応援コメント

第6.5話 侯爵家〜初期消火、これ大事〜」への応援コメント

  • 感情任せで隙だらけの弔い合戦から冷徹で隙なしの報復行為に変わる訳ですね

    作者からの返信

    @jun0829様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。玉砕覚悟の人間も恐ろしいですが、元々能力が高い人間が、その能力をいかん無く発揮するとなると……止めるのは難しいでしょうね。

  • ゲーム正史では娘への弔い合戦という無計画な攻撃、しかしランディのいるこの世界では王国上層部への狙いに対する明確な敵意となって徹底的に冷徹かつ苛烈に仕返しすることになるから王国とキャサリンのダメージ大きそう

    あとステータス魔法コピーなどの愉快な事やってる上にエリザベスとエレオノーラという独立した意思として存在してるからお互いの気持ちや考えを取り入れてくうちに復讐のラスボスとして暴れるだけのエレオノーラから救国の大魔法使いとしてもっとおもしろおかしい事やりつつ破壊以外の方法で封印の意趣返しやってくれそうな気がしてワクワクしてきました!

    あとキャシーは祠で反省してくれ

    作者からの返信

    @orukame様

    コメントありがとうございます!

    侯爵家は完全に冷静になったので、こう言う相手は怖いですよね。

    ランディ達は、もう既に好き勝手やり始めてますから、これからキャサリンは苦労するかもです。

    何せ行動理論が「復讐」ではなく、「興味」になってますので。笑

    キャサリンの反省は、ほんと一回自分の行動を省みる必要はありますね。ゲームじゃなく、ちゃんとした人相手ですから。

  • そういや、転移魔法はエリザベスが入ったところに飛ぶことはできないんかな?
    いわば一心同体だしワンチャンありそう・・・

    作者からの返信

    @yawaratitan様

    コメントありがとうございます!

    エリザベスが入った場所には……今はまだ無理です。
    転移魔法は、エレオノーラしか使えないので、彼女の記憶に左右されてます。エレオノーラからしたら、エリザベスの記憶は「テレビで見た場所」のような感じになると思って頂ければ。

    エリザベスが今後力をつけ、エレオノーラに転移魔法を覚えさせて貰えれば……飛べるようになるでしょうね。

  • 燃料が危うくバックドラフトするとこだったが、初期消火ヨシッ!w
    そしての燃料は指向性を持ってバーナーの様に吹き付けられるんですねw

    作者からの返信

    @Sirius12様

    コメントありがとうございます!

    秀逸な例え、ありがとうございます。
    指向性を持った炎。しかもジワジワと相手を焼く炎になりそうです。

  • 誤字です

    涙を流す夫フローラ夫人と、その肩を優しくさする兄セドリック。
    →涙を流すフローラ夫人と、
    ※夫が夜分に入っておりました

    -----
    本日見つけ本作を拝読させていただいております
    度々現れるかもしれません。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)様

    コメントありがとうございます!

    ご丁寧な挨拶、ありがとうございます。是非好きにコメント下さい。また、物語を楽しんで頂ければ幸いです。

    誤字報告もありがとうございます!

    ご指摘感謝です。
    修正しております。

  • 分かりやすく読みやすい文章ですね、その点素晴らしい、ありがとう

    作者からの返信

    @shakawotataen様

    コメントありがとうございます!

    お褒め頂き感謝です!
    ぜひ続きも楽しんで頂ければ幸いです。

  • >「だが慎重にならねば。本来なら今直ぐ会いに行きたいが……、外国だ。しかもリザが消息を立った所領へ赴けば、要らぬ噂が立つ」

    →消息を断(絶)った

    『しょうそくをたった』で変換すると『消息を絶った』に
    『しょうそくをたつ』で変換すると『消息を断つ』に・・・気になって調べたらGoo辞書ではどちらでも良いらしい・・・

    作者からの返信

    @cocomaru3様

    誤字報告ありがとうございます!

    どちらでもいいんですね。笑
    とりあえず消息を「絶った」に修正しております。

    ご指摘ありがとうございます!
    また何かお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。


  • 編集済

    魔の森でのご令嬢襲撃事件では侯爵家の手の者によることも疑っていたけれその後の展開から見捨てられたんじゃなくってホッとしたぁ
    敵方聖女は教会がバックにいるし王子や取り巻き立ちは国の中枢の跡継ぎとあって家臣の立場で対立したら国家反逆罪になってしまう><
    いったいどうすれば悪者たちを叩きのめせるのだろう・・・ふふふ(謎の笑い

    作者様から返信があっただとっ!? やばいやばいやばい、応援メッセージに応援のひとつも書かないくせにくだらないつぶやきや好き勝手な展望垂れ流してたのを見られてたー><

    作者からの返信

    @nico_user様

    コメントありがとうございます!

