【宣伝もできる!執筆者さんに聞きたい10の質問】
千織
【宣伝もできる!執筆者さんに聞きたい10の質問】
Q1 ペンネームとその由来は?
ペンネーム千織は、私の尊敬する野球選手の名前のアナグラムです。彼の一言一言は痺れます。現役時代から引退した今も、生き方がかっこいい。
Q2 最近感動したものや出来事があれば教えてください。
(読み物、音楽、誰かに言われた事など何でも)
作品にいただいたコメントやレビューには、いつも感動しています。
あと、攻殻機動隊の映画音楽が好きで、傀儡謳『怨恨みて散る』のコンサート動画を繰り返し見てます。
Q3 お好きな商業作家さんと、その中でもイチオシの作品タイトルを教えてください。
一番ってものがないし、その作家さんのは全て好き……みたいにもならない人間なので、質問の趣旨とはズレますが、一番多感な中学時代に読んで影響を受けたのは、村上龍さんで、『五分後の世界』と『インザミソスープ』ですね。
Q4 執筆中に聴いている音楽作品があれば教えてください。
最近、聴いてない……! 無音!
Q5 読み物を書こうと思ったきっかけは?
小説講座に通う友人に勧められてましたが、当時は小説は無理だろう……何も思い浮かばないし……って感じでした。そしたら、横浜にある媽祖様から「好きなことをやりなさい」と占い結果で言われ、「BLを書いていいと神様からお墨付きを得た!」と思って三万字書き上げましたw
Q6 処女作はどんな作品でしたか?
あ、ちょっと語らせていただきますねっ。
大学入学を控えた主人公が、たまたま入ったカフェで一目惚れをして。その後、大学で再会。バイトに誘われて一緒に働くうちにどんどん好きになってしまい。でも、彼には彼女がいて(あ、コレBLなんですけどねっ)。彼は就活で忙しく、彼を忘れようと彼女を作ったりしますが、虚無感が半端ない。こんなんじゃダメだと思って、惰性で付き合っていた彼女と別れ、自分磨きをした所に、彼が戻ってきます。夢に向かって頑張っていた彼が妥協した進路を選んでいて、それが彼女との結婚のためだと。ショックを受ける主人公ですが、自分が二人の間に入れ立場じゃないよ……と悶々。そんな気持ちのまま、クリスマス一週間前になり、主人公はサンタと出会います。プレゼント配りを手伝ってくれたら、なんでも欲しいものをくれると……。最初に思い浮かんだのは、もちろん彼のことなのですが、果たして主人公はどうするのか……!!
で、第一章三万字です!
第二、第三章はアップ済みで、合計7.7万字。
実は隠れ第四章で三万字がありますw
Q7 自分が書いたお気に入りの短編と、どういう所が気に入っているか教えてください。
『俺と猫部の十五年戦争』です。
オレは気づきました。
明るくて、エロくない話、コレシカナイッテ。
ま、それもありますがwww結構青春してて好きですwww
Q8 自分が書いたお気に入りの長編と、どういう所が気に入っているか教えてください。
愛……ですかね。
話が長くなればなるほど、純愛になるんすよ……。
Q9 今一番読んで欲しい!作品と、その理由を教えてください。
せっかく処女作紹介したんで、『カフェ・アンプデモア』を!!
https://kakuyomu.jp/works/16817330667840539302/episodes/16817330667854749169
エブリスタだとほぼ16万PVだから、面白くないわけではなさそうですが、カクヨムだと全然です!
Q10 最後に、上記の回答を読んだ人に言いたい事を自由に書いてください。
ひとり語りを読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
作品を磨き合えるお友達を募集しています。
なんらか仕組みを考えます!
ご興味ある方は、お気軽にコメントくださいっ。
【宣伝もできる!執筆者さんに聞きたい10の質問】 千織 @katokaikou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます