第42話 あとがき

この作品は以前書いた作品『僕の瞳は腐っている 究極の2次元美少女奴隷と暮らす甘くて素敵な毎日…だけど変な目で見られるのは何故だ!』のリベンジで書いてみました。


あの時はどう頑張っても本1冊分 10万文字書く事が出来ませんでした。


今回はどうにか10万文字書く事が出来ました。


すこし時間が空くと思いますが、次回のチャレンジは 異世界から現代へ来た人間の話のリベンジを書くと思います。


ですが、その前に今書いている2作品を進めると思います。


最後まで読んで頂き有難うございました。


PS続きは恐らくかなり先まで書かないと思います。



これからも宜しくお願い致します。

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『俺にだけ美しく見える彼女達』勇者パーティを追い出された俺は速攻で奴隷商に走って行きました! 石のやっさん @isinoyassan

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