概要
迷惑ばかりの人なんて、殺しちゃってもいいんじゃない?
わたしは、美貌も頭脳もある。
誰よりも明るくまじめで優しい高校一年生。
パパとママは世のため人のために頑張ってる。
どう見ても「光の側」「正しい側」
だから私が優先され、尊重されるべき。
でないと、正義を執行できない。
なのに、なぜかそうじゃない。
私を優先しない人が居る。
それって「悪」ですよね?
だって「正義」の邪魔してるなら「悪」
そんな事も分からない人なんているわけない。
だったら知ってて無視してるんだ。
そんな人なら罰を与えてもいいはず。
そのついでに、個人的な趣味を満たしてもいいよね。
その程度、お駄賃のようなもの。
誰かを殺めるのってどんな気分なのかな?
あなたにもぜひ共有して欲しい。
誰よりも明るくまじめで優しい高校一年生。
パパとママは世のため人のために頑張ってる。
どう見ても「光の側」「正しい側」
だから私が優先され、尊重されるべき。
でないと、正義を執行できない。
なのに、なぜかそうじゃない。
私を優先しない人が居る。
それって「悪」ですよね?
だって「正義」の邪魔してるなら「悪」
そんな事も分からない人なんているわけない。
だったら知ってて無視してるんだ。
そんな人なら罰を与えてもいいはず。
そのついでに、個人的な趣味を満たしてもいいよね。
その程度、お駄賃のようなもの。
誰かを殺めるのってどんな気分なのかな?
あなたにもぜひ共有して欲しい。