    個人的に家族は仲良くしてて欲しいタイプなので。笑
    敵方は大きいので、これからどうやってやり返していくか……その辺りもお楽しみ頂ければ、と思います。

    返信は基本行ってます。笑
    読者様あっての作品ですし、こうして交流出来る貴重な場ですからね。
    ぜひ好きにコメントして下さい。

  • 〉……実際は、何も考えていないキャサリンと、彼女に唆された王太子エドガーの暴走だが……

    そうできる立場の人間がそう見える形で行ったらもはや敵対行為なんだよなぁ、お花畑の若人はともかく関連した者は侯爵家の力をこの際そいでしまおうって意図あったでしょう

    作者からの返信

    あん様

    コメントありがとうございます!

    仰るとおり、完全に敵対行動ですから。侯爵もそりゃ怒りますよ。

  • キャサりんへのざまぁが楽しみですね

    作者からの返信

    @zaki1412様

    コメントありがとうございます!

    ボチボチやり返していきます。多分ほぼ無自覚で。

  • 転生してきたくそ女と無能色ボケ中枢メンバーはこれからたくさん苦労していただいて、地獄の苦しみの中で果てて欲しい

    作者からの返信

    @danbolu様

    コメントありがとうございます!

    理由はどうあれ、人一人を罠にはめて人生を壊してますからね。

    やっていい事と悪い事、ってのがあるのを教えないとですね。

  • お嬢様の家族構成が知りたいです。
    復讐に燃える方々の構成を。

    作者からの返信

    メメント・モリ太郎様

    コメントありがとうございます!

    エリザベスの家族構成は、出ている人物で全てです。

    父母に兄の四人家族ですね。非常に家族仲が良く、使用人への補償も手厚いので、使用人からも慕われる家族です。

  • 普通にいち王子とクソ女が何も考えずに消そうとしたの気が付かない国王もダメなんよな
    事実だとしても侯爵の娘殺すはあかんとです
    元財務卿で海洋貿易の要がみこすり半は国が滅ぶwww
    え?アホしかいないん?

    作者からの返信

    特濃抹茶様

    コメントありがとうございます!

    まあ、端的に言ってアホですよね。
    とは言え、現代でも(世界中に)結構アホな政治家っているもので、それ本当にうまくいくと思う?ってことを言ったりしますから。笑

  • こういう雌伏の時の裏のやり取り結構好き

    作者からの返信

    @djann様

    コメントありがとうございます!

    書く方は結構緊張します。笑
    なんせ、裏で色々やる時は頭良いキャラの出番なので、あんまり頓珍漢な事を書けないので。
    今後も時折別視点が出てくると思いますが、彼らの活躍にも注目していただければ有り難いです。

  • 王子や聖女や重鎮の息子達が貴族令嬢を勝手に国外追放しても王や教会からも何のお咎めもないのだからこれが国の意思ということだよね。侯爵は財務卿クビにまでなっているし

    こんな言い掛かりで堂々と抹殺されるんじゃそりゃ謀反するしかないでしょ

    作者からの返信

    @wakemitama様

    コメントありがとうございます!

    一応法的な手続きを踏んではいますが、言いがかりなのと国の意思と言うことは、仰る通りですね。

    正史(ゲーム)では、これを機に侯爵家が謀反の道へと突き進みますが、流れが変わった今、反旗の翻し方も変わってくるかと……。まあ、恨みは変わらないので、反旗は翻すんですけどね。笑

  • HAHAHA、鎮火したと思ったか……この時を待っていたぞ!


    ……展開ですな!待ち遠しいぞ!

    作者からの返信

    或守スリーピング様

    コメントありがとうございます!

    じわじわ行きます。笑
    外堀から固めて、完全に逃げられないように。

  • ようやくゆっくり読み始めれる時間が取れたので読み進めていますが、ゆっくりではなく次へ次へと読んで最新話まで一気読みしそうです。いつもありがとうございます!

    作者からの返信

    @yzrs様

    コメントありがとうございます!

    こちらもお読み頂き感謝です!

    お手を止めてまで読んで頂けるのは、作家冥利につきます!笑
    ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • これは、鎮火に見せかけたバックドラフトだ!

    作者からの返信

    Siguryulu(シグリウル)様

    コメントありがとうございます!

    バックドラフトとはまた的確な……。
    で、ですが、一旦は鎮火してるはずです。笑

  • これ鎮火してないよねーww

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    は、反乱はなくなったし、鎮火してるはずです。笑


  • 編集済

    この追放に関しては怒りと不信感を持つ人達が結構居そうだから、静かに包囲網がつくられそうだね。

    尚当人達は、復讐よりも物作りと領地発展に勤しんでいる模様。

    作者からの返信

    @yama_san様

    コメントありがとうございます!

    エリザベスの実家だけでも、王国で力を持った家ですからね。他にも不信感を持ってる人がいるとしたら……推して知るべし、というところでしょう。

    そして仰るとおり、本人達はものづくりに夢中です。笑
    少しずつ彼らの楽しみも形になっていけので、お楽しみ頂ければ幸いです。