第31話 雨女、真実を知るへの応援コメント
為政者の悪巧みの描写って難しいよな…
「控え控え!この御尊顔が目に入らぬか!ここにおわすは現の聖女様にあらせられるぞ!頭が高い控えおろー!」で済ませるしかないな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおりです。小説、難しい。
第22話 雨女、指摘するへの応援コメント
モンドさんも、貴族社会の犠牲者なんだろうな。
職人でなくても領主の息子でさえなければ、クビが飛ぶ寸前まで追い詰められることもなかったろうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モンドさんの境遇はなかなか辛いですよね。
編集済
第31話 雨女、真実を知るへの応援コメント
19話も改めて読み直しての感想
マシュリのセリフに隠し事がある様子、恐らくマシュリは自分が聖女でないのを知っていたのでは?だとすると目的はティアナを追い出しシエナ王妃になることが目的で王太子になりたかったギルフォードと利害が一致。となれば「真の聖女がいると二人とも立場が危うくなるからティアナを襲撃した。」が襲撃事件の筋書きか。
第一王子がマシュリに力を使わせないように忠告していたから偽聖女だと確信していた模様。「酷暑の原因は魔力制御できなくなり名前のヒートロッドが暗示している様に灼熱地獄となった」かな?
この考察が正しいとするならドラウトに第一王子がシエナ王国の惨状と絡繰りを伝えたのではと推測。ティアナの性格なら聖女として当然救援に向かう。正しい聖女として国民に発表、そして混乱を起こした反逆者達を処刑台に。シエナ王国内部の反乱分子を始末する為に偽聖女を利用したならシエナ第一王子は中々の策士ですねw
作者からの返信
読者様の考察を聞かせていただくのは大好きなので、胸いっぱいです!
第30話 雨女、恐怖をはね除けるへの応援コメント
リングに一工夫。これが流行っているとギルフォードが知れば直ぐに同じようなものを作らせるはず。偽物の石は泥からできているから水に触れば必ず溶けて壊れてしまう。精巧なイミテーションでも所詮は泥。これで俺様ギルフォードに赤っ恥かかせるつもりですね。
でも、襲撃犯から早く依頼主を聞き出さないと又ディアナが狙われてしまう。一番先に取り掛からなきゃね。
作者からの返信
ドラウト、大忙し!
第30話 雨女、恐怖をはね除けるへの応援コメント
モンド候に仕事をw宝石職人の血が騒いだらサマク領の人々が「領主が仕事しない」といって困るのでは?
作者からの返信
きっと腕の立つ、信頼できる職人に仕事を振るでしょう。
そうでないと困る!
成長してくれ、モンド卿!
第29話 雨女、狙われるへの応援コメント
指輪をつける風習は竜神リーヴィラから聞いたのかな。
ティアナはリーヴィラから昔の習わしを聞いて色々復活させたい様子。
(他の三大王国の防災についても聖女の使命として乗り気だった。)
良いものは皆に広めたい、ミラジーンにも指輪をつけさせる魂胆なのか?
作者からの返信
表現不足だったので本文を修正しました。
指輪の風習はルクシエラ様から借りた本の内容です。
ティアナ嬢は温故知新娘ですね。
普段はキリッとした女騎士に指輪!
最高だ!
編集済
第28話 雨女、緊張から解放されるへの応援コメント
これはドラウト王辛いw
他三国の守神達が気になります。リーヴィラの様に協力的だといいのですが。(四神だと青竜白虎朱雀玄武が定番ですが・・・)
作者からの返信
ドラウト様的に良かったのか、悪かったのか。
他の神の登場はもっと後になってしまいますが、良い神たちであって欲しいです!
第28話 雨女、緊張から解放されるへの応援コメント
なんと残りさんごくというか2カ国で良いのでは?今まで豊かさを独り占めにし奢っていたあの国は本物の聖女を追い出したことに気づくまで放って置けば良いのでは無いかと。
残り2カ国はすべてを知る権利があるのですから話したうえで救済に赴くしかないけれど
せっかくお互い幸せの初夜はしばし遠のいてしまいましたが二人ならば大丈夫。
でも聖女って人に尽くすのたけに選ばれるのね?何だかモヤモヤします!
聖女だって幸せになる権利はあるはずなのにね!
作者からの返信
放置も有りですね。
モヤモヤを解消できるように頑張ります!
絶対にティアナ嬢を幸せにするんだ!
第5話 雨女、始めて魔法具を使うへの応援コメント
>虐げされてきた
「虐げられてきた」か「虐待されてきた」でしょうか。
砂時計+エアコン(瞬時に部屋全体が涼しくなる)って、良いですね! 一つ欲しいものです。
作者からの返信
初コメント、誤字報告ありがとうございます。
すぐに直します!
超便利アイテムですよね!
我が家にも欲しい。
編集済
第27話 雨女、助けられるへの応援コメント
ここはルクシエラさんに「偽聖女には泥団子がお似合い」と煽って欲しかったw(ドラウトが言ったら国際問題になりかねないし)
シエナ王国に戻ったらギルフォードはめちゃくちゃ非難されそう。
作者からの返信
ぐをぉぉぉぉぉ!
