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  • 第35話 雨女、母国を想うへの応援コメント

    何とか収まるところにおさまって良かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    上手くいって良かったです。


  • 編集済

    第35話 雨女、母国を想うへの応援コメント

    円滑に事を進めるには代理統治者を置かないといけませんからね。ヘンメルなら良き統治者となるでしょう。
    本来なら聖女はすべての国を統括して雨の恵みを与えるべき存在、長期に亘るシエナ王国独占状態から解放された今、ティアナの世直し諸国漫遊の旅が?それとも守神解放クエストか。壮大なドラマが始まる予感。
    ドラウト「俺の初夜は!?」竜神リーヴィラ「男は黙って我慢w」

    作者からの返信

    誰がこんなに壮大な物語にしたんだ……

    リーヴィラ様のド畜生!

  • 第35話 雨女、母国を想うへの応援コメント

    魔術の素養と、聖女の権能が背反するのであれば…
    シエナの地は聖女産出の為の牧場になるのかな?
    何らかの手段を取らないと、差別主義者のシエナの民では価値観の裏返りを起こして魔術を持たない者は劣等種として駆逐しそうだし(ーー;)

    作者からの返信

    物語がより複雑化しますね。
    なんとかしてくれ、ティアナ嬢。

  • マシュリ親子3人共其々自分の欲しい物《王妃の座、侯爵の位、自分の生まれた国へ聖女ティアナを連れ去る》の為に嘘をついていた。
    多分聖女とはどういうものかを理解していたからかな?
    マシュリは自分のプライドも依代も全てつしない壊れてしまったみたい。両親の思惑に自ら乗り踊らされ全てを失った。哀れですね。

    作者からの返信

    悪いことはできませんね。

  • やはりマシュリは自分が聖女ではないことを。
    このような事態を招いたのはシエナ王国が聖女を独占したから。
    ティアナはまずシエナ王国の精霊電に赴き守神と対面するのかな?(その後他の王国へも)

    作者からの返信

    おかしいな。
    気づけば、壮大な物語になってしまいました。

  • いろんな国情が絡みまっていたのですね。しかもかなり昔から手の込んだ方法で。

    作者からの返信

    そろそろ100年経つからシエナの伯爵家に嫁いでこい、と言われていたのでしょうね。

  • ここはやはり、
    ティアナ「ドラさんや、ヤっておしまいなさい!」
    ドラウト「はっ!」
    が、後腐れなくて好き(•ө•)♡

    作者からの返信

    ここまで長かったです。
    皆様お待ちかねタイムですかね。

  • ただの魔法使い。一番言われたくない言葉がディアナの口から。マシェリショックで発狂するかも。まぁ半分発狂しているからね。
    それにしてもマシェリを聖女と認めたのは誰なのでしょうか?そもそもそれが過ちの始まりですからね。

    作者からの返信

    言うときは言うのです。

  • 僕のティアナに触れようとするな、羽虫め
    この羽虫の揶揄って何を意味するのかな。羽虫って、蜻蛉の類なら儚いを連想し、蝿や蚊なら羽音から五月蝿いの喩えとなるが、後者かな。

    作者からの返信

    五月蠅いの認識です。
    マシュリさん、騒ぎすぎなんですよ。

    編集済

  • 編集済

    >ティアナはドラウトに立ち尽くす立ち尽くす。
    大事な事なので2回?
    いよいよマシュリの弾劾か、証拠はあるのか?
    しかし「泥団子」が雨水にぬれただけで本当に泥になるとはw(ちょっと修正)

    作者からの返信

    また、やってしまいました。すぐに修正しました。
    コメントありがとうございます。

    水というよりも雨に濡れると、が正しいです。
    また修正しておきます。

  • 宰相がもう少し早く行動を起こし第一王子を王としディアナに頭を下げていられば国は救えたのかな?
    それとも今の現状迄追い込みギルフォードを追い込まなければギルフォード達の悪巧みは暴けなかったのかな?

