝えたら、面白い事に成りそう。
作者からの返信
@yama_san様
コメントありがとうございます!
キャラクターじゃなく、様々な感情を持つ一人の人間として見ると、聖女様大問題ですからね。笑
仰るとおり、前回の追放劇からここまで中央の傲慢が招いた事態です。そしてその傲慢は、長年かけて積み上げた信頼の上にあぐらをかいていた結果でもあります。
ここらで彼らも目を覚ますでしょうが……まあ、遅いですよね。
この事をどう使うかは、先の話でお楽しみ下さい。
編集済
愛の形は様々なので別に逆ハーも良いのですが、誰が父親か分からない子供の誕生は誰にとっても不幸でしか無いような気がします。子供に罪は無いのですが
領主が持つ統治権の侵害は、封建制国家の根幹を揺るがす行為です。王が領主に認めた絶対的な契約を蔑ろにする行いが発覚したら、宰相の首が物理的に飛ぶだけでは済まないかも知れません。
そこまで短慮に走った以上、何も出なければ捏造するくらいのことはやるでしょう。密偵を全員始末したのは仕方のないことでした
作者からの返信
@KIRIKIRI様
コメントありがとうございます!
本人たちが問題なければいいのですが、仰るとおり生まれてくる子どもが不憫ですよね。全員で愛してくれるなら、それでいいのですが。
自治権への介入は、仰るとおり宰相の首が飛びかねない案件です。もはや捏造することも出来ず、その弱みを侯爵が握るという……王国にとっては最悪の展開かと思います。
学園に潜入してるのがバレる暗部って、相当レベル低いような?
さらにその暗部が大幅に激減してしまったら、王国の耳目は完全に塞がったね!
…しかし、この王国相手に反乱起こして負けるなんて、原作の侯爵は余程ヘマしたんだろうなー
作者からの返信
@tsukue12様
コメントありがとうございます!
ランディ達は異常なので……笑
なぜこんなに異常なのかは、そのうち語りますが、まあ端的に言ってランディのせいです。
それと補足ですが、ランディが暗部だと気づいたのはごく最近ですね。侯爵が自領に来た時に「あ、こういう忍者っぽいやつらもいるんだ」と気配を察して、初めて学園ですれ違う妙に修羅場をくぐってるような職員が、暗部の護衛だと気づいてます。
騎士なんかとまた雰囲気が違うので、不思議に思ってたところ答えた降ってきた感じでしょうか。
暗部自体はまだ数はいますが、一部隊が全滅させられたという事実は大きいですね。
あと、原作の侯爵が起こした反乱ですが、下手を打ったと言われればそれまでです。原作では怒りで突っ走ったので、完全に謀反扱いで侯爵対王国の構図でしたので。多勢に無勢ですね。
怒りは冷静さを失わせ、冷静さを失った人間は、総じて下手を打つ。それが如実に出た反乱だと思います。
尻をぶっ倒れる衝撃は無いが尻に火が付いたとは言えるw
それがいつ気づくかだが……気づいたときには手遅れの火達磨なんだろうなぁ…。
作者からの返信
@Sirius12様
コメントありがとうございます!
気付いた時には、完全に手遅れですね。それでも燃え尽きて灰になれたら、まだマシかもですが。