ゲーム正史では娘への弔い合戦という無計画な攻撃、しかしランディのいるこの世界では王国上層部への狙いに対する明確な敵意となって徹底的に冷徹かつ苛烈に仕返しすることになるから王国とキャサリンのダメージ大きそう
あとステータス魔法コピーなどの愉快な事やってる上にエリザベスとエレオノーラという独立した意思として存在してるからお互いの気持ちや考えを取り入れてくうちに復讐のラスボスとして暴れるだけのエレオノーラから救国の大魔法使いとしてもっとおもしろおかしい事やりつつ破壊以外の方法で封印の意趣返しやってくれそうな気がしてワクワクしてきました!
あとキャシーは祠で反省してくれ
作者からの返信
@orukame様
コメントありがとうございます!
侯爵家は完全に冷静になったので、こう言う相手は怖いですよね。
ランディ達は、もう既に好き勝手やり始めてますから、これからキャサリンは苦労するかもです。
何せ行動理論が「復讐」ではなく、「興味」になってますので。笑
キャサリンの反省は、ほんと一回自分の行動を省みる必要はありますね。ゲームじゃなく、ちゃんとした人相手ですから。
そういや、転移魔法はエリザベスが入ったところに飛ぶことはできないんかな?
いわば一心同体だしワンチャンありそう・・・
作者からの返信
@yawaratitan様
コメントありがとうございます!
エリザベスが入った場所には……今はまだ無理です。
転移魔法は、エレオノーラしか使えないので、彼女の記憶に左右されてます。エレオノーラからしたら、エリザベスの記憶は「テレビで見た場所」のような感じになると思って頂ければ。
エリザベスが今後力をつけ、エレオノーラに転移魔法を覚えさせて貰えれば……飛べるようになるでしょうね。
誤字です
涙を流す夫フローラ夫人と、その肩を優しくさする兄セドリック。
→涙を流すフローラ夫人と、
※夫が夜分に入っておりました
-----
本日見つけ本作を拝読させていただいております
度々現れるかもしれません。よろしくお願いします。
作者からの返信
レン猫(長毛猫好き)様
コメントありがとうございます!
ご丁寧な挨拶、ありがとうございます。是非好きにコメント下さい。また、物語を楽しんで頂ければ幸いです。
誤字報告もありがとうございます!
ご指摘感謝です。
修正しております。
分かりやすく読みやすい文章ですね、その点素晴らしい、ありがとう
作者からの返信
@shakawotataen様
コメントありがとうございます!
お褒め頂き感謝です!
ぜひ続きも楽しんで頂ければ幸いです。
>「だが慎重にならねば。本来なら今直ぐ会いに行きたいが……、外国だ。しかもリザが消息を立った所領へ赴けば、要らぬ噂が立つ」
→消息を断(絶)った
『しょうそくをたった』で変換すると『消息を絶った』に
『しょうそくをたつ』で変換すると『消息を断つ』に・・・気になって調べたらGoo辞書ではどちらでも良いらしい・・・
作者からの返信
@cocomaru3様
誤字報告ありがとうございます!
どちらでもいいんですね。笑
とりあえず消息を「絶った」に修正しております。
ご指摘ありがとうございます!
また何かお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
編集済
魔の森でのご令嬢襲撃事件では侯爵家の手の者によることも疑っていたけれその後の展開から見捨てられたんじゃなくってホッとしたぁ
敵方聖女は教会がバックにいるし王子や取り巻き立ちは国の中枢の跡継ぎとあって家臣の立場で対立したら国家反逆罪になってしまう><
いったいどうすれば悪者たちを叩きのめせるのだろう・・・ふふふ(謎の笑い
作者様から返信があっただとっ!? やばいやばいやばい、応援メッセージに応援のひとつも書かないくせにくだらないつぶやきや好き勝手な展望垂れ流してたのを見られてたー><
作者からの返信
@nico_user様
コメントありがとうございます!
個人的に家族は仲良くしてて欲しいタイプなので。笑
敵方は大きいので、これからどうやってやり返していくか……その辺りもお楽しみ頂ければ、と思います。
返信は基本行ってます。笑
読者様あっての作品ですし、こうして交流出来る貴重な場ですからね。
ぜひ好きにコメントして下さい。
王子や聖女や重鎮の息子達が貴族令嬢を勝手に国外追放しても王や教会からも何のお咎めもないのだからこれが国の意思ということだよね。侯爵は財務卿クビにまでなっているし
こんな言い掛かりで堂々と抹殺されるんじゃそりゃ謀反するしかないでしょ
作者からの返信
@wakemitama様
コメントありがとうございます!
一応法的な手続きを踏んではいますが、言いがかりなのと国の意思と言うことは、仰る通りですね。
正史(ゲーム)では、これを機に侯爵家が謀反の道へと突き進みますが、流れが変わった今、反旗の翻し方も変わってくるかと……。まあ、恨みは変わらないので、反旗は翻すんですけどね。笑
これは、鎮火に見せかけたバックドラフトだ!
作者からの返信
Siguryulu(シグリウル)様
コメントありがとうございます!
バックドラフトとはまた的確な……。
で、ですが、一旦は鎮火してるはずです。笑
感情任せで隙だらけの弔い合戦から冷徹で隙なしの報復行為に変わる訳ですね
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます!
そうですね。玉砕覚悟の人間も恐ろしいですが、元々能力が高い人間が、その能力をいかん無く発揮するとなると……止めるのは難しいでしょうね。