    作者からの返信

    そうかもしれません。
    宰相の辛さは計り知れません。


  • 編集済

    >マシュリ妃殿下もルクシエラ殿下もここで死ぬのですよ。
    ルクシエラはドラウトの従叔母でレインハート王国の人(ジュカ公爵家当主)、関係無いのでは?おそらく「マルグリット第二王妃」と間違えられたのかと思います。

    作者からの返信

    うわぁぁ!
    やってしまった!

    すぐに直しました。
    誤字報告ありがとうございます。

  • 第31話 雨女、真実を知るへの応援コメント

    続きが楽しみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頑張れます!!

  • 第31話 雨女、真実を知るへの応援コメント

    為政者の悪巧みの描写って難しいよな…

    「控え控え!この御尊顔が目に入らぬか!ここにおわすは現の聖女様にあらせられるぞ!頭が高い控えおろー!」で済ませるしかないな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰るとおりです。小説、難しい。

  • 第22話 雨女、指摘するへの応援コメント

    モンドさんも、貴族社会の犠牲者なんだろうな。
    職人でなくても領主の息子でさえなければ、クビが飛ぶ寸前まで追い詰められることもなかったろうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モンドさんの境遇はなかなか辛いですよね。


  • 編集済

    第31話 雨女、真実を知るへの応援コメント

    19話も改めて読み直しての感想
    マシュリのセリフに隠し事がある様子、恐らくマシュリは自分が聖女でないのを知っていたのでは?だとすると目的はティアナを追い出しシエナ王妃になることが目的で王太子になりたかったギルフォードと利害が一致。となれば「真の聖女がいると二人とも立場が危うくなるからティアナを襲撃した。」が襲撃事件の筋書きか。
    第一王子がマシュリに力を使わせないように忠告していたから偽聖女だと確信していた模様。「酷暑の原因は魔力制御できなくなり名前のヒートロッドが暗示している様に灼熱地獄となった」かな?
    この考察が正しいとするならドラウトに第一王子がシエナ王国の惨状と絡繰りを伝えたのではと推測。ティアナの性格なら聖女として当然救援に向かう。正しい聖女として国民に発表、そして混乱を起こした反逆者達を処刑台に。シエナ王国内部の反乱分子を始末する為に偽聖女を利用したならシエナ第一王子は中々の策士ですねw

    作者からの返信

    読者様の考察を聞かせていただくのは大好きなので、胸いっぱいです!

  • 第31話 雨女、真実を知るへの応援コメント

    魔法使いである根拠の説明が欲しいし、自国を灼熱地獄にしているメリットは。何故なら前話で第二王子すら執務室が暑くて敵わないと確かありましたから。

    作者からの返信

    すでに書き上がっているので、次話以降をお待ち下さい!

  • リングに一工夫。これが流行っているとギルフォードが知れば直ぐに同じようなものを作らせるはず。偽物の石は泥からできているから水に触れば必ず溶けて壊れてしまう。精巧なイミテーションでも所詮は泥。これで俺様ギルフォードに赤っ恥かかせるつもりですね。
    でも、襲撃犯から早く依頼主を聞き出さないと又ディアナが狙われてしまう。一番先に取り掛からなきゃね。

    作者からの返信

    ドラウト、大忙し!

  • モンド候に仕事をw宝石職人の血が騒いだらサマク領の人々が「領主が仕事しない」といって困るのでは?

    作者からの返信

    きっと腕の立つ、信頼できる職人に仕事を振るでしょう。
    そうでないと困る!
    成長してくれ、モンド卿!

