編集済
トマト(お題:トマト)への応援コメント
トマトは果物か野菜か論争は、野菜で決着がついているのですね。けれど調べてみると、結構あいまいで難しい…! 定義なんてどうでもいいじゃんね、という事例の筆頭かと。
「サラトマ」スター〇ォーズのパロなのですよね~。ライ〇セーバーとか出てくるし…トマトだけでなく、ダイコーンとウォーメロンのことも思い出してくだち…
>追記
やばい、サラトマで年齢踏み絵を踏んだった♡
ところで、なぜ私宛ての返信でエロビデオの話題を…エロを書くセンスもエロにコメを返すセンスもない私に…路線変更したほうがよろしいのでしょうか…
作者からの返信
うん、確信した。諏訪野さん、私より上だw
それはそれとして、トマトって果菜じゃなかったでしたっけ? いやあれは苺かw
トマトは果物じゃないでしょう、そこで俎上にあげるなら、苺であるべきです!
しかしウォーメロンのセンスよ……! いつの時代も鬼才はいるよなあ……!
あ。全然関係ないんですけど、エロビデオで「汁散るとびちる エロい鳥」というのがありまして、久々に調べたらメーカー名が「鳥」ということを知ってひとりでくっそ笑っておりますw
「鬼詰めの○メコ」も痺れましたけど!(なお作品はまったく見てない)
追記返信:いや、喜んでくれるかと思って……(などといいつつ、乙女ドクターにセクハラして喜んでるだけだったりして!)
編集済
太夫(お題:蚊取り線香)への応援コメント
やっぱり裸の大将でしたかぁ!
余りにマイペースすぎて変な笑い出ましたw 「し損じた」って、太夫くん君さぁ…
でも「百足」というのは式神っぽくていいですね、本当に呪いなのかも…実はこの家、何か怨霊を封じたりしていませんかね?(帝都物語を読みながら)
作者からの返信
もうね裸の大将しか思い浮かばないでしょう、あのスタイル!!
やはり、ここは芦屋雁之助でお願いしたいw
百足は使役するのに良さキャラですね! 大体蠱毒とかでも壺からはみ出てるしw
それで。この家は——というか、これ本当はしれっと自分の作品の番外編というかスピンオフやってやろうと思ってたんですよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
タイトルも阴阳师で、台湾の童乩絡んで! 時間もへったくれもないので、書きたいとこだけ書きました! 太夫がマイペースなの笑ってもらえたからオールOK!
帝都物語は絡繰童子までは読んでますぜ! アリャマタ大好きー!
太夫(お題:蚊取り線香)への応援コメント
>これは蚊やりの煙!
笑いましたw
ランニングにハーフパンツの人が来て一連の術を施し、なんだかよく分からないけど解決したっぽい……!
シュールでめちゃくちゃ好きです。笑
作者からの返信
おはようございます😃
そこが書きたいがためだけに書かれた作品でありました! 笑ってもらえてよかった……(心からの安堵)
この調子なら、
「おにぎりとか好きだったりします?」を入れても良かったかもなあ🤔
物差し(お題:定規)への応援コメント
遅ればせながら拝読。
私もあまり胸に落ちなかったんですが、ワタシの場合は性別うんぬんより、冒頭の「定規で遊んでいた男子」と恋愛がちくとも結びつかなかったからですかね。特別感がないというか、特定の男子でなく少年全般への憧れ的なイメージが先にあって、「あれ?そんな場面あったっけ?」となりました。
それはそうと、小学生時代のデカ定規シリーズはロマンありますよね。あれでケツパンされた記憶もあります。教師が戦う話を書くなら、絶対あれで戦わせたいですw
作者からの返信
あ、いや、少年全般への憧れで、いい、んだと思います。ほんとうは男の子になりたい、というのと、単に陰キャでできなかった、のミスリーディングを作者が狙ってるあたりでブレを感じさせたのかと。
あれは初恋だったのかも、というのは現在(?)の感慨で、こっちはこっちで自分で選んだはずの性への違和感というか、確信を持って選んだはずでも揺らぐ、そちらに意識がシフトしてる気がします。こちらは作者が、ではなく、主人公が、ですw
デカ定規には確かにロマンとノスタルジーが詰まってますw
いまでも黒板用には残っているような、微妙なような?