なんで思い付かなかったんだ!
全然有りです。ありがとうございます!
第27話 雨女、助けられるへの応援コメント
雨の有り難みを直ぐ忘れる都在住の貴族たち。喉元過ぎれば熱さを忘れる》とは言いますが。恩知らずな貴族たちの所だけ雨降らせなくできれば少しは心入れ替えるのかな。
作者からの返信
人間の慣れって恐ろしいですよね。
きっとドラウト様が叱ってくれますよ!
編集済
第26話 雨女、再会するへの応援コメント
マシュリが見せようとしたネック・・・いや後のお楽しみかw
ギルフォードの心変わりに動揺するマシュリに追い打ちかけないといけませんからね。
ギルフォードもティアナの実力を知らされれば・・・
次の話が楽しみです。ワクワク
作者からの返信
書いていてもこの場面が一番、ドキドキします。
編集済
第25話 雨女、ファミリーネームを得るへの応援コメント
マシュリの目の前でドラウトから最上級の乾宝石の指輪を授けられるティアナ?当然デザインはモンドの新作・・・
作者からの返信
モンド卿は平気で何日も徹夜して、領民から「領主の仕事しろ!」って怒られそうですね(笑)
第25話 雨女、ファミリーネームを得るへの応援コメント
来賓としてきたのが第二王妃と一応美貌も魔力も↓↓の一応聖女!?
トラブル撒き散らすしかないのに何故第一王子が来なかったのかな?
でもディアナやっと幸せに成れそう(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
ティアナ嬢には幸せになって貰いたいです!
シエナ王国の内側はドロドロしてそうで嫌ですね。
第1話 雨女、国外追放されるへの応援コメント
何故外に出ると必ず雨なのかな?
同じ聖女なのにコントロールができないのはしっかりした指導がないせいなのでは?
第2王子って余り人望がないのでは?ナンテ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考察をお聞きすると私もワクワクします。
第24話 雨女、偽物を見破るへの応援コメント
結婚式に来訪した王太子が偽乾宝石を鑑定する方法を伝授されそう。
そして偽乾宝石を嬉々として身に着けいているマシュリに王太子が・・・なんて展開が来る?
作者からの返信
展開予測しながら読んでいただけると嬉しいです。
第23話 ドラウト、不安に打たれるへの応援コメント
ティアーナが偽物を一瞬で見破った?この聖女様とんでもなく優秀なのでは?
>是非、出したいです。指輪は憧れですから!
ダイヤの輝きを最大限に魅せる留め方で婚約指輪の定番、確か世に広めたのがティ〇ニーだとか。シエナ王国との取引を停止したレインハート王国が新たなデザインとして世に広めたらマシュリの催促にギルフォードが頭を悩ませそうですね。
作者からの返信
ティアナ嬢、優秀説ありますね。
偶然にも『ティ』繋がりですね!
良い情報をありがとうございます。
第1話 雨女、国外追放されるへの応援コメント
王と王太子が外遊中で、何らかの権限移譲でもされてるならまだしも、勝手に聖女追放に婚約宣言だと(しかも王命と詐称)、十分に処断対象で、王太子もバカが墓穴掘ったなと嘲笑案件。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に酷い有り様ですよ。
編集済
第21話 雨女、力を制御し始めるへの応援コメント
前話を読んで「ビニールハウスを作れば」と思ったけど流石に無理だなって...
まさかこんな方法でやってしまうとは、驚きました。
作者からの返信
自分でも書いていて「ティアナ嬢、賢いなぁ」と感心していました。
第19話 シエナ王国、狂い始めるへの応援コメント
ギルフォードは自らの欲望を満たす為に国を混乱に陥れた罪で、マシュリは傾国の魔女として断頭台送りになるかも・・・
作者からの返信
不穏な空気になってきました。
コメントありがとうございます。
第16話 雨女、お天気雨に降られるへの応援コメント
確かに眼鏡してないとぼんやーりと輪郭しかわかんないんですよね~
ただ老眼が進むと近視用の眼鏡は普段は外さないと文字が読めなくなる(笑)
魔法で視力治るのはうらやましいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
眼鏡ユーザーにしか分からない感覚ですよね。
第14話 雨女、神様に気に入られるへの応援コメント
ティアナ嬢そのうち視力も回復したりしないかな?
目が細いのって見えにくくて細めてるだけですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り、目を細めているだけです。
第13話 雨女、猛進するへの応援コメント
現状は感情に連動した垂れ流し状態なので「指向性」を持たせるって考え方は合ってそう
なんかだんだん前向きな女の子になってきてかわいくなってきたね( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティアナ嬢を可愛いと思っていただき、嬉しい限りです。
編集済
第32話 ギルフォード、謀られるへの応援コメント
>マシュリ妃殿下もルクシエラ殿下もここで死ぬのですよ。
ルクシエラはドラウトの従叔母でレインハート王国の人(ジュカ公爵家当主)、関係無いのでは?おそらく「マルグリット第二王妃」と間違えられたのかと思います。
作者からの返信
うわぁぁ!
やってしまった!
すぐに直しました。
誤字報告ありがとうございます。