    編集済
  • ドラウトの悪巧みもいいが、襲撃犯や先般の誘拐未遂事件解決が先決では。

    追伸、前話の修正有難うございます。改めて拝見し、成程言わんとされる事が理解出来ました。
    家の中のみでこっそり嵌める指輪って、それなら法を改定した方が国民は喜ぶのでは。発想は可愛いが、何処か抜けていませんか。

    作者からの返信

    その辺りはもう少し先で出ます。

    抜けた所はドラウトが補うので、ティアナはきっかけ作りだけでもオッケーです。

  • 第29話 雨女、狙われるへの応援コメント

    指輪をつける風習は竜神リーヴィラから聞いたのかな。
    ティアナはリーヴィラから昔の習わしを聞いて色々復活させたい様子。
    (他の三大王国の防災についても聖女の使命として乗り気だった。)
    良いものは皆に広めたい、ミラジーンにも指輪をつけさせる魂胆なのか?

    作者からの返信

    表現不足だったので本文を修正しました。

    指輪の風習はルクシエラ様から借りた本の内容です。
    ティアナ嬢は温故知新娘ですね。

    普段はキリッとした女騎士に指輪!
    最高だ!


  • 編集済

    第29話 雨女、狙われるへの応援コメント

    レインハート王国では乾宝石の所有は許されていますが、装飾できるのは妃殿下のみですよ
    ティアナは王妃であって、妃殿下ではないの?
    王妃だから乾宝石のペンダントを贈られたのですよね。
    あと、突然の指輪を所望する発言、突飛すぎませんか。

    追伸、やはり襲われましたね。

    作者からの返信

    表現不足だったので本文を修正しました。

    ティアナは妃殿下で合っています。
    指輪を所望したというよりも、ルクシエラ様から他国の古い風習を学ばされた意味を探した結果、こうなったみたいなイメージです。

    しっかり襲われました。


  • 編集済

    これはドラウト王辛いw
    他三国の守神達が気になります。リーヴィラの様に協力的だといいのですが。(四神だと青竜白虎朱雀玄武が定番ですが・・・)

    作者からの返信

    ドラウト様的に良かったのか、悪かったのか。
    他の神の登場はもっと後になってしまいますが、良い神たちであって欲しいです!

  • なんと残りさんごくというか2カ国で良いのでは?今まで豊かさを独り占めにし奢っていたあの国は本物の聖女を追い出したことに気づくまで放って置けば良いのでは無いかと。
    残り2カ国はすべてを知る権利があるのですから話したうえで救済に赴くしかないけれど
    せっかくお互い幸せの初夜はしばし遠のいてしまいましたが二人ならば大丈夫。
    でも聖女って人に尽くすのたけに選ばれるのね?何だかモヤモヤします!
    聖女だって幸せになる権利はあるはずなのにね!

    作者からの返信

    放置も有りですね。
    モヤモヤを解消できるように頑張ります!
    絶対にティアナ嬢を幸せにするんだ!

  • 残り三国を救いに行く展開ですか。邪な国、以前攫われそうになった時の様に、攫われなければと切に願います。

    作者からの返信

    ティアナ嬢には指一本触れさせないマンがいるので、大丈夫ですよ!

  • >虐げされてきた

    「虐げられてきた」か「虐待されてきた」でしょうか。

    砂時計+エアコン(瞬時に部屋全体が涼しくなる)って、良いですね! 一つ欲しいものです。

    作者からの返信

    初コメント、誤字報告ありがとうございます。
    すぐに直します!

    超便利アイテムですよね!
    我が家にも欲しい。


  • 編集済

    第27話 雨女、助けられるへの応援コメント

    ここはルクシエラさんに「偽聖女には泥団子がお似合い」と煽って欲しかったw(ドラウトが言ったら国際問題になりかねないし)
    シエナ王国に戻ったらギルフォードはめちゃくちゃ非難されそう。

    作者からの返信

    ぐをぉぉぉぉぉ!
    なんで思い付かなかったんだ!
    全然有りです。ありがとうございます!