定規のお題で、もうアレしか出てきませんでしたw(あとは精々雲型定規かw)
窓越しの宇宙(お題:窓越しの)への応援コメント
仮想空間と現実世界の対比がお見事です。何が現実かなんてのはもはや認知上の問題でしかなくて、だからこそゼーガはループやシンギュラリティの要素を入れたのでしょうが、あれはあれで的を絞り切れていなかった惜しい作品だというのが個人的な感想ではあります。ただ、それじゃ単なるVRものがベターかと言われると、そういうわけでもないのですが…
本作品、私的には「2001年宇宙の旅」を思い出しました。モノリスで人類の進化が促されて、超感覚を獲得して宇宙に適合した新人類が誕生する、という。本作の主人公、行き詰った人類を代替わりさせようという、種の存続をかけた老人たちの壮大な実験に供された被験体であるように感じました。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、答えは自分の中にありますね。素晴らしい短編、ありがとうございました!
作者からの返信
ゼーガはわりとSF的ガジェット詰め込んだ感はあるんですが、でもみんな好きなのは、きっとSFであるが故に生み出される、あの夏の喪失感がみんな大好きなんですよねー。あー、久々にリトルグッバイ聴きたくなってきたー!
おお、「2001年」! その感覚で行くと諏訪野さんは「らせん」要素の方に強く反応したということなのかも。違うのは、上からの実験とか選別とかではなく、止むに止まれずはみ出さざる得ない奴でないと、現実の昏さに耐えられないので、というどちらかといえば更なる仕打ちを、的な構造になってることかもしれません。
ここらへんは新井素子だったり竹本健治だったりのSF作品の要素が出てきてるのかも……。
おそらく読んでくれそうな人の中で一番SF詳しそうな諏訪野さんの意見は気になってたんで、書いてもらえて大変ありがたいですw
窓越しの宇宙(お題:窓越しの)への応援コメント
おおお、これは面白い……!
長編で読みたいタイプのSFですね!お見事でした!
作者からの返信
おお、ありがたやありがたや……!
睡眠時間削って書いてよかったです。家宝にします!(何を?)
窓越しの宇宙(お題:窓越しの)への応援コメント
んんんん、これは?
一人の人物の、青年期編と老人期編を強引につなげた形にも見えますが、青年期編のエピソードが実は「遺伝子槽」の中で行われているVRシミュレーション……というのが正解ですか? つまり、このたびタツトは晴れて選抜をクリアして、正式に生を受け、次代司令官としての教育を受ける、と?
いいな、これ w。問題行動起こしそうなのとか、ヤバそうなのとか、事前に選別できるってことですよね。でも、こういうことやったら、結局出てきた者の間で、ヤバイのとか優秀なのとかが一定割合に分化して、事前選別の意味が出ないってことも有り得そう。
まあ、この場は主人公の前途に栄光のあることを祈ります。世界に適応しきれない若者の葛藤と、詩情のにじんだラストシーン、なんとなく眉村卓を思い起こさせました。
しかしこういうキレッキレのSFショートショートを一日で書くかね……。
作者からの返信
おはようございます😃
とゆーか、今頃夢の中なんでは……w
読み取ってもらえたようでホッとしてます、もう時間もねー、やばいよやばいよ、で大分説明すっとばした書き方したので。
まあ元ネタというかネタ元はみんな大好きゼーガペイン+らせん、ってトコなんですがw
ラスト、眉村卓ですか、『司政官 全短編』の文庫、全然読み終わってないのに実家でたぶん腐ってんな(比喩ではなく物理的にw)……勿体ない。
最後、気に入ってもらえたようなんで、ほんと最初考えたメタ落ちにしなくてよかった……!
センリツ(お題:さやかな)への応援コメント
えーと、基本的なところの確認ですが、これはつまり、怪現象は怪現象なんだけど、あまりにほんわかしたオチで、二人とも怖がるにも怖がれない、という状況なんですよね?
で、魚屋の旋律って、戦慄と掛けてるんですよね? あれ、これは違うかな?
まーこういうメロディーが紛れ込んだってことは、アナログケーブルがどっかの電波拾ったって線が濃厚なんじゃないかと思うんですが……あ、でも私は勝手に「脱力系の怪談」と解釈して、笑わせてもらいました w。
ところで湾多は京阪神なんですが、そういえば最近はそのメロディー、聞かないな。二十年ほど前には、よく街なかをうろついてるの、見たんだけど。うちの町だけか?
作者からの返信
おはようございます😃
相変わらず、すげえ時間だ……お疲れ様でやんす!
脱力感風の怪談というか怪談風の脱力話というか、ともかくそんな感じでオッケーですw
オチとしては脱力なんですが、二人は慄いております。今回限りならともかく、似たような謎の雑音が常に入るスタジオ、もしかするとだんご3兄弟であったりおしりかじり虫であったり焼き肉食べ放題であったりが都度潜んでいるかもしれないのです。おお、怖……!
センリツは勿論、戦慄もかかっております、ホラーかなと思わせて脱力、さやかなと思わせてさかなやという、くだらなくも私らしい作品かとw
数年前までは、いやコロナ前までは聴いたような気がしますが、そういえば最近聴かない……かも。前はドンキ位でしか見なかった、あいつのメロディのほうがよく耳にするような……?
あれ、これはそちらでも通用する話なのかしらん?
完璧余談なんですが、ディゾナンスの背景色が『風追歌の夏』と完全に一致してることに気づいてひとりで笑ってます、朝からwww
センリツ(お題:さやかな)への応援コメント
不可解なノイズ
生魚を食べたがる
てっきりホラーな流れかと思ったらさやかなさかな屋さんの歌!
この歌って関東、関西関係なく流れてるんですねw
作者からの返信
生肉だとホラーですけど、生魚だと「普通じゃん!」ていうw
あー、よかった、そこまで調べてませんでした>西でも東でも。
でも『おさかな天国』の出自は不明なんですよ……怖くないですか?
センリツ(お題:さやかな)への応援コメント
ちょ、しばらく『おさかな天国』が脳内でヘビロテしちゃうじゃないですか!!
作者からの返信
あれリピートしますよねえ……とかいって他のリピートする曲名上げると、今度はそっちが鳴り始めるからうかつなことできませんw
編集済
センリツ(お題:さやかな)への応援コメント
さかなやじゃないですよ…さやかなですよ…(コソッ)
[追記]
どこを直したのかお尋ねしたいー
作者からの返信
おっといけねえ。直さねえとw
直しました、ありがとうございます😭
追記:
「さやかな」だと逆の意味になっちゃうんで素直に「さ」を足しておきましたw
ささやかな響きがゲインを上げると清かに耳に飛び込んできて俺はのけぞった、でもいいんですけど、もうミスはミスとして最小限の文字修正で直しましたことよ!
もうね、こういう普段使いしない語彙とか、こっちの土俵に引き込まないと! それでミスしてんだから世話ないですね、てへぺろ。
編集済
物差し(お題:定規)への応援コメント
オチはまあすぐに分かったんですが、胸に入ってくるまて少し時間がかかりました。
なんでだろうと読み返してみると、話し手がバーテンらしいとわかったあたりで、どうやらステレオタイプのイメージをかぶせてしまってたようなんですね。そもそも容姿の説明がいっさいないのに、たぶん白髪頭で口ひげなんかはやしてる、五十過ぎぐらいのやせたおっさんなんであろう、と。
うーん、これはやっぱり「看護師と言えば慈愛のにじみ出た女性、CEOと言えばエネルギッシュな白人男性」みたいな、偏向バイアスでイメージしてしまったがゆえの解釈のズレなんでしょうか。とはいえ、完全に虚心坦懐で読んだら(読めたとして)、面白さは半減しそうだし。
あるいは、性まで変えずに、実は中性的な魅力の女性バーテンでした、という形でも充分オチたと思うんですが、それだと「彼」が気づいてしまうかも、という問題がありますね。なんだか評価が(私には)難しい文章です。もう五年ほどおいてから読み直したら、また別の面からコメントできるかも知れません。というわけで、続きはまた五年後に 笑。
作者からの返信
いやあ、これはちょっとこちらの手落ちな気が……。
既存のイメージを逆手に取るのは、良いとして、オチ的なスッキリ感が……いやそのためのフリができていないという。最初、新大久保あたりから流れてきたんだろう、みたいな文章入れようかとも思ったらんですけど、これいれたとて、ですよね、特に西の人からしたら。
まあオチ的なものより、あえて男を選んだ自分が、かつて活発な男の子に恋をしていた、というのが、おもしろく感じてもらえるような書き方できてなかったのかなあ、と。
でも、まあもやもやしてもらえるのは逆にありがたいことというかw
チョコミン党(お題:チョコミント)への応援コメント
チョコミント好きの人って、なんでか他のフレーバーが好きという人よりも激しくチョコミントを推しますよね。『チョコミン党』に謎の説得力がありました。笑
作者からの返信
あー、そういう傾向あるかも……🤔
私はチョコミント好きですけど、人に推すほどのチョコミン党員ではないですw
色は匂へど、(お題:散った)への応援コメント
>そろそろ「三〇になっても独身だったら結婚でもしようか」と約束でもしてしまいそうな関係が十年は続いている。
この部分だけ、「要するに今何歳?」と訊きたくなりました^^。二人とも三十未満だったら筋は通りますが……なんかもう揃って四十近いようなイメージもありますし……あるいはそれすらも突破してるのか。