    編集済
  • 第27話 雨女、助けられるへの応援コメント

    雨の有り難みを直ぐ忘れる都在住の貴族たち。喉元過ぎれば熱さを忘れる》とは言いますが。恩知らずな貴族たちの所だけ雨降らせなくできれば少しは心入れ替えるのかな。

    作者からの返信

    人間の慣れって恐ろしいですよね。
    きっとドラウト様が叱ってくれますよ!

  • 第27話 雨女、助けられるへの応援コメント

    やっぱりティアナの無邪気で無頓着さがいいですね。彼女の周囲のフォローも暖かさを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これまで頑張ってきて良かったねって声をかけたくなります

  • 第26話 雨女、再会するへの応援コメント

    緊迫した場面でも、自身に、〝嬢”呼びを咎める思考、既に婚姻し他人行儀が嫌だったんでしょう。自分なら人目も気にせず抱き竦めたい。

    作者からの返信

    ドラウト様、抱き締めてあげて!

  • 第26話 雨女、再会するへの応援コメント

    マシュリが見せようとしたネック・・・いや後のお楽しみかw
    ギルフォードの心変わりに動揺するマシュリに追い打ち書けないといけませんからね。
    ギルフォードもティアナの実力を知らされれば・・・
    次の話が楽しみです。ワクワク

    作者からの返信

    書いていてもこの場面が一番、ドキドキします。

  • 今日現在の最終ページを読み終え、この場でお詫びします。それは、余りにもストーリーが私のツボに当て嵌り、ページ毎の応援ボタンを押さず
    次ページねと捲っていたからです。
    虐げられた痛いけな少女が祖国を追放され、隣国の王族に認められ婚姻を結ぶ。しかも聖女でありながら、己の力を制御出来ず失敗するという、不完全なヒロイン像。そんな彼女に使役する神獣との遣り取り。とても楽しく読んでおります。
    今後、ざまぁ、の場面もある事でしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    お詫びなんて、とんでもありません!
    楽しんでいただけているのなら嬉しいです。

    最高の応援コメントをありがとうございます。
    ざまぁ展開まで引き続き、よろしくお願いします!

  • ティアナ嬢の目を見えるようにする役目を僕に与えてくれないだろうか
    この一文ぅて、それまでティアナは弱視であると、本人は思っていたのに実は盲目であって、心眼を裸眼で視えていた、という事でしょうか。

    作者からの返信

    重ねて表現力が低くてすみません。

    ティアナはただ目が悪いだけです。
    巫女的な、第三の眼的な能力は持っていません。

    あのシーンでのドラウトの心境としては「ずっと見えにくそうにしているな。特に最近はひどい気がする。治してもいいかな。でも勝手に治して怒られたり、怖がられたら嫌だな。許可取っておこう」って感じです。

  • 第13話 雨女、猛進するへの応援コメント

    日に日に見えにくくなっているように感じていた
    この一文って、ティアナの聖女の力の行使に関係するのかな。祖国では雨を降らせない(ティアナの力を行使しない)様に外に出されていなかったのに、こちらに来て外出頻度が増えた影響か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かりにくくて申し訳ありません。

    ティアナは夜中に真っ暗な部屋でろうそく1本だけを使って、本を読んだり、勉強をするので単純に視力が低下しているだけです。
    聖女の力は関係ないのでご安心ください。


  • 編集済

    マシュリの目の前でドラウトから最上級の乾宝石の指輪を授けられるティアナ?当然デザインはモンドの新作・・・

    作者からの返信

    モンド卿は平気で何日も徹夜して、領民から「領主の仕事しろ!」って怒られそうですね(笑)

  • 来賓としてきたのが第二王妃と一応美貌も魔力も↓↓の一応聖女!?
    トラブル撒き散らすしかないのに何故第一王子が来なかったのかな?
    でもディアナやっと幸せに成れそう(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    作者からの返信

    ティアナ嬢には幸せになって貰いたいです!
    シエナ王国の内側はドロドロしてそうで嫌ですね。

  • 第一王子はまともな人物だったけど第二王子の出来が悪すぎ。国か゚傾き始めているのにも気づかないから。

    作者からの返信

    第二王子は一点集中型なんです。

  • 祖国にいるのが偽聖女だったりしてwww

    作者からの返信

    あちゃー
    それはギルフォード殿下、やらかしてますね!