文章自体は良作だと思います。
吹けば飛ぶような超短期時事ネタで盛り上がってるところに、男と女の本音の探り合いみたいな意味深な対話を絡め、キリスト教神学を経由したあげくに古典和歌へ滑り込んでの人生談義。登場人物は結局何を決断したということでもないようなんですけれど、最後はどこまで爽やかな青春ドラマみたいな締め。
スロさんの作品では、すでに見慣れた構成の文章なんですが、何パターン見ても飽きることがありません。あまり論旨をきちきちに作り上げていないからでしょうか、他愛ない分解気味の話にも深い議論にも読めるのが、おもしろく感じる一因かと。
ほんの数行しか出てこない数学教師もなかなか味のあるキャラでした。全体に渡って、ページの中でリアリティに溢れたキャラがキラキラしく息づいているっていう印象ですね。もうはっきり、尊い、と呼びたいです。
というわけで、短編及び短編集には湾多はめったに出さない星3つ、ここで贈呈。
微妙にペシミスティックな自作のコメント返し書いた後だからこんなに沁みるのかな、とつい慎重になったんで、まる一日おいて二度読みしたんですが、評価は変わらず。こちらの気分が変わらないうちにお受取りください w。
作者からの返信
ぬははw 早めに年齢提示しとこうと思って、かえって何歳やねん! にしてしまう、この私の胡乱な文章よ! 二十代後半ぐらいの想定でした。あ、端的に表現ミスってんのか、これ……! 申し訳ない🙇♂️
ほんとはラストはもっとこう、ちょっと生々しく進展の気配を見せて終わる予定だったんですが、結果的にはよかったのか?
作者の迷いとキャラの揺れ動きがうまくマッチしたということなのか。ブレないヒロイン(?)がいてくれたお陰で喜んでもらえたというか、なんかわからんですけど、楽しんでもらえたのが一番の喜びですたい!
累積☆も遂に満額へ、……あれ、これ酷いの書いたら減らされるとかはないですよね? いや、それはそれで面白いけれども!
編集済
色は匂へど、(お題:散った)への応援コメント
こりゃあエモい、振り回されるならこんな女性がイイ!純、純じゃないですかスロ男様ったら、ジイレコとか書いてる場合じゃねえ!最後のにぎにぎがコケティッシュで最高!
作者からの返信
ご存じ、ないのですか!
こんな女性は存在しません!!
いや、わからない……いたりするのかもw
色は匂へど、(お題:散った)への応援コメント
毎度思いますが、淡い性の匂いがずっとあるような空気感がお上手ですよね。
関係性が大きく変わるかもしれない、不安と期待の混じった余韻が絶妙です!
作者からの返信
おおー、ありがとうございます!
すずめさんにお上手とか言われると照れちゃうなあ🥴
0か1かみたいな過去しかないんで、こういう感じに憧れちゃうんでしょうねえ。童貞のほうがエロい漫画を描ける、みたいな!←台無し
編集済
色は匂へど、(お題:散った)への応援コメント
灯籠祭り行くんですか?
何だかいいですね、相性良さそうなお二人。
ただ、
>むしろ受け入れられてしまったときのほうが怖かったのではないか?
これ考えちゃう男性は多いと思うんです。
普通はそこから進展しないんです。
よく進展させたなぁと感心しちゃいました。
おもしろかったです。
[追記]
えー!ジイレコは書かなきゃでしょー!
諏訪野さん何言ってんスかあああああ!!!
まあにぎにぎも良いし、このお話が良いっていうのには同意ですが。
作者からの返信
舞台は江ノ島ではないので!!(寝ようと思ってたのに気づいてしまったwww)
灯籠祭りはいったことないです。今日知りました(ググって)。何十年かに一度しか咲かない花が、なんて話を聞いて、調べたらそこらじゅうで開花のニュースが流れてて、あれ、これ日本メキシコ化してんじゃね気候的に、と思いましたことですよw
今年、去年がとにかく多い! 他の年に比べて!
普通は進展しないんですか? そうなのか……そもそも女友達がいないからわからんw
まあ、自分だったら確かに進展しないような気がします。小説を書くのは人生が一度しかないことへの抗議です!(丸パクリ)
面白かったならよかったです、大分想定とずれたもんで(汗
編集済
ライトカラカゼ 〜とある夏の、けいけん〜(お題:雷雨)への応援コメント
デイリーヤマザキと上毛かるた。
後者は「力あわせる……」の札で年代がばれますよね。
上毛○聞の短編小説賞とかがあれば挑戦して頂きたい良作でございますね。
彼らの休日のお出かけのお昼はソースかつ丼、おやつは焼きまんじゅうでは?
アイスまんじゅうも可です。
FSSネタも面白かったです。(旦那さんが全巻購入してるので分かりますよ!)
追記です。
すみません、アイスまんじゅう、群馬名産じゃなかったんですね……。
あ、とりへ⚪(すみません漢字じゃなくて)のお弁当!あれは絶対にもっと知られるべきですよね!(皮つきじゃないほうが好きです)
旦那さんの影響で、ガンダ⚪とか、エルガイ⚪とか、イデオ⚪とかのロボットアニメを、結婚してから履修しました。
まんがというか、メカですかね。あ、チェンソーマ⚪は全巻購入してますね。
追記の追記、失礼いたします。
豆の実家が群馬なのです。で、アイスまんじゅうと抹茶ソフトクリームはメジャーでした。割とどこにでもありますかね?
なんとなく、スロ男様はご実家が群馬なのでは?と思っておりました。
ちなみに旦那さんは関西です。
すみません、神奈川在住、近況ノートで存じております。ご実家が群馬ではないかな……というあれこれが伺えたのです。少し修正いたしました。
スロ男様がお好きな作家様が群馬のご出身とは!ちょっと調べますね、ありがとうございます。
坂口安吾が晩年に群馬住まいだったことと、萩原朔太郎くらいしか存じ上げなくて……。
作者からの返信
あら、豆さん、お詳しい!!
まあ、いうほどソースカツ丼食ってるかというとそうでもなさそうだし、焼きまんじゅうも、店でわざわざ食べるというより、屋台で食うもの。西毛のほうではトンコツ流行りなんでしょうが、東毛は手打ちばかりみたいな違いもあったりw
アイスまんじゅうって懐かしいですね、え、あれどこのよ⁉︎(調べたw九州やないですかーいw)
私の子供の頃はビバオールとか三色トリノばっか食べてた気がします(どっちも群馬じゃないwww でも、あったんだもん!!)
FSSネタ知ってるのは意外。旦那さん、漫画好きですか?(好きか。さして読まないのにFSSという選択は尖りすぎてるw)
【追記への返信】
あー○利平の弁当! あれは、みんな好きですよねw なんか集まりがあるとお持たせであったり。まあ、地元のあたりはパチモンのローカル弁当屋のコンパチ弁当でしたがw
肉二種類入ってますけど、わりとムネのほうが全般人気だった気がしますw
結婚してからサンライズ履修は、……あー、えーと。旦那さんの病は残念ながら治りません、なのか豆さんが優しすぎるのかw
メカ好きかあ。多脚はロマンとか逆関節はロマンとかいうタイプなのかしらん……イ○オンも大概な気がしますが、嬉々としてJ9シリーズを勧めてくるよりはマシなのか……。
重篤ではないけれど拘りの強いタイプか、アクの強いのが好きなタイプなんですかねえ🤔
あれ?
身近に上州人いるパターンですか、もしかして。いま気づいたw
あら、豆さんグンマーでしたかw
なんとなくグンマーは文化人というか作家不毛の地のイメージが強いので、勝手に違うかと。群馬出身の作家とか、私の大好きな樋口有介(また字間違えてた!)と、ほぼ読んだことない司修ぐらいしか知らず。まあ力合わせるで世代がわかる、はネイティブらしさを感じたんですがw
かかあ天下ですなw
あ私はここ十年ほど横浜住みですが、学生時代に埼玉いた以外はずっと群馬ですよ。東毛なんで、皆が思い浮かべる群馬といつもずれてしまうほうのグンマーですがw
ライトカラカゼ 〜とある夏の、けいけん〜(お題:雷雨)への応援コメント
「ご存じ、ないのですか⁉︎」、マク〇スF(伏字になっていない)からのネットミームだったんだ…!全話見たのに知りませんでした💦馬もすげえ、ラキシスいるんだ…子供がカレンじゃなくてなぜマキシなのかというのはおいといて。最近「ミラージュナイト」も出てきたらしいですよ、カオス!
というか、「The fool O.K.」あたりからスロ男様の作品、解説読本が必要になってません?それこそファイブスターストーリーズばりに。きっと裏設定なんてあるんでしょ。主人公もケータもユーイチもみんな天位持ちの騎士ですよね、31ってミラージュナンバーの暗喩でしょ!(病気)
作者からの返信
おはようございます😃
いや最初クローソーとかみたときは「どうせ三女神だろうなあ」と思ってたんですが、「エスト」でえ、おいおいと思ったらKOGもレッドミラージュも出てきて……調べたら最初の一頭以外(もしかしたら私が知らないだけで、それすらそうだったりして)ぜんぶFSSでねえ、わらったもんですw
レディオスソープの仔がKOGでラキシスには他にレッドミラージュもいます、ダブルイプシロンもいるw
ネタ元わからなくて上等、ってのでは、そもそも始めたパチンカスがそんなネタばかりなんで。定期的にやらかしたくなるんですw
暑さのせいだよ……!