  • 呪われているって?王家に対する呪いかな?

    作者からの返信

    十中八九、王家に対するものですねぇ。

  • ディアナの弱視を治す方法、魔法があるのかな?
    それとも可愛いメガネを作るとか?

    作者からの返信

    可愛いメガネ♡
    メガネ姿のティアナ嬢も見てみたいです。

    編集済
  • 王家の血を引くものは短命!?
    魔力がありすぎすからかな?
    聖女の力でなんとかなるかな?

    作者からの返信

    ティアナ嬢にはなんとかして欲しいです。

  • 何故外に出ると必ず雨なのかな?
    同じ聖女なのにコントロールができないのはしっかりした指導がないせいなのでは?
    第2王子って余り人望がないのでは?ナンテ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    考察をお聞きすると私もワクワクします。

  • 結婚式に来訪した王太子が偽乾宝石を鑑定する方法を伝授されそう。
    そして偽乾宝石を嬉々として身に着けいているマシュリに王太子が・・・なんて展開が来る?

    作者からの返信

    展開予測しながら読んでいただけると嬉しいです。

  • ティアーナが偽物を一瞬で見破った?この聖女様とんでもなく優秀なのでは?
    >是非、出したいです。指輪は憧れですから!
    ダイヤの輝きを最大限に魅せる留め方で婚約指輪の定番、確か世に広めたのがティ〇ニーだとか。シエナ王国との取引を停止したレインハート王国が新たなデザインとして世に広めたらマシュリの催促にギルフォードが頭を悩ませそうですね。

    作者からの返信

    ティアナ嬢、優秀説ありますね。

    偶然にも『ティ』繋がりですね!
    良い情報をありがとうございます。

  • 第22話 雨女、指摘するへの応援コメント

    宝石を取り扱うモンド卿、今度は「立爪リング」のアイデアでも授けるのだろうか?

    作者からの返信

    是非、出したいです。指輪は憧れですから!

  • 王と王太子が外遊中で、何らかの権限移譲でもされてるならまだしも、勝手に聖女追放に婚約宣言だと(しかも王命と詐称)、十分に処断対象で、王太子もバカが墓穴掘ったなと嘲笑案件。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に酷い有り様ですよ。


  • 編集済

    前話を読んで「ビニールハウスを作れば」と思ったけど流石に無理だなって...
    まさかこんな方法でやってしまうとは、驚きました。

    作者からの返信

    自分でも書いていて「ティアナ嬢、賢いなぁ」と感心していました。

  • ギルフォードは自らの欲望を満たす為に国を混乱に陥れた罪で、マシュリは傾国の魔女として断頭台送りになるかも・・・

    作者からの返信

    不穏な空気になってきました。
    コメントありがとうございます。

  • これはシエナ王国で深刻な水不足が起きてる予感。

    作者からの返信

    す、鋭い!?
    コメントありがとうございます。

  • 確かに眼鏡してないとぼんやーりと輪郭しかわかんないんですよね~
    ただ老眼が進むと近視用の眼鏡は普段は外さないと文字が読めなくなる(笑)
    魔法で視力治るのはうらやましいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    眼鏡ユーザーにしか分からない感覚ですよね。

  • ティアナ嬢そのうち視力も回復したりしないかな?
    目が細いのって見えにくくて細めてるだけですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通り、目を細めているだけです。

  • 第13話 雨女、猛進するへの応援コメント

    現状は感情に連動した垂れ流し状態なので「指向性」を持たせるって考え方は合ってそう

    なんかだんだん前向きな女の子になってきてかわいくなってきたね( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ティアナ嬢を可愛いと思っていただき、嬉しい限りです。