というか、なんでミッションルースがいるのにバンドールがいないかが謎。GTMネタはまだ出てないようですw
ケータもユーイチもタケシもG1騎手です。天位は持ってませんw
ライトカラカゼ 〜とある夏の、けいけん〜(お題:雷雨)への応援コメント
競馬の薀蓄を横糸に、群馬ネタを効果的に縦糸に配して、肩透かしっぽいタイトル(とダジャレ)でうまく落とした掌編という感じですね。小ネタのクセが強めなのがアレですが、文章としてはなかなかきれいにまとまっていると思います。文芸系の競馬雑誌というものがあるんなら、息抜きコラムなんかに載っかっててもおかしくないぐらい。
>「ご存じ、ないのですか⁉︎」
しかしこれもそろそろ古いですよね。まあこの代のアニメでは評価高いほうだし、大学生あたりがプライベートネタにしててもおかしくはないですが。
>ファイブスターストーリーズのキャラクターばかりを馬名にする
こっちは根強いオールドファンがいるとは聞いてるけど……今の世代にいるのか? w
作者からの返信
毎度!(俺はどこぞの板さんか!)
今回は小ネタはほんと小ネタで、学生のわちゃわちゃした感が書きたかっただけでしたw
そっか、小ネタの鮮度問題というのも考えないとあかんな……とはちと思いました。普段は、わからないの前提で無理やり推して参るやってるから、クセになってるな、いかん。
まあミーム化してるネタがほとんどなんで、オタ気質の若い子ならわかるんではないかと踏んでみたものの、どうなんすかね、実際のとこは。
FSSは、どうなんだろ……(バンドの)アルフィーみたいになりつつあるようなw(お母さんが好きで、どころかおばあちゃんがクラスになりつつあるような……😖)
かもめーるなんて、もうありません。(お題:ラブレター)への応援コメント
これは猫でいうスプレー行為ってやつですね。縄張りの主張。あるいは、本人はいたって平静なふりしてますが、発情期のアピール? これは相手の女も、参戦せざるを得ない w。
この前後の青春ドタバタをぜひ連載で読んでみたいと思う一方で、この長さ、この構成で、ドラマのすべてが語り尽くされてもいるのに瞠目します。あえて言えば、リカサイドも読んでみたいかも。あ、ユウタサイドもいいな。
まあ、全員分の視点を読み通してしまうと、読者としては誰にも肩入れできなくなって、平衡状態になって、結局最後は「僕らの終わらない日常」みたいな感じになってしまうんで、もうこれだけでもいいか、とも思うんですが 笑。
作者からの返信
よく女の人が自分のものを男の部屋にわざと忘れ物していくとか、自分にゃそんな経験ないもんで、リアルかどうかわからないまま、ありそうだよなあと勝手に思ってる勢ですw
同じシャンプーの匂いなどで勝手に関係性を勘違いというのは、昔は夏になるとヘビロテされてた「ナイン」の刷り込みが大きく、女性は意図的にやりそうだよなあ、そういうの、みたいな変形w
全員視点の、とやるのならばひとつ視点が加わるごとにおかしなことになっていくか、世界が変わってかないと(読み手としての私が)飽きるので、パンツァー派の私としてはなかなか厳しいというか、覚悟がいることになりそうです。
かもめーるなんて、もうありません。(お題:ラブレター)への応援コメント
いやー妹ってイイですね!妹いますけれど妹ほしい(ギルティ)
作者からの返信
おー諏訪野さんもお兄ちゃんですか! 私も妹いますよ!
大体、リアル姉がいる奴は姉は暴君だと思い、リアルタイム妹がいる奴は、妹かわいいとかさー、……なくはねえけど、そういうのじゃねえんだよ、みたいのありますよねw
私は姉派です(強度計算詐欺とか、そっちではなくw)
かもめーるなんて、もうありません。(お題:ラブレター)への応援コメント
兄を介した女の戦い! これは面白いことになりそうですね( ´∀`)
香りで意思を伝えるのは、平安時代からの雅なやりとりも感じさせて何か趣があります。
これの後日談が気になる。笑
作者からの返信
なんですかねえ、匂いってのは脳に直結してるというか、なんかダイレクトな感じありますよねえw
ネタが尽きそうになった後半で、怒涛の前半作品回収とかあるかもしれません。……ないな、そんな器用さは私にはねえわ……w
編集済
かもめーるなんて、もうありません。(お題:ラブレター)への応援コメント
いいですねぇ、女の戦いw
うすらバカじゃなくても男性にはわかりづらいですよね。
というか……香水で来ましたか……
何かもういちいち軽々と私を超えていきますよね(おこ)
おもしろかったです!(激おこ)
[追記]
うるせえええええwww
…ん?
あと二週間ですか?
最後までやらないんで?
作者からの返信
おうふ。
いや祐里さんが刺激与えてくれるお陰で、なんとか一週間を過ごせたというかなんというかw
まだ二週間ありますけどねえ……。
面白かったならよかったですw
これが俺の姐さんへのラブレターだ!!(ドヤァ
追記:あ、素で算数間違えたwww
夏の自由研究(お題:琥珀糖)への応援コメント
「パンがなければお菓子を食べれば」と言ったマリー・アントワネットは、何の悪意もなかったでしょうね。
与えられたものが初めから違う。残酷な事実です……
最後の1行がすごく良かったです!
作者からの返信
悪意というものが、そうと意識して発されるときと、そうでないときに(むしろ好意すらあるかもしれないのに)受け手には悪意にしかならないことがある……。難しい問題です。残酷です。
最後の一行よかったですか、ありがとうございます😊✨(ガラにもなくキラキラさせちゃった……)
編集済
夏の自由研究(お題:琥珀糖)への応援コメント
祐里様の「穢月祓 ―ミナツキハラエ―」リスペクト、キタコレ!
追記:差し出がましい真似を申し訳ありません…カクヨムにどっぷりつかっていると、これは叙述トリックでは?実は二人称?主人公は解離性人格障害?などと疑心暗鬼になって…
それにしてもこども食堂、トピック過ぎる…そのうち自主企画が立つかも…
作者からの返信
うへえ、ヤバい、ありがとうございます。絶対やらかすと思って読み直したはずだったのに、やっぱりやらかしてた!
やらかさないような名前にしたつもりだったのに!
というわけで訂正しておきました、ありがとうございます😭
(まだ残ってたりして……もういちど落ち着いて読み返そう……)
追記追記〜(パンを咥えながら)
いやもう信頼できない語り手作品なのか作者が信頼できないのか、はたまた両方だったりするのか(それは私だ……)、ありますもんねえ。いや、ほんと助かります!
「穢月祓」はハードな状況下にある女の子の意思と行動の物語でしたが、こっちは普通にありそうな、貧困家庭な感じでした。意固地にならずごはんよばれちゃえばいいのに……みたいな。
夏の自由研究(お題:琥珀糖)への応援コメント
うわぁ、胸がぎゅううってなる……
「食べないなんてもったいない」に殴られましたね……
しかも「おいしくなかった」。
自信なくしました。
作者からの返信
そりゃあ放置されてた琥珀糖なんて美味しくないだろう、とw
思ったよりヘビーな仕上がりに書いた自分が一番胃がいてぇ……orz
お褒めにあずかり光栄でござる。が祐里さんの作品がなかったら、これはこういう展開になってないですね、間違いなく。
交配のアクアリウム(お題:アクアリウム)への応援コメント
いや、これは傑作です(真顔)。
この字数ならではの引っ張りとどんでん返しがもっともとんがった形で表現できている文章かと。
あえて重箱の底をつつくなら、中に入ってるという人間、これは人魚型の改造人間みたいなのか、アクアラングをつけてるだけなのか、ぐらいは情報がほしかったかも。なくてもいいですが。
というわけで、星一つ追加。
まーしかし「アクアリウム」のひとことから、こんな悪魔的なシーンを即座に組み立てるその想像力たるや w。
作者からの返信
真顔いただきました、ありがとうございます、うれしい😭
けど、まあ気づかれてるとは思いますけど、独自の着想でもなんでもなく、沙村広明の短編漫画(果物だけ食わせて育てる話)のパクリなんですけどね、あははwww
危うく楳図一夫の短編漫画と悪魔合体するとこでしたが(それやると改造人間になってましたね……)そこは踏みとどまりました!
なもんだから、説明端折りすぎてますね、今回は結果オーライだったみたいで。裸で球形の水の中に閉じ込められてます。
連作だと星が累計加算されるのがお得ですなw
交配のアクアリウム(お題:アクアリウム)への応援コメント
「咲う」の正しい使い方を見ることができました。
ありがとうございます。
いいですね、唯美であり醜悪でもある。
おもしろかったです。
作者からの返信
ただしいかどうかははなはだ不明ですが、なんか酔っ払ってたので酷いオチにしてしまいましたw
もっと耽美な方向へも行けたはずなのだが……!
飛ぶ夢を見たことがない(お題:飛ぶ)への応援コメント
掌編としてはそつなくまとまってるんですが……アラームが鳴る時点で非常事態らしいし、家の前で変身して快適に飛んで直帰すればええだけなんでは……というツッコミは、この展開の構造だと、ご法度なんでしょうか……。あ、突っ込み待ちか w。
作者からの返信
ふへへ。
ほんとはこういうショートショートっぽいのこそ削ったり足したり整えたりなんだが必要なんでしょうが、またもや思いつきの着想だけで書いちまいましたw
満員電車に乗らせるつもりなかったのに乗せたのが敗因か……orz
編集済
不純喫茶(お題:喫茶店)への応援コメント
BLの香りがしますね。
[追記]
ええー、BLじゃないんですか?
ちなみに3回読みましたけど、私がアホなんでしょうか。
作者からの返信
ええー、なんでー!?
追記:いやいや、考えればそういうふうに捉えられる可能性を考えて、付け足そうかやめようか考えて、結局付け足さなかった文章がありました。
あー、しかし、やまなしいみなしとか書いてる私が悪いのか……🤔
不純喫茶(お題:喫茶店)への応援コメント
なるほど、身体で払うということですね。
作者からの返信
おっと。これ書き込み不足すぎたかもしれません!
ぼったくられた店で働き始める、というつもりでした!
搾取される側からする側へ……資本主義です!(勢いで誤魔化そうとしてないか、自分……)
黄昏時に蠢く(お題:夕涼み)への応援コメント
おおお、すごく情緒のある文章で好きです!
夏の夕暮れの時間帯って、ちょっと境界線を跨ぐような不可思議な雰囲気ありますよね。
毎日のお題でどう展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
冬の黄昏時なんかも味わいありますけど、夏のそれはまた格別……!
トワイライトは浪漫!!
……おそらく最初だけ気合入ってたんだなあ、と思われることになりそうです😅
黄昏時に蠢く(お題:夕涼み)への応援コメント
イラストの世界だと、一枚の絵に個性的なキャラを何人も配し、背景も小道具も色々気合い入れて、これは何かの有名長編シリーズの一幕ですか、と訊きたくなるような世界観のはっきりした絵を見ることがたまにあるんですが、本作もまた、さらさらと書き流した作品にしては、妙にキャラがハマっていて、画面の色相なんかもイメージが出来上がってる印象です。ボートレートイラストをそのまま掌編に仕上げた感じ、と言いますか。
一方で、並んでいる二人の間には何の力学も働いていない感じで、動物キャラの旅人キャラと通行人、とか、はてはもののけ同士の対話にも妄想でき……え、やおい? えー、そっちのカテゴリーなんですかね、これ? ここまで悟ってて距離感を肯定してる関係だと、もう性を超越してると言うか。いや、その筋の方々が支持なさるんならいいんですが w。個人的にはヘッセあたりの少年期小説が伝奇ファンタジーっぽくなった世界のヒトコマと言うか。あ、でもヘッセってBLなんだっけか?
作者からの返信
ヘッセはBL界隈だと人気ありそうな気がなんとなくしますが、……って長い長い!
湾多さん、本気で本文の長さを超える感想やってやろうとしてるんじゃないかと戦々恐々ですw
私が「やおい」と書く場合は男の子同士のラブを指してません。申し訳ねえ🙇♂️
この手の短いの書くときは、まあ大体読み手の想像力にぶん投げてしまうので、読む方が楽しんでくれてるとこちらもニヤニヤしてしまいます。読み手があって初めて完結する作品なんて、怒られても仕方ないとこなんですけどねえ。私が、読み手としてもそういうの好きなもんで、ついつい。
大体みなさん、私の想像した世界を超えてきて、愉しいですw
黄昏時に蠢く(お題:夕涼み)への応援コメント
なんか空気感が好きです。最後の一文がいいです(^ ^)
作者からの返信
お。ほんとですか? よかった。寝落ちして起きてから、いくらやおいとはいえ座りの悪さに唸って、最後の数行はつけたしましたw
トマト(お題:トマト)への応援コメント
トマトはぁ、植物学的には果実でぇ、栄養学的には野菜でぇす。
(前に仕事で必要になって調べた)
諏訪野さん、こんなところでもあざとい……
くっ……、ちょっとカワイイとか思った自分ムカつく……!
作者からの返信
苺は⁉︎
諏訪野さんのあざとさは、ついには天を越え、宇宙(ソラ)を越え、深宇宙へと羽ばたいていったのでありました(意